ANCHOR RNC7 納車 – 伝統のホリゾンタル・クロモリ

僕は待ちわびていた

9月11日。世間は米国で起きたテロの追悼のニュースを流す中、僕は待ちわびていました。あまりに待ちわびたので、それが納入されるお店に電話をしたところ…

「お待たせしました!今、来たばかりですよ。」

との連絡が。おー、9月上旬の納期、ホントぎりぎりに届きましたよ。あれが。

ANCHOR RNC7 納車

いよいよ、待ちに待ったANCHOR RNC7を取りに行く日となりました。

よく晴れた日曜日の今日、いつもお世話になっているりんりん大島さんへ。自転車を譲って約2ヶ月、つまらない電車通勤を続けていましたが、ようやく開放されます。ようやく。

僕が着く頃にはすでに組みあがっており、最後に前の自転車で使っていた部品を取り付けるだけ。軽くポジションを出した後、すぐに乗り出しました。

IMG_6402

見ていただくとわかると思うのですが、昔ながらのロードバイクらしいホリゾンタルなジオメトリ。そして、素材は鉄の一種であるクロモリ。しなやかで、疲れづらいという巷の評価です。スローピングで、カーボン素材の最新鋭の自転車と比べたら、とってもコンサバティブな自転車なんですね。

クロモリの最大のメリットであるしなやかさは、高架の切れ目を乗り越えるときにすぐにわかります。突き上げがずいぶん少なくなりました。いつも乗っているミヤタのクロモリ ママチャリほどではないにしても、アルミ素材のロードバイクと比べればそれは圧倒的です。

そして軽い。軽い。本当に足取りが軽い。とはいっても、カーボンほどではないだろうし、最初だから下駄を履かせた評価かもしれないけど、やっぱり軽い。

SPECIFIC

このRNC7はかなり細かくオーダーする事ができるのですが、僕は次の通りにしました。

  • ANCHOR RNC7 Equip 2009Model (Component: SHIMANO 105)
  • 色: ヴィヴィッド レッド
  • フレームサイズ: 540mm
  • ハンドルバー: 400mm
  • ステム: 100mm
  • ホイール: SHIMANO WH-RS20
  • クランク: ノーマル 52-39T
  • ペダル: PD-M520 (前の自転車から移設)
  • オリジナルネーム入り

今は吊るしで買えるロードバイクが多数ありますが、上位グレードですと自分の体格・体力に合わせて細かく注文する事ができる場合が多いです(※1)。これは、標準体型の人はもとより、著しく体が大きい・小さい方でロードバイクを買うのをあきらめていた人も、これなら自分に合った自転車が選べます。

特に、ANCHORの自転車は安心の(※2)日本のメーカー(※3)Bridgestone製ですから、日本人を中心に設計されていてなかなかいいとか。

しかしポジション出しは大変だ

その後、1日でトータルすると70kmほど走ってきたのですが、以前の自転車ほどではないにしても疲れました。途中、会社の上司と走っていたのですが、ちゃんとポジション出てないのが見て取れたとの事。採寸もしているし、2台目という事もあってある程度サイズはあっているはずなのですが、やはり細かい調整は欠かせないようです。

IMG_6410

1ヶ月くらいは、携帯用アーレンキーが大活躍しそうです。

まずは自転車と体をなじませていこうと思います。

※1 部品をばらばらで買って組み上げる人もいます。

※2 海外のものだと、納期通りに届かないばかりか、すっかり納期を忘れているなんていう笑えない話もない事はないらしいです。

※3 RNC7は、埼玉の工場で職人さんが一つ一つフレームを組んでいるのだそうです。だからでしょうか、他のモデルよりも相当細かい刻みでサイズが揃っています。

http://www.anchor-bikes.com/bikes/09rnc7eq.html


この記事について...