過去の記事: 2008年 5月
最近取り組んでいること‐文武両道?!
未知の世界は面白い
生きていれば生きているほど、自分の『無知』を痛感するものです。
でもそんな中でアンテナを張っていると、自分の興味の有無にかかわらず様々な学習の機会を見つけることができます。それは、人からの又聞きであったり、自分から調べて得られるものもあれば、ラッキーなことにお誘いを受けたりできるものであったりもします。
その機会を生かすことができれば、今までできなかったことがクリアできるばかりではなく、これまでとは違った視点で物事を考えて実行できたりして、より面白いことができること請け合いだったりします。
社会人になってから得られた「体系的に学ぶ機会」
社会人になりますと、体系的に学ぶ機会がめっきり減ります。大企業ですと、社内研修をはじめとしたカリキュラムや大学院への入学という機会を得られる人もいますが、私のように中小企業に勤めていると会社から用意してもらえることはなかなかありません。
まして、私は大学へ行ったことがなく(大学中退でもありません)、専門的なことを体系的に学ぶなんて夢のまた夢であるようにも思っていました。
そんな中、たつをさんが主催されている「IIR輪講」に、途中からではありますが参加する機会を得ることができました。

参加できたことによるメリットが3つあります。
1. 体系的に言語処理に関する専門的な事柄を学べる
2. 『輪講』というスタイルに慣れる事ができる
3. 英語を読む勉強にもなる (教科書として利用している「Introduction to Information Retrieval」は英語です)
実は、今年の冬にいた研究所で言語処理をかじった際に「自然言語処理を体系的(※1)に学べたら…でも大学行きなおすには時間がもったいない。」と考えていたタイミングでもありました。ですので、僕にとっては本当にまたとないすばらしい機会にめぐり合えた、とてもうれしい気分で毎回楽しみにしながら通っています。
また、実務や研究で実際に取り組まれている方とも一緒にできることから、より実践的な部分で学ぶ部分も数多くあります。アルゴリズムの話は、理屈だけで実装するとパフォーマンスなどの問題で実用にならないことがあり、そこを実務を通して得た経験、特にプログラムの実装の事柄をあわせて学んだりすることができるのです。
ただ、輪講ですからそのうち順番が回ってきます。さて、自分で担当する1章まるまる解説できるほど理解が深められるか…。仕事とはまた違った「厳しい」側面も持つ、輪講でもあります。
このような機会を設けていただいたたつをさん、どうもありがとうございます。
意識して体を作る
学校に行っている時分は、授業に「体育」があったり部活があったりして、体を動かす機会が必ずありました。
しかし、社会人になりますと、ガデン系の仕事は別として体を動かす機会がめっきり減ります。特に、僕のようなコンピュータのエンジニアをしていると、ほぼ1日中座っていて体を作ることなんてまったくありません。そうすると、体のあちこちが変調を訴えたりしやすくなり、あまりよろしくありません。
そんな中、今勤めている会社は『自転車通勤』が認められていて、かつ2人ほど実際に取り組んでいる人がいることがわかりました。
そんなこともあり、今月の後半から自転車通勤をはじめました。
目的はひとつ。体を作ること。
都内の通勤ですと、実は自転車通勤も電車の通勤も時間がそんなに変わらないことがあります。実際、15Kmの距離をママチャリで通うと、片道にして約1時間で通うことができます。電車だと平均して45分(40~50分の間)ですから、思ったほどロスがありません。それに、朝の通勤ラッシュの中を通うことを考えたら、実は楽だったりするのです。
あと、季節を感じたり、途中でコーヒーを飲むなどの寄り道ができたりして、意外に面白かったりもします。
そして、持病の腰痛もよくなって、体力がつけばなと期待しています。
今日の朝からは、クロスバイクでいよいよ本格的に自転車通勤に挑戦します。クロスバイクというのは、マウンテンバイク(MTB)とロードレーサー(競技用自転車)を足して2で割ったような自転車でして、公道をそれなりの速度できびきび走りやすいように作られた自転車を指します。
これで、ひょっとしたら電車で通うのと変わらない時間で通勤できるようになるかもしれません。終電も気にしなくてよくなるし。
細かい話は、別エントリで。
まとめ
ということで、今日は「いろいろチャレンジするとなんか面白いことが起きるよ」というお話でした。
※1: 仕事の中で、ad-hoc的にいろいろなことを覚えることは可能です。しかし、体系的に学ぶことと決定的に違うのは、知識の『関連』を知りやすいか、そうでないかという問題があるのです。本当に賢い人は知識同士をつなぐ力があるのかもしれませんが、普通なかなかそうは行きません。だから、学校をはじめとした教育の場が必要なのです。
【シムエントリ】情報更新ペース変更のお知らせ
シムエントリの情報更新ペースを、次の通りに変更いたします。
新: 1日1回 AM 3:00 (この時間からRSSの取得を開始します)
旧: 1日4回 6時間毎
理由としまして、自宅で類似エントリの計算を行っているサーバの「電気代」にあります。
前年同月比で電気代が2倍(※1)となっており、家計的に無視できない状況となっております。
そのため、計算終了後はサーバの電源を止め、電気代の高騰を抑える処置をとることといたしました。
個人的な都合で誠に勝手ではございますが、ご理解のほどなにとぞよろしくお願いいたします。
※追伸
資金に余裕が出てきたら、専用サーバでも借りて計算機・回線に余裕を持って今まで以上のサービスを提供できたらと考えています。
※1
電気代が一番少なくなる春、昨年の電気代は3,000円弱でした。しかし、今月は約6,000円となり、サーバ1台が家1軒分の電気を食べていることになります。ちなみに、サーバのCPUはPentium4 521 (2.8GHz)が入っています。
Facebook はじめました
Facebook の日本語版が登場したみたいですね!
ということで、私もはじめてみました。
実は、アカウントは英語版のころから持ってたのですが、使わずにほったらかしにしていました(苦笑)。
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bicycle~ bicycle~ bicycle~
という歌詞の、Queenの歌がありました。
僕は、このゴールデンウィークは特に遠出はせずに、近場でのんびり楽しんでいました。
お金をかけず、ちょっと足を伸ばそうとしたら…、そう、チャリです。タイトルにもありますBicycleです。
連休後半、土曜・日曜こそ家で用事をしていましたが、月・火は自分の時間を作って楽しむことにします。
月曜は、チャリで秋葉原まで。片道約40分という、電車と比べて3割増にも満たない所要時間。意外に秋葉は近かった。
で、買ってきたのは生DVD-Rと本。別に近所でもよい買い物でした(笑)。ひとつだけ気をつけないといけないのは、中央通りの歩行者天国は、チャリは押して歩かないといけないということ。パトロールの方も呼びかけていますので守りましょう。
続いて、連休最後の日である火曜日。この日は、やっと、晴れました!快晴も快晴。
今度は荒川の河川敷道路を河口に向かって走ります。
超・晴れてますでしょ。
偏光フィルタ(C-PLフィルタ)(※1)こそ使ってますが、合成ではないんです。条件さえ整えば、東京でもこんなに澄み渡った空を眺められるんですね。
家から荒川河口まで、これまた40分くらい。河川敷道路は一部を除いてひたすら平坦ですし、線形もよく、そして信号もありません。平均速度も必然的に上がります。ただ、ママチャリの自分はロードレーサー(※2)にはとてもとても追いつけません。
いい感じで汗をかけました。おかげさまで、日焼けして腕が今でもヒリヒリします(苦笑)。
ひとつ気をつけてほしいのが、荒川周辺は「日陰」がほとんどありません。あらかじめ『荒川流域のポータルサイトARA』(国土交通省 荒川下流河川事務所のサイト)にある『おでかけMAP』などから、休憩しやすいポイントを調べておくといいかもしれません。
たまにはチャリもいかがですか?
※追伸 今回から写真はFlickrにアップロードしたものを貼るようにしました。これは、アップした写真をエディタにドラッグ&ドロップするだけで貼り付けられてかなり便利です(『AMN 第3回 ブロガー勉強会』のときに教えてもらいました)。MTだけでなくてWordpressでもできますよ!
※1 『偏光フィルターの功罪』の説明がとても詳しいです。これを使うと、カメラのAFがうまく動かなくなりますので要注意。
※2 写真に写っている、あの速そうな自転車です。一度乗ったことがありますが、ママチャリとは比べ物にならないくらい軽々と速度が出ます。
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