カーネル再構築でカーネルパニックにはまる
Cent OS 5.1 x86_64 (※1)のカーネルを2.6.24-2にアップグレードするために、Linuxカーネルの再構築作業を行っていた時の話。
再起動しようとすると、途端にKernel Panicとなり起動できなくなった。
とりあえず古いカーネルで起動し、原因を調査したところ次のことが判明。
「Processor type and features > Preemption Model」
の欄にて、”No Forced Preemption”を選ぶと、アウト。
“Voluntary Kernel Preemption”にするか、”Preemptible Kernel”にする。
僕は前者に設定。ちなみにデフォルトも前者。
カーネル再構築は、マシンのパフォーマンスを最適化できる反面、思わぬ秘孔が存在するようなので、気をつけられたし。
また、うまく動いている.configのバックアップもお忘れなく。
※1
x64カーネルが動いていたSuSE Linux 10.1でも同様でした。たぶん全般的にそうなのでしょう。

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