過去の記事: 2007年 6 月
西日本縦断の旅じゃなくて出張 3日目
久々に朝、たたき起こされる3日目。
いつも自力で起きるので朝は微妙に緊張感があるのですが、今日に限っては超グダグダ。
土曜日なのに、洗濯も部屋掃除も買出しも行かんでよし。
しかし、朝イチでしたのは、ちょっと調子が悪い実家のコンピュータを調整。
どうやら1日たりともコンピュータからは離れられない模様(苦笑)。
昼は中洲のホテルオークラへ。
![]() てんぷらをカウンターで [ 1/125sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
家族とカウンターでてんぷらを味わう。
福岡は、何より食材の鮮度が高くて、おいしいですね。熊本の日本酒と一緒に楽しみました。
その後は買出し。
![]() 晩飯は中華 [ 1/50sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
晩は家で中華。一人で作っているとこれほど豊かにテーブルは飾れないなぁ…
最近、孫はどうなんだ、なんて言われ始めてるんだけど、こういうの見ると考えちゃうね。ホント。
「さわやかウォーク」で江戸川べりを歩く
昨日は、京成電鉄&船橋歩こう会主催の「第49回さわやかウオーク」へ行ってきました。
朝、起きたら10:00。
コースが21Kmと14Kmとあるのですが、21Kmのスタート時間はとっくに過ぎています…。あちゃー
昨晩飲んで、気持ちよく寝すぎたっす。
14Kmコースの受付は11:00まで時間があったため、あわてて各駅停車に飛び乗って国府台駅を目指すのであります。まだスタート地点に立ってないのに汗かいてるよ(笑)。
![]() 梅雨入りしたらしいけどめっちゃ晴れてますよ@国府台駅付近 [ 1/320sec / F5.6 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
ということで、無事スタートを切ることができました。
東京は梅雨に入ったばかりと言うのに、雨が降るどころか雲ひとつ無い快晴です。すばらしい。すがすがしい、と言う言葉はこういうときに使うんだな、と言うくらい気持ちのよい天気でした。
![]() コースMAP |
![]() 住宅街も歩きますよ [ 1/400sec / F4.5 / 14.4mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
コースは基本は江戸川沿いを歩くのですが、途中で高台へ脱線(?)したり、水元公園に立ち寄ったりします。
この催し、結構参加者がいるんですね。進みづらいほどではありませんが、見通せる距離に両手で数えられないくらいパーティがいました。
また、14Kmとは言いましても普段これほどの距離を歩くことはありませんから、決して楽勝と言うわけではありません。
今日の天気、歩けば歩くほどそのすばらしさを体感できます。
下にアップした絵に描いたような堤防の芝生もそうですし、ほかにもFrickrにあげた写真(右下)がありますので、よかったらご覧ください。
![]() できすぎなくらいきれいな堤防の芝 [ 1/400sec / F5.6 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
![]() 買い食い買い食い とうもろこし 250円 [ 1/250sec / F7.1 / 8.5mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
ただ、歩いてると腹が減ってくる!
飲み物は家から持ってきたものの、おにぎりとかの食べ物は一つも持ってきておりませんでした。登山と違って、途中にコンビニくらいたぶんあるだろう、位に思っていたのが甘かった!
しかし、今日はラッキーなことに経由地の水元公園は菖蒲まつりの真っ最中。売店が各所に出ていて、何とか調達することができました。ここで焼きとうもろこしをゲット。腹が減ってると、何食べてもうまい。
![]() 水元公園の菖蒲も満開ですよ [ 1/200sec / F5.6 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
![]() 祭り中 ステージとフリマと出店がごちゃ混ぜ [ 1/320sec / F4.0 / 12.1mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
葛飾 菖蒲まつりは、先週訪問した堀切菖蒲園と同時開催なのですが、こちらは菖蒲ばかりでなくステージをはじめとした様々な催しが行われています。
こちらの菖蒲も満開できれいでしたよ!
![]() 有名な取水塔 反対側に浄水場があります [ 1/320sec / F5.6 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
![]() 最後は寅さん記念館によってきました [ 1/60sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
ゴールの柴又に向けて、さらに歩き進めます。
ゴールに近づくと、さらに人が増えてきます。僕が歩くペースが早いせいか、もうちょっとのんびり歩いたほうがよかったのか、わかりませんが先行グループに追いついているようでした。
河川敷ではショートホールのゴルフをしていたり、野球をしていたりと、みんな体を動かしてお休みをすごされているようです。
東京って、緑が無いとか空き地が無いと言うイメージをもたれている人がいるかもしれませんが、都心には代々木公園や皇居、そして東に行けば江戸川・荒川の河川敷と広大な広場がたくさんあります。緑にもすぐに出会えます。
お休みの日は、パソコンを置いて、仕事の話もちょっと置いて、歩いて外に出てみるといろいろ発見がありますよ!
ゴールの寅さん記念館に到着!
ここで、冷たーいお茶(コーヒーもありました)が振舞われ、あと参加記念の証書や記念品が配られました。抽選もありまして、1等だとパスネット3,000円分らしかったのですが…、当たりませんでした(笑)。
最後に、寅さん記念館に寄ってきました。
なんでも以前行った後にリニューアルしたらしく、そして参加者特典で割引入場券を買えたと言う事もあり、行くことにしてみました。
![]() 記念品の数々 [ 1/15sec / F3.5 / 10mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
結果、ちょっと設備が新しくなってたって感じでした。
ところで、この催しは「船橋歩こう会」のメンバーの方が、順路標識や注意を要する交差点のパトロールをはじめとして、様々な形で催しの円滑な進行を支援されていらっしゃいました。
催しの準備と進行って、苦労もあるし何より時間を割かないといけない。そういう皆さんにバックアップされている、と言うことは忘れちゃいけないなと思っています。どの催しであっても、です。
どうもお世話になりました。ありがとうございます。
ということで、家路に着くのですが…、なんと途中で帽子を落としてきてしまった(;_;) きゃー
でも、駅から「金町駅に預かってますから今日中に取りに行ってください」との連絡がありました。ほー、助かった。
夜、映画を見に行くついでに駅に寄るのでありました。
その話は次のエントリで。
「舞妓Haaaan!!!」を観に行く
昨日の夜は、亀有のイトーヨーカ堂にあるシネコンへ今日封切の映画「舞妓Haaaan!!!」を観に行きました。
と、その前に金町駅に帽子を取りに行きました。ありましたよ。ホントすいませんでした>駅員の方。
さて、お茶屋さんでの接待といえば僕も1度だけ経験がありまして、それはそれは贅沢な遊びでありました。舞妓さんはみんな20歳以下なんですけど、すっごく大人というか分別がありつつかつ癒しの要素を兼ね備える人たちです。
映画…、感想ってネタバレしちゃう気がするので書かんでおきます。
ただ、予備知識として次の情報があるとさらに楽しく見られます。
・ブログの執筆(人のを読み込んでいるだけでも違います)
・花街のシステムを知っている(ガイドブックとかでも学べます)
・お茶屋に行ったことがある(これが最強)
それと、映画は20~30代の人が見ることを想定されていると思われます。そういうテンションです。
少なくても、お涙頂戴ものではなく、お笑いものです。ところどころ、館内にどっと笑いが渦巻きます(笑)。
ちなみに、館内は満席でした(が、一番おいしいところに座ってました!)。
しかし、京都 花街のシステムは本当にしっかりしているな、といつも感心します。
お茶屋・屋形の仕組みはもちろんのこと、お客もしっかりしてないけません。信用で成立していると言葉で言うのは簡単です。でも、実際行ってみるとそんな生やさしいものじゃないのは、その「空気感」で否応なしに理解することになります。だからこそ、あの雰囲気が出せるんだなとも思えます。
また、これに限らず言葉や理屈で言い表せない人の「信用」って存在するんだな、と言うかそれが本来の「信用」の姿なんだな、と感じました。
いずれにしましても、これ以上は「自腹切って遊べる」レベルになってからにしたいと思います。
がんばろ。
プロジェクトはうまくいかない だからマネージャがいる
今の会社で、現在2つのサービスと、そしていくつかの提携プロジェクトをマネージメントする担当をしています。
簡単に言うと、マネージャです。
(マネージャのことを、ディレクターと言う会社もあるようです。)
特に、ある1つのプロジェクトは全社規模で運営しているサービスで、プログラム開発やコンテンツ制作以外のバックオフィス部分も管轄しています。
さて、今日「livedoor ウェブディレクターの“OJT”を考える - livedoor ディレクター Blog」を見ていたのですが、これは僕が今の会社に勤める前に経験したこととほぼかぶっていました。
なるほどなー、と過去の自分を振り返るいいきっかけになりました。
でも、文面で心に引っかかるところがあるのです。
>「この徹夜は全部自分のせいだ!」と思ったとき、ディレクターという職業を、はじめて理解したのです。
プロジェクトがうまくいかなかったとき、これはマネージャ本人(このブログでは「ディレクター」)が全責任を負わなくては、と考えたくなりますが果たして全部が全部本当にそうでしょうか。
ブログでピックアップされた事例は「マネージャ本人の自責」ですから、そう考えるのもひとつです。自分のケツは自分で拭かないといけません。それに、参考にしたエントリはOJTの話がポイントですので、ここはこれでまとまってOKかもしれません。
しかし、現実には「お客様から要望が来た」「システム障害対応」また「~君が倒れてリソースがピンチ!」と、「今どうしても対処しなくてはならない」様々な緊急のケースがあります。
最近、これ全てを自分の責任でかぶれない、と悟りました。
失敗が確定したとき、僕は責任を取れません。損害を自腹で補填できません。減給・更迭、これで会社の損害は回復しません。あくまで自覚を促すもの以上にはなりません。
そう考えるのではなく、自分で自信を持って解決方法を探ってプロジェクトメンバーに説明し、あわせてこれが誰のため・何のための仕事かを伝えて協力を仰ぐ。
これこそプロジェクトマネージャの仕事、だと思っています。
僕は、マネージャは平時よりも緊急時のために行動することに意義がある、と考えています。
人のやることです。絶対失敗しないなんて考えられません。
そこで、マネージャは現場で高いパフォーマンスを発揮してくれている人たちに余計な心配をかけず、マクロな視点でプロジェクトを遂行し、そして成功させる。
口で言うのは簡単ですが、これほどやることが難しい仕事はありません。
だからこそ、プロジェクトにはマネージャが必要です。
そして、マネージャは誰よりも心を鍛えないといけない、そう考えているのです。
プロジェクトがこけかけてリカバリをしようとしている自分に、自省をこめてエントリ。
徳力さんのセミナー「ブログを活用してヒューマンネットワークを広げる方法」へ行く
昨日は、ブログをしている人にとって知る人ぞ知る徳力さんのセミナー「ブログを活用してヒューマンネットワークを広げる方法」へ行ってきました。
徳力さんの経験談を交えて、セミナーが進みます。
ポイントは「ブログ以前」と「ブログ以後」では、人のネットワークの作り方が違っていること、そしてご自身がどのように取り組まれたかをレクチャーしていただきました。
ここでは人のネットワークのことを、「人脈」という言葉では表現されなかったのは興味深かったです。そして、プラスの意味では使っていらっしゃいませんでした。あくまで「ネットワーク」です。
詳しい講義の内容は、増田さんの「「ブログを活用してヒューマンネットワークを広げる方法」のセミナーに参加して。インプットよりアウトプット。」が詳しいです。
セミナーの最後、(毎度のことながら)質問をしました。
聴講していて、徳力さんご自身がさらっと今の環境を作られたわけではなく、その背景があるのではないか、と考えたのです。
その内容とは「今の会社に来る前に経験されたことで、今に活きているものがあればそれは何でしょうか?」です。
これ聞かないと、今日の講義内容を単にまねするだけではだめだ、と思ったのです。
お伺いしてよかった、と思いました。
やっぱり、いきなり今の環境を作る力を得たのではなくて、20代の時にチャレンジされた経験が今の活動に活きているということでした。
徳力さんの場合、会社の中で与えられたミッション以外に、グループを作りチームで行動することで、会社に対してさまざまな価値を提供されていたようです。「そのときは報われなかったけど、」という言葉も、今の僕に本当によく響きました。
今の行動が、明日すぐではなくても、3年後、5年後、10年後…と続くんだな、と教わった気がします。
その後、懇親会でいろいろな方とお話しをすることができました。
その中でも、さまざまな気づきや発見がありました。人のネットワークをつなぐ大切さを、さらに認識するよい機会になりました。
懇親会ひとつとっても、より有意義な過ごし方をしていけるようになったのも、今日の講義の成果でしょうか。
そうそう、徳力さんが最後に話された「やってみるといいです」ということのひとつに、講義後の質問がありました。
これだけは僕はずいぶん昔から実践しているのですが、せっかくなのでこれをやる自分なりのメリットを3つピックアップしてみます…
1. 講義をより深く聞くようになる
質問する以上、講師の方の話をしっかり聞かないとネタが出ません。あらかじめ講義の目的を知り、できれば予習(講師の方のブログを見ることからはじめる)することで、どう話を聞くか構えることができていいですよ。
2. 知らないことが明確になる
「聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥」です。万一、ハズした質問をしても、確かにそのときは笑われてえらく恥ずかしいですが、その後絶対にそのことは覚えています。忘れません。聞かなくて一生知ったかすることに比べたらその価値は図り知りません。講習料、元取ったくらいに思ってもいいかも。
3. 覚えてもらえる
思い切って質問すると、たいてい覚えていてくれます。下手に名刺交換するより効果があるはずです。
今回の講義、そして上記3つの内容、どれにも共通する大切なことは「思い切り」かな、と考えています。
徳力さん、そして懇親会でお話した皆様、どうもありがとうございました!
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