過去の記事: 2006年 7 月

7 月30日

4年が経過しました

今の会社に入って4年が経過しました。
いよいよ、僕もこの会社を去ります。

さて、昨日は仕事が終わった後、隅田川の花火大会を見に行ってきました。
いつもは花火大会は場所取りをしてみるんですが、今回は歩きながら見てきました。
浅草の下町を歩くのですけど、家々の隙間から見える花火が、何とも風情たっぷり。こういう楽しみ方って、下町で行われるから味わえるのですから、貴重です。多くの花火大会は、広々したところでやってますからね。


2会場の花火を見通せます@白髭橋あたり
[ 1/2sec / F3.5 / 4.8mm / ISO 500 /
NTT DoCoMo F902iS ] (トリミング済)

花火・終了~@向島 水戸街道
[ 1/2sec / F3.5 / 4.8mm / ISO 500 /
NTT DoCoMo F902iS ] (トリミング済)

ちなみに、帰りに売れ残りでたたき売りされていたおかずを買って帰りました。晩飯代が浮いて、ちょっとお得?!

僕は同じ場所に4年以上いることって、人生ではじめてなんです。
いつもは2~3年ごとに別の土地・学校へ移り、そのたびに新しい人と出会い、生活の場を開拓してきました。
しかし、4年いたせいか「慣れ」が出て、それが今まで自分になかった種類の「甘え」が出始めていたのは事実です。もちろん人間ですから、誰しも甘えは持っていると思うのですが、「安住」し始めていたんです。
僕の今までたどったことって、いつも「新鮮」で「開拓」する流れだったのに、これまでとは全く違う、それも悪い方向に流れるなんて、これはいけない。ってね。

もちろん、会社に不満がないわけでもありません。
それを、社長と話をしたら「そのメモ(話をするときにメモを持参していました)、ずっととっておきなさい。後で意味がわかるから。」と、笑顔でお話されていました。

僕はこの会社に入って以来、常に「ボロクソ」言われつつも、「何だコノヤロ!」と内心で思いながらも、先輩・スタッフからいろいろ教わり、そして社長にとても大事に育てていただきました。
御礼とか、感謝の意とか、もうそういうのはとうに越えた、言葉やイメージの理解を超えたものが自分にあることがわかります。

今後は、支えてくれた人たちの支えも無くなります。また、違うステージで開拓が始まります。
始まるまでは1ヶ月ありますから、それまではいつもと変わらず生活しようと思います。


7 月22日

オイルマジックのオイル交換

こえむ Read on

いきなりですが、次のグラフをご覧ください。


赤:リッターあたり走行距離・青:赤の5区間移動平均・緑:給油直前の走行距離

これは、僕の車の燃費記録をグラフにしたものです。新車当時から今までを記録しています。
僕の車は欧州車で、かつ2Lのターボ車です。なのに、8Km/Lを割った事がありません。

今月から、元 ビバホームのカーピットにいらっしゃった間瀬さんが、お店を本格的に始動されました。
※そう、前回僕が訪問したときは、プレオープンでした。
開店されたということで、ご挨拶に伺いました。
ちょうどほかのお客さんがオイル交換を始められるとの事で、あわせてその様子を見てきました。


作業時は必ずお客さんと対話しながら
[ 1/40sec / F4.0 / 14mm / ISO 100 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

上抜きは抜けない、という定説を覆します!
[ 1/25sec / F4.5 / 22mm / ISO 100 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

ゴッドハンド、じゃなくてマジックハンド?
[ 1/250sec / F1.8 / 50mm / ISO 100 /
EF 50mm F1.8 II ]

ここのオイル交換は、非常識だらけです。挙げられる3つの項目は…

  1. 上抜きである。
  2. 常にお客さんと対話しながらの作業。
  3. 1Q(3ヶ月に1回)、または3,000Kmに1回のどちらか早い方で定期的な交換を推奨。

1番目は、車に詳しい人ならどう考えても「おかしい」という一言しか出ないと思います。
しかし、オイルが抜けています。下抜きよりも。私の車だと、毎回変わらず5L以上抜けています。
3番目も、ごく一部で頻繁にオイル交換をする方がいらっしゃいますが、通常は「1年点検で十分」と考えられるのが普通です。また、車の整備手帳にもこれほど短期間でオイル交換をする、と言う指示は見られません。
しかし、いつの時代もそうであるように、非常識なことをするから、発見があるのです。

間瀬さんがおっしゃるには「通常、汚いオイルが残るから、走れば走るほどエンジンが汚れ、燃費が悪くなるんです。」、そして「高級なオイルは必要ありません。定期的にオイル交換をしてあげる事で、エンジンが良く動き、燃費がよくなるんです。」とのことです。


オイル交換後 10分以上アイドリングした後のオイル 透き通っています (拡大)
[ 1/125sec / F2.8 / 50mm / ISO 100 / EF 50mm F1.8 II ] (トリミング済)

いらしてたお客さんは、以前からの常連さんです。
定期的なオイル交換の結果、オイル交換後にエンジンを回しても、オイルはほぼ汚れていません。
皆さんの車、いかがでしょうか。オイル交換してちょっとエンジンを回したあと、オイルゲージはきれいなままでしょうか。

話を戻しまして、もう一度、私の車の燃費グラフを見ていただきたいと思います。
燃費は「納車直後~慣らし終了くらいが一番よくて、後は燃費は悪くなる。」と考えていらっしゃる方、いると思います。
でも、それも違います。僕の車は、時間が経てば経つほど、燃費の移動平均値が底上げされています。遠出で突出しているポイントは確かにありますが、それを除いても決して下がってはいません。
以前乗っていたPRELUDEは中古でエンジンがひどい状態でしたが、間瀬さんの手で高い燃費が出るように変化しました。(そのデータは2004年1月の記事をどうぞ)
ちなみに、この話は僕だけではなくて、お話を伺えた常連さんはほとんどそのような状態に達しているそうです。


小さな店舗ですが不思議な空間です
[ 1/100sec / F5.6 / 10mm / ISO 100 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

看板も出来上がりました
[ 1/400sec / F1.8 / 50mm / ISO 100 /
EF 50mm F1.8 II ]

正式オープン時に発表された営業時間は次の通りです。

<店舗名>
オイルマジック (Oilmagic)
オイルジョッキがトレードマークです。
<店舗場所>
千葉県 佐倉市 井野1544-26
地図: http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E140.7.51.8N35.42.47.3&ZM=11 (Mapfanのサイトへ)
勝田台駅から向かった場合、ニッポンレンタカーの営業所を過ぎてすぐのところです。下記の写真をご参考に。
<営業時間>
10:00頃~18:00頃 (前後するかも)
火曜日はお休みです。

ちなみに、1回あたりの作業費用は、オイル代込みでも5,000円前後(僕の場合)です。1万円を越える事はまずありません。
今はガソリン代が随分高くなりましたから、この交換費用ですとオイル交換していたほうが、結果としてトータルで安くなる事もあるかもしれません。


7 月19日

探訪 岡本太郎

先週の月曜日、ひさびさの丸々1日のお休みが取れました。
この日は岡本太郎さんの足跡を訪ねて、表参道と生田緑地へ行ってきました。

まずはじめは、表参道の岡本太郎記念館です。


岡本太郎記念館@表参道
[ 1/25sec / F5.6 / 10mm / ISO 100 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

作品を間近で触れる事ができてすごい!
[ 1/8sec / F5.6 / 22mm / ISO 100 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

ここ、何よりもすごいのが「作品にじかに触れられる場所がある」こと。
美術作品は、美術館などで見るとそのほとんどがガラスケースや敷居で隔てられています。しかしここは違っています。庭にある作品のほとんどが、近づける事は当たり前、触れる事もできます。


ヌン!
[ 1/13sec / F5.6 / 10mm / ISO 100 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

お笑い芸人のポーズのよう
[ 1/13ec / F5.6 / 10mm / ISO 100 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

今日も超広角レンズのみで撮影をしていたのですが、しっかり立体感が出るんですね。標準レンズだと、ちょっとのっぺりしてしまって作品の持つ力強さが伝えづらいところなのですが、これが違う。
また、普通では考えられないほどに接近して、はじめて撮りたい部分が目一杯収まります。まるで、その作品に飛び込む、その場所に一体になるようです。

続いて、小田急線に乗って生田緑地へ向かいます。
途中、表参道駅で見知らぬ、結構しっかりした男性に声をかけられました。話の最後に「今の取り組み、必ず今後に役立つことでしょう。」とお話いただきました。ありがとうございます。ただ、もうちょっと話を引っ張っていろいろ聞いておけばよかったです。


続いて生田緑地へやってきました
[ 1/30sec / F5.6 / 10mm / ISO 400 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

雨が一旦止んだ林はすがすがしい
[ 1/60sec / F5.6 / 10mm / ISO 400 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

雨が上がった林は、とてもすがすがしいです。
ところどころ、不思議な匂い(?)がする場所があったのですが、まあ気にしない気にしない。

向ヶ丘遊園駅から20分くらい歩くと、岡本太郎美術館に到着です。
正面玄関で、早速お迎えがあります。この作品、角度を変えてみるといろいろな表情を見せてくれます。


岡本太郎美術館に到着です@生田緑地
[ 1/10sec / F5.6 / 10mm / ISO 400 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

角度が違うと表情が変わるっす
[ 1/13sec / F5.6 / 10mm / ISO 400 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

横顔もまたおもしろいよ~
[ 1/8sec / F5.6 / 10mm / ISO 400 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

みんな集まってきた
[ 1/6sec / F5.6 / 10mm / ISO 400 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

どう、おもしろいでしょ?
最後に、同じ生田緑地にある日本民家園に伺いました。
ここで、囲炉裏を囲いながらスタッフの方にいろいろお世話になりました。ありがとうございます。今度は、営業時間ぎりぎりではなくて、もっと余裕のある時間に伺います。


日本民家園に立ち寄りました@生田緑地
[ 1/50sec / F5.6 / 10mm / ISO 400 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

お世話になりました
[ 1/1.7sec / F5.6 / 10mm / ISO 400 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

今日は、いろいろ人と出会いが多い日でした。
超広角レンズのように対象に迫りながらも、圧迫感を感じさせずに気迫を感じる。まずは行動してみる事がどれだけ価値の高い事なのか、身を持って再確認できた日でもありました。

あと、超広角レンズで撮影するとき、ファインダーに映っていない部分が映ってしまう事がわかりました。
よくカタログで「視野率~%」とありますが、超広角レンズを使うときに、わずかな%で大きく差ができるんですね。プロ用だと100%なんてのがあるようですが、さすがにここまでお金はかけられません。ムムム、思わぬ出来事でした。


7 月16日

超・広角レンズの異次元さ

今日も昼から仕事。3連休、のんびり休みたいっすよ。

そうそう、先週末に「超」広角レンズを買いました。型はCanon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM
普通のコンパクトカメラで使われているレンズよりも、下手すると倍以上の範囲が撮れます。だから、遠近感も異常に出ます。よく、旅行のパンフレットにホテルの一室が撮影されていますけど、あれって実際の部屋よりも広々見えませんか!?十中八九、超広角レンズで撮影されています。

今日は、どんなものか感覚をつかむために、仕事が終わった後に散歩をしながら撮影してきました。
通った道のりは、先週とほとんど同じ。銀座を通り、新橋へ向かいました。人間の目とは違う、とんでもない遠近感が不思議でたまりません。


銀座のホコ天
[ 1/60sec / F5.6 / 15mm / ISO 100 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

明日の神話 展示中@日テレ
[ 1/30sec / F5.6 / 10mm / ISO 400 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

しかしこのレンズ、撮っている間に恐ろしく手強いレンズ、というか難しい画角、と言う事がわかりました。
まず、光の明暗のコントロールが難しい。どこにあわせればいいのか、迷います。絞り優先で撮っていたのですが、ぜんぜん合わんのです。マニュアルにもして見たのですが、もっとダメなのです。うーむ、どうやってもコントロールできん。そんな負け組は、現像処理中に露光をごまかすのであります。今回は結構露光を手直ししたかも…。
続いて、写しこむ範囲。一杯入ってきてしまうので、「どれを入れて」「どれを捨てる」か、これまたコントトールが難しい。下手すると、下を向いて写すと足が入る始末。なるほど、初心者向けの本に超広角の話がほとんど出ない理由がわかりました。さすがにトリミングまではしていません。


汐留の高層ビル 風をさえぎってるよ@日テレ
[ 1/400sec / F5.6 / 11mm / ISO 400 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

骸骨って実は浮かび上がってるんですね
[ 1/25sec / F5.6 / 10mm / ISO 400 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

しかし、これは逆に「使いこなし甲斐がある」とも取れます。
時々、超広角でかっこいい風景、特に都市風景写真がありますよね。私もいくつかそういう本を持っているのですが、あーいうの、憧れます。こんど、同じ視点でまねして撮ってみるなり、練習してみる事にします。


岡本太郎ロードになってる@新橋駅
[ 1/50sec / F5.6 / 10mm / ISO 400 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

夕立の後の夕焼け@上野駅前
[ 1/125sec / F5.6 / 10mm / ISO 400 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

ちなみに、僕はこれで10mmから200mmまでカバーできるようになりました。これだけあれば、いろいろできそうですね。


7 月10日

岡本太郎がぶつかってくるぞ!

昨日、日テレ本社で展示されている、岡本太郎さんの「明日の神話」を見てきました。
※オフィシャルページはこちら…
 岡本太郎 - 明日の神話オフィシャルページ

はじめ、上の階にある通路や、画の前をとりあえず歩いてみていました。
そのとき、画のど真ん中の席が空いたのです。そのとき「このど真ん中の席で、体当たりを受け止めてみろ!」と、誰かに言われたような気がして、即・実行に移しました。
事前にアイスコーヒーを買ってきたのですが、不思議とその席が買い出しの後も空いているのです。まるで、誰かが席をとってくれていたように。

その後、岡本さんの体当たりを受けてきました。何分受けたか覚えていないくらい。
受け止め切れないので、ひっくり返りそうです。

私がこの画を見て強くひきつけられた部分を一点。
両脇に、青空があります。
恐らく、普通なら真ん中に目がいくと思うんですけど、僕はそれ以上に、両脇の青い部分に強くひきつけられ、そして感動しました。悲惨な出来事がテーマだと言うのに、青空があるということが。


「明日の神話」 8月末まで展示されています
[ 1/40sec / F3.6 / 4.8mm / ISO 250 / NTT DoCoMo F902iS ]

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