カテゴリ '催し' の記事一覧

2 月26日

AMN ブロガー勉強会へ行く‐ブログ力向上に近道なし

先週の22日、AMN主催の『ブロガー勉強会』へ伺ってきました。

ひとえに、ブロガー力を高めるためには「近道なし」であり、手法や努力を積み重ねた「王道」がとても大切である、ということを再確認した勉強会となりました。

さて、今回は4名のパネラーの方から経験談を伺うことができました。
・大橋さん(シゴタノ!
・小林さん(Polar Bear Blog
・いしたにさん(みたいもん!
・堀さん(Lifehacking.jp) 
※皆様、プレゼンの資料をアップされているので必見です!

特に、堀さんは1年で大きな結果を出された、パワフルかつホットなブロガーです。

さて、私が聴講した上で心に留めたポイントを3つ並べてみます。

■言いたいことは簡潔に
読者に対して、いかに自分の話を要領よく伝えるか。
そんな手法を、小林さんが「言いたいことは1度に1つ」「結論を冒頭に」そして「4~5行書いたら次の段落に移る」という形で実践されています。
これを実践するためには、あらかじめ自分の中で論理構成を整えておく必要がありそうです。

■記事のストック
石谷さんが、数百に及ぶ記事のストックをもたれている話が印象的でした。
普通、一筆書き始めると「最後まで書かないと!」という、ある意味脅迫的な観念がつくかと思います。そこを、無理に書かずにとりあえず草稿として残すのです。そして、後日「いいネタが思い浮かんだ!」時に、その草稿を活用して肉付けすることで、より話題豊富なエントリを仕上げる、という流れだそうです。

■アクセス急増のきっかけ
アクセスをいかに多く受けるか。
どんな努力も、どんな手法も、このアクセスを集める力に直接結びつけることはきわめて難しいのが現状です。
やはり、パネラーの皆様も最初は同じのようでした。
そこに、普段から多量のアクセスを受ける『ハブブロガー』(とここでは定義しましょう)からリンクが張られた瞬間、急速にアクセスが増え始めたそうです。
そのためには、リンクしてみたい『土壌』がリンク先のブログにあったから、ということがポイントです。
いつか実る結果のために、地道に活動を続ける。これが最も大切なことだということがよくわかりました。一時的な急増に留まらない、固定客がつくポテンシャルがついているのです。
……そして、『シムエントリ』のリリースで、僕はまさにこの状況を体験し始めています。

また、多量のアクセスを『誘導する』『受け止める』そして『ファンにする』ポイントがさらに3つありました。

■ブックマークへのリンク
堀さんが特に主張されていたのが、はてブなどのソーシャルブックマークへのリンクの設置です。
トラフィック(アクセス)の誘導には、やはりはてブは強いようです。

■アクションを誘う
書いてある記事の内容を『実践してみたい』という気持ちにさせる力を持っていることが大切とのことです。
はみがきなどが代表例で、「身近」で「気になる」、そして「実践しやすい」ことがポイントです。

■共有
みんなと同じ気持ち=ベクトルを向いていること。
一緒の気持ちになった人とって、一緒にいたいですよね。
言葉で言うのは簡単ですが、練ったら出るものではなく、「ビビビッ」と来る内容はたぶん普段書いている中で生まれるのかもしれません。

4名の方はこうして結果を出されているものの、日々「プレッシャーと戦っている」とおっしゃられていました。
単にエントリを垂れ流しているだけではだめで、上記のポイントをはじめとした様々な努力と工夫、そして想いがあってこその今なんだな、と確認するのでありました。

普段の延長線に、自分の理想があるのだと思います。


12 月22日

1981s会へ行く…すごい人・人・人!

昨日、amachangさんの呼びかけで開催された「1981が渋谷に集うオフ会」へ参加してきました!

スタートは18:00過ぎだったのですが、前日に続いて定時が18:00だったため19:30ごろから参加。
昨日のWEB+DBのイベントにて、ご本人から「100人くらい来ます。家族連れもいらっしゃいます!」ということで覚悟していたのですが、僕が来た段階ではもう満席・満席。っていうか、みんな仕事あがるのはやいなぁ。

このイベント、1981年生まれというキーワードがあったのですが、あくまできっかけであって縛りではありません。
ということで、様々な方とお話してきました。
どんな人がいたか、
ゆーすけべー日記: 1981s 第1回 忘年オフ会 スペシャル
 →幹事団のyusukebeさん ありがとうございます!
1981s:ハチイチ世代の集まりに行ってきました。 | 創造マラソン
 →出席者のお一人
がとても詳しいです。

まずは、仕事で起きた話を披露しあうグループ。
特徴ある名刺をいただいた方。第一印象、大切・大切。
iPod Touchを見せ合って楽しむガジェットな人たち。やべー、ほしくなってきた。
手品を披露してくれた方。間近で見られて感動です!
そして、お子さんあやしている自分。結構好きだったり。最初は電車の解説、最後は「たかいたか~い!」と。男の子なので受けていたのがちょっとうれしかったりしました。

気づいたのが、twitterを積極的にされている方が多いですね。
僕も、4月に作って眠らせていたアカウントを起こして、ちょっとやってみることにしました。followいただけたら幸いです。

今回は集まってお話をするところからでした。
来年以降、続々何か動きがあるかもしれませんね。というか、その渦中に身を置いてみたい!
アウトプット・アウトプット。

ご挨拶させていただいた皆様、ありがとうございます!
そして、主催いただいたamachangさんをはじめとした幹事の皆様、あの多人数の中楽しい時間を作っていただき、どうもありがとうございました!!


12 月22日

WEB+DB PRESS Tech Meetingへ行く…遅刻する

去る12月20は、WEB+DB PRESSを刊行する技術評論社さん主催の「WEB+DB PRESS Tech Meeting」へ行ってきました。
Web開発をやられているエンジニアの方は、一回は目を通されていると思うこの雑誌。私も購読しております。
その執筆に携われている方のお話や、懇親会でいろいろ伺うことができるのが、今回のイベントです。

場所は、なんと東京ミッドタウン。
初めて行きましたよ。クリスマスカラーに彩られています。


ライトアップ中
[ 1/9sec / F2.8 / 5.2mm / ISO 200 /
NTT DoCoMo F905i ]

会場の隣では切手デザインの展示会
[ 1/120sec / F2.8 / 5.2mm / ISO 260 /
NTT DoCoMo F905i ]

スタートは18:00なのですが、定時が18:00のため19:00ごろに到着です。

イベントの内容は、紙面の復習+生で聞くことによる更なる知識の定着、という感じでしょうか。
次のエントリがとても詳しいです。
WEB+DB PRESS Tech Meeting [フォトレポート]|gihyo.jp … 技術評論社
ゆーすけべー日記: WEB+DB PRESS Tech Meeting に行ってきました

続いて、近所で懇親会です。


大いに語り合う
[ 1/4sec / F2.8 / 5.2mm / ISO 440 / NTT DoCoMo F905i ]

開発が好きな/がっつりコミットしている、様々な方とお話しすることができました。
一杯入り勢いづいた中で、様々な言語についての利点・欠点、サービス開発に当たっての実際起きたお話・方向性のつけ方などなど……。とても刺激的なお話ばかりでした。
また、多くの方が技術を愛している姿、改めて感激いたしました。
僕はプログラマ・インフラ管理・マネージャーといろいろやってきたのですが、やっぱりプログラムを書いているのが大好きだし、それはもっと胸を張っていいことなんだな、と確認することもできました。
次は、紙面を飾る方々のように、広くアウトプットを出していければと誓うのでした。

お会いした皆様、ありがとうございます!
また、主催いただいた技術評論社様、どうもありがとうござました!!


12 月17日

板倉雄一郎事務所 クリパ2007 盛大に催される

15日から16日にかけて、板倉雄一郎事務所のクリスマスパーティ(クリパ) 2007に参加してきました。
今回は、単なる参加者ではなく実行委員として、1ヶ月以上前から十数人のメンバーと一緒にこの日まで準備をしてきました。
参加人数が結構いるので、大変だと思ったのですがやっぱり大変でした。
しかも、僕は1次会の受付担当の一人。ピーク時はどうなるかと思った(汗)。

1次会は受付だったこともあり、ちょっとだけ顔出し。


今年もお台場の日航ホテルでした
[ 1/60sec / F4.0 / 27mm / ISO 400 /
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ]

1次会はイベントをしつつ進行
[ 1/25sec / F3.5 / 18mm / ISO 1600 /
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ]

いろいろイベントもありました。商品をゲットできた人、おめでとうございます(^^)

続いて、2次会からオトナの時間。


2次会はWii大会とミュージックタイム
[ 1/10sec / F3.5 / 18mm / ISO 1600 /
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ]

レインボーブリッジもきれいに見えますよ
[ 1/5sec / F4.0 / 25mm / ISO 1600 /
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ]

『レインボーブリッジ みんなで見れば こわくない』

3次会。朝までコース!


3次会はもうハイテンション!
[ 1/60sec / F3.5 / 21mm / ISO 400 /
EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ]

板倉さんを囲って雑談会
[ 1/40sec / F4.0 / 10mm / ISO 1600 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

酒飲みながら、ぶっ倒れた人、寝ている人にちょっかい出す人、Wiiをし続ける人、話をしている人、夜景に身を委ねる人……

3次会は、様々な方からとても貴重なお話を頂戴しました。この場にいらしてくれた方々は、分野は違えど高い知見をお持ちの方ばかり。そして、価値観が違っていてもそれを包容する広い心をお持ちです。
涙出てきます。


そして夜が更けていくのでありました……
[ 1/160sec / F9.0 / 38mm / ISO 400 / EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ]

そうして、夜が更けてまいりました……

今回、はじめてのクリパ(今まで2回催されています)でしたが、いきなり実行委員を担当しています。
そんな中でしたが、実行委員メンバーや事務所パートナーの方に、いろいろ助けていただきつつも進めることができました。
こんな進め方、学校を出てしまうなかなかできなくなってしまいます。大変でしたけど、その大変さが楽しさをさらに弾ませてくれました。もし、皆さんの近くでイベントをやることがあったら、ぜひ実行委員として参加されてみてください。

人と一緒にいること・成すことが、これほどにもいいものなんだなぁ、ということを教えてくれたイベントでした。

いらしていただいた皆さん、ありがとう!
実行委員の皆さん、どうもありがとう!!
そして、このようなきっかけをいただいた板倉さん、ありがとうございました!!!

【出席された方のブログリンク】
クリパ 2007!!|レガリスのムコウガワ
→同じ実行委員メンバーだったOさんのブログ。おつかれさまでした!
Nagoya☆はまちゃんの自由気ままなBlog  : 常識
→朝まで、ありがとうございました。
板倉雄一郎事務所: ITAKURASTYLE 「クリパ2007ランナップ」
→板倉さんのまとめ。
クリパ2007|suzukingのばら色のまいにち
→同じ実行委員メンバーだったSさんのブログ。おつかれさまでした!
Japanese By Nature:クリパを振り返る
→実行委員リーダーのブログ。ありがとうございました!


11 月25日

楽天テクノロジーカンファレンス2007へ行く … 大企業 楽天

昨日は「楽天テクノロジーカンファレンス2007」へ行ってきました。
たまたまお誘いを受けたのがきっかけでした。なかなか知ることのできない大規模インターネットサービス企業の内側を知ることができるよい機会だと思って、出勤日(うちの会社は土曜出勤日がある月があります)を有休にして訪問してきました。

さて、僕が楽天をはじめて知ったのは1998年ごろだったと思います。
当時は高校生だった自分ですから、ネット通販そのものに興味が無くサービス名(まだそのときは社名じゃなかった)が記憶に残る程度でした。
その後、1年ほどしてSOI(※1)にて「爆発するインターネットショッピングモール楽天市場」(※2)を見て、「コンピュータ オタク」(正直そうだったと思う)だった自分が、インターネットを「ビジネス」にしようと強い動機を持たせてくれました。
常に、楽天は僕にとって、そして多くのインターネットサービス開発会社にとって先駆者でした。

実際の催しなのですが、写真撮影はプレス以外禁止とのことで、残念ですがありません。
(社屋の様子は「楽天が新社屋「楽天タワー」お披露目、無料化した「楽天食堂」など - Internet Watch」が詳しいです。)
ポイントをいくつか絞ってまとめてみます。

■会場の様子
楽天の本社4階には、1,000人以上の社員を集めて朝会などが行われるスペースがあります。
催しは、この場所を中心に行われました。今回もいつも通り壇の目の前に座りましたが、後ろを振り向いたら今までに見たことが無いくらいに人が集まっていました。これは実際に見ないとわからない衝撃です

■催しの内容
13:00~18:30(頃になっていたと思う)まで、ほとんど休みなしかつぶっ続けで公演が行われます。
僕が特に参考になったのは、インフラ関連のお話です。前職でそれなりの規模(数字を言えないのが残念)のインフラを自力で作っていたのですが、そのまたさらに上のインフラがどうなっているのかいろいろ聞けて、極めて貴重な時間でした。

■パネルディスカッション
三木谷社長・まつもと ゆきひろさん(Matzさん・Rubyの開発者)・Garrett J. Ilgさん(Adobe systems 株式会社 代表取締役社長)の3人が登壇されました。
まつもとさんの「心理的障壁」という言葉、ドキッとしてしまいました。
そして、多くのエンジニアの方がGarrettさんのメッセージに心打たれたと思います。僕もその一人です。
後で直接、ご本人にDaniel H. Pinkさんが言われている”High Concept”, “High Touch”の考え方に近いですよね、とお話したら「A Whole New Mind(邦題「ハイコンセプト」詳細は「明日のビジネスの潮流を読む3冊」のエントリにて)は読んだこと無いけどそういうことです」とも言われていました。先を見通している人たちは、当たり前のようにこのことを考えているのだなと確認しました。
そして、今日ほど英語をもっと勉強しなければ、と痛感した日はありませんでした。単語をかいつまんで理解する程度では、もう面白くもなんとも無いのです。

■社員食堂
催しの最後は、無料で話題の社食。食べ放題です!
おいしかったですよ。下手なファミレスに行くくらいだったら、ここのほうが断然いいです。

詳細な内容もレポートしたいのですが、書いていいのかわからないので、細かくは触れません。

おみやげはこちら。


おみやげ 特製 タンブラー・朱肉・紹介ビデオCD
[ 1/60sec / F4.0 / 12.12mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ]

楽天は連結で社員数3,000人を越えています。
会場を案内されていた社員の皆様は、マナーがしっかりされた方ばかりでした。
また、初めてのイベントだったそうですが、参加者の視点から見て滞りなく進んでいると感じました。
そして、公演中に多く語られたのが、自分たちのサービスは「社会インフラ」であるという話です。即ち、止まると会社ごと潰れてしまうお客様だっているんだ、という強い責任感を常に意識されていらっしゃいました。
こんなところからも、規律あるオペレーションが遂行されているのだなと感じることができます。

企業体として、楽天は既に大企業です。
そのことを改めて実感しました。

※1: School Of the Internet. 1999年ごろにできた、当時はインターネット大学の実験的サイトだという記憶があります。日本のインターネット研究で最前線を走っていた慶應義塾大学 SFCの講義が、ネット上で、そして無料で聴講できるとのことで、当時は端から端まで見ていました。
※2: 1999年当時の楽天のシステムの話も出ています。2007年になり、今回のカンファレンスで聞いた話と照らし合わせると、その成長を比較することができます。


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2008 年 12 月
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