Cyber Space Curryboys を食す!

Cyber Space Curryboys を食す!

いきなりですが、Cyber Space Curryboys を一両日中に食してブログにアップすべく、今晩の晩飯として早速食べることにしました!

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おお、なんてサイバーなパッケージでしょう。
…とはいいつつも、他のレトルトカレーとは極端に変わらないパッケージングです。どんな驚きが待っているのでしょう…!?

早速、ご飯を炊きつつ、鍋でパッケージをあっためます。

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ここまでは、普通のレトルトカレーの調理方法ですね。そうですよね。

ここからが、すごいのです。












ニャ?????????

CRW_9689 by you.

すんごい色です。
パッケージに「ブルーカレー」と書かれていましたが、確かにそんな色。なんてサイバーだ。
ちなみに隣にあるスープは、普通のたまごスープです。

お味は、至って普通のカレー。おいしかったです。
でも思いました。改めて。食事というのは、舌だけではなく『目』で味わうものなのだと。

もちろん完食です。

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僕はごはんつぶを残さない主義です。

さて、このカレーは日曜日に催された『第弐回 天下一カウボーイ大会』の2次会として行われた『altyparty』のお土産として振舞われたものです。
天下一カウボーイ大会は、どんなイベントかとても説明しにくいイベントです。簡単に言えば、朝から晩まで興味の赴くままに技術が披露されるのです。プログラマーをはじめとしてコンピュータのエンジニアなら、あのロデオに惚れ惚れすることでしょう。

僕が最も惚れ惚れしたのが、drikinさんのロデオ。
技術がずば抜けてすごくなかったとしても、多くの人のパートナーシップ(広い意味で捉えてください)が力を与えてくれるという、僕にとってはとても勇気をもらったロデオであったのでした。

これまでいろいろな人にめぐり合ったのですが、そのご縁を生かしきれてないなと感じていました。でも、決してずば抜けてなくてもエッジが効いた何かを世間に放り出しつつ積極的に関わることができたら、この状況を打開できるのだなというヒントをいただいた気がします。実際、それに気づくチャンスは今年のはじめにちゃんとあったのですから、もっと引き出せたらと考えています。

そうそう、カレーは2食もらっているのです。
誰かにあげましょう、とのことでしたが、別の調理法を使ってみようかなと考えている次第なのです。

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2 のコメント

comments user
こえむ

・・・、といいつつ、食べてみます?

comments user
jar^2

すげぃ色だw
なんか体に悪そうだね

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