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	<title>こえむの編集後記 &#187; 身の上話</title>
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	<description>いわゆるよくあるblogです</description>
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		<item>
		<title>ジェネラリストはまずスペシャリストであること？</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2011/07/30/who-am-i/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2011/07/30/who-am-i/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Jul 2011 17:20:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[身の上話]]></category>

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		<description><![CDATA[■僕は何者だ 僕は、人からこんな風に紹介されます。 こえむさんは『プログラマ』ですよ。 斎藤さんはですね『検索エンジン』を作れる人ですよ。 祐一郎は『プロダクトマネージャ』で、インターネットサービスの立ち上げと運営が出来るんだよ。 うちの社員の斎藤は『インフラエンジニア』で、社内のサーバを守ってるんですよ。 『社会人大学院』でクラスメイトの斎藤君だよ。 てんで、バラバラです。本当にそうか、振り返ってみたいと思います。 一つ目のプログラマ。僕が仕事でプログラムをみっちり書いたのは、3年前が最後です。それ以来、担当業務としてプログラミングはしていません。ちょっとしたツールは書きましたが、それはプログラマでなくても可能です。最近まじめにコードを書いたのは、大学院で出た課題です。従って、今はプログラマではありません。 二つ目の検索エンジン。2008年の初旬にある研究所でちょっとだけ働いていましたし、検索エンジンで用いられるアルゴリズムを用いたサービス『シムエントリ』を作りました。ただ、自然言語処理に本気で取り組んでいる研究者の足下にも及びません。従って、検索エンジンを作れるだなんてとても言えません。 次のプロダクトマネージャ。インターネットサービス立ち上げの際、無事にリリースするために必要となるプロジェクトマネジメント、およびその後の運営・改善活動の先頭を切ることは出来ます。しかし、僕は最後は期待した収益を上げることが出来ず、実質クビになっています。これは、プロダクトマネージャではなくて、プロジェクトマネージャですよね。お金を稼ぐことが出来ていません。 その次のインフラはどうでしょうか。実は、20代前半の頃…2000年の前半ですね、この頃に1日数百万PVでサーバも数十台のサービスのインフラを一人で運営していたことがあります。プログラマは一杯いましたが、インフラが面倒見られる人はあまり多くないのは今も昔も変わりありません。この頃は確かに誇れる技術があったと思います。しかし、今は正直なところタダのサーバ管理者です。社内の基幹システム・サービスの運用管理なんて誰でもできる仕事です。現在のインフラは高性能なハードウェア(SSDやGPUが代表的)を使いながら多量のリクエストを捌いたりすることが面白いのであり、普通のシステムの運用はAmazon EC2でも借りてやれば普通にまわせるのです。たったサーバ1ラックに少しのIaaSサービスを回す程度で、インフラエンジニアだと言うのが恥ずかしいです。 最後の社会人大学院のクラスメイト。事実をそのまま僕自身が受け入れられるのは、正直これだけです。 ■一つのことに集中できる同僚がうらやましい 今勤めている会社は、小さな中小企業です。ただ、仕事はIT系ではあまりみたことがない、かなり分業が進んだ仕事の回し方をしています。小さな企業ですのでいろいろな周辺業務がありますが、彼らはあまり関知していません。プログラマならプログラムだけに集中するのです。 正直、少し手伝ってほしいと思うことはよくあります。今まで勤めていた所ではこんなことは無かったと心の叫びを抑えつつ日々を過ごすのがやっと。でも、プログラマであればプログラミングを専業としているので、仕事が非常に明確になります。当然、周りに対するプレゼンスもあがりやすくなります。 僕ですか？何をやっているかわからない人と言うのが実態です。あいつは仕事をしていない、仕事をしろというメールが飛んできて心が折れかけることもしばしあります。しかし、冒頭に書きましたが、これだけなんでもやっていると果たして何屋か訳が分からなくなるのは無理はありません。直属の上司だって全てはわからないのです。説明しろと言えば出来ますが、そもそもそのようなわかりづらい仕事をしていることが問題です。 それを思うと、僕もサーバサイドのプログラムをバリバリ書いて社内のプレゼンスをあげたいという欲望にかられます。 ■学際は専門ありき<a href="http://www.koemu.com/blog/2011/07/30/who-am-i/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>■僕は何者だ</strong></p>
<p>僕は、人からこんな風に紹介されます。</p>
<ul>
<li>こえむさんは『<strong>プログラマ</strong>』ですよ。</li>
<li>斎藤さんはですね『<strong>検索エンジン</strong>』を作れる人ですよ。</li>
<li>祐一郎は『<strong>プロダクトマネージャ</strong>』で、インターネットサービスの立ち上げと運営が出来るんだよ。</li>
<li>うちの社員の斎藤は『<strong>インフラエンジニア</strong>』で、社内のサーバを守ってるんですよ。</li>
<li>『<strong>社会人大学院</strong>』でクラスメイトの斎藤君だよ。</li>
</ul>
<p>てんで、バラバラです。本当にそうか、振り返ってみたいと思います。</p>
<p>一つ目のプログラマ。僕が仕事でプログラムをみっちり書いたのは、3年前が最後です。それ以来、担当業務としてプログラミングはしていません。ちょっとしたツールは書きましたが、それはプログラマでなくても可能です。最近まじめにコードを書いたのは、大学院で出た課題です。従って、今はプログラマではありません。</p>
<p>二つ目の検索エンジン。2008年の初旬にある研究所でちょっとだけ<a title="大企業に(一時的に)勤めるのもいいかもしれない" href="http://www.koemu.com/blog/2008/03/31/win-win/">働いていました</a>し、検索エンジンで用いられるアルゴリズムを用いたサービス『<a title="ブログを記事で結ぶブログパーツ『シムエントリ』をリリース" href="http://www.koemu.com/blog/2008/02/21/sim-entries/">シムエントリ</a>』を作りました。ただ、自然言語処理に本気で取り組んでいる研究者の足下にも及びません。従って、検索エンジンを作れるだなんてとても言えません。</p>
<p>次のプロダクトマネージャ。インターネットサービス立ち上げの際、無事にリリースするために必要となるプロジェクトマネジメント、およびその後の運営・改善活動の先頭を切ることは出来ます。しかし、僕は最後は期待した収益を上げることが出来ず、実質クビになっています。これは、プロダクトマネージャではなくて、プロジェクトマネージャですよね。お金を稼ぐことが出来ていません。</p>
<p>その次のインフラはどうでしょうか。実は、20代前半の頃…2000年の前半ですね、この頃に1日数百万PVでサーバも数十台のサービスのインフラを一人で運営していたことがあります。プログラマは一杯いましたが、インフラが面倒見られる人はあまり多くないのは今も昔も変わりありません。この頃は確かに誇れる技術があったと思います。しかし、今は正直なところタダのサーバ管理者です。社内の基幹システム・サービスの運用管理なんて誰でもできる仕事です。現在のインフラは高性能なハードウェア(SSDやGPUが代表的)を使いながら多量のリクエストを捌いたりすることが面白いのであり、普通のシステムの運用はAmazon EC2でも借りてやれば普通にまわせるのです。たったサーバ1ラックに少しのIaaSサービスを回す程度で、インフラエンジニアだと言うのが恥ずかしいです。</p>
<p>最後の社会人大学院のクラスメイト。事実をそのまま僕自身が受け入れられるのは、正直これだけです。</p>
<p><strong>■一つのことに集中できる同僚がうらやましい</strong></p>
<p>今勤めている会社は、小さな中小企業です。ただ、仕事はIT系ではあまりみたことがない、かなり分業が進んだ仕事の回し方をしています。小さな企業ですのでいろいろな周辺業務がありますが、彼らはあまり関知していません。プログラマならプログラムだけに集中するのです。</p>
<p>正直、少し手伝ってほしいと思うことはよくあります。今まで勤めていた所ではこんなことは無かったと心の叫びを抑えつつ日々を過ごすのがやっと。でも、プログラマであればプログラミングを専業としているので、仕事が非常に明確になります。当然、周りに対するプレゼンスもあがりやすくなります。</p>
<p>僕ですか？何をやっているかわからない人と言うのが実態です。あいつは仕事をしていない、仕事をしろというメールが飛んできて心が折れかけることもしばしあります。しかし、冒頭に書きましたが、これだけなんでもやっていると果たして何屋か訳が分からなくなるのは無理はありません。直属の上司だって全てはわからないのです。説明しろと言えば出来ますが、そもそもそのようなわかりづらい仕事をしていることが問題です。</p>
<p>それを思うと、僕もサーバサイドのプログラムをバリバリ書いて社内のプレゼンスをあげたいという欲望にかられます。</p>
<p><strong>■学際は専門ありき</strong></p>
<p>専門がコンピュータとは全く違う、ある教授に相談に乗っていただいた時のお話。</p>
<p>「斎藤さん、学際って言いますけど、あれは元々自分が持つ専門が確立しているから際立つんですよ。どの分野もピンと立たないと、論文が映えません。何を主張しているかさっぱりわからないからです。ピンと立った分野が充実した上で、更に違う分野が色を付けることで、はじめて論文が映えるんですよ。新しい分野を開拓しているからです。」</p>
<p>グサッ、と来ました。僕は、何を主軸にして活動するか、これまで全く決めずに物事に取り組み続けてしまっていたのでした。</p>
<p>短期で結果が出ることを主眼に、どんどん新しい分野に頭を突っ込んできました。20代はそれでよかったのです。若い時は、少しでも人並み以上にやるとたいてい結果が出ます。しかし、深堀りはしてこなかったのです。人から求められ、それを達成するときに返ってくるフィードバックを期待して、右に左にと転向してしまった結果、今の状況を作っています。</p>
<p><strong>■今 改めて掘り下げるきっかけを掴む</strong></p>
<p>僕が大学院に入れたのは、多分、天の神様が「そろそろ行っておいた方がいいのでは」と招待してくれたのではないかと思うのです。大学院で学問に励むことと同時に、専門性を高めることを奨励されている環境なのです。それも、今までの社会人経験は踏まえてよい、という特典つきで。</p>
<p>これは、僕が今まさに解決しなければならない課題を解決する機会を与えてもらったと理解しています。少なくても、大学院の<a title="飛び級で叶えるビジネススクールへの道" href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs/">試験をパス</a>したのですから、パスできる水準はクリアする能力は獲得できている自信があります。</p>
<p>でも、何を専門にしましょうか。そこがまだ詰め切れていません。ですから、しっかり計画して行動せねばなりません。</p>
<p><strong>■ジェネラリスト</strong></p>
<p>大企業には、あらゆる分野を統合して全体最適をとる『ジェネラリスト』という人がいるそうです。トヨタにも、製品を統括する主査がいるんだそうです。各分野の優秀な技術者・デザイナをまとめあげ製品の成否に対して責任を負う役職です。スタートアップの企業でも、ほぼ全ての社長はそのような立場になっています。</p>
<p>そのような主査の立場…いわゆるジェネラリストのポジションにある人も、元をたどれば何かの専門家であることがあります。まるで先ほどの『学際』のようです。一つ際立った所があり、更に周辺の物事がその人の色を更に際立たせる流れ、そのものではないでしょうか。</p>
<p>僕は順序がずれてしまいました。ただ、体力がある20代のうちにいろいろなことが学べたこと、そしてそのことの限界に早く気づけたことは運が良かった。ですから、30代は専門性を深めることに注力していくことにします。初めて取り組むことですから苦しみそうですが、これまでも何とかやってきましたから、あきらめずに今回も乗り切って行ければ道は開けると信じるだけです。</p>
<p>僕が求める仕事の像は、あらゆる分野の専門家が集まり各々が知恵と能力を発揮するための環境を作り、最高の製品を作り上げる仕組みを作ることです。何が作りたいのかはまだ見えていません。ただ、それを実行できる環境に間違いなく近づけているから、モティベーションが続いているのです。</p>
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		<title>社会人大学院生活 M1 2学期突入</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2011/07/28/gssm-201107/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2011/07/28/gssm-201107/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Jul 2011 16:55:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[MBA]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

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		<description><![CDATA[■モティベーションの源とは何か ある日、元同僚と夕飯を食べに行った際の会話。 「学歴コンプレックスが無くなった今、何を原動力にするんですか？」 この10年、ずっと抱いていた学歴に対する負い目をずっと感じながら生きてきました。僕は東大卒の人間には実績で勝ってやる、情報系の学科を出ているのにプログラムが書けないなんてひどいもんだ、それくらいのことは毎日考えていました。そこまで言うのですから、誰よりも努力を惜しまず生き続けてきました。 同時に、学歴が無くてチャンスを取り逃している、という悔しさも抱いていました。大企業であればもっと専門性高くかつ高額報酬で生活できるのに、と。 そしてこの4月からの大学院。この悔しさを感じる必要が無くなりました。そんな中で、先の話は僕が抱えていた問題の核心を突いています。 ■ところで大学院では何を学ぶのか 話を大学院に戻しましょう。社会人大学院、特にビジネススクールで学ぶことというと、多くの方はケースメソッドによるディスカッションというイメージを抱かれると思います。実際にビジネススクールへ通われた方なら、尚更です。しかし、筑波大学GSSMではあまりケースメソッドはやりません。 では、何をやるのかと言いますと、修論を書くことを通じて新しい領域を自ら開拓する力をつけて行きます。一般的な大学院では、これまで開拓されなかった研究分野を掘り下げ、論文を発表することを通じて新しい分野を切り開いて行くのが普通です。それとあまり変わりありません。更に、社会人であることを武器に職務経験も用いて研究テーマを導き出す点に特徴があります。講義は、研究を進める上での力をつける時間で、こなすことがゴールにはなりません。 えっ、これでは広く設けられている研究科と一緒ではないか！？と思われるでしょう。その感覚は間違っていません。多分、GSSMにケースメソッドを通じてビジネスに活用できる知識を獲得できることを期待すると、残念な結果になるでしょう。MBAの学位は取れますが、ね。 それよりも、今の仕事の中でより専門的な知識を必要としている、そして新しい分野を開拓する力をつけて行きたい、と願う人にとっては、とても楽しい学問の場になるはずです。 ■1学期はどんな感じなのか？ 1学期は、経理の人がUMLのクラス図を書きながら要求開発を学び、僕のような技術者が会計のT勘定の付け方を理解し、営業の人がC言語でポインタを覚える、という流れです。びっくりですね。営業職の人がC言語のポインタと配列を使ったコードが書ける、というだけでプログラミングをしたことがある方ならそのすごさをわかっていただけるはずです。 大学に行ったことが無いのでわかりませんが、恐らく一般教養をより専門的、かつ実務にあわせたカリキュラムに圧縮して学ぶという過程になります。今まで理解できなかった自分とは違う職種の仕事について学習していくことで、業界・職種の壁を越えた「プロトコルの統一」ができるのがわかります。 面白いのが、各専門の人同士で、情報の交換があるということです。会計は経理の人に、プログラミングなら僕のようなコンピュータエンジニアに、それぞれ情報を求めるのです。しかし、カンニングをするという訳ではありません。理解を促すために情報交換をするのです。これで単位を取りつつ活きた知識が教授以外からも得られるなら、いいじゃないですか。しんどいですけどね。 そして、その上で主指導の教授を選びます。入学時には選びません、1学期中に選びます。様々な分野の講義を受けた後、自分の掘り下げたい分野をもとに教授を選ぶ…とはならず、たいてい掘り下げたいテーマを探し直すことから始めます(※1)。その際、様々な分野の教授に話を伺うことで、その方向性を固めて行くというパターンの方が多い気がします。僕もそうです。 成績もそろそろ出てきています。それなりによかったのですが、絶対評価ですから多分他のクラスメイトもそれなりにいい評価が出ていることでしょう。それ以上に修論をどうするかが重要です。 ■2学期は… 2学期から、講義は徐々に専門性を帯びてきます。僕は統計解析とコンピュータに関する講義を中心に取っています。他にも、マーケティング、経営組織論、ファイナンス系をはじめとした経営に関する分野の講義も一部取っています。そもそも経営に関する学問を深める研究科ですが、数理やコンピュータに関することが取り組める点は、企画・営業ばかりでなく技術系の社会人にとっても非常によい機会です。 講義を受けながら感じるのは、日本は<a href="http://www.koemu.com/blog/2011/07/28/gssm-201107/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>■モティベーションの源とは何か</strong></p>
<p>ある日、元同僚と夕飯を食べに行った際の会話。</p>
<p>「学歴コンプレックスが無くなった今、何を原動力にするんですか？」</p>
<p>この10年、ずっと抱いていた学歴に対する負い目をずっと感じながら生きてきました。僕は東大卒の人間には実績で勝ってやる、情報系の学科を出ているのにプログラムが書けないなんてひどいもんだ、それくらいのことは毎日考えていました。そこまで言うのですから、誰よりも努力を惜しまず生き続けてきました。</p>
<p>同時に、学歴が無くてチャンスを取り逃している、という悔しさも抱いていました。大企業であればもっと専門性高くかつ高額報酬で生活できるのに、と。</p>
<p>そしてこの4月からの大学院。この悔しさを感じる必要が無くなりました。そんな中で、先の話は僕が抱えていた問題の核心を突いています。</p>
<p><strong>■ところで大学院では何を学ぶのか</strong></p>
<p>話を大学院に戻しましょう。社会人大学院、特にビジネススクールで学ぶことというと、多くの方はケースメソッドによるディスカッションというイメージを抱かれると思います。実際にビジネススクールへ通われた方なら、尚更です。しかし、筑波大学GSSMではあまりケースメソッドはやりません。</p>
<p>では、何をやるのかと言いますと、修論を書くことを通じて新しい領域を自ら開拓する力をつけて行きます。一般的な大学院では、これまで開拓されなかった研究分野を掘り下げ、論文を発表することを通じて新しい分野を切り開いて行くのが普通です。それとあまり変わりありません。更に、社会人であることを武器に職務経験も用いて研究テーマを導き出す点に特徴があります。講義は、研究を進める上での力をつける時間で、こなすことがゴールにはなりません。</p>
<p>えっ、これでは広く設けられている研究科と一緒ではないか！？と思われるでしょう。その感覚は間違っていません。多分、GSSMにケースメソッドを通じてビジネスに活用できる知識を獲得できることを期待すると、残念な結果になるでしょう。MBAの学位は取れますが、ね。</p>
<p>それよりも、今の仕事の中でより専門的な知識を必要としている、そして新しい分野を開拓する力をつけて行きたい、と願う人にとっては、とても楽しい学問の場になるはずです。</p>
<p><strong>■1学期はどんな感じなのか？</strong></p>
<p>1学期は、経理の人がUMLのクラス図を書きながら要求開発を学び、僕のような技術者が会計のT勘定の付け方を理解し、営業の人がC言語でポインタを覚える、という流れです。びっくりですね。営業職の人がC言語のポインタと配列を使ったコードが書ける、というだけでプログラミングをしたことがある方ならそのすごさをわかっていただけるはずです。</p>
<p>大学に行ったことが無いのでわかりませんが、恐らく一般教養をより専門的、かつ実務にあわせたカリキュラムに圧縮して学ぶという過程になります。今まで理解できなかった自分とは違う職種の仕事について学習していくことで、業界・職種の壁を越えた「プロトコルの統一」ができるのがわかります。</p>
<p>面白いのが、各専門の人同士で、情報の交換があるということです。会計は経理の人に、プログラミングなら僕のようなコンピュータエンジニアに、それぞれ情報を求めるのです。しかし、カンニングをするという訳ではありません。理解を促すために情報交換をするのです。これで単位を取りつつ活きた知識が教授以外からも得られるなら、いいじゃないですか。しんどいですけどね。</p>
<p>そして、その上で主指導の教授を選びます。入学時には選びません、1学期中に選びます。様々な分野の講義を受けた後、自分の掘り下げたい分野をもとに教授を選ぶ…とはならず、たいてい掘り下げたいテーマを探し直すことから始めます(※1)。その際、様々な分野の教授に話を伺うことで、その方向性を固めて行くというパターンの方が多い気がします。僕もそうです。</p>
<p>成績もそろそろ出てきています。それなりによかったのですが、絶対評価ですから多分他のクラスメイトもそれなりにいい評価が出ていることでしょう。それ以上に修論をどうするかが重要です。</p>
<p><strong>■2学期は…</strong></p>
<p>2学期から、講義は徐々に専門性を帯びてきます。僕は統計解析とコンピュータに関する講義を中心に取っています。他にも、マーケティング、経営組織論、ファイナンス系をはじめとした経営に関する分野の講義も一部取っています。そもそも経営に関する学問を深める研究科ですが、数理やコンピュータに関することが取り組める点は、企画・営業ばかりでなく技術系の社会人にとっても非常によい機会です。</p>
<p>講義を受けながら感じるのは、日本は Operations Management についての教育をあまりしてこなかったのでは、ということです。小売りであればPOSデータ、インターネットサービスであればアクセス数や購買履歴、そして流通であればSCMなど、数値を用いて戦略を立てなければならない場所は数多くあるのにも関わらず、学校で学ぶ機会は少ないのではないでしょうか。技術者がもっと経営に関わることが出来るチャンスとも言えます。</p>
<p>そう考えますと、技術者はもっと前に出てもよいのでは、そして自分が更に前に出てみたくなります。</p>
<p><strong>■それでは何を原動力にするのか</strong></p>
<p>講義後に飲み会に参加した際、負い目を感じながら生きてきたことは講義をしていただいた教授に<a href="http://twitter.com/koemu/status/87144545145466880" target="_blank">見抜かれていました</a>。言葉の端々にそれを感じた、と。GSSMは社会人経験を持った学生ばかりが集まる所ですから、多くの学生を見ていらっしゃる中でピンと来たのだと思います。それは、別に僕のような人間でなくても、社会人に対して理解がある教授が多いとも言えるはずです。</p>
<p>講義は確実に進んでいます。でも、講義はプロセス。ゴールへ向かうための修論の研究を始めるのは苦しくてたまりませんが、決して嫌いではありません。やったことが無い分野で慣れも無いことから、苦しむのだと自分に言い聞かせています。主指導を担当していただいている教授にも、研究活動のいいスタートを切らせていただいていて安心しています(※2)。</p>
<p>では、何を原動力にするのか。正直、今は何も考えていません。考えなくても、体が動いてくれるのです。これは不思議な感覚です。誰を敵に回すことも無く、あえて言うなら多くの人を取り込んでいく。うまく行きはじめていますので、まずは問題が出るまで走ってみようと、意気込んでいます。</p>
<p>※1 研究計画発表というのがありますが、たいていのクラスメイトは教授からバシバシと問題点を突かれ、ぐったりするのが定番です。それを踏まえて、研究計画を練り直す動機を立てます。すんなり行く人は、片手で数えるくらいかなぁ…。</p>
<p>※2 研究計画の練り直しが思うように進んでない、ヤバい、ヤバい！</p>
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		<title>飛び級で叶えるビジネススクールへの道</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Dec 2010 20:30:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[MBA]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/?p=1088</guid>
		<description><![CDATA[今年の春にMBA取得に向けビジネススクールの受験を始めて(「MBA取得を目指すことにしました」をご覧ください)はや半年。高卒だったため通常のプロセスよりより多くの選考過程をくぐり抜けなければなりませんでしたが、無事、筑波大学 大学院 ビジネス科学研究科 経営システム科学専攻 博士前期課程 (GSSM) に合格し、通学することを決めました。 今回の受験は、大学受験のときとは比べ物にならないくらい多くの方の支援と、事前の情報収集がありました。10年前に大学受験に失敗した時に比べ、自分自身の意識もさることながら、受験に臨むための準備の仕方により形勢がずいぶん変わることを体感しました。 そこで、今後国内MBA取得のためにビジネススクール受験の（筑波大学 GSSM をビジネススクールというとちょっと誤解があるかもしれませんが）準備を始める方、特に高卒から飛び級して取り組もうとされる方に向けて、また応援していただいた方への感謝をこめて、本エントリをしたためます。 ■流れ まず、僕が取ったビジネススクール受験のための準備の流れは次の通りです。 周囲への説明 &#8211; 1〜3月 受験校選定 &#8211; 5月, 8月<a href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今年の春にMBA取得に向けビジネススクールの受験を始めて(「<a href="http://www.koemu.com/blog/2010/05/07/road-to-mba1/" target="_blank">MBA取得を目指すことにしました</a>」をご覧ください)はや半年。高卒だったため通常のプロセスよりより多くの選考過程をくぐり抜けなければなりませんでしたが、無事、<a href="http://www.gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp/" target="_blank">筑波大学 大学院 ビジネス科学研究科 経営システム科学専攻 博士前期課程</a> (GSSM) に合格し、通学することを決めました。</p>
<p>今回の受験は、大学受験のときとは比べ物にならないくらい多くの方の支援と、事前の情報収集がありました。10年前に大学受験に失敗した時に比べ、自分自身の意識もさることながら、受験に臨むための準備の仕方により形勢がずいぶん変わることを体感しました。</p>
<p>そこで、今後国内MBA取得のためにビジネススクール受験の（筑波大学 GSSM をビジネススクールというとちょっと誤解があるかもしれませんが）準備を始める方、特に高卒から飛び級して取り組もうとされる方に向けて、また応援していただいた方への感謝をこめて、本エントリをしたためます。</p>
<p><strong>■流れ</strong></p>
<p>まず、僕が取ったビジネススクール受験のための準備の流れは次の通りです。</p>
<ol>
<li>周囲への説明 &#8211; 1〜3月</li>
<li>受験校選定 &#8211; 5月, 8月</li>
<li>受験勉強 &#8211; 4〜10月</li>
<li>研究計画書作成 &#8211; 5〜8月</li>
<li>受験資格審査対策 &#8211; 5〜8月</li>
<li>受験本番 &#8211; 9〜11月</li>
<li>結果発表 &#8211; 10〜12月</li>
<li>周囲への説明 &#8211; イマココ</li>
</ol>
<p>これを、今年の1月から12月まで行う1年勝負でした。従いまして、もしこの記事をアップした時期にご興味を持たれた方は、ぜひ今から情報収集をはじめてください。「受験校選定」〜「受験本番」については、この後に別エントリを起こしつつお話をして行きます。特に「受験勉強」「研究計画書作成」「受験資格審査対策」は平行で進むことを覚悟する必要があります。</p>
<p>僕の今のステージは最後にある「周囲への説明」です。最初にも「周囲への説明」がありますが、これはtypoではありません。国内のビジネススクールへ通うことは勤労学生になることを意味し、家族・勤務先に自分自身の決意の背景と影響に対して説明および相談をすることが必要になります。アラサーにもなりますと、ある程度責任ある立場になる人も少なくないと思いますし、事実自分がそうです。</p>
<p>はじめの「周囲の説明」は「<a href="../2010/05/07/road-to-mba1/">MBA取得を目指すことにしました</a>」のエントリそのものなので、良かったら参考にしてください。ただ、目的は人それぞれのはずですので、とらわれないようにしてください。</p>
<p><strong>■受験校選定〜受験勉強開始</strong></p>
<p>高卒・専門学校・短大卒でビジネススクールを目指す場合、必ず通らなければならない道として「受験資格審査」があります。この制度が設けられているかどうかを示す情報が、入試要項に書かれています。</p>
<blockquote><p>(2) 本学大学院において行う個別の入学資格審査により,大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で,22歳に達したもの及び平成23年3月までに22歳に達するもの<br />
ア. 高等学校・短期大学・高等専門学校・専修学校・各種学校の卒業者,外国大学日本校, 外国人学校その他の教育施設の修了者で,個人の能力の個別審査により,本学大学院において,大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者等</p>
<p style="text-align: right;">平成23年度 筑波大学 ビジネス科学研究科<br />
経営システム科学専攻 博士前期課程 募集要項</p>
</blockquote>
<p>これに類する条文を見つけられたら、道が開かれたと言っても過言ではありません。</p>
<p>詳しい話は「<a href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-1/">受験校選定編</a>」に書きましたので、ご覧ください。</p>
<p><strong>■受験資格審査の真相</strong></p>
<p>受験資格審査と一口に言っても、各校全く違う対応です。</p>
<p>実質プロセスが無い所もあれば、純粋に「大学卒業程度」の能力をはっきりと求められる所と、多岐にわたります。大学の試験のようにある程度パターン化されたものではないので、情報戦と今まで培ってきた自分の力のすべてが試される場であります。</p>
<p>こちらも長くなるので「<a href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-2/">受験資格審査編</a>」にまとめました。</p>
<p><strong>■研究計画書作成と本番への対応</strong></p>
<p>ビジネススクールは大学院ですから、受験する場合は「研究計画書」や「エッセイ」と言ったレポートを必ず提出しなくてはなりません。配点も大きいため、これの出来が入試の結果を大きく左右します。試験は研究計画書作成の段階から始まっているのです。</p>
<p>本番の試験は、面接で終わる所もあれば、小論文筆記試験が待ち受けている所もあります。いわゆる、人気校であればあるほど試験過程が厳しくなるといっても過言ではありません。だけど、ここまでたどり着ければ大卒の方達と同じステージに立てているとも言えます。</p>
<p>詳細は「<a href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-3/">研究計画書から本番まで</a>」に書きましたので、大卒の方も参考になればと思います。</p>
<p><strong>■結果</strong></p>
<p>僕の戦績は次の通りでした。</p>
<ul>
<li>明治大学 グローバルビジネス研究科 (MBS) 合格</li>
<li>グロービス経営大学院大学 合格</li>
<li>筑波大学 GSSM 合格</li>
</ul>
<p>なぜ筑波大学を選択したかというと、2点あります。</p>
<p>一つは、「経営とコンピュータサイエンスを同時に学べる」点を重視しました。経営を学ぶのは当初の目的でしたが、僕がコンピュータエンジニアであったことからコンピュータサイエンスもどうしても学びたいと思ったからです。他の2校に比べてアカデミックな学校と言われますが、MBAをとりに行くことよりも、勉強して次の仕事や生活に役立てることが目的ですから、物事を突き詰めるのならその方がいいかなとも考えています。</p>
<p>二つ目は学費でして、国立は私立のビジネススクールに比べ半分〜3割の学費で済みます。また、受験を進めている間に親元の生活が芳しくない状況になりはじめ、そのことを踏まえると私立に行くことは断念せざるを得ない状況になりました。国立大学である筑波大学に合格できなければ、ビジネススクールへ通うことをあきらめたかもしれません。</p>
<p>こうして、僕の理想であった「まとまった勉強の機会」を確保する道筋はたちました。ただ、今後も安泰にできるかというとそうではなく、いろいろな不安もよぎります。もちろんこの事実はとても喜ばしいことなのですが、何もかも忘れてという訳にはならないのです。</p>
<p>いろいろ考えてしまいますが、最後はシンプルに、この結果が自分に「より多くの力」を、そして「より多くの機会」を求めるために加速できる道筋だと信じて、しっかり勉強していきます。多くの人に支えられて作ることができた通り道を、大切に歩くつもりです。</p>
<p>受験前に相談に乗っていただいた方々、受験時の対策を支えてくださった方々、そして応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。深く、深く、感謝します。</p>
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						data-text="飛び級で叶えるビジネススクールへの道" data-url="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs/" 
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	</item>
		<item>
		<title>飛び級で叶えるビジネススクールへの道 &#8211; 受験校選定編</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-1/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-1/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Dec 2010 20:29:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[MBA]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

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		<description><![CDATA[＜＜元の記事に戻る さて、ビジネススクールの受験校選定のお話を書いて行きます。実家の家族や勤務先にビジネススクールを目指す旨の説明を終え、次の段階へ進みました。 ■すぐできる情報収集方法 情報収集方法は次の方法をとりました。 本 インターネット オープンキャンパス 実際に通った人に話を聞きに行く 情報で一番最初にあたったのが本でした。国内のビジネススクールにどのようなところがあるのかは、書店で数多くの情報があります。その中で参考にしたのが次の本です。 前者は、毎年更新され、ビジネススクールに限らず多種多様な大学院があることを知ることができます。一冊持っておくと良いでしょう。後者は、受験中に出版されたので読むのがちょっと遅かったのですが、実際の受験やビジネススクールへ通ったときのイメージを掴むにはいい本だと思います。 続いて、インターネットです。冬の段階では、昨年の募集要項がアップロードされていますが、大幅に書き換えられることはそうそうないはずです。講義のラインナップや、教授の顔ぶれ、そして受験対策に必要となる過去問がアップされていることもあります。少なくても、ここで自分が勉強したいこととそのビジネススクールが用意しているカリキュラムが大きくずれていないかだけは、確認してください。 三つ目のオープンキャンパスは、ぜひ足を運んでください。研究計画書を書く際に参考になる情報はさることながら、特に受験資格審査の中身は何が行われるかは直接聞きに行かないとわかりません。あわせて、模擬授業や実際の授業に混ぜてもらうこともできますので、どんどん参加してイメージを高めるのも大切な過程だと僕は理解しています。 四つ目は、一番大事な話なので次の項目に書きます。 ■話を聞きに行くことが最も大切 上記3つのこと以上に、最も僕にとって助けとなった情報は、実際にMBAを取った方に話を伺うことでした。 まず、海外でMBAを取得された方からお話を伺うことができました。これはたまたまだったのですが、海外MBAで受験した際の経験談を伺い、その後の活動に大いに役立たせていただきました。それは何かというと、学校・教授・OBをはじめとした1次情報源またはそれに近い場所から効果的に情報を獲得することでした。意外とシンプルなのですが、単に聞きに行くだけではダメで、いかに自分がMBAの学位を取得することを通じて何が起こせるのかを説明できることが肝要であること教えていただきました。 その後、実際に受験したグロービス、そして通うことを決めた筑波大学GSSMは、仕事で関わることがある方を頼りにしました。実際の授業の雰囲気や、その後の活躍等の情報を紹介いただける場合さえあります。より、自分が通学時・卒業後のイメージを膨らませることができるのです。 実は、3段階目の情報収集の時点では、筑波大学は僕の受験校の想定には入っていなかったのです。国立大学は始めから無理だろうと、調べる前からあきらめてしまっていたのです。でも、OBの方からお話を聞いて、それが飛んだ勘違いであることがわかったというわけです。7月21日、もう受験が追い込みでしたが望みを持ちつつ挑戦することになったのですが、これも直接話を聞こうとしなければ全くわからなかったことでした。今だから言いますが、よくこのタイミングで準備して合格できたなと思えます。 ■大事なことなので2回言います 高卒で、国内のビジネススクールを目指すにあたって、募集要項に下記に類する条文が必要です。それが無ければ、道が閉ざされます。<a href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-1/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs/">＜＜元の記事に戻る</a></p>
<p>さて、ビジネススクールの受験校選定のお話を書いて行きます。実家の家族や勤務先にビジネススクールを目指す旨の説明を終え、次の段階へ進みました。</p>
<p><strong>■すぐできる情報収集方法</strong></p>
<p>情報収集方法は次の方法をとりました。</p>
<ul>
<li>本</li>
<li>インターネット</li>
<li>オープンキャンパス</li>
<li>実際に通った人に話を聞きに行く</li>
</ul>
<p>情報で一番最初にあたったのが本でした。国内のビジネススクールにどのようなところがあるのかは、書店で数多くの情報があります。その中で参考にしたのが次の本です。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4794996683" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4502679801" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>前者は、毎年更新され、ビジネススクールに限らず多種多様な大学院があることを知ることができます。一冊持っておくと良いでしょう。後者は、受験中に出版されたので読むのがちょっと遅かったのですが、実際の受験やビジネススクールへ通ったときのイメージを掴むにはいい本だと思います。</p>
<p>続いて、インターネットです。冬の段階では、昨年の募集要項がアップロードされていますが、大幅に書き換えられることはそうそうないはずです。講義のラインナップや、教授の顔ぶれ、そして受験対策に必要となる過去問がアップされていることもあります。少なくても、ここで自分が勉強したいこととそのビジネススクールが用意しているカリキュラムが大きくずれていないかだけは、確認してください。</p>
<p>三つ目のオープンキャンパスは、ぜひ足を運んでください。研究計画書を書く際に参考になる情報はさることながら、特に受験資格審査の中身は何が行われるかは直接聞きに行かないとわかりません。あわせて、模擬授業や実際の授業に混ぜてもらうこともできますので、どんどん参加してイメージを高めるのも大切な過程だと僕は理解しています。</p>
<p>四つ目は、一番大事な話なので次の項目に書きます。</p>
<p><strong>■話を聞きに行くことが最も大切</strong></p>
<p>上記3つのこと以上に、最も僕にとって助けとなった情報は、実際にMBAを取った方に話を伺うことでした。</p>
<p>まず、海外でMBAを取得された方からお話を伺うことができました。これはたまたまだったのですが、海外MBAで受験した際の経験談を伺い、その後の活動に大いに役立たせていただきました。それは何かというと、学校・教授・OBをはじめとした1次情報源またはそれに近い場所から効果的に情報を獲得することでした。意外とシンプルなのですが、単に聞きに行くだけではダメで、いかに自分がMBAの学位を取得することを通じて何が起こせるのかを説明できることが肝要であること教えていただきました。</p>
<p>その後、実際に受験したグロービス、そして通うことを決めた筑波大学GSSMは、仕事で関わることがある方を頼りにしました。実際の授業の雰囲気や、その後の活躍等の情報を紹介いただける場合さえあります。より、自分が通学時・卒業後のイメージを膨らませることができるのです。</p>
<p>実は、3段階目の情報収集の時点では、筑波大学は僕の受験校の想定には入っていなかったのです。国立大学は始めから無理だろうと、調べる前からあきらめてしまっていたのです。でも、<a href="http://twitter.com/koemu/status/19055900015" target="_blank">OBの方からお話を聞いて</a>、それが飛んだ勘違いであることがわかったというわけです。7月21日、もう受験が追い込みでしたが望みを持ちつつ挑戦することになったのですが、これも直接話を聞こうとしなければ全くわからなかったことでした。今だから言いますが、よくこのタイミングで準備して合格できたなと思えます。</p>
<p><strong>■大事なことなので2回言います</strong></p>
<p>高卒で、国内のビジネススクールを目指すにあたって、募集要項に下記に類する条文が必要です。それが無ければ、道が閉ざされます。</p>
<blockquote><p>(2) 本学大学院において行う個別の入学資格審査により,大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者で,22歳に達したもの及び平成23年3月までに22歳に達するもの<br />
ア. 高等学校・短期大学・高等専門学校・専修学校・各種学校の卒業者,外国大学日本校, 外国人学校その他の教育施設の修了者で,個人の能力の個別審査により,本学大学院において,大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者等</p>
<p style="text-align: right;">平成23年度 筑波大学 ビジネス科学研究科<br />
経営システム科学専攻 博士前期課程 募集要項</p>
</blockquote>
<p>で、実際この文面が書かれているビジネススクールでどんな受験資格審査があるのか、自分が調べた結果を簡単ですがまとめます。実際に受験した際の情報は「<a href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-2/">受験資格審査編</a>」で書きます。</p>
<table border="1" cellspacing="0" cellpadding="2">
<thead>
<tr>
<th>大学名</th>
<th>結果</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>明治大学</td>
<td>研究計画書の内容を確認 (実質特別審査なし)</td>
</tr>
<tr>
<td>グロービス</td>
<td>SPIのような試験を課す</td>
</tr>
<tr>
<td>中央大学</td>
<td>事例がないのでわからないとのこと</td>
</tr>
<tr>
<td>法政大学</td>
<td>中小企業診断士の資格 または論文記述力を証明するもの</td>
</tr>
<tr>
<td>立教大学</td>
<td>具体的にはわからないが明治大学に近い様子</td>
</tr>
<tr>
<td>筑波大学</td>
<td>学会での論文発表や本の出版などの実績 (論文記述力の証明)</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ご覧頂きました通り、ビジネススクール毎に手法がバラバラです。実際に受験する際、それぞれの対策をしなければならないためこれは結構な負担です。ちなみに、早慶はダメですので念のため。</p>
<p><strong>■受験校を3つに</strong></p>
<p>5月の時点で、出願校を「明治大学」「グロービス」の2つに、そして8月に「筑波大学」の1校を加え、合計3校の受験に臨むことにしました。</p>
<p><a href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs/">＜＜元の記事に戻る</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>飛び級で叶えるビジネススクールへの道 &#8211; 受験資格審査編</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-2/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-2/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Dec 2010 20:28:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[MBA]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

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		<description><![CDATA[＜＜元の記事に戻る さて、高卒での受験で最初にくる峠が、受験資格審査です。この審査をパスしなければ、大卒の人と同じステージ、すなわち受験をさせてはもらえません。 ■高卒はイレギュラーである これはどこの大学でも言われますが、「高卒での入学はイレギュラー扱いである」ということです。要するに、本来は大卒ではないと通さないところを、一定以上の能力があるから受けてもいいよ、という審査なのです。普通に試験を受けるより難しい審査に臨むことになることを心してください。 そのためには何をしなければならないかというと、今までビジネスや生活で培った力を存分に発揮することです。受験対策を始めてからでは遅いのです。もし自信があるのなら、自分自身のビジネスの分野でこれまで行ってきたことが人並み以上であることを自分自身で話すことができ、そしてそれを証明しなければなりません。しかも、これはAO入試のようにこれだけパスすればOKなのではなく、その後に通常の試験が待っているのです。 厳しい書き方ではあるのですが、言い換えれば自分自身の能力をプレゼンテーションして相手が認めてくれればいいのです。これをやるのです。 ■パターン1 明治大学 明治大学 MBS のパターンが最もシンプルです。研究計画書を大卒の人よりも早めに（9月入試なら7〜8月頃）送って、事前にその内容が受験するに値するかを審査されます。従って、遅くても梅雨が明ける頃にはスタンバイを始めなければなりません。 このパターンは研究計画書の作成に全精力を注げばよいのですが、大卒の人の経営の知識を凌駕できる内容を記述できなければなりません。本内容は次の「研究計画書から本番まで」に絡む内容なので、ここでは割愛します。 ■パターン2 グロービス 「受験校選定編」に書いている SPI のような試験は何？という話ですが、これはグロービスが独自に作っている経営分野に特化した SPI (GMAP) を解きます。従って、事前に経営の知識があると答案を解くことに困ることはありません。もちろん、読んだ方がいい本はこれ。<a href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-2/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs/">＜＜元の記事に戻る</a></p>
<p>さて、高卒での受験で最初にくる峠が、受験資格審査です。この審査をパスしなければ、大卒の人と同じステージ、すなわち受験をさせてはもらえません。</p>
<p><strong>■高卒はイレギュラーである</strong></p>
<p>これはどこの大学でも言われますが、「高卒での入学はイレギュラー扱いである」ということです。要するに、本来は大卒ではないと通さないところを、一定以上の能力があるから受けてもいいよ、という審査なのです。普通に試験を受けるより難しい審査に臨むことになることを心してください。</p>
<p>そのためには何をしなければならないかというと、今までビジネスや生活で培った力を存分に発揮することです。受験対策を始めてからでは遅いのです。もし自信があるのなら、自分自身のビジネスの分野でこれまで行ってきたことが人並み以上であることを自分自身で話すことができ、そしてそれを証明しなければなりません。しかも、これはAO入試のようにこれだけパスすればOKなのではなく、その後に通常の試験が待っているのです。</p>
<p>厳しい書き方ではあるのですが、言い換えれば自分自身の能力をプレゼンテーションして相手が認めてくれればいいのです。これをやるのです。</p>
<p><strong>■パターン1 明治大学</strong></p>
<p>明治大学 MBS のパターンが最もシンプルです。研究計画書を大卒の人よりも早めに（9月入試なら7〜8月頃）送って、事前にその内容が受験するに値するかを審査されます。従って、遅くても梅雨が明ける頃にはスタンバイを始めなければなりません。</p>
<p>このパターンは研究計画書の作成に全精力を注げばよいのですが、大卒の人の経営の知識を凌駕できる内容を記述できなければなりません。本内容は次の「<a href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-3/">研究計画書から本番まで</a>」に絡む内容なので、ここでは割愛します。</p>
<p><strong>■パターン2 グロービス</strong></p>
<p>「<a href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-1/">受験校選定編</a>」に書いている SPI のような試験は何？という話ですが、これはグロービスが独自に作っている経営分野に特化した SPI (GMAP) を解きます。従って、事前に経営の知識があると答案を解くことに困ることはありません。もちろん、読んだ方がいい本はこれ。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=447800496X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>あわせて確認されるのが、詳細な職務経歴です。通常のプロセスで提出する者より詳細なものを出す必要があり、特に定量的な形で自分のパフォーマンスを表現する必要があります。コンピュータエンジニアの僕には、この書類作成は少々大変でした。逆に、営業や企画の方は書きやすいのではと思います。</p>
<p>これらより、ビジネスを通じて数字を見てきた人にとっては高いハードルではありません。逆に、そうではない方はマーケティングの分野のところを中心に対策を練ることでクリアすることになります。</p>
<p><strong>■パターン3 筑波大学</strong></p>
<p>ここまで見て「何だ、受験資格審査ってびっくりするほど難しくないんじゃん。」と思ったあなた。筑波大学は難しいですよ。これぞ「ザ・受験資格審査」という内容が待っています。それは、学会への論文発表です。</p>
<p>大学の学卒の人でもなかなかやらない学会への論文発表を、高卒の人間がやります。確かに、これができれば受験資格審査という機会が無かったとしても大卒相当と考えてもらえそうですが、当然簡単には行きません。僕はたまたまコンピュータエンジニアだったので、最新の技術を調べるために論文を読み、自然言語処理の勉強会である <a href="http://www.koemu.com/blog/2008/09/09/iir13/">IIR輪講</a> にも参加していてアカデミックな知識は少々ありました。さらに、個人的に自然言語処理と企業情報のことを追いかけていました。幸運なことに、これらの経験が今回の挑戦のきっかけを作ってくれました。</p>
<p>しかし、論文を書くとなると、これだけでは全く不十分です。そこで、筑波大学 GSSM で学び、情報処理学会での論文発表の経験をお持ちである @<a href="http://twitter.com/nistake" target="_blank">nistake</a> さんに協力をあおぎました。結果は、添削を行ってくれることを了解いただけるという、またとないチャンスを頂けたのです。ここまできたら、もうやるしかありませんでした。</p>
<p>実際に論文を書き始めますと、本当に難しいです。実験を繰り返し、他の論文・技術書のサーベイを行い、書いても書いても真っ赤っかになって返ってくる原稿との戦いです。8月中は仕事を切り上げたら、夜遅くまで毎日ずっとこの戦いでした。もちろん、受験勉強と研究計画書も平行して…。この戦いが今回の受験で僕の中で最も辛く厳しいプロセスでした。今考えますと、よく仕事がまわっていたなと思えるくらいです。</p>
<p>やっとのことで出来上がったのが、情報処理学会「<a href="http://www.bookpark.ne.jp/cm/ipsj/search.asp?flag=6&#038;keyword=IPSJ-IOT10011004&#038;mode=" target="_blank">自然言語処理を用いた企業相関関係の取得</a>」という論文でした。発表のために会社を休んで大阪まで足を運びました。</p>
<p>その後、無事に学会発表が終わり、なんとか受験資格を手にすることができました。</p>
<p>もし、筑波大学を高卒で目指されたい方は、何より最初に学会で論文発表をされておくと良いと思います。</p>
<p><strong>■毎日をしっかり生き抜くことが鍵</strong></p>
<p>受験資格審査は、大学の受験とは全く違い、すぐに対応力を養うことはできません。様々な物事に興味を持ち、探求し、実地で活用する。シンプルなことですが、非常に面倒なことをやり続けてはじめて対応力が養われます。この力は受験資格審査のためにつけているのではなく、たまたま受験資格審査に活用できる力です。</p>
<p>言い換えれば、大卒の人を凌駕する戦いを続けた高卒の方には、自信を持って対応いただける内容なのです。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>飛び級で叶えるビジネススクールへの道 &#8211; 研究計画書から本番まで</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-3/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-3/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Dec 2010 20:27:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[MBA]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

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		<description><![CDATA[＜＜元の記事に戻る 研究計画書と試験、ここからは大卒の人と同じプロセスです。もちろん、これは受験資格審査に無事通過したら挑戦できるプロセスでもあります。ここまでたどり着くのも大変ですが、ここからが本番です。 ■受験勉強・研究計画書作成・受験資格審査は同時進行 「受験勉強」「研究計画書作成」そして「受験資格審査」は同時並行で進みます。それも、受験資格審査をパスする前からです。ひょっとしたら、無駄となってしまう戦いかもしれません。しかし、スケジュールを考えるとどうしてもこのような段取りになるのです。 多くの場合、資格審査が8〜9月、本出願が9月〜10月、試験が9〜11月に実施されます。立て続けにあるのです。資格審査が終わるとすぐ本試験です。のんびり構えている場合ではなく、全て同時進行で進めるのです。もちろん、仕事を続けながらです。 僕は、受験対策は4月から、研究計画書は5月中旬から取りかかっています。ただ、筑波大学だけは途中から志望を追加した背景もあり、対策は8月からとかなり遅めです。遅いと本当にしんどいので早めにやってください。 ■研究計画書は学校の特色を押さえて ビジネススクール側は、来てもらいたい学生の像をもっています。このことは、オープンキャンパスやサイトにちりばめられている情報ですから、よく読み取るようにしてください。 例えば、グロービスですと、研究計画書ではなく欧米式の「エッセイ」です。これは、これまでの実務経験をレポートにまとめるものであり、明確に「これまでのビジネススキル」を問われる内容となっています。真反対なのが筑波大学 GSSM でして、研究指向であり内容も通常の研究科のような論文のサーベイ力や入学後の研究計画の質について問われるという、まさに「ザ・研究計画書」を求められます。明治大学 MBS はその中間でしょうか。 そして、研究計画書は配点が高いです。筆記試験が無いビジネススクールは、これが全てだと思ってもいいくらいです。適当にやるのは言語道断、ちゃんとやるにしても事前の準備が欠かせないのはこのような背景があるからです。 ■研究計画書の記述について 研究計画書を記述するにあたって、経営の知識がいくらか必要になってきます。この辺りの本を読んでみてください。 前者は実務的、後者はアカデミックです。ただ、両方読まないと補完できない内容があるのは確かなので、両方買っておかれることをお勧めします。ちなみに、普通に読んでいても面白いですよ。 記述に際しては、この本を参考にしています。 もし、 OB<a href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs-3/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.koemu.com/blog/2010/12/07/road-to-bs/">＜＜元の記事に戻る</a></p>
<p>研究計画書と試験、ここからは大卒の人と同じプロセスです。もちろん、これは受験資格審査に無事通過したら挑戦できるプロセスでもあります。ここまでたどり着くのも大変ですが、ここからが本番です。</p>
<p><strong>■受験勉強・研究計画書作成・受験資格審査は同時進行</strong></p>
<p>「受験勉強」「研究計画書作成」そして「受験資格審査」は同時並行で進みます。それも、受験資格審査をパスする前からです。ひょっとしたら、無駄となってしまう戦いかもしれません。しかし、スケジュールを考えるとどうしてもこのような段取りになるのです。</p>
<p>多くの場合、資格審査が8〜9月、本出願が9月〜10月、試験が9〜11月に実施されます。立て続けにあるのです。資格審査が終わるとすぐ本試験です。のんびり構えている場合ではなく、全て同時進行で進めるのです。もちろん、仕事を続けながらです。</p>
<p>僕は、受験対策は4月から、研究計画書は5月中旬から取りかかっています。ただ、筑波大学だけは途中から志望を追加した背景もあり、対策は8月からとかなり遅めです。遅いと本当にしんどいので早めにやってください。</p>
<p><strong>■研究計画書は学校の特色を押さえて</strong></p>
<p>ビジネススクール側は、来てもらいたい学生の像をもっています。このことは、オープンキャンパスやサイトにちりばめられている情報ですから、よく読み取るようにしてください。</p>
<p>例えば、グロービスですと、研究計画書ではなく欧米式の「エッセイ」です。これは、これまでの実務経験をレポートにまとめるものであり、明確に「これまでのビジネススキル」を問われる内容となっています。真反対なのが筑波大学 GSSM でして、研究指向であり内容も通常の研究科のような論文のサーベイ力や入学後の研究計画の質について問われるという、まさに「ザ・研究計画書」を求められます。明治大学 MBS はその中間でしょうか。</p>
<p>そして、研究計画書は配点が高いです。筆記試験が無いビジネススクールは、これが全てだと思ってもいいくらいです。適当にやるのは言語道断、ちゃんとやるにしても事前の準備が欠かせないのはこのような背景があるからです。</p>
<p><strong>■研究計画書の記述について</strong></p>
<p>研究計画書を記述するにあたって、経営の知識がいくらか必要になってきます。この辺りの本を読んでみてください。<br />
前者は実務的、後者はアカデミックです。ただ、両方読まないと補完できない内容があるのは確かなので、両方買っておかれることをお勧めします。ちなみに、普通に読んでいても面白いですよ。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=447800496X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4532132479" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>記述に際しては、この本を参考にしています。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4860530608" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>もし、 OB の方に見てもらえる機会があったら、添削してもらうといいかもしれません。僕は叶わなかったのですが、先に申し上げた「学校の特色」を踏まえてアドバイスをしてもらえるかもしれません。</p>
<p>明治大学は、受験資格審査が兼ねられているので力を入れて書いてください。実務経験や経営の知識を通常より厳しく判断されるのではないかと考えています。</p>
<p>筑波大学は先行研究について記述する際に論文のサーベイが必要になりますので、僕が受験したビジネススクールの中では最も時間がかかっています。たまたま受験資格審査時にサーベイをやっていたので0からやるよりは早かったのですが、それでも大変なのには変わりありません。そのときに、 <a href="http://ci.nii.ac.jp/" target="_blank">CINII</a> のアカウントをもっておくと自宅でスムーズに調べられます。<a href="http://www.lib.hit-u.ac.jp/" target="_blank">一橋大学附属図書館</a>は一般の方も入れるのでここで調べる手もあります。</p>
<p><strong>■筆記試験について</strong></p>
<p>今回、筆記試験があるのは筑波大学のみでした。</p>
<p>筆記試験は悩ましく、大学入試と違い明確な答えが無い「小論文」が課されるのがほとんどです。過去問や練習問題を解いて、誰かに添削してもらう必要があるかもしれません。</p>
<p>知識の部分は、研究計画書作成時に参考にしたい本と同じです。解答時に参考にした本はこちらです。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4788914085" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=463407110X" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>まずは問題を解いて、例解と比較することです。ここからスタートになります。多分、最初のうちは絶望します。</p>
<p>他にいい方法は無いのか、という話ですが、予備校(※1)に通う手があります。プロの先生方が、筆記試験の添削や研究計画書に対するアドバイスをしてもらえる仕組みがあります。いくつか挙げてみます。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.chuo-seminar.ac.jp/" target="_blank">中央ゼミナール</a> &#8211; 杉並区高円寺</li>
<li><a href="http://www.kals.jp/" target="_blank">河合塾KALS</a> &#8211; 新宿・横浜など</li>
<li><a href="http://www.windmill-edu.com/" target="_blank">ウインドミル・エデュケイションズ</a> &#8211; 新宿</li>
</ul>
<p>どこの予備校が合うかというのも、足を運んで比較してみてください。相談窓口が存在する場合もありますので、利用してみるのも手です。出会った先生とマッチングがいいかどうかも、ポイントになります。</p>
<p><strong>■面接試験について</strong></p>
<p>通常、面接試験は研究計画書に記述された内容を基に進められます。従って、何を書いたか忘れたり、別のビジネススクールの内容を思い出してへんてこりんな回答をすることが無いようにしてください。</p>
<p>面接時間は、短くて10分、長いと30分です。質問の仕方にも、学校の特色が現れますので、自分でできる限り想定問答を考えておくといいでしょう。ただ、特徴的な質問として、金銭面(学費)の問題について聞いてくるところがありました。こういった予想もしない質問もあることを、頭に置いてください。</p>
<p>ということで、僕はここに限ってはアドリブがありました…。いや、アドリブばかりだったかもしれない、頭が真っ白で余り覚えてないんです。</p>
<p><strong>■その他</strong></p>
<p>グロービスでは、上司の「推薦状」が必要になります。自分の上司とよくお話をして書いてもらってください。自分が社長の人は…すいません、これはわからないので学校に聞いてください。なお、上司の推薦状が必要なパターンは、会社推薦・派遣枠で入る人も同様となりますが、今回は一般枠での入学を前提として記述しているので省略します。</p>
<p>GMAT / TOEFL のスコアを提出する場合もありますが、僕が今回受験したビジネススクールでは特に求められなかったため、ここの詳細はちょっとわかりません。必要な場合は、十分な準備期間が必要になると思われます。</p>
<p><strong>■ここの土俵はフラット</strong></p>
<p>入学試験からは大卒の人と同じプロセスであり、評価も同じ水準で見られる（事になっているらしい）ので、人並みに対策を練っておくことが大切だと考えています。言い方を変えると、ここまでたどり着けたら結構行けるかもしれませんよ。ただ、合格通知をもらうまで安心してはいけないのは、言うまでもありませんが。</p>
<p>試験日程が全て終わったら、果報は寝て待て、ということでゆっくり待ちましょう。</p>
<p>※1 予備校の話は学校で余りしない方がいいかもしれません。快く思わない先生がいらっしゃると聞きます。</p>
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		<item>
		<title>勉強だけで終わらないビジネススクールへの道</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2010/05/21/road-to-mba2/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2010/05/21/road-to-mba2/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 20 May 2010 15:01:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[MBA]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

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		<description><![CDATA[ビジネススクールの受験勉強も軌道に乗り始め、うんうんうなりながらレポートを書いている今日この頃です。ビジネスの勉強は、理論こそありますが一人一人が違う答えを持っているものばかりですのでなかなか手強いです。解法を覚えることで乗り切ることができる大学受験とは、また違った趣があります。 しかし、受験の準備はこれだけではありません。いや、何となくわかっていましたが最近より具体的にイメージできるようになってから「これは受験勉強より大変だ」と思うようになりました。 ■何を学ぶか 一口にビジネススクールで学ぶと申しましても、戦略・会計・人材・経営情報などなどなど、会社を運営するに必要な分野が幅広く学ぶチャンスがあります。逆に言うと、どれを中心にやっていくか考えなくてはならないんですね。それに、大学院ごとに準備されているカリキュラムも、先生も、その方針も違います。 大学受験なら、ある程度分野を絞った後はより偏差値の高い有名大学に合格すると言う定石がありますが、大学院は単にラベルを求めても仕方ないのです。わざわざ仕事の時間を割いて大学院で学ぶ訳ですし、また多くの方は自腹を切って勉強されると思います。そうなると、絶対に何か勝ち取りたい気持ちになるはずです。そうなると、より自分が学んでみたかった分野の学習機会がある大学院を選ぶ、と言うのは自然な流れだと考えています。 ■学べるのか？ 今は本当にありがたい時代で、これまで大学の入試課に通わないとわからなかった事情が、メールや研究室のサイトをはじめとしたインターネットを通じて調べることが可能になりました。最後はオープンキャンパスや個人的な訪問等で情報を集めることにはなるのですが、それでも情報収集のオーバーヘッドが小さくなっているのは自明です。 ただ、どの手段を用いるとしても「よし、やるぞ！」となった時と、そうでない時は、起こす行動は全く違うはずです。便利なメディアがなかろうが、あろうがです。やる気持ちがあるときに、今の時代は10年以上前に比べてより広く・深く取り組めるのです。 ■不思議なもので 10年前、大学受験をした時は、僕は親からコンピュータのキーボードを取り上げられ、嫌々ながら勉強していました。本当に嫌だった。 逆に、今はコンピュータを使ってレポートを書くための事例を調べ、受験の情報を取り寄せ、そしてまとめる道具として使っています。なくてはならないものとなりました。 10年で、自分が取り組むこと、そして時代が変わったなと肌で実感します。 そして、勉強を続けていくことで、自分が学んでみたい分野がよりはっきりしてくるものなのですね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ビジネススクールの受験勉強も軌道に乗り始め、うんうんうなりながらレポートを書いている今日この頃です。ビジネスの勉強は、理論こそありますが一人一人が違う答えを持っているものばかりですのでなかなか手強いです。解法を覚えることで乗り切ることができる大学受験とは、また違った趣があります。</p>
<p>しかし、受験の準備はこれだけではありません。いや、何となくわかっていましたが最近より具体的にイメージできるようになってから「これは受験勉強より大変だ」と思うようになりました。</p>
<p><strong>■何を学ぶか</strong></p>
<p>一口にビジネススクールで学ぶと申しましても、戦略・会計・人材・経営情報などなどなど、会社を運営するに必要な分野が幅広く学ぶチャンスがあります。逆に言うと、どれを中心にやっていくか考えなくてはならないんですね。それに、大学院ごとに準備されているカリキュラムも、先生も、その方針も違います。</p>
<p>大学受験なら、ある程度分野を絞った後はより偏差値の高い有名大学に合格すると言う定石がありますが、大学院は単にラベルを求めても仕方ないのです。わざわざ仕事の時間を割いて大学院で学ぶ訳ですし、また多くの方は自腹を切って勉強されると思います。そうなると、絶対に何か勝ち取りたい気持ちになるはずです。そうなると、より自分が学んでみたかった分野の学習機会がある大学院を選ぶ、と言うのは自然な流れだと考えています。</p>
<p><strong>■学べるのか？</strong></p>
<p>今は本当にありがたい時代で、これまで大学の入試課に通わないとわからなかった事情が、メールや研究室のサイトをはじめとしたインターネットを通じて調べることが可能になりました。最後はオープンキャンパスや個人的な訪問等で情報を集めることにはなるのですが、それでも情報収集のオーバーヘッドが小さくなっているのは自明です。</p>
<p>ただ、どの手段を用いるとしても「よし、やるぞ！」となった時と、そうでない時は、起こす行動は全く違うはずです。便利なメディアがなかろうが、あろうがです。やる気持ちがあるときに、今の時代は10年以上前に比べてより広く・深く取り組めるのです。</p>
<p><strong>■不思議なもので</strong></p>
<p>10年前、大学受験をした時は、僕は親からコンピュータのキーボードを取り上げられ、嫌々ながら勉強していました。本当に嫌だった。</p>
<p>逆に、今はコンピュータを使ってレポートを書くための事例を調べ、受験の情報を取り寄せ、そしてまとめる道具として使っています。なくてはならないものとなりました。</p>
<p>10年で、自分が取り組むこと、そして時代が変わったなと肌で実感します。</p>
<p>そして、勉強を続けていくことで、自分が学んでみたい分野がよりはっきりしてくるものなのですね。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>MBA取得を目指すことにしました</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2010/05/07/road-to-mba1/</link>
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		<pubDate>Fri, 07 May 2010 03:00:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[MBA]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/?p=960</guid>
		<description><![CDATA[4月から、ビジネススクールへいくために受験勉強を始めました。いわゆる、MBAを取りにいくためです。 ■動機 もともとは、自分の可能性を広げる手法を模索していたことがきっかけでした。 準備は今年に入ってから始めました。まずはじめに、過去多くの人が取り組んだ「手法」をいくつかテーブルに並べ、その上で実際に経営に携わっている人をはじめとしたビジネスの前線で活躍する様々な方からアドバイスをいただきつつ、結論をまとめました。お時間ある方は添付のパワポをご覧いただけたら幸いです。 進路比較表 View more presentations from Yuichiro Saito. 端的に申し上げますと、様々な選択肢の中で最も自分の可能性を広げやすいのがMBAのラベルを取得することだ、と言う結論に至ったということです。 ■国内の大学院へ MBAと言いますと、国外の大学院で英語を用いた授業を受ける、と考えていらっしゃる方もいると思います。僕は、今回は国内の大学院を目指すことにしました。というのも、資金面を考えると仕事を続けながら勉学に励む必要があること、今から英語の勉強を始めると時間がかかること、そして母国語である日本語で議論に参加できる環境があることに注目しました。 勤労学生としてMBAをとる場合、多くは2年間をかけて勉学に励みます。僕はアラサー入り立て、30代の舞台を広げるためにやるなら今です。 ■高卒と言う厳しい環境 しかし、大きな問題がありました。僕は「高卒」であることです。 ビジネススクールは専門職「大学院」でありまして、通常は大学を卒業しませんと通うことができない学校です。僕も、最初は大学から行き直そうかと思っていましたが、情報を集めるにつれて様々なパス…それも大学を卒業していなくても入学できる可能性のある方法があることを知りました。 高卒で試験に挑戦する場合、当然のことながら大卒の方と同じパスにはなりません。受験資格審査（パワポでは「予備試験」と書いている事項）というそもそも受験に挑戦できるのかを判定される試験が待っています。大学院ごとに手法こそ違うものの、その多くは大卒並みの経営の知識やそれに相当する経験を持ち合わせているかと言う部分を評価されるということです。 ■目下受験勉強中<a href="http://www.koemu.com/blog/2010/05/07/road-to-mba1/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>4月から、ビジネススクールへいくために受験勉強を始めました。いわゆる、MBAを取りにいくためです。</p>
<p><strong>■動機</strong></p>
<p>もともとは、自分の可能性を広げる手法を模索していたことがきっかけでした。</p>
<p>準備は今年に入ってから始めました。まずはじめに、過去多くの人が取り組んだ「手法」をいくつかテーブルに並べ、その上で実際に経営に携わっている人をはじめとしたビジネスの前線で活躍する様々な方からアドバイスをいただきつつ、結論をまとめました。お時間ある方は添付のパワポをご覧いただけたら幸いです。</p>
<div id="__ss_3996705" style="width: 425px;"><strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a title="進路比較表" href="http://www.slideshare.net/koemu/ss-3996705">進路比較表</a></strong><object id="__sse3996705" classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="425" height="355" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowScriptAccess" value="always" /><param name="src" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=random-100506120206-phpapp01&amp;stripped_title=ss-3996705" /><param name="name" value="__sse3996705" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed id="__sse3996705" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="355" src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=random-100506120206-phpapp01&amp;stripped_title=ss-3996705" name="__sse3996705" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
<div style="padding:5px 0 12px">View more <a href="http://www.slideshare.net/">presentations</a> from <a href="http://www.slideshare.net/koemu">Yuichiro Saito</a>.</div>
</div>
<p>端的に申し上げますと、様々な選択肢の中で最も自分の可能性を広げやすいのがMBAのラベルを取得することだ、と言う結論に至ったということです。</p>
<p><strong>■国内の大学院へ</strong></p>
<p>MBAと言いますと、国外の大学院で英語を用いた授業を受ける、と考えていらっしゃる方もいると思います。僕は、今回は国内の大学院を目指すことにしました。というのも、資金面を考えると仕事を続けながら勉学に励む必要があること、今から英語の勉強を始めると時間がかかること、そして母国語である日本語で議論に参加できる環境があることに注目しました。</p>
<p>勤労学生としてMBAをとる場合、多くは2年間をかけて勉学に励みます。僕はアラサー入り立て、30代の舞台を広げるためにやるなら今です。</p>
<p><strong>■高卒と言う厳しい環境</strong></p>
<p>しかし、大きな問題がありました。僕は「高卒」であることです。</p>
<p>ビジネススクールは専門職「大学院」でありまして、通常は大学を卒業しませんと通うことができない学校です。僕も、最初は大学から行き直そうかと思っていましたが、情報を集めるにつれて様々なパス…それも大学を卒業していなくても入学できる可能性のある方法があることを知りました。</p>
<p>高卒で試験に挑戦する場合、当然のことながら大卒の方と同じパスにはなりません。受験資格審査（パワポでは「予備試験」と書いている事項）というそもそも受験に挑戦できるのかを判定される試験が待っています。大学院ごとに手法こそ違うものの、その多くは大卒並みの経営の知識やそれに相当する経験を持ち合わせているかと言う部分を評価されるということです。</p>
<p><strong>■目下受験勉強中</strong></p>
<p>現在、目下受験勉強中です。</p>
<p>実際の試験、事前提出のエッセイや研究計画書、そして受験資格審査に向けて、経営に関する学術的な基礎知識、そして論文記述のための勉強を中心に取り組んでいます。普段聞き慣れない言葉や小論文記述という普段の仕事で触れてこなかった部分でしんどい思いをしていますが、そういいつつも楽しんでいます。</p>
<p>というのも、9年間仕事をしている中、会社にそれなりにインパクトがあるお金の使い方や企画に取り組んでいたおかげで、「このフレームワークを使えばもっと手際よく考えが整理できる！」「この部分を考えるともっと理論に厚みが増した」など、過去の経験と照らし合わせながら学ぶことができているためです。入った後も勤労学生ですから更にしんどくなることは必至ではありつつも、もっと新しいことに挑戦できる期待がそれ以上に強く、本当に勉強が楽しくて仕方ありません。</p>
<p>※なお、大学院によって GMAT or/and TOEFL が必要ですのでご注意を。</p>
<p><strong>■試験は秋</strong></p>
<p>試験は秋に集中しています。企業派遣や大卒の方の間をかいくぐって入学せねばなりません。</p>
<p>今後は、その時に取り組んでいる内容や、MBAを目指すことを決めた背景について書いていこうと思います。</p>
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		<title>飲んだくれと言われた方がいい</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2010/04/21/nondakure/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2010/04/21/nondakure/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 20 Apr 2010 16:53:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[私の考え]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

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		<description><![CDATA[「凄腕エンジニアでこの人ならなんかすごいものを作るだろう」 「飲んだくれでいったいこの人は普段何をしている人だろう」 僕なら2つのうちどちらと言われたいかと言うと、後者であります。多分、予想では前者と言われたい人が多いように思うのですが、あえてグータレな方を選ばせていただいております。実際、僕はグータレであります。 ■逃げまくる 以前いた投資ソフトを開発する会社には、2人の先輩がいました。一人は理論的なことに関しては右に出ることのない力を持ち、もう一人は数学科を出たすばらしい知識をお持ちの人でした。そんな環境でさて自分はどうやって生きていこうかと考えますと、まともに技術で張り合うのはなかなか難しい。 そこで、2人の通らない抜け道を探します。正面から戦わず逃げる訳です。端から見てめんどくさそうでやりたがらないけど、役に立ちそうなことを選ぶ。誰もやってなさそうだから、やってみようかなとか。そうしていくことで、先輩達との距離感をつかみながら仕事ができるようになっていきました。 そのときはわかりませんでしたが、振り返りますと結果として自分独自の立ち位置を築けていたように思います。体裁を整えたインターネットサービスのサービスインのために、何をなすべきかをカバーする役です。 ■やっぱり逃げまくる 今の仕事ですが、僕よりも優秀な技術者がたくさんおります。そして、社外に出て多種多様なコミュニティの方と交流していますと、その程度はさらに高くなります。もはや、技術者として勝負していくには難しい。今は20代だから仕事にありつく機会もあるでしょうけど、これから年齢を重ねると自分より若い人に追いつかれることは必至。また、コンピュータサイエンスを学んで戦っている技術者と張り合うのは、成り上がりの僕とはベースが違いますから追いつけることはないでしょう。 そうしますと、技術とは別の何かを絡めていくことで、強力な1つの軸で戦うのではなく、それなりに強い2つ以上の軸をもとに戦うことを思いつきました。ひょっとしたらこれは誰かの言葉だったかもしれませんが、結果としてこの発想にはなったでしょう。例えば、以前学んだファイナンスのこと。ほかにも、体感することで理解するもの。絡めるのはとても簡単で、かつ無数にあります。 今の仕事も、ゲームなのにWeb技術者の僕が飛び込んだのもその延長線です。ゲームプログラマだったら、こうは簡単にいかなかったでしょう。今ではシステム投資計画立案の仕事もします。 ■「頼もーう！」と叫ぶ 上記のように絡めたりしますと、多くの場合は「この人は〜ができる」という判断を傍目からはしづらくなります。そうしますと、自分の環境を獲得するには「頼もーう！」と自ら探して飛び込むことぐらいなのではと考えるようになりました。もちろん、飛び込むだけではダメでその後もガッツリやり込みます。 しかし、しんどいですこれは。 ■だから普段は飲んだくれている ですので、普段はただの飲んだくれとして「あー、あいつは飲んでると面倒くせーなーwww」くらいに言われている方がええと思っております。相手もその方が楽につきあってくれるでしょうし、もし嫌だったらさっと目の前から去っていくことでしょう。楽な気持ちになった人は、いろいろなことを話してくれるので聞いている方も楽しいですし、すばらしい機会を…それは突然なことでも…得ることができることもあります。 ■見ている人は見ている 思いがけなく、僕が10年前にやっていたオンラインソフトのことを評価してくれる人がいらっしゃることもあります。これを聞いて、本当に嬉しくなりました。熱心に取り組んだことが、時間こそ経っていますが見てくれている人がいることを知ることができたのです。 やることをやれば、焦ることもないのだなと気持ちを平静に保つことができます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li>「凄腕エンジニアでこの人ならなんかすごいものを作るだろう」</li>
<li>「飲んだくれでいったいこの人は普段何をしている人だろう」</li>
</ul>
<p>僕なら2つのうちどちらと言われたいかと言うと、後者であります。多分、予想では前者と言われたい人が多いように思うのですが、あえてグータレな方を選ばせていただいております。実際、僕はグータレであります。</p>
<p><strong>■逃げまくる</strong></p>
<p>以前いた投資ソフトを開発する会社には、2人の先輩がいました。一人は理論的なことに関しては右に出ることのない力を持ち、もう一人は数学科を出たすばらしい知識をお持ちの人でした。そんな環境でさて自分はどうやって生きていこうかと考えますと、まともに技術で張り合うのはなかなか難しい。</p>
<p>そこで、2人の通らない抜け道を探します。正面から戦わず逃げる訳です。端から見てめんどくさそうでやりたがらないけど、役に立ちそうなことを選ぶ。誰もやってなさそうだから、やってみようかなとか。そうしていくことで、先輩達との距離感をつかみながら仕事ができるようになっていきました。</p>
<p>そのときはわかりませんでしたが、振り返りますと結果として自分独自の立ち位置を築けていたように思います。体裁を整えたインターネットサービスのサービスインのために、何をなすべきかをカバーする役です。</p>
<p><strong>■やっぱり逃げまくる</strong></p>
<p>今の仕事ですが、僕よりも優秀な技術者がたくさんおります。そして、社外に出て多種多様なコミュニティの方と交流していますと、その程度はさらに高くなります。もはや、技術者として勝負していくには難しい。今は20代だから仕事にありつく機会もあるでしょうけど、これから年齢を重ねると自分より若い人に追いつかれることは必至。また、コンピュータサイエンスを学んで戦っている技術者と張り合うのは、成り上がりの僕とはベースが違いますから追いつけることはないでしょう。</p>
<p>そうしますと、技術とは別の何かを絡めていくことで、強力な1つの軸で戦うのではなく、それなりに強い2つ以上の軸をもとに戦うことを思いつきました。ひょっとしたらこれは誰かの言葉だったかもしれませんが、結果としてこの発想にはなったでしょう。例えば、以前学んだ<a href="http://www.koemu.com/blog/2007/01/16/oaaeeaaieayyeyuyyssyeoo/" target="_self">ファイナンス</a>のこと。ほかにも、体感することで理解するもの。絡めるのはとても簡単で、かつ無数にあります。</p>
<p>今の仕事も、ゲームなのにWeb技術者の僕が飛び込んだのもその延長線です。ゲームプログラマだったら、こうは簡単にいかなかったでしょう。今ではシステム投資計画立案の仕事もします。</p>
<p><strong>■「頼もーう！」と叫ぶ</strong></p>
<p>上記のように絡めたりしますと、多くの場合は「この人は〜ができる」という判断を傍目からはしづらくなります。そうしますと、自分の環境を獲得するには「頼もーう！」と自ら探して飛び込むことぐらいなのではと考えるようになりました。もちろん、飛び込むだけではダメでその後もガッツリやり込みます。</p>
<p>しかし、しんどいですこれは。</p>
<p><strong>■だから普段は飲んだくれている</strong></p>
<p>ですので、普段はただの飲んだくれとして「あー、あいつは飲んでると面倒くせーなーwww」くらいに言われている方がええと思っております。相手もその方が楽につきあってくれるでしょうし、もし嫌だったらさっと目の前から去っていくことでしょう。楽な気持ちになった人は、いろいろなことを話してくれるので聞いている方も楽しいですし、すばらしい機会を…それは突然なことでも…得ることができることもあります。</p>
<p><strong>■見ている人は見ている</strong></p>
<p>思いがけなく、僕が10年前にやっていたオンラインソフトのことを評価してくれる人がいらっしゃることもあります。これを聞いて、本当に嬉しくなりました。熱心に取り組んだことが、時間こそ経っていますが見てくれている人がいることを知ることができたのです。</p>
<p>やることをやれば、焦ることもないのだなと気持ちを平静に保つことができます。</p>
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		<item>
		<title>最も忙しくない時期にこれまでを振り返る</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2010/02/24/step4/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2010/02/24/step4/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 16:27:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/?p=893</guid>
		<description><![CDATA[今の会社に来て2年。会社の中を見渡すと、本当に雰囲気が良くなったな、大変なことはたくさんあるのだけれども、あのときを思い起こすともう比較にならない、しっかりと前へ進むことができる環境になったなと感慨深いものがあります。 たくさんのバックグラウンドを持ちながら力を活かせないあの人の復活、一度は追われてしまったものの出戻ってきて以前以上に楽しくみんなと仕事をしている彼。それは、日々を見ると浮き沈みがあります。でも、そんなことは長い時間をとらえれば小さなこと、一人一人が自分の場所を探し始められる環境になったことが、とても大きな進歩です。 ■「これはとんでもないところにきてしまった」 僕は、入社まで実は3ヶ月の待機期間がありました。それまでの間、これから入ろうとする会社の中では大変な&#8221;Growing Pains&#8221;の断行が開始されていたのです。そして、自分が入社した4月。僕は本当にここに来てよかったのだろうか、今回ばかりはちゃんとやれないのじゃないか、という雰囲気でした。 今まで自分はどちらかと言うと歓迎されて入社したことばかりでしたが、今回ばかりは違ったのです。歓迎されない、それもゲーム会社なのにゲーム業界とは全く違った畑から、いったいあんたは何者だと言う雰囲気であったのです。 ■改革は痛みを伴う それは自分にも もちろん、サーバサイドの技術を扱うエンジニアとして仕事はしていました。でも、それは今までの延長線上であり、何事も乗り越える自信もありましたし、実際にクリアをしてきました。 それ以外に、僕には仕事がありました。会社の風土を改革するタスクフォースとしての仕事です。問題点を洗い出し、改革案を提示し、実行の先頭に立つ。 でも、一人一人の想いがあります。それを僕には最後まで理解しきれなかった。改革は最後まで続けることができなかったのです。その後悔が最近まで清算することができませんでした。 ■再挑戦の機会があった 会社内で徐々に定着してきた物があります。行動規範です。行動規範の多くは、社長や経営企画部が考えるケースなのではと思うのですが、僕らは違います。各部署から、一人が出てきて編纂にあたるタスクフォースが編成されたのです。その際に、僕はまた抜擢していただく機会がありました。 タスクフォースのメンバーは、僕より若く優秀な後輩が来てくれました。僕が、ほんの少しだけ軌道を決めてさえ行けば…いや、うまくのせてくれたのかもしれません、彼らは次々と、そして社員一人一人の思いを尊重しながら、物事を進めてくれました(※1)。そして、1クォーターの期間を経て、全員が受け入れてもらえるようなすばらしい条項ができあがりました。 一緒に動いてくれて、そして成功へ導いた彼らに、僕は今でもとても感謝しています。 そして、このころから、社員一人一人が、目指す方向を探し始めることができるようになったのかなと思っています。それは、僕も含めて。あの”Growing Pains&#8221;断行の負の傷跡も見えなくなってきたのです。 ■最も忙しくない時期 僕は、今、社会人生活の中で最も仕事が忙しくない時期になっています。後輩が言うには、十分仕事があるではないですかと言います。でも、仕事だけを考えると正直なところ物足りなさを感じています。自転車を駆り、スキーを滑る余裕もあります。 このまま、今のポジションが続けばこれでいいのです。しかし、間もなく迎える30代に向けて、僕はそろそろ準備を始めなければなりません。その方針を考えるにあたって、この忙しくない時期はとても貴重で充実した時間になっているところです。<a href="http://www.koemu.com/blog/2010/02/24/step4/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今の会社に来て2年。会社の中を見渡すと、本当に雰囲気が良くなったな、大変なことはたくさんあるのだけれども、あのときを思い起こすともう比較にならない、しっかりと前へ進むことができる環境になったなと感慨深いものがあります。</p>
<p>たくさんのバックグラウンドを持ちながら力を活かせないあの人の復活、一度は追われてしまったものの出戻ってきて以前以上に楽しくみんなと仕事をしている彼。それは、日々を見ると浮き沈みがあります。でも、そんなことは長い時間をとらえれば小さなこと、一人一人が自分の場所を探し始められる環境になったことが、とても大きな進歩です。</p>
<p><strong>■「これはとんでもないところにきてしまった」</strong></p>
<p>僕は、入社まで実は3ヶ月の待機期間がありました。それまでの間、これから入ろうとする会社の中では大変な&#8221;Growing Pains&#8221;の断行が開始されていたのです。そして、自分が入社した4月。僕は本当にここに来てよかったのだろうか、今回ばかりはちゃんとやれないのじゃないか、という雰囲気でした。</p>
<p>今まで自分はどちらかと言うと歓迎されて入社したことばかりでしたが、今回ばかりは違ったのです。歓迎されない、それもゲーム会社なのにゲーム業界とは全く違った畑から、いったいあんたは何者だと言う雰囲気であったのです。</p>
<p><strong>■改革は痛みを伴う それは自分にも</strong></p>
<p>もちろん、サーバサイドの技術を扱うエンジニアとして仕事はしていました。でも、それは今までの延長線上であり、何事も乗り越える自信もありましたし、実際にクリアをしてきました。</p>
<p>それ以外に、僕には仕事がありました。会社の風土を改革するタスクフォースとしての仕事です。問題点を洗い出し、改革案を提示し、実行の先頭に立つ。</p>
<p>でも、一人一人の想いがあります。それを僕には最後まで理解しきれなかった。改革は最後まで続けることができなかったのです。その後悔が最近まで清算することができませんでした。</p>
<p><strong>■再挑戦の機会があった</strong></p>
<p>会社内で徐々に定着してきた物があります。行動規範です。行動規範の多くは、社長や経営企画部が考えるケースなのではと思うのですが、僕らは違います。各部署から、一人が出てきて編纂にあたるタスクフォースが編成されたのです。その際に、僕はまた抜擢していただく機会がありました。</p>
<p>タスクフォースのメンバーは、僕より若く優秀な後輩が来てくれました。僕が、ほんの少しだけ軌道を決めてさえ行けば…いや、うまくのせてくれたのかもしれません、彼らは次々と、そして社員一人一人の思いを尊重しながら、物事を進めてくれました(※1)。そして、1クォーターの期間を経て、全員が受け入れてもらえるようなすばらしい条項ができあがりました。</p>
<p>一緒に動いてくれて、そして成功へ導いた彼らに、僕は今でもとても感謝しています。</p>
<p>そして、このころから、社員一人一人が、目指す方向を探し始めることができるようになったのかなと思っています。それは、僕も含めて。あの”Growing Pains&#8221;断行の負の傷跡も見えなくなってきたのです。</p>
<p><strong>■最も忙しくない時期</strong></p>
<p>僕は、今、社会人生活の中で最も仕事が忙しくない時期になっています。後輩が言うには、十分仕事があるではないですかと言います。でも、仕事だけを考えると正直なところ物足りなさを感じています。自転車を駆り、スキーを滑る余裕もあります。</p>
<p>このまま、今のポジションが続けばこれでいいのです。しかし、間もなく迎える30代に向けて、僕はそろそろ準備を始めなければなりません。その方針を考えるにあたって、この忙しくない時期はとても貴重で充実した時間になっているところです。</p>
<p>これまでは自分を基準に結果を出した。でも、これからはそうはいかないと言うことを、この2年間が教えてくれている気がします。言葉でマネジメントと言うとシンプルですが、その中身を掘り下げればどれほど奥が深いかと言うことを、ドラッカーは著書で口酸っぱく書いています。</p>
<p>最後に、参考にした本をご紹介します。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4478373906" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4478300593" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4478300623" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4478300615" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>※1: 議事録は会社のWikiサーバにスタートから原案完成まで、運用が続いている今もずっと公開され、社員全員がその編成の経緯を追うことができるようになっています。透明度を高めることもタスクフォースのテーマの一つでした。</p>
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		<title>やりたいことはいっぱいあるけど…</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2009/04/17/ippai/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2009/04/17/ippai/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 17 Apr 2009 13:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[身の上話]]></category>

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		<description><![CDATA[やりたいことはいっぱいある 就職してから、年を追うごとにやりたいことがどんどん増えています。カテゴリ問わず書きならべていくと… プログラム インフラ構築 (サーバとか) システム開発のマネジメント (お客様・チーム) 新しいシステム開発技術の探求 後進の指導 自転車 スキー 写真撮影 晩飯はちゃんと作る 部屋の掃除を定期的にする 飲みたい ぱっと思いついただけで11個も出てきました。しかし、どう考えても全部は出来そうにありません。やろうとしている範囲が広いですし、何よりナポレオンのように3時間睡眠でやりきるほど耐えられるような体力もありません。 そして、やるからには「目標」というのがあります。今思い浮かべていることを軸に考えると、その方法は1つではなく、どれかをピックアップしていけばたぶんたどり着けるものです。過度の無理は必要ありません。 あきらめる そうすると、迫られる判断があります。どれかを「あきらめる」ということです。ものすごく消極的な言葉なのですが、あきらめた分を残した分へ振り向けることができるという、実はポジティブなことなのかなと思うわけです。 一番悩むのが、「プログラム」をはじめとした実務と、その対極にある「マネジメント」です。プログラムをはじめとした実務的な仕事は、やりこんでいるととても楽しい。自分で作り上げているんだって間はもちろんのこと、問題に突き当たって悩んだ末に解決する爽快感は技術者の醍醐味であります。<a href="http://www.koemu.com/blog/2009/04/17/ippai/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>やりたいことはいっぱいある</strong></p>
<p>就職してから、年を追うごとにやりたいことがどんどん増えています。カテゴリ問わず書きならべていくと…</p>
<ol>
<li>プログラム</li>
<li>インフラ構築 (サーバとか)</li>
<li>システム開発のマネジメント (お客様・チーム)</li>
<li>新しいシステム開発技術の探求</li>
<li>後進の指導</li>
<li>自転車</li>
<li>スキー</li>
<li>写真撮影</li>
<li>晩飯はちゃんと作る</li>
<li>部屋の掃除を定期的にする</li>
<li>飲みたい</li>
</ol>
<p>ぱっと思いついただけで11個も出てきました。しかし、どう考えても全部は出来そうにありません。やろうとしている範囲が広いですし、何よりナポレオンのように3時間睡眠でやりきるほど耐えられるような体力もありません。</p>
<p>そして、やるからには「目標」というのがあります。今思い浮かべていることを軸に考えると、その方法は1つではなく、どれかをピックアップしていけばたぶんたどり着けるものです。過度の無理は必要ありません。</p>
<p><strong>あきらめる</strong></p>
<p>そうすると、迫られる判断があります。どれかを「あきらめる」ということです。ものすごく消極的な言葉なのですが、あきらめた分を残した分へ振り向けることができるという、実はポジティブなことなのかなと思うわけです。</p>
<p>一番悩むのが、「プログラム」をはじめとした実務と、その対極にある「マネジメント」です。プログラムをはじめとした実務的な仕事は、やりこんでいるととても楽しい。自分で作り上げているんだって間はもちろんのこと、問題に突き当たって悩んだ末に解決する爽快感は技術者の醍醐味であります。</p>
<p>そんな中、仕事をするにつれて「マネジメント」の仕事が増えてきました。実務をやる人が気持よく仕事ができるよう環境を整え、また会社の全体最適を考慮し、そしてお客様へ対し責任を持って接する大事な仕事であります。誰かがやらなくてはならない仕事であることはもちろんですが、1人ではできない仕事をまとめ上げられるという醍醐味があります。それは、実務をするのとはまた違う感触を得ることができます。</p>
<p>僕は、正直なところは30歳までプログラムを書きたかった。なぜなら、プログラマからマネージャになることはできても、逆を行うことはできないからです(少なくても日本では)。では、家で(※1)プログラムを書けばいいのでは？と言われるかもしれませんが、家に帰ればまた別のことがどうしてもやりたい。写真を撮りながら旅したり、冬は毎週のようにスキーへ行きたい。バカンス大事！って思いでやります。</p>
<p><strong>あきらめきるには</strong></p>
<p>ここまで考えると、もうプログラムはあきらめるしかない。と整理することができます。</p>
<p>しかし、なかなか踏ん切りがつかないのです。プログラムを知らなければマネジメントできない(※2)という背景もありますが、何より書いている楽しさが忘れられない。じゃ、マネジメントがつまらないか、というと全然そんなこともありません。</p>
<p>これではきりがありません。とりあえず、自分を納得させるために、「今から少し先に、必要なことをやる。」ことにしました。必要性を軸において優先度を振るわけです。結果は同じなのですが、納得できることが大切。モチベーションを高められるかどうか、だいぶ違ってきます。</p>
<p>気をつけなければならないのが、こうしていくと10年や20年先のスパンを見失いかけてしまうことです。とはいうものの、10年前に今を想像できたかといわれるとわからなかったのですから、これから先なんてさらにわからない。できる対策があるとするなら、10年を振り返って先の10年を見据える。そして、風の流れをとらえる嗅覚を鍛え続けることくらいでしょうか。</p>
<p>こうして、この一瞬も使いつつ、ゆっくりとやりたいことをあきらめていこうと思います。</p>
<p>※1 帰宅するのは22:00?23:00ごろ。小さな会社は一人一人の業務量がひっ迫していて、なかなか追いつきません。混乱しているものを一つ一つ整理して、徐々に効率を上げている最中でもあります。</p>
<p>※2 他にも、企業財務や経営戦略をはじめとした様々な事柄を知る必要があり、広範囲です！</p>
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		<item>
		<title>テレビと家族はセットですね</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2009/01/05/tv_and_family/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2009/01/05/tv_and_family/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 04 Jan 2009 17:51:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/?p=482</guid>
		<description><![CDATA[あけましておめでとうございます(ちょっと遅くなりました)。 正月は、27日から3日まで福岡の実家へ帰省していました。初詣は、東京に帰ってきた3日に帝釈天へ。今年は飲みに行ったのはなんと1回、特にこれといって実家をほとんど動かず、のんびりと過ごしていました。 見ている番組が変わる さて、のんびり過ごすとなるとセットになるのはテレビです。僕はもともとテレビっ子なので小さいころからよくテレビを見ています。PCをいじりながらテレビがついていることも珍しくありません。 普段、僕はテレビを見るといっても、見ているチャンネルは主に「NHK」と「Discovery Channel」。一言で言うとカタいチャンネルばかりです。しかし、ひとたび実家に帰りますと、民放のバラエティ番組ばかり見るようになります。正月はやっている番組数の状況から言って特にこの傾向は強いです。 別に自宅にいるときでも民放は見られるわけです。でも見ない。これ、今回の帰省でなぜかわかりました。「一緒に共感してくれる人がいる」がいるかどうかが大きいのです。 NHKやDiscovery Channelで見ている番組は、たいてい一人でうんうんと頷きながら見るような番組ばかりです。反対に、民放のバラエティ番組は、一緒に見ている人とあーだこーだと言いながら見るのが楽しい番組がたくさんあります。一人で見て笑っていても、かえって寂しくなること請け合いです。 テレビを取り巻く環境の変化を体感する なるほど、核家族化にPCの普及、そしてヒトリモンの増加が、自然と人とテレビとの距離を離しているのだなということを身をもって感じたのです。理屈ではわかっていても、なるほどと実感できたのはこれが初めてです。2008年末の紅白のCMでは「家族みんなで見てほしい」ことを強く推していました(※1)が、これは先ほどのことをテレビ局自身も感じていることからかもしれません。 かといって、この状況は憂うことなのかはわかりません。時代の変化だと素直に受け取るのか、やっぱり家には誰かいたほうがいいのか、違う角度からいろいろ考えますがこれといって答えというものはありません。 まあ楽しめや ひとつだけいえるのは、一緒にテレビを見るときは余り理屈っぽくならず、適当に流しながら笑って見るのがいいということでしょうか。 それでは、本年もどうぞよろしくお願いします。 ※1 うちの家は紅白は見てませんでした。その代わり、ダウンタウンの「笑ってはいけない」を見てました。あれは毎年見ていますが面白いですね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>あけましておめでとうございます(ちょっと遅くなりました)。</p>
<p class="Photo"><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_1861" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/3166530713/"><img class="pc_img" src="http://farm2.static.flickr.com/1033/3166530713_b338569f3f_m.jpg" alt="CRW_1861" width="240" height="160" /></a></span></p>
<p>正月は、27日から3日まで福岡の実家へ帰省していました。初詣は、東京に帰ってきた3日に帝釈天へ。今年は飲みに行ったのはなんと1回、特にこれといって実家をほとんど動かず、のんびりと過ごしていました。</p>
<p><strong>見ている番組が変わる</strong></p>
<p>さて、のんびり過ごすとなるとセットになるのはテレビです。僕はもともとテレビっ子なので小さいころからよくテレビを見ています。PCをいじりながらテレビがついていることも珍しくありません。</p>
<p>普段、僕はテレビを見るといっても、見ているチャンネルは主に「NHK」と「Discovery Channel」。一言で言うとカタいチャンネルばかりです。しかし、ひとたび実家に帰りますと、民放のバラエティ番組ばかり見るようになります。正月はやっている番組数の状況から言って特にこの傾向は強いです。</p>
<p>別に自宅にいるときでも民放は見られるわけです。でも見ない。これ、今回の帰省でなぜかわかりました。「<strong>一緒に共感してくれる人がいる</strong>」がいるかどうかが大きいのです。</p>
<p>NHKやDiscovery Channelで見ている番組は、たいてい一人でうんうんと頷きながら見るような番組ばかりです。反対に、民放のバラエティ番組は、一緒に見ている人とあーだこーだと言いながら見るのが楽しい番組がたくさんあります。一人で見て笑っていても、かえって寂しくなること請け合いです。</p>
<p class="Photo"><strong>テレビを取り巻く環境の変化を体感する</strong></p>
<p class="Photo"><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_3430" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/3166531009/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3127/3166531009_4bcbbcb7dc_m.jpg" alt="CRW_3430" width="240" height="160" /></a></span></p>
<p class="Photo">なるほど、核家族化にPCの普及、そしてヒトリモンの増加が、自然と人とテレビとの距離を離しているのだなということを身をもって感じたのです。理屈ではわかっていても、なるほどと実感できたのはこれが初めてです。2008年末の紅白のCMでは「家族みんなで見てほしい」ことを強く推していました(※1)が、これは先ほどのことをテレビ局自身も感じていることからかもしれません。</p>
<p class="Photo">かといって、この状況は憂うことなのかはわかりません。時代の変化だと素直に受け取るのか、やっぱり家には誰かいたほうがいいのか、違う角度からいろいろ考えますがこれといって答えというものはありません。</p>
<p class="Photo"><strong>まあ楽しめや</strong></p>
<p class="Photo">ひとつだけいえるのは、一緒にテレビを見るときは余り理屈っぽくならず、適当に流しながら笑って見るのがいいということでしょうか。</p>
<p class="Photo">それでは、本年もどうぞよろしくお願いします。</p>
<p class="Photo">※1 うちの家は紅白は見てませんでした。その代わり、ダウンタウンの「笑ってはいけない」を見てました。あれは毎年見ていますが面白いですね。</p>
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		<item>
		<title>2008年は『体を動かす』年になったと思う</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2008/12/31/2008/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2008/12/31/2008/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 31 Dec 2008 10:13:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[スキー]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/?p=473</guid>
		<description><![CDATA[2008年は、これまでよりも『体を動かす』ようになった年になりました。 そのきっかけとなったのが、10年ぶりに再開したスキー。 そして、春からはじめた自転車通勤。 両方とも、今も淡々とづづいております。 僕はそれほど体を動かさない仕事をしていること、そして精神的な疲れを溜め易い状況にあります。そのため、日々の生活に重圧に感じることも少なくありませんでした。 でも、不思議と体を動かすと、すっとするんですね。傍から見たらくだらないことは本当にくだらないことに(笑)なるばかりか、難しい境遇でも考え込まずに前へ進む力が出てきたりして、とてもポジティブに生きていくことができるようになりました。さらに、やればやった分だけリニアに結果が生まれることが、さらにその楽しい気持ちを後押ししてくれるのです。おかげさまでずいぶんと脚力と持久力がつきました 生きていると、どうしてもネガティブな状況・気持ちになるものです。そんでもって、ネガティブな状況に浸る自分自身がどうも妙に気分よくなってしまうものです。ただ、これでは新しい状況に踏み出せないことも確か。 そんなときに、仕事と少し距離を置いて集中できる楽しみ…それも、体を動かす楽しみを持つのは、とてもいいことなのに気づくことができました。体を動かしていると、その動かす行動に集中しながらも楽しむようになって、他の事など一旦横に行ってしまうのです。そのうち、天気が悪く体を動かせないときに、道具を磨きながら次の計画を立てているときでさえも、楽しくなってくるものです。 あと、体を動かすと、よく眠れるようになります。僕のようなコンピュータ関連の仕事をしていると頭や目がよく動くのですが、これが眠りにどうもいい影響を与えていないようなのです。確かに、休まなければならない脳が活性化した状態で、さらに明るい画面を見ていれば覚醒を促しているようなものです。これで眠れるほうがすごかったのです。よく眠れば、次の日により集中して仕事ができますから、早く仕事も終わる。いいスパイラルが生まれるのです(※1)。 僕は、これまでポジティブシンキングに抵抗がありました。まるで心に無理やり鞭打って行動しているように見えていたから。でも、無理をせずにポジティブな循環が生まれる仕組みを作ってしまうことで、僕はこれまでよりも少しずつ楽に生きることができるようになり始めました。ネガティブなことをちゃんと制御してあげるだけで、よいのです。 スポーツに感謝。 あとひとつ、30歳になるまでに解決したいことがあります。それは2009年の課題にすることにしましょう… それでは皆様、よいお年をお迎えください。 ※1 僕は夜に自転車で帰っているからそのようにできるのでしょう。他にも、飯を作ることでPCから離れることもできます。これも体を動かす一環になります。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2008年は、これまでよりも『体を動かす』ようになった年になりました。</p>
<p>そのきっかけとなったのが、10年ぶりに再開した<a href="http://www.koemu.com/blog/2008/03/17/experience/">スキー</a>。</p>
<p class="Photo"><span class="photo_container pc_m"><a title="IMG_2384" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2270731025/in/set-72157607078999005/"><img class="pc_img" src="http://farm3.static.flickr.com/2397/2270731025_abb254d723_m.jpg" alt="IMG_2384" width="240" height="180" /></a></span></p>
<p class="Photo"><span class="photo_container pc_m">そして、春からはじめた<a href="http://www.koemu.com/blog/2008/06/03/cross-bicycle/">自転車通勤</a>。</span></p>
<p class="Photo"><span class="photo_container pc_m"><a title="F1000003" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2524018185/in/set-72157607075554604/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3187/2524018185_a628213d35_m.jpg" alt="F1000003" width="240" height="180" /></a></span></p>
<p class="Photo"><span class="photo_container pc_m">両方とも、今も淡々とづづいております。</span></p>
<p>僕はそれほど体を動かさない仕事をしていること、そして精神的な疲れを溜め易い状況にあります。そのため、日々の生活に重圧に感じることも少なくありませんでした。</p>
<p>でも、不思議と体を動かすと、すっとするんですね。傍から見たらくだらないことは本当にくだらないことに(笑)なるばかりか、難しい境遇でも考え込まずに前へ進む力が出てきたりして、とてもポジティブに生きていくことができるようになりました。さらに、やればやった分だけリニアに結果が生まれることが、さらにその楽しい気持ちを後押ししてくれるのです。おかげさまでずいぶんと脚力と持久力がつきました <img src='http://www.koemu.com/blog/wp-includes/images/smilies/icon_smile.gif' alt=':-)' class='wp-smiley' /> </p>
<p>生きていると、どうしてもネガティブな状況・気持ちになるものです。そんでもって、ネガティブな状況に浸る自分自身がどうも妙に気分よくなってしまうものです。ただ、これでは新しい状況に踏み出せないことも確か。</p>
<p class="Photo"><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_6880" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2216645486/in/set-72157607079222427/"><img class="pc_img" src="http://farm3.static.flickr.com/2070/2216645486_f7d00649e7_m.jpg" alt="CRW_6880" width="160" height="240" /></a></span></p>
<p>そんなときに、仕事と少し距離を置いて集中できる楽しみ…それも、体を動かす楽しみを持つのは、とてもいいことなのに気づくことができました。体を動かしていると、その動かす行動に集中しながらも楽しむようになって、他の事など一旦横に行ってしまうのです。そのうち、天気が悪く体を動かせないときに、道具を磨きながら次の計画を立てているときでさえも、楽しくなってくるものです。</p>
<p>あと、体を動かすと、よく眠れるようになります。僕のようなコンピュータ関連の仕事をしていると頭や目がよく動くのですが、これが眠りにどうもいい影響を与えていないようなのです。確かに、休まなければならない脳が活性化した状態で、さらに明るい画面を見ていれば覚醒を促しているようなものです。これで眠れるほうがすごかったのです。よく眠れば、次の日により集中して仕事ができますから、早く仕事も終わる。いいスパイラルが生まれるのです(※1)。</p>
<p>僕は、これまで<a href="http://www.koemu.com/blog/2008/10/12/positive-negative/">ポジティブシンキングに抵抗がありました</a>。まるで心に無理やり鞭打って行動しているように見えていたから。でも、無理をせずにポジティブな循環が生まれる仕組みを作ってしまうことで、僕はこれまでよりも少しずつ楽に生きることができるようになり始めました。ネガティブなことをちゃんと制御してあげるだけで、よいのです。</p>
<p>スポーツに感謝。</p>
<p>あとひとつ、30歳になるまでに解決したいことがあります。それは2009年の課題にすることにしましょう… <img src='http://www.koemu.com/blog/wp-includes/images/smilies/icon_biggrin.gif' alt=':-D' class='wp-smiley' /> </p>
<p>それでは皆様、よいお年をお迎えください。</p>
<p class="Photo"><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_7427" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2320686137/in/set-72157607078999005/"><img class="pc_img" src="http://farm3.static.flickr.com/2003/2320686137_7e38525a12_m.jpg" alt="CRW_7427" width="160" height="240" /></a></span></p>
<p>※1 僕は夜に自転車で帰っているからそのようにできるのでしょう。他にも、飯を作ることでPCから離れることもできます。これも体を動かす一環になります。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>リリースは楽しい！</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2008/11/07/release/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2008/11/07/release/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Nov 2008 16:27:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/?p=405</guid>
		<description><![CDATA[サービスのリリースってのはいいものですね。 エンジニアである僕は、泣きたくなるような短期開発、なかなかとまってくれないバグ、そして紛糾し続ける仕様調整に追われるのです。それが、サービスのリリース日まで続くのです。 というか、そんなの8年もやっていれば『たぶんそうなる』ってのはわかってるんですよ。 でも、やっちゃうんですよ。 リリースしたサービスに、反応があることがうれしいんです。 掲示板に書かれたり。 友人・知人に広まったり。 そして、数字になって現れてくるその様が。 その有様全てが、全ての苦労を報いてくれるのです。 リリースは出発点だという人もいらっしゃる。 でも、今日は無事のリリースを祝いたい。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>サービスのリリースってのはいいものですね。</p>
<p>エンジニアである僕は、泣きたくなるような短期開発、なかなかとまってくれないバグ、そして紛糾し続ける仕様調整に追われるのです。それが、サービスのリリース日まで続くのです。<br />
というか、そんなの8年もやっていれば『たぶんそうなる』ってのは<strong>わかってる</strong>んですよ。</p>
<p>でも、やっちゃうんですよ。</p>
<p>リリースしたサービスに、反応があることがうれしいんです。<br />
掲示板に書かれたり。<br />
友人・知人に広まったり。<br />
そして、数字になって現れてくるその様が。</p>
<p>その有様全てが、全ての苦労を報いてくれるのです。</p>
<p>リリースは出発点だという人もいらっしゃる。<br />
でも、今日は無事のリリースを祝いたい。</p>
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				</div></div>
		<div style="clear:both;"></div>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>変わりはいくらでもいる、だけど使い捨てじゃない。</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2008/10/29/management/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2008/10/29/management/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 28 Oct 2008 16:15:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[私の考え]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/?p=402</guid>
		<description><![CDATA[僕が社会人になって初めて言われた言葉が、 「君の変わりはいくらでもいる。」 でした。 この言葉は今も僕の中に行き続け、そして自分自身が少しでも人と違った結果を追求していく原動力になっています。 最近、次の記事を目にしました。この後の記事、こちらをお読みいただいてから読み進めていただけると幸いです。 ■指導とパワハラの境界（あいだ）［前編］：ITpro ■指導とパワハラの境界（あいだ）［後編］：ITpro これまでを振り返って照らし合わせると、正直胸が痛む事が次々とよぎります。 確かに、僕も結果が出ない人に対して突き放していたことがあったと。 関わった同僚・部下が結果が出ているときはいいのです。活躍を称え、より高度な仕事を依頼し、そしてそのことを元に自分の結果にもしてきました。チームで結果になれば幸いなことだろうと、信じてやってきました。 一転して、結果が出なくなった彼らに対して僕はどうしたか。きつい言葉を浴びせ、言い訳も聞かず、そして最後は僕自身に仕事を戻してきました。それが、僕自身の責任の取り方だと信じていました。チームメンバーの責任は僕の責任であると。 最近、僕は悪い結果を出してしまいました。 そのとき、とあるセクションの責任者からその失敗を「鼻で笑われる」ことになりました。自分が失敗したとはいえ、正直これには腹が立ったし、何より見捨てられたという感覚を持ちました。なぜなら、セクションこそ違えど、うまく行っている時は評価していただいていた人であったからです。 そんな中、先の記事に出会ったとき、その腹立たしさは懺悔への気持ちへ変わってきました。これは、自分が人に対してした仕打ちが今度は自分に回ってきたのだと思いました。 言い換えれば、因果であるな、と。 先に、「君の変わりはいくらでもいる」と言った上司は、その言葉とは裏腹に辞める最後の1日まで僕を信じて守ってくれていたのだと、今になって思います。その方ばかりでなく、僕が今までついてきたトップの方々は、厳しい側面は持ちつつも最後まで…否、今でもそうかもしれません…僕を信じてくれていたはずです。言葉には表せませんが、そう信じられるものが僕の中にあります。 自分が失敗するのに、人が失敗したときに突き放すなど奢りもいいところ。愚かなことなのです。 だから、僕はこれを通じて、同僚・部下の「成功」ばかりでなく「失敗」さえも愛したい。縁あって自分と関わっている人を、これまで以上に大切にしたいと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>僕が社会人になって初めて言われた言葉が、</p>
<p style="text-align: center;"><strong>「君の変わりはいくらでもいる。」</strong></p>
<p>でした。<br />
この言葉は今も僕の中に行き続け、そして自分自身が少しでも人と違った結果を追求していく原動力になっています。</p>
<p>最近、次の記事を目にしました。この後の記事、こちらをお読みいただいてから読み進めていただけると幸いです。<br />
■<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20081020/317269/" target="_blank">指導とパワハラの境界（あいだ）［前編］：ITpro</a><br />
■<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20081020/317270/" target="_blank">指導とパワハラの境界（あいだ）［後編］：ITpro</a></p>
<p>これまでを振り返って照らし合わせると、正直胸が痛む事が次々とよぎります。<br />
確かに、僕も結果が出ない人に対して突き放していたことがあったと。</p>
<p>関わった同僚・部下が結果が出ているときはいいのです。活躍を称え、より高度な仕事を依頼し、そしてそのことを元に自分の結果にもしてきました。チームで結果になれば幸いなことだろうと、信じてやってきました。<br />
一転して、結果が出なくなった彼らに対して僕はどうしたか。きつい言葉を浴びせ、言い訳も聞かず、そして最後は僕自身に仕事を戻してきました。それが、僕自身の責任の取り方だと信じていました。チームメンバーの責任は僕の責任であると。</p>
<p>最近、僕は悪い結果を出してしまいました。<br />
そのとき、とあるセクションの責任者からその失敗を「鼻で笑われる」ことになりました。自分が失敗したとはいえ、正直これには腹が立ったし、何より見捨てられたという感覚を持ちました。なぜなら、セクションこそ違えど、うまく行っている時は評価していただいていた人であったからです。</p>
<p>そんな中、先の記事に出会ったとき、その腹立たしさは懺悔への気持ちへ変わってきました。これは、自分が人に対してした仕打ちが今度は自分に回ってきたのだと思いました。<br />
言い換えれば、因果であるな、と。</p>
<p>先に、「君の変わりはいくらでもいる」と言った上司は、その言葉とは裏腹に辞める最後の1日まで僕を信じて守ってくれていたのだと、今になって思います。その方ばかりでなく、僕が今までついてきたトップの方々は、厳しい側面は持ちつつも最後まで…否、今でもそうかもしれません…僕を信じてくれていたはずです。言葉には表せませんが、そう信じられるものが僕の中にあります。</p>
<p>自分が失敗するのに、人が失敗したときに突き放すなど奢りもいいところ。愚かなことなのです。<br />
だから、僕はこれを通じて、同僚・部下の「成功」ばかりでなく「失敗」さえも愛したい。縁あって自分と関わっている人を、これまで以上に大切にしたいと思います。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>人が知る力が強まる3つの機会‐IIR輪講を通じて</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2008/09/09/iir13/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2008/09/09/iir13/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 08 Sep 2008 17:45:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナー受講]]></category>
		<category><![CDATA[催し]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/?p=332</guid>
		<description><![CDATA[日曜日は、Introduction to Information Retrieval の 輪講(略して『IIR輪講』) 第13回でした。 取り組む章は12章「Language models for information retrieval」(言語モデル)でして、担当は僕でした。 輪講の内容は、たつをさんとnaoyaさんのブログが詳しいのでご覧下さい。 ■[を] 「Introduction to Information Retrieval」輪講第13回 ■Introduction to<a href="http://www.koemu.com/blog/2008/09/09/iir13/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日曜日は、<a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/0521865719/koemu-22" target="_blank">Introduction to Information Retrieval</a> の 輪講(略して『IIR輪講』) 第13回でした。</p>
<p>取り組む章は12章「Language models for information retrieval」(言語モデル)でして、担当は僕でした。<br />
<a title="F1000001 by koemu, on Flickr" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2840484460/"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3056/2840484460_fab54bbe82_m.jpg" alt="F1000001" width="240" height="180" /></a></p>
<p>輪講の内容は、たつをさんとnaoyaさんのブログが詳しいのでご覧下さい。<br />
■<a href="http://chalow.net/2008-09-07-2.html" target="_blank">[を] 「Introduction to Information Retrieval」輪講第13回</a><br />
■<a href="http://d.hatena.ne.jp/naoya/20080907/1220796559" target="_blank">Introduction to Information Retrieval #11 の復習資料 &#8211; naoyaのはてなダイアリー</a></p>
<p>さて、僕は普通のWebプログラマでして、これといって自然言語処理の研究をやっていたりしていたわけではありません。というか、大学に行ったことがありません。それでも、輪講をはじめとした専門的なことを仲間うちで学ぶ『私塾』的なものが増えてきたことで、仕事をしながら勉強をするという非常に恵まれた時代が、今です。</p>
<p>でも、やっぱり専門をしっかり掘り下げた人と一緒にやるには、何かと大変です。普通に机に向かって教科書を読み、ノートをとっているだけではなかなか身に付きません。</p>
<p>そこで、僕はより身につく学習をすべく、次の3つの取り組みを欠かさず行うようにしています。<br />
1. 質問する<br />
2. 発表する<br />
3. 実習する</p>
<p>この3つは誰にでもできるんですが、どれも非常に勇気が求められる取り組みです。そして、下に行くほど取り組む「パワー」を求められます。ぐぐぐ???っというパワーが。</p>
<p>今回は特に『発表する』ことがポイントになりました。<br />
発表することは、必ず「予習」が必要になります。それも、発表する以上、恥ずかしい思いはできません。これほど予習すれば覚えられる集中力は高まりますし、たぶん後にも先にも忘れることもないでしょう。</p>
<p>しかーし。<br />
今回は、さすがに予習したのですが、わからないことがとても多かった…。<br />
教科書が英語なので翻訳で時間がかかってしまい、肝心要の内容の理解を深めるのが疎かになってしまったのです。事前に参考図書の案内もあったのですが、それを読んでも最後まですべてを理解することはできませんでした。これは本当に残念。本当に翻訳がぼろぼろだった…<br />
ただ、講義後に補足をしてくれる方がいらっしゃったり、「英語の論文・教科書にはパターンがあるので他の文章もよく読み込んだほうがいい」と教えてくださる方もいらっしゃいました。これで更なる理解の糸口がつかめそうで、本当によかったと思っています。発表していなければ、このことさえまったく知る機会がなかったかもしれません。</p>
<p>その他、質問は『<a href="http://www.koemu.com/blog/2007/06/14/aeaiiuoiyyssyeoyoyiyoeinaeyoyaythyoyiyayeyiyoeeyeoo/">こえむの編集後記 ? 徳力さんのセミナー「ブログを活用してヒューマンネットワークを広げる方法」へ行く</a>』で取り上げています。簡単に言うと、聞く力を向上させるきっかけをつかめます。詳細はエントリにて。<br />
実習するについては、今回の場合、僕はこれからかもしれません。プログラマな方は、せっかくコンピュータという実習道具が手元にあるのですから、使わない手はないでしょうね！って、ここまで言ったら逃げられないぞ＞自分！</p>
<p>輪講・勉強会をはじめとした私塾的なものに出席されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ、前に立って発表してみてください。かなり緊張しますが、時間密度は他の誰よりも濃くなると思います。</p>
<p>復習も手ごわいIIR輪講と、それにまつわる『知る力を強める』おはなしでした。</p>
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				</div></div>
		<div style="clear:both;"></div>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>社会保険事務所へ行くなら今！</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2008/08/13/nenkin/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2008/08/13/nenkin/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 12 Aug 2008 16:02:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/?p=290</guid>
		<description><![CDATA[『ねんきん特別便』は皆様届きましたでしょうか？僕も今月はじめに無事届きました。 さて、内容を見てみたところ…、ちょっと微妙な項目がありました。会社の総務の方によると、いっぺん社会保険事務所へ行ったほうがいいとのことでしたので、始業前に池袋の社会保険事務所へ行ってきました。 世間では年金の問い合わせで窓口に人が殺到…、だなんてニュースがいつも流れていたので覚悟していきました。 が。 なんと、待ち時間「なし」。ウォーターサーバで水を飲む間もなく、窓口に通されました。お盆のせいで空いていたのでしょう。とても丁寧に対応していただけました。 さて、結論はこうなりました。 問題なく年金は支給される 1社目の某大企業に勤めていた時代は『厚生年金基金』に加入しているのでこの分は普通より多くもらえる予定 そもそも20?30代の人は年金番号は基本的に1つなのでデータが迷子になりづらい 無事支給されることが確認できたのに踏まえ、厚生年金基金の存在を初めて知ることになりました。株式をはじめとした投資の勉強はいろいろしたのですが、こんなところにもお金の運用の話があるとは盲点でした。 さて、厚生年金基金について、[第1回 年金の仕組みを知ろう！ : 富士通]や[Q&#38;A -企業年金連合会-]のページによりますと… 厚生年金(企業の正社員になっていると普通入っている年金)にさらに上乗せされる 1ヶ月でも加入していれば受給権利が得られる 通常の厚生年金より早い60歳から支給される 支払い分は損金計上可能 受給できる条件が整ったときに申請し忘れないように気をつける<a href="http://www.koemu.com/blog/2008/08/13/nenkin/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>『ねんきん特別便』は皆様届きましたでしょうか？僕も今月はじめに無事届きました。</p>
<p>さて、内容を見てみたところ…、ちょっと微妙な項目がありました。会社の総務の方によると、いっぺん社会保険事務所へ行ったほうがいいとのことでしたので、始業前に池袋の社会保険事務所へ行ってきました。</p>
<p><span class="photo_container pc_l"><a title="F1000006" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2757305088/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3018/2757305088_748331e906.jpg" alt="F1000006" width="320" height="240" /></a></span></p>
<p>世間では年金の問い合わせで窓口に人が殺到…、だなんてニュースがいつも流れていたので覚悟していきました。<br />
が。<br />
なんと、待ち時間「<strong>なし</strong>」。ウォーターサーバで水を飲む間もなく、窓口に通されました。お盆のせいで空いていたのでしょう。とても丁寧に対応していただけました。</p>
<p>さて、結論はこうなりました。</p>
<ul>
<li>問題なく年金は支給される</li>
<li>1社目の某大企業に勤めていた時代は『<strong>厚生年金基金</strong>』に加入しているのでこの分は普通より多くもらえる予定</li>
<li>そもそも20?30代の人は年金番号は基本的に1つなのでデータが迷子になりづらい</li>
</ul>
<p>無事支給されることが確認できたのに踏まえ、厚生年金基金の存在を初めて知ることになりました。株式をはじめとした投資の勉強はいろいろしたのですが、こんなところにもお金の運用の話があるとは盲点でした。</p>
<p>さて、厚生年金基金について、[<a href="http://sme.fujitsu.com/tips/pension/pension001.html" target="_blank">第1回 年金の仕組みを知ろう！ : 富士通</a>]や[<a href="http://www.pfa.or.jp/top/qa/index.html" target="_blank">Q&amp;A -企業年金連合会-</a>]のページによりますと…</p>
<ul>
<li>厚生年金(企業の正社員になっていると普通入っている年金)にさらに上乗せされる</li>
<li>1ヶ月でも加入していれば受給権利が得られる</li>
<li>通常の厚生年金より早い60歳から支給される</li>
<li>支払い分は損金計上可能</li>
<li>受給できる条件が整ったときに申請し忘れないように気をつける</li>
</ul>
<p>とのことです。今一度基金に入っていた時期の給与明細を見てみると、確かに基金に対して支出している事実が残っていました。会社の総務の人に後で聞いたところ「財務基盤がそれなりにしっかりした会社でないと社員に基金を提供できないよ」とのことで、実は結構大切な福利厚生だったのです。</p>
<p>年金、年金、と騒がれている今日この頃ですが、意外に年金のルールそのものを知らないことがよくわかりました。<br />
ねんきん特別便に目を通しながら、仮にデータに問題がなくても、自分がどんな年金の加入状況なのか調べてみてもいいかもしれませんね。</p>
<p>そして、気になることがあったら、空いている「お盆」の間に社会保険事務所へ問い合わせてみるといいかも！</p>
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				</div></div>
		<div style="clear:both;"></div>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>自転車通勤 クロスバイクで本格スタート！</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2008/06/03/cross-bicycle/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2008/06/03/cross-bicycle/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 Jun 2008 16:44:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>
		<category><![CDATA[都心散策]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/?p=239</guid>
		<description><![CDATA[『本格的チャリ』との出会い 僕が、いわゆる『ママチャリ』以外の本格的な自転車と出会ったのは、確か2?3年前だったと思います。 先輩がルイガノのクロスバイクに乗っていて、それをちょっと運転したことに始まります。自分の乗っていたママチャリとは比べ物にならないくらい運転しやすく、かつ速度も出て「これはいいなー」という印象が残っています。 しかし、そのときは車を持っていたのです。そんな事情もあり、このときは買うまでにはいたりませんでした。 『自転車通勤』が認められた環境 しばらくして、4月から今の会社に勤め始めました。 そんな中で、会社公認で自転車通勤をしているメンバーがいるのです。そんでもって、いろいろな人から自転車通勤の実現性の話を聞いていると、どうも今の自宅から会社まで、十分通勤可能な距離であることがわかってきました。 普段、コンピュータのエンジニアをしていると、ずっと座りっぱなしで運動もしない。そして、椎間板ヘルニアの持病もある…。よし、日ごろの運動を兼ねて挑戦してみよう！となったわけです。 試験運用開始 しかし、自宅から会社までは約15Km。 この距離、本当に通勤できるの！？とちょっと不安にも思っていました。 そこで、今まで使ってきたママチャリが再び登場。ミヤタのちゃんとした自転車だったので耐久性は大丈夫っぽそう。 1週間続けてみたところ、片道1時間程度で通え、体力的にもなんとか大丈夫。電車の通勤時間が平均45分であることを考えると、上等です。 そして… クロスバイクの購入を決断 本格的に自転車通勤をはじめるべく、いい自転車を！ということで、ちょっと値は張りますがクロスバイクを買うことにしました。 お世話になったのは、江東区の大島にある「りんりん大島」さんです。 自宅は葛飾区ですが、自転車というメンテナンスが大切な道具は、後先しっかり面倒見て頂ける所で買いたい。そういう想いで探していたら、このお店に出逢いました。 何の変哲もない団地の商店街にあるお店です。でも、すごく面倒見のいい親父さんと奥様(だと思います)が、しっかり切り盛りされていらっしゃいました。自転車を整備している常連さんもいたりして、活気があります。 さて、この先は体験談チックなところから、ちょっとトーンを変えて実践結果をまとめてみます。<a href="http://www.koemu.com/blog/2008/06/03/cross-bicycle/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>『本格的チャリ』との出会い</strong></p>
<p>僕が、いわゆる『ママチャリ』以外の本格的な自転車と出会ったのは、確か2?3年前だったと思います。<br />
先輩が<a href="http://www.louisgarneausports.com/bike/" target="_blank">ルイガノ</a>のクロスバイクに乗っていて、それをちょっと運転したことに始まります。自分の乗っていたママチャリとは比べ物にならないくらい運転しやすく、かつ速度も出て「これはいいなー」という印象が残っています。<br />
しかし、そのときは車を持っていたのです。そんな事情もあり、このときは買うまでにはいたりませんでした。</p>
<p><strong>『自転車通勤』が認められた環境</strong></p>
<p>しばらくして、4月から今の会社に勤め始めました。<br />
そんな中で、会社公認で自転車通勤をしているメンバーがいるのです。そんでもって、いろいろな人から自転車通勤の実現性の話を聞いていると、どうも今の自宅から会社まで、十分通勤可能な距離であることがわかってきました。<br />
普段、コンピュータのエンジニアをしていると、ずっと座りっぱなしで運動もしない。そして、椎間板ヘルニアの持病もある…。よし、日ごろの運動を兼ねて挑戦してみよう！となったわけです。</p>
<p><strong>試験運用開始</strong></p>
<p>しかし、自宅から会社までは約15Km。<br />
この距離、本当に通勤できるの！？とちょっと不安にも思っていました。<br />
そこで、今まで使ってきたママチャリが再び登場。<a href="http://www.miyatabike.com/" target="_blank">ミヤタ</a>のちゃんとした自転車だったので耐久性は大丈夫っぽそう。<br />
1週間続けてみたところ、片道1時間程度で通え、体力的にもなんとか大丈夫。電車の通勤時間が平均45分であることを考えると、上等です。<br />
そして…</p>
<p><strong>クロスバイクの購入を決断</strong></p>
<p>本格的に自転車通勤をはじめるべく、いい自転車を！ということで、ちょっと値は張りますがクロスバイクを買うことにしました。<br />
お世話になったのは、江東区の大島にある「<a href="http://rinrinojima.at.infoseek.co.jp/" target="_blank">りんりん大島</a>」さんです。<br />
自宅は葛飾区ですが、自転車というメンテナンスが大切な道具は、後先しっかり面倒見て頂ける所で買いたい。そういう想いで探していたら、このお店に出逢いました。<br />
<span class="photo_container pc_l"><a title="F1000001" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2524018047/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3262/2524018047_712d62727e.jpg" alt="F1000001" width="401" height="300" /></a></span></p>
<p>何の変哲もない団地の商店街にあるお店です。でも、すごく面倒見のいい親父さんと奥様(だと思います)が、しっかり切り盛りされていらっしゃいました。自転車を整備している常連さんもいたりして、活気があります。</p>
<p>さて、この先は体験談チックなところから、ちょっとトーンを変えて実践結果をまとめてみます。</p>
<p><strong>使用目的を明確に伝える</strong></p>
<p>買う際、まずは使用目的を明確に伝えることが第一歩です。ポイントは3つ。<br />
・おおまかな車種 (ロードレーサー・クロスバイク・MTB など)<br />
・通勤ルート (どこからどこまで 距離も含めて)<br />
・どんな道か (車道ばかり・段差が多い・荒れている など)<br />
そして、忘れてはいけないのがこれ。<br />
・予算 (オプション含めて合計どの程度まで出せるか)<br />
このくらいでしょうか。<br />
その後、ちょっと相談しているうちに、みるみるターゲットとなる車種が絞られていきました。おお、あっという間。<br />
結果として、<a href="http://www.raleigh.jp/" target="_blank">ラレー</a>のクロスバイク <a href="http://www.raleigh.jp/catlog08/RFS/top.htm" target="_blank">Radford-S (RF-S)</a> (500mmタイプ)に決まりました。これで、約7万円。いい値段ですね。<br />
しかーし！これは自転車を買う作業の道半ばなのです。</p>
<p><strong>え！スタンドすら付いてないの！？</strong></p>
<p>ママチャリばかりに乗っているとまず驚くのが、クロスバイクをはじめとしたママチャリ以外の自転車には、はじめは「フレーム」「タイヤ」などの最低限のものしか用意されていません。<br />
それは、スタンドをはじめとして、ライト、泥除け、その他にも実際に公道を走るためには必要な道具がほとんど付いていないのです！たぶんはじめてこの手の自転車を買う人は驚くことでしょう…。</p>
<p>ということで、僕がはじめて揃えたオプションは次の5点(※1)。<br />
・スタンド (一般的なタイプ)  いくらか忘れた<br />
・ライト (白色LEDタイプ)  2,000円位<br />
・ワイヤー鍵 (走行中フレームに留められるタイプ)  3,000円位<br />
・泥除け 前/後 (すぐ外せる簡易タイプ)  3,000円位<br />
・ヘルメット (<a href="http://www.limar.com/" target="_blank">LIMAR</a> 907) 13,000円位 (※2)<br />
自転車そのものが7万円位するのですが、オプションでさらに約2万円ほどかかってしまうのです。<br />
クロスバイクを買おうと思われている方、予算に気をつけられたし。</p>
<p><strong>さあ揃った！でもこれで終わりじゃない</strong></p>
<p>さあ、これで自転車に乗れると思っ…、てもダメです。<br />
自転車屋さんに、自転車を組み立ててもらう必要があります。そう、自転車は最初からは組み上がっていないのです。これまたママチャリと違うところ(たまに組み上がっている自転車もあります)。<br />
ということで、組み上がる日まで待つことにしました。はやいと数時間だそうですが、この日は用事があったので、お金を支払った後いったんお店を発つことにしました。</p>
<p><strong>いよいよ『納車』</strong></p>
<p>自動車みたいですね(笑)。ちょっとわくわくします。<br />
組み上がり予定日にあわせてもう一度お店を訪ねたところ、できあがった自転車を手にすることができました。<br />
<span class="photo_container pc_l"><a title="F1000003" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2524018185/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3187/2524018185_a628213d35.jpg" alt="F1000003" width="351" height="263" /></a></span><br />
おお、なんかちゃんとした自転車になっています。<br />
走り出す前、お店の方からいろいろ注意点を教えていただけますので、よく聞いておきましょう。<br />
早速5月最終週からこの自転車で通勤開始です！</p>
<p><strong>ファーストインプレッション＝軽い！</strong></p>
<p>すぐわかるのが「<strong>軽い</strong>」！。本当に軽い。なんと、力がそれほどない僕でも片手で軽々持ち上がる重量です。数十万円のロードレーサーになると、さらに軽くなるのだとか。<br />
続いて、「<strong>速い</strong>」！。ママチャリと比べ物にならないくらい速い。最低でも2割は到着時刻が早くなります。実際、会社から自宅まで50分足らずで行ける様になりました。これにより、所要時間がほぼ電車と変わらないか、下手すると早く着くかもしれません。<br />
これはいいですよ、いい運動になって。かつ、時間を選ばずに会社にいけます。そして、通勤ラッシュも関係なし。<br />
最後に、「<strong>止まる</strong>」！。 というのも、ブレーキがものすごくよく効きます。ただ、ママチャリの勢いで握ると、タイヤがロックして自転車もろとも吹っ飛ばされますのでご注意。</p>
<p><strong>参考になる情報</strong></p>
<p>最後に、自転車通勤の参考になる情報を。<br />
まずは本から。<br />
■<a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4334782264/koemu-22" target="_blank">自転車ツーキニスト</a><br />
■<a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4022615303/koemu-22" target="_blank">自転車生活の愉しみ</a><br />
とある方にご紹介いただいた本です。前者は通勤のイメージを作るときに、後者は具体的に自転車を選ぶときに参考になりますよ。<br />
2冊とも自転車通勤で有名らしい<a href="http://japgun.hp.infoseek.co.jp/" target="_blank">疋田さん</a>が書かれています。</p>
<p>続きましてWebサイト。私がはてブにつけたサイトからいくつかピックアップします。<br />
■<a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/bike/070322_cross/" target="_blank">通勤に最適なクロスバイクの選び方 &#8211; コンシェルジュ &#8211; L-Cruise</a><br />
■<a href="http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/" target="_blank">自転車探検！</a><br />
前者のページは、自転車通勤のさわりだけでもつかみたい方には最適です。後者のページは、逆に深く知りたいときに見てみると役立ちます。</p>
<p><strong>さてどのくらい続けられるだろう</strong></p>
<p>とはいっても、どのくらい続けられるか、ちょっと不安だったりします。<br />
特に、冬。耐えられるかどうか(苦笑)。<br />
まずは1年、やり通せるか挑戦してみます。</p>
<p>※備考: 保険、特に対人・対物は絶対入っておいたほうがいいです。今は自動車並の車両保険つきのタイプもあるようです。私も車両保険に入ろうかと思っています。自転車の事故が騒がれている時代でもありますので、ちゃんと押さえておきたい所です。</p>
<p>※1: 昨日、ドリンクホルダーを買ってきました。1,000円。朝、45分も走っていると、のどが渇いて仕方ないのです。<br />
あと、これは持っていたので買わなかったのですが、サングラスもあったほうがいいです。偏光タイプならなおよしです。</p>
<p>※2: ロードレーサーやクロスバイクは、ちょっと気合入れると平気で40Km/hの速度が出ます。その速度で万一転倒したら…、ひとたまりもないはずです。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B000K7JY4Q" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B002ACNZNK" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=koemu-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=4334782264" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
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	</item>
		<item>
		<title>最近取り組んでいること‐文武両道？！</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2008/05/26/kinkyou/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2008/05/26/kinkyou/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 25 May 2008 19:02:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[私の考え]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

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		<description><![CDATA[未知の世界は面白い 生きていれば生きているほど、自分の『無知』を痛感するものです。 でもそんな中でアンテナを張っていると、自分の興味の有無にかかわらず様々な学習の機会を見つけることができます。それは、人からの又聞きであったり、自分から調べて得られるものもあれば、ラッキーなことにお誘いを受けたりできるものであったりもします。 その機会を生かすことができれば、今までできなかったことがクリアできるばかりではなく、これまでとは違った視点で物事を考えて実行できたりして、より面白いことができること請け合いだったりします。 社会人になってから得られた「体系的に学ぶ機会」 社会人になりますと、体系的に学ぶ機会がめっきり減ります。大企業ですと、社内研修をはじめとしたカリキュラムや大学院への入学という機会を得られる人もいますが、私のように中小企業に勤めていると会社から用意してもらえることはなかなかありません。 まして、私は大学へ行ったことがなく(大学中退でもありません)、専門的なことを体系的に学ぶなんて夢のまた夢であるようにも思っていました。 そんな中、たつをさんが主催されている「IIR輪講」に、途中からではありますが参加する機会を得ることができました。 参加できたことによるメリットが3つあります。 1. 体系的に言語処理に関する専門的な事柄を学べる 2. 『輪講』というスタイルに慣れる事ができる 3. 英語を読む勉強にもなる (教科書として利用している「Introduction to Information Retrieval」は英語です) 実は、今年の冬にいた研究所で言語処理をかじった際に「自然言語処理を体系的(※1)に学べたら…でも大学行きなおすには時間がもったいない。」と考えていたタイミングでもありました。ですので、僕にとっては本当にまたとないすばらしい機会にめぐり合えた、とてもうれしい気分で毎回楽しみにしながら通っています。<a href="http://www.koemu.com/blog/2008/05/26/kinkyou/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>未知の世界は面白い</strong></p>
<p>生きていれば生きているほど、自分の『無知』を痛感するものです。<br />
でもそんな中でアンテナを張っていると、自分の興味の有無にかかわらず様々な学習の機会を見つけることができます。それは、人からの又聞きであったり、自分から調べて得られるものもあれば、ラッキーなことにお誘いを受けたりできるものであったりもします。<br />
その機会を生かすことができれば、今までできなかったことがクリアできるばかりではなく、これまでとは違った視点で物事を考えて実行できたりして、より面白いことができること請け合いだったりします。</p>
<p><strong>社会人になってから得られた「体系的に学ぶ機会」</strong></p>
<p>社会人になりますと、体系的に学ぶ機会がめっきり減ります。大企業ですと、社内研修をはじめとしたカリキュラムや大学院への入学という機会を得られる人もいますが、私のように中小企業に勤めていると会社から用意してもらえることはなかなかありません。<br />
まして、私は大学へ行ったことがなく(大学中退でもありません)、専門的なことを体系的に学ぶなんて夢のまた夢であるようにも思っていました。</p>
<p>そんな中、<a href="http://chalow.net/" target="_blank">たつをさん</a>が主催されている「<a href="http://chalow.net/clsearch.cgi?cat=IIR" target="_blank">IIR輪講</a>」に、途中からではありますが参加する機会を得ることができました。<br />
<span class="photo_container pc_l"><a title="F1000013" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2522094062/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3273/2522094062_b607242ff0.jpg" alt="F1000013" width="250" height="188" /></a></span></p>
<p>参加できたことによるメリットが3つあります。<br />
1. 体系的に言語処理に関する専門的な事柄を学べる<br />
2. 『輪講』というスタイルに慣れる事ができる<br />
3. 英語を読む勉強にもなる (教科書として利用している「<a href="http://www-csli.stanford.edu/~hinrich/information-retrieval-book.html" target="_blank">Introduction to Information Retrieval</a>」は英語です)</p>
<p>実は、<a href="http://www.koemu.com/blog/2008/03/31/win-win/">今年の冬にいた研究所</a>で言語処理をかじった際に「自然言語処理を体系的(※1)に学べたら…でも大学行きなおすには時間がもったいない。」と考えていたタイミングでもありました。ですので、僕にとっては本当にまたとないすばらしい機会にめぐり合えた、とてもうれしい気分で毎回楽しみにしながら通っています。<br />
また、実務や研究で実際に取り組まれている方とも一緒にできることから、より実践的な部分で学ぶ部分も数多くあります。アルゴリズムの話は、理屈だけで実装するとパフォーマンスなどの問題で実用にならないことがあり、そこを実務を通して得た経験、特にプログラムの実装の事柄をあわせて学んだりすることができるのです。<br />
ただ、輪講ですからそのうち順番が回ってきます。さて、自分で担当する1章まるまる解説できるほど理解が深められるか…。仕事とはまた違った「厳しい」側面も持つ、輪講でもあります。<br />
このような機会を設けていただいたたつをさん、どうもありがとうございます。</p>
<p><strong>意識して体を作る</strong></p>
<p>学校に行っている時分は、授業に「体育」があったり部活があったりして、体を動かす機会が必ずありました。<br />
しかし、社会人になりますと、ガデン系の仕事は別として体を動かす機会がめっきり減ります。特に、僕のようなコンピュータのエンジニアをしていると、ほぼ1日中座っていて体を作ることなんてまったくありません。そうすると、<a href="http://www.koemu.com/blog/2007/03/31/acoeayoyeyeyc/">体のあちこちが変調を訴えたり</a>しやすくなり、あまりよろしくありません。<br />
そんな中、今勤めている会社は『自転車通勤』が認められていて、かつ2人ほど実際に取り組んでいる人がいることがわかりました。</p>
<p>そんなこともあり、今月の後半から自転車通勤をはじめました。<br />
目的はひとつ。体を作ること。<br />
都内の通勤ですと、実は自転車通勤も電車の通勤も時間がそんなに変わらないことがあります。実際、15Kmの距離をママチャリで通うと、片道にして約1時間で通うことができます。電車だと平均して45分(40~50分の間)ですから、思ったほどロスがありません。それに、朝の通勤ラッシュの中を通うことを考えたら、実は楽だったりするのです。<br />
あと、季節を感じたり、途中でコーヒーを飲むなどの寄り道ができたりして、意外に面白かったりもします。<br />
そして、持病の腰痛もよくなって、体力がつけばなと期待しています。</p>
<p>今日の朝からは、クロスバイクでいよいよ本格的に自転車通勤に挑戦します。クロスバイクというのは、マウンテンバイク(MTB)とロードレーサー(競技用自転車)を足して2で割ったような自転車でして、公道をそれなりの速度できびきび走りやすいように作られた自転車を指します。<br />
これで、ひょっとしたら電車で通うのと変わらない時間で通勤できるようになるかもしれません。終電も気にしなくてよくなるし。<br />
細かい話は、別エントリで。</p>
<p><strong>まとめ</strong></p>
<p>ということで、今日は「いろいろチャレンジするとなんか面白いことが起きるよ」というお話でした。</p>
<p>※1: 仕事の中で、ad-hoc的にいろいろなことを覚えることは可能です。しかし、体系的に学ぶことと決定的に違うのは、知識の『関連』を知りやすいか、そうでないかという問題があるのです。本当に賢い人は知識同士をつなぐ力があるのかもしれませんが、普通なかなかそうは行きません。だから、学校をはじめとした教育の場が必要なのです。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>大企業に(一時的に)勤めるのもいいかもしれない</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2008/03/31/win-win/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2008/03/31/win-win/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Mar 2008 12:07:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[私の考え]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/2008/03/31/win-win/</guid>
		<description><![CDATA[大企業には『教え』『教わる』環境があり、新たな力をつけるのにはいい環境だよ、と言うお話。 前の会社を辞めたのが今年のはじめ。そして、明日から新しい会社に行くことになります。 その間、遊んでいるのはもったいない(そして生活しないといけない(^^;)ので、短期であることを了解いただいた上で働いていました。 で、その場所が某巨大法人の『研究所』でした。 僕は今までベンチャー企業という『行動力』を試される環境で、試行錯誤しつつ結果を追求する毎日を送っていました。これはとてもアグレッシブですし、何よりも「自分がやった！」という充実感を得やすい環境です。 でも、体系的に学ばなくてはならないこと、たとえば『理屈』を覚えるには、ベンチャー企業でできないことはないけど大変なのは、経験された方には理解いただけるかと思います。 さて、僕が経験できたのは大きく2つ。 ■自然言語処理の基礎的な知識を獲得できた これが一番大きな収穫です。 インターネットサービスに取り組むにあたり、自然言語は切っても切れない存在です。皆様の一番身近な存在が、そう、検索エンジン。 これが理解できると、Web上に散在している様々な情報が自分にあった形に整理整頓でき、利用される人たちに新たな価値を提供することができるのです。これを給料をもらいながら学べると言うのは非常にありがたいことです。学校ではこうは行きません。 そして、覚えられるペースがとっても速い。自然言語処理を十分に理解をしている人＝研究員の人から直々に学べるので、端的に教わることができ、かつわからないこともすぐに質問して解決することができます。通常ですと、本を読むか大学で学ぶことになりますから、こんなに速くは覚えられなかったと思います。 ■どのように人と接すればよいか ベンチャー企業にいると、少ない人数で積極的に仕事をするため、多くの場合はフランクな人間関係になります。限りなく対等な関係を築いている会社もあるかと思います。 しかし、大企業はいい意味でも・悪い意味でも、上下が存在するカタい人間関係が構築されています。そのせいでしょうか、できる限り人を傷つけない・当たり障りがない話し方が普及しているようです。言い換えれば、温和な話し方なのです。 研究員の皆さんと毎日昼飯に出かけたときに(※1)、このことがよくわかりました。 逆に、自分から提供できたものが2つあります。 ■プログラミング 今回の僕のタスクは、研究課題をプログラムに起こすこと。 これは、ベンチャーで今まで取り組んでいた『いかにすばやく形作るか』というノウハウがとても活きました。<a href="http://www.koemu.com/blog/2008/03/31/win-win/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>大企業には『教え』『教わる』環境があり、新たな力をつけるのにはいい環境だよ、と言うお話。</p>
<p>前の会社を辞めたのが今年のはじめ。そして、明日から新しい会社に行くことになります。<br />
その間、遊んでいるのはもったいない(そして生活しないといけない(^^;)ので、短期であることを了解いただいた上で<a href="/blog/2008/01/29/daikigyou/">働いていました</a>。<br />
で、その場所が某巨大法人の『研究所』でした。</p>
<p>僕は今までベンチャー企業という『行動力』を試される環境で、試行錯誤しつつ結果を追求する毎日を送っていました。これはとてもアグレッシブですし、何よりも「自分がやった！」という充実感を得やすい環境です。<br />
でも、体系的に学ばなくてはならないこと、たとえば『<strong>理屈</strong>』を覚えるには、ベンチャー企業でできないことはないけど大変なのは、経験された方には理解いただけるかと思います。</p>
<p>さて、僕が経験できたのは大きく2つ。</p>
<p><strong>■自然言語処理の基礎的な知識を獲得できた</strong><br />
これが一番大きな収穫です。<br />
インターネットサービスに取り組むにあたり、自然言語は切っても切れない存在です。皆様の一番身近な存在が、そう、検索エンジン。<br />
これが理解できると、Web上に散在している様々な情報が自分にあった形に整理整頓でき、利用される人たちに新たな価値を提供することができるのです。これを<strong>給料をもらいながら学べる</strong>と言うのは非常にありがたいことです。学校ではこうは行きません。<br />
そして、覚えられるペースがとっても速い。自然言語処理を<strong>十分に理解をしている人</strong>＝研究員の人から直々に学べるので、端的に教わることができ、かつわからないこともすぐに<strong>質問して解決</strong>することができます。通常ですと、本を読むか大学で学ぶことになりますから、こんなに速くは覚えられなかったと思います。</p>
<p><strong>■どのように人と接すればよいか</strong><br />
ベンチャー企業にいると、少ない人数で積極的に仕事をするため、多くの場合はフランクな人間関係になります。限りなく対等な関係を築いている会社もあるかと思います。<br />
しかし、大企業はいい意味でも・悪い意味でも、上下が存在する<strong>カタい</strong>人間関係が構築されています。そのせいでしょうか、できる限り<strong>人を傷つけない</strong>・当たり障りがない話し方が普及しているようです。言い換えれば、温和な話し方なのです。<br />
研究員の皆さんと毎日昼飯に出かけたときに(※1)、このことがよくわかりました。</p>
<p>逆に、自分から提供できたものが2つあります。</p>
<p><strong>■プログラミング</strong><br />
今回の僕のタスクは、研究課題をプログラムに起こすこと。<br />
これは、ベンチャーで今まで取り組んでいた『いかにすばやく形作るか』というノウハウがとても活きました。<br />
必要とされた仕事で満足いただけたのが、何よりよかったです。</p>
<p><strong>■開発に際する周辺知識の提供</strong><br />
たとえば、LinuxでSambaサーバを立ち上げたりするノウハウ。<br />
Linuxの設定や最適化をやれる人はやれるそうなのですが、多くの人は研究に集中していてなかなか手に付かなかったり、知る機会が無かったりするそうです。そこを、知っている人間＝僕がチョコチョコ設定方法をご案内することで、よりスムーズな研究ができるような環境をお手伝いすることができます。<br />
また、これは自然言語処理の知識を教えていただいた御礼、という側面もあります。</p>
<p>ちょうど、対称になっているんです。</p>
<p>人には本来過ごしやすい環境というのがあります。例えば、僕ならベンチャー企業で仕事をすることなのかもしれません。<br />
そんな中、短期間であれ、あえて違う環境に身を置く事で、お互いの足りなかった知識・知恵・そして人材が交流でき、いわゆるWIN-WINの関係を築くきっかけを作ることができる。これがわかったのは非常に大きいと感じています。</p>
<p>研究員の皆さん、どうもありがとうございました。</p>
<p>※補足1<br />
大企業、特に創業から数十年経過している大企業と言うのは『人を大切にする』土壌が整っていることが多いように感じます。<br />
その反面、中小企業は年がら年中「人が足りない」と言って求人広告を出し続けます。この費用を、少しでも人を大切にする、たとえば人材教育にまわすことができたなら、人を増やさずも社内に「会社の価値を高める人」が増えていくのに。と思いました。</p>
<p>※補足2<br />
プログラムができる人を探されているようです。<br />
会社として体をなしていること(派遣会社経由や、1人の&#8221;会社&#8221;でもいいらしい)と、C/C++などの『プログラムの基礎を理解する言語』の経験者であることが条件だそうです。興味があれば門を叩かれてもいいかもしれません。</p>
<p>※1<br />
今までは積極的に人と昼飯を食べに行くことはありませんでした。自分の時間がほしい、と思っていたのがとても強いです。<br />
結果として人と接する時間を減らしてしまっていたのかもしれません。</p>
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		<title>やっぱり大企業はでかいな?</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2008/01/29/daikigyou/</link>
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		<pubDate>Mon, 28 Jan 2008 18:17:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

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		<description><![CDATA[この前、仕事を辞めましたという話をしたのですが、実は次は決まっています。 しかし、4月からなので2ヶ月強の間に空白ができてしまうため、スポットでちょっとだけ仕事をしています。 で、その場所がちょっと遠い。1.5時間なり。この長距離は千葉に住んでいたとき以来、久々っすね。 今日も電車に乗ってお仕事・お仕事 [ 1/40sec / F5.6 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ] ただ、幸いなことに東京23区内の移動ということもあり、混んでいる電車と「反対方向」の通勤です。 上の写真は休日の日中ですが、ある区間を過ぎればこのくらい空いています。<a href="http://www.koemu.com/blog/2008/01/29/daikigyou/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この前、仕事を辞めましたという話をしたのですが、実は次は決まっています。<br />
しかし、4月からなので2ヶ月強の間に空白ができてしまうため、スポットでちょっとだけ仕事をしています。</p>
<p>で、その場所がちょっと遠い。1.5時間なり。この長距離は千葉に住んでいたとき以来、久々っすね。</p>
<table border=0 cellspacing=1 cellpadding=0 align=0>
<tr>
<td>
	<img src="/etc/column/images/2008/01/29.jpg" width=250 border=0/><br />
	<small>今日も電車に乗ってお仕事・お仕事<br />
	[ 1/40sec / F5.6 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ]</small>
</td>
</tr>
</table>
<p>ただ、幸いなことに東京23区内の移動ということもあり、混んでいる電車と「反対方向」の通勤です。<br />
上の写真は休日の日中ですが、ある区間を過ぎればこのくらい空いています。</p>
<p>さて、仕事は今までのベンチャー企業での仕事とは打って変わって、某法人の研究所での仕事です。<br />
さすが大企業(大法人?)とでも言うのでしょうか、全フロア同じ会社(＝雑居ビルではない)だし、社食はあるし、受付に人もいます。<br />
仕事も、中・長期的なリターンを求める内容だと思いますが、そのリターンを求めるためにある意味『貪欲』な雰囲気はなく、テーマを絞って興味の赴くままに掘り下げるという雰囲気です。そして、その環境で生まれた過去の成果は、既にいつも自分の目に入ってきているから、これまた驚きなのです。<br />
そして、ほんの一部とはいえ、社内の会話が英語！いやー、「よく1日乗り切れた」と思えるくらいBrokenなEnglishで話していました(苦笑)。<br />
とは言いましても、1日目が終わったばかりなのでまだまだ知らないことばかり。明日になったら明日の発見があることでしょう。</p>
<p>社員数数人、そしてあくなきリターンの追及、というベンチャーの環境が主な職場だった僕にとって、これはとても珍しい体験になりそうです。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>続・わらしべ長者理論‐5つの実践</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2007/12/23/warasibe2/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2007/12/23/warasibe2/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 22 Dec 2007 16:08:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[私の考え]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/2007/12/23/warasibe2/</guid>
		<description><![CDATA[6月に「徳力さんのセミナー「ブログを活用してヒューマンネットワークを広げる方法」へ行く」というエントリをご紹介しました。 ざっくりまとめると『わらしべ長者理論』とも言うべき、人同士のユルいつながりがより大きなアウトプットを生み出すことができる、というお話です。 そこで、私が徳力さんから学んだ項目が5つあります。 1. 名刺交換した方には事後にメールを送る 2. 会いたい人のブログ上の会話に参加する 3. お会いした方とブログを通じて会話する 4. グループで活動する できれば主催する 5. コミュニケーションにウェイトをかけすぎない 学んだ項目について、講義を受けて半年がたち年末となった今、しっかり振り返ってみようと思います。 【1. 名刺交換した方には事後にメールを送る】 ポイントは「自分を知ってもらう」ことにあります。名刺交換したときは注目している話題で盛り上がっていて、自分のことを話す機会がとても少ないのです。それを補完するのがこのメールです。 これは、講義を受けた後すぐに実践してみました。確かに自分を知ってもらえる機会は大きく増えますし、何よりメールを送られる方は比較的少ないことがわかったので、より印象を深めていただけることもわかりました。これは、ブログへのRSSフィードの登録数が徐々に増えたりしていることで認識することもできます。 ただ、これは『宣伝』になってはいけない、という事に気づきました。<a href="http://www.koemu.com/blog/2007/12/23/warasibe2/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>6月に「<a href="/blog/2007/06/14/aeaiiuoiyyssyeoyoyiyoeinaeyoyaythyoyiyayeyiyoeeyeoo/">徳力さんのセミナー「ブログを活用してヒューマンネットワークを広げる方法」へ行く</a>」というエントリをご紹介しました。<br />
ざっくりまとめると『わらしべ長者理論』とも言うべき、人同士のユルいつながりがより大きなアウトプットを生み出すことができる、というお話です。<br />
<img src="/etc/column/images/2007/12/23.jpg" width=250 border=0/><br />
そこで、私が<a href="http://blog.tokuriki.com/">徳力さん</a>から学んだ項目が5つあります。<br />
1. 名刺交換した方には事後にメールを送る<br />
2. 会いたい人のブログ上の会話に参加する<br />
3. お会いした方とブログを通じて会話する<br />
4. グループで活動する できれば主催する<br />
5. コミュニケーションにウェイトをかけすぎない</p>
<p>学んだ項目について、講義を受けて半年がたち年末となった今、しっかり振り返ってみようと思います。</p>
<p>【1. 名刺交換した方には事後にメールを送る】<br />
ポイントは「自分を知ってもらう」ことにあります。名刺交換したときは注目している話題で盛り上がっていて、自分のことを話す機会がとても少ないのです。それを補完するのがこのメールです。<br />
<img src="/etc/column/images/2007/12/23_2.jpg" width=250 border=0/><br />
これは、講義を受けた後すぐに実践してみました。確かに自分を<strong>知ってもらえる機会は大きく増えます</strong>し、何よりメールを送られる方は比較的少ないことがわかったので、より印象を深めていただけることもわかりました。これは、ブログへのRSSフィードの登録数が徐々に増えたりしていることで認識することもできます。<br />
ただ、これは『宣伝』になってはいけない、という事に気づきました。<br />
そこで、今では『<strong>お礼状</strong>』(※1)という形に発展させて、引き続きお送りするようにしています。<br />
何らかのご縁があってお会いできました。その中で、盛り上がった話もあります。そして、名刺交換させていただけたのです。そんな出会いへの感謝をこめています。</p>
<p>【2. 会いたい人のブログ上の会話に参加する】<br />
講義中は、確か徳力さんが<a href="http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/">梅田さん</a>(はてな取締役)のブログへトラックバックなどを送って議論のきっかけを作ることで、いつかお会いできるのではないか？という話だったと記憶しています。<br />
<img src="/etc/column/images/2007/12/23_3.png" width=250 border=0/><br />
僕も、『<a href="/blog/2007/09/08/chihou/">東京にはチャンスがある だから地方からのぼるのだ</a>』というエントリなどでちょっとだけやったことがあります。ただ、徳力さんのようにトラックバック先の人を印象付けるレベルまでには至りませんでした。<br />
ただ、これをやってわかったのが、より『相手の”話したいこと”を理解する』努力をするようになるのです。<br />
世の中には様々な方がいて、そして様々な意見があります。だから、単純に相手をDISる(否定する・反論する)だけでは議論にならないことを身をもって理解できます。<br />
得られた結果が講義内容とは違ってしまいましたが、僕自身にとっては貴重な収穫でした。</p>
<p>【3. お会いした方とブログを通じて会話する】<br />
おさえることとして「会っていなくてもblogでお互いに通じ合っている」ことです。blog以外にも、twitterなどでやられている方もいらっしゃると思います。<br />
<img src="/etc/column/images/2007/12/23_4.jpg" width=250 border=0/><br />
これは、僕自身がそうしていたことより、僕とお会いした方がそれを体現してくれた、という出来事がありました。<br />
それがよくわかるエントリが『<a href="/blog/2007/11/10/oreblo/">『俺ブ』にちょっと参戦</a>』です。<br />
私がとある勉強会でお会いした<a href="http://blog.mynet.co.jp/tsuji/">tsujiさん</a>が、私のブログを読んでくださっていたことがユルいつながりをより豊かにしていただけました。<br />
このおかげで、勉強会でお会いする度に、今まで以上に深いツッコミを入れられるようになっています(笑)。<br />
ちなみに、</p>
<blockquote><p>なので、ブログを教えてもらえた場合は、後から拝見させてもらうのを基本にしています。</p></blockquote>
<p>とのコメントもいただいています。そうです、『1』がきっかけだったのです。</p>
<p>【4. グループで活動する できれば主催する】<br />
これは「何かをしたいとき、一人では大変。だから、集団で取り組む。」そして「集団の目的が明確だとコミュニケーションしやすく進めやすい。」という内容です。<br />
<img src="/etc/column/images/2007/12/23_5.jpg" width=250 border=0/><br />
これの実践は、ブログやWeb開発者を通じた人のつながりではなく、とあるセミナーでお会いした人たちとの共同作業という形でやってみました。<br />
詳細は、最近の出来事だった『<a href="/blog/2007/12/17/itakura_cripa2007/">板倉雄一郎事務所 クリパ2007 盛大に催される</a>』からです。<br />
このクリスマスパーティに実行委員として参加した結果、講義で伺った内容が『<strong>心躍るほどに体感</strong>』できました。まず、「クリスマスパーティを成功させよう」そして「自分たちがどんどん楽しもう」という価値観の元、自分がどのような形で貢献するかということをしっかり考えて進めることができるのです。<br />
そして、この取り組みのアウトプットは、参加者への「クリスマスパーティでの楽しい思い出」でした。<br />
もちろん、この背景にはリーダーの力強いバックアップがあってこそでもあることは、絶対に忘れてはいけません。</p>
<p>【5. コミュニケーションにウェイトをかけすぎない】<br />
大切なこととして「コミュニケーションだけでは何も生み出さない」ことでした。<a href="/blog/2007/12/22/webdb_mtg/">WEB+DBの催し</a>でも、形を変えて同じことをおっしゃられている方がいらっしゃいました。<br />
<img src="/etc/column/images/2007/12/23_6.jpg" width=250 border=0/><br />
『ユルいつながりをもつことが大切』ということを教わりつつも、この示しがあることに十分気をつけなければなりません。<br />
たとえば、ブログを書いていたり、催しに参加して会話しているだけで、なんか満足している自分がいたりするのです。僕も一瞬はまったことがあります。これでは時間をはじめとしたリソースの浪費になってしまいます。なんてもったいない。<br />
だからこそ、このコミュニケーションが『<strong>どんな目的なのか</strong>』また『<strong>どんなメリットがあるのか</strong>』を常に考えながらやることで、何とか自分自身をコントロールしているのが現状です。<br />
そして、上記2つの考え方は、コミュニケーションに限った話ではないポイントだと僕は考えています。</p>
<p>さて、徳力さんは広報などを担当されている方で、人とのつながりが大切なお立場なのだと僕は想像しています。<br />
しかし、僕は普段はエンジニア or/and マネージャーです。<br />
短絡的に考えると、コミュニケーションのノウハウよりプログラミングのノウハウの方が大事じゃないの！？なんて思われるかもしれません。<br />
でも、現在はオープンソースコミュニティを初めとした、会社を超えた『コミュニティ』で活動されているエンジニアが増えていることは、多くのエンジニアの方は体感され、そして実践されていると思います。<br />
手法はどうであれ、このような『人とのユルいつながり』が、<strong>新しい価値を生むための種を蒔く</strong>いいチャンスなのだと、僕は考えます。</p>
<p>そして、この『わらしべ長者』理論、徳力さんがもともと「会社・自分をより多くの方に知っていただきたい」という気持ちではじめられたことだと、後にご本人から伺いました。<br />
その言葉の裏に、ご本人にとってすごく苦しい状況があったのだろうと、僕は推測しました。<br />
そんな中から生まれた貴重なノウハウ。それも何の対価も求められずに教えていただいたノウハウ。<br />
僕は、何らかの形で返したい(＝アウトプットしたい)と、ずっと思っていました。<br />
それを形にすべく、実践を振り返ったレポートをここに記します。</p>
<p>続編が書けるように、来年も「仕事」「コミュニティ」それぞれで、最高のアウトプットしていきます。<br />
僕に、数多くのすばらしい出会いを与えてくれるきっかけをもたらしていただいた徳力さん、どうもありがとうございました。</p>
<p>※1:<br />
書き方がわからない！という方は、社内・外にいる『優秀な営業マン』(＝トップセールス)に聞いてみてはいかがでしょうか？<br />
僕が知る『優秀な営業マン』は、初めてお会いしたお客様に必ずと言っていいほど『お礼状』を送られています。<br />
彼らは「人とのつながりが売上につながる」ことを常に考えていらっしゃるので、『わらしべ長者』につながりそうなノウハウも数多くちりばめられています。<br />
エンジニアの方だと、普段仲が悪い方(!?)もいらっしゃるかもしれません。ま、ひとつここはコミュニケーションを深めるきっかけをこめて、彼らのノウハウを吸収してみてください。</p>
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		<item>
		<title>結局変わるのは自分だった</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2007/09/12/renewal/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2007/09/12/renewal/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 11 Sep 2007 16:41:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[私の考え]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/2007/09/12/renewal/</guid>
		<description><![CDATA[昨晩、自分が携わっているサービスのリニューアルを行いました。 自分が今の会社に入って4回リニューアルしているのですが、今回は特別な想いがありました。 それは、トップページを「自分が来る前に戻す」という決断をくだしました。 昨年、今の会社に入って働き始めたころ、その状況をみてまるで小泉元首相が「自民党をぶっ壊します！」と叫んだように、内部の状況をまさにぶっ壊してきました。 意思決定、日程、役割分担、販売戦術、広報…。ありとあらゆるものに采配を振るいました。 もちろん、その結果うまくいきはじめたなと感じられるものはありました。 しかし、その後結果が出ない。 野球の監督は、結果が出ないときそれはそれは多くのツッコミが入るのはご存知だと思いますが、まさにそんな状態が始まるのです。最近、はてなの伊藤さんも『【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」&#8212;はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり：ITpro』にて「売り上げがないと会社の雰囲気も悪くなってくる。苦しい。」とおっしゃられています。 うまくいっているときOKが出ていても、うまくいっていないときはNGになることなんてざら。それだけだったらいい。プロジェクトの体制が変わってくると、いよいよ追い込まれてきます。 そこで僕が取り組んだのが、自分が来てから今まで、何が「＋」になり何が「?」となったかを洗うことでした。 それも、できるだけ客観的なデータを見るのです。売り上げとか、ユニークユーザー数とか、サポートの受理状況とか。主観が入りやすいデータはあとから見ました。なぜなら自分の都合良く取り易いから。 そこから出た結論が「ポータルサイトのトップページを元に戻す」。 架け替えた看板を、元に戻すんです。はたから見たら「こいつ自分の決断が間違ったんだな」と感じるでしょう。いや、これその通りなんです。自分が理想としたものは、実は間違っていた部分があったんです。 そこで、数は減ったけどスタッフのみんなに僕からお願いしたのが、元に戻す＋α何かしてくれ、ということでした。 所要時間は、ほんのあっという間だったと思います。全員ソリューション案件もやりながら仕事をするので、実際時間を割くのが大変なんですけど、それを感じさせない素早さでした。 もちろんトラブルも起こるんですけど、限られた時間内にできる限りの策を編み出すなり調べるなりして、結局全部解決。なんて鮮やか！それも、東京?福山と距離が離れている状態です。解決の瞬間、チャットで「キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━」なんて言葉が飛び交ってましたっけ(笑)。 結果はどう出るかわかりません。 少なくてもいえることは、新しく作ったトップページは、自分が素直に触って楽しめるものに近づけた。それも、今までの資産を無駄にせずに。と言うことです。 そして、この1年で一番変わることを要求されたのは、紛れも無い自分でした。<a href="http://www.koemu.com/blog/2007/09/12/renewal/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨晩、自分が携わっているサービスのリニューアルを行いました。<br />
自分が今の会社に入って4回リニューアルしているのですが、今回は特別な想いがありました。</p>
<p>それは、トップページを「自分が来る前に戻す」という決断をくだしました。</p>
<p>昨年、今の会社に入って働き始めたころ、その状況をみてまるで小泉元首相が「自民党をぶっ壊します！」と叫んだように、内部の状況をまさにぶっ壊してきました。<br />
意思決定、日程、役割分担、販売戦術、広報…。ありとあらゆるものに采配を振るいました。<br />
もちろん、その結果うまくいきはじめたなと感じられるものはありました。</p>
<p>しかし、その後結果が出ない。<br />
野球の監督は、結果が出ないときそれはそれは多くのツッコミが入るのはご存知だと思いますが、まさにそんな状態が始まるのです。最近、はてなの伊藤さんも『<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070910/281340/" target="_blank">【ITpro Challenge!】「世界を変えられるのはコードだけ」&#8212;はてなCTO伊藤直也氏が明かす“ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり：ITpro</a>』にて「売り上げがないと会社の雰囲気も悪くなってくる。苦しい。」とおっしゃられています。<br />
うまくいっているときOKが出ていても、うまくいっていないときはNGになることなんてざら。それだけだったらいい。プロジェクトの体制が変わってくると、いよいよ追い込まれてきます。</p>
<p>そこで僕が取り組んだのが、自分が来てから今まで、何が「＋」になり何が「?」となったかを洗うことでした。<br />
それも、できるだけ客観的なデータを見るのです。売り上げとか、ユニークユーザー数とか、サポートの受理状況とか。主観が入りやすいデータはあとから見ました。なぜなら自分の都合良く取り易いから。</p>
<p>そこから出た結論が「ポータルサイトのトップページを元に戻す」。<br />
架け替えた看板を、元に戻すんです。はたから見たら「こいつ自分の決断が間違ったんだな」と感じるでしょう。いや、これその通りなんです。自分が理想としたものは、実は間違っていた部分があったんです。<br />
そこで、数は減ったけどスタッフのみんなに僕からお願いしたのが、元に戻す＋α何かしてくれ、ということでした。</p>
<p>所要時間は、ほんのあっという間だったと思います。全員ソリューション案件もやりながら仕事をするので、実際時間を割くのが大変なんですけど、それを感じさせない素早さでした。<br />
もちろんトラブルも起こるんですけど、限られた時間内にできる限りの策を編み出すなり調べるなりして、結局全部解決。なんて鮮やか！それも、東京?福山と距離が離れている状態です。解決の瞬間、チャットで「キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━」なんて言葉が飛び交ってましたっけ(笑)。</p>
<p>結果はどう出るかわかりません。<br />
少なくてもいえることは、新しく作ったトップページは、自分が素直に触って楽しめるものに近づけた。それも、今までの資産を無駄にせずに。と言うことです。<br />
そして、この1年で一番変わることを要求されたのは、紛れも無い自分でした。</p>
<p>先ほどの伊藤さんのお話は「でもその中に楽しさがある。」という言葉が続いています。<br />
その楽しさの形って、ひとつはこういうことなんだと思います。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>迷ったらやってみる</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2007/09/06/syucyu/</link>
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		<pubDate>Wed, 05 Sep 2007 15:58:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/2007/09/06/syucyu/</guid>
		<description><![CDATA[煮詰まったらやってみる。 迷ったらやってみる。 テンションが上がらなくてもやってみる。 やってみると、いらん事を忘れて、本当に考えないといけないことに集中することができます。 8月に乗ったはやぶさから 朝の東海道線はとっても気持ちいい！ [ 1/500sec / F8.0 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>煮詰まったらやってみる。<br />
迷ったらやってみる。<br />
テンションが上がらなくてもやってみる。</p>
<p>やってみると、いらん事を忘れて、本当に考えないといけないことに集中することができます。</p>
<table border=0 cellspacing=1 cellpadding=0 align=0>
<tr>
<td>
	<img src="/etc/column/images/2007/09/06.jpg" width=450 border=0/><br />
	<small>8月に乗った<a href="/blog/2007/08/15/hayabusa/">はやぶさ</a>から 朝の東海道線はとっても気持ちいい！<br />
	[ 1/500sec / F8.0 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ]</small>
</td>
</tr>
</table>
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	</item>
		<item>
		<title>寝台特急 はやぶさで東京へ戻ってみた</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2007/08/15/hayabusa/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2007/08/15/hayabusa/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Aug 2007 12:19:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[インフラ]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[散策]]></category>
		<category><![CDATA[私の考え]]></category>
		<category><![CDATA[視点]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>
		<category><![CDATA[都心散策]]></category>
		<category><![CDATA[旅行]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/2007/08/15/hayabusa/</guid>
		<description><![CDATA[僕は、かつて福岡への行き帰りに… ・飛行機 →東京?福岡 1.5時間前後(季節によって前後) 1万?3.3万(大手の普通席正規運賃) ・新幹線 →東京?福岡 5時間強 2.2万円(普通車)くらい 通して乗ったことはありません ・高速バス →東京?福岡 14時間以上 1.5万円 名古屋まで経験済み ・自分の車 →東京?福岡 14時間以上 2.2万円(普通車)＋ガソリン代 高速は割引を使おう<a href="http://www.koemu.com/blog/2007/08/15/hayabusa/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>僕は、かつて福岡への行き帰りに…<br />
・飛行機<br />
→東京?福岡 1.5時間前後(季節によって前後) 1万?3.3万(大手の普通席正規運賃)<br />
・新幹線<br />
→東京?福岡 5時間強 2.2万円(普通車)くらい 通して乗ったことはありません<br />
・高速バス<br />
→東京?福岡 14時間以上 1.5万円 名古屋まで経験済み<br />
・自分の車<br />
→東京?福岡 14時間以上 2.2万円(普通車)＋ガソリン代 高速は割引を使おう<br />
と、4種類の交通機関を利用してきました。</p>
<p>そして、最後に残ったのが「寝台特急」。それは、またの名をブルートレインと呼ばれる夜行列車です。<br />
30年ほど前は遠距離移動の主力として活躍していましたが、現在は新幹線・飛行機・夜行バスに押され、列車の絶滅危惧種(？)としてその存続が危ぶまれています。<br />
これは、今乗らないと一生乗れないのでは、そして飛行機はこの時期正規料金で高い！ということで時間がたっぷり取れるお盆に乗ってみる事にしました。</p>
<p>しかし、このチケットを取るのが大変！<br />
予約開始日はB寝台ソロ・A寝台個室それぞれ満席で、仕方なく開放型B寝台上段という過ごしづらいポジションをとりあえず取っていました。しかし、その後「みどりの窓口」に立ち寄ったところ、A寝台個室に空きが出てあわよくば個室で旅をすることができるようになりました。<br />
B寝台はきっぷ含め片道2.3万円ですが、A寝台個室は7千円アップです。幸い、きっぷは福山の出張がてらこちらに来ていることもあってきっぷは往復で取れていたため、きっぷのみ1割安く済みました。</p>
<table border="0" cellspacing="1" cellpadding="0" align="0">
<tbody>
<tr>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4062" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/1116744649/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm2.static.flickr.com/1089/1116744649_d3e6fb3b59_m.jpg" alt="CRW_4062" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>博多駅 九州新幹線全通に向けて工事中</small></td>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4103" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2810958903/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3088/2810958903_f85861dd60_m.jpg" alt="CRW_4103" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>寝台特急 はやぶさは3番のりばから</small></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>天神で用事を済ませ、8月13日の17時ごろに博多駅に入ります。<br />
高校時代は博多駅近辺(今、甲子園に出ている学校です)にいたので、見慣れた光景と思いきや九州新幹線全通に向けて工事をしています。もう数年したらだいぶ雰囲気が変わるのでしょう。</p>
<table border="0" cellspacing="1" cellpadding="0" align="0">
<tbody>
<tr>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4087" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2811803204/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3245/2811803204_f3b4e9f728_m.jpg" alt="CRW_4087" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>883系 ソニック 以前はもっと派手派手だった</small></td>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4091" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2811803396/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3263/2811803396_beee6ff35c_m.jpg" alt="CRW_4091" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>鹿児島本線の主力通勤電車 813系 真っ赤</small></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>列車が来るまで、博多駅のホームで出発待ちをしている電車に目を向けてみることに。<br />
って言っても、これまた見慣れた電車ばかり。それでも、東京と違って個性あふれる電車が一杯います。「<a href="http://www.shogakukan.co.jp/tabisurud/" target="_blank">旅するデザイン</a>」という本が詳しいのでおすすめ。車両をデザインした水戸岡さん直々監修の本ですよ。</p>
<p>さて、そうしているうちに列車がやってまいりました。</p>
<table border="0" cellspacing="1" cellpadding="0" align="0">
<tbody>
<tr>
<td><a href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2810958661/" title="CRW_4101 by koemu, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3254/2810958661_a54c0ebfb2.jpg" width="500" height="333" alt="CRW_4101" /></a><br />
<small>17:37 はやぶさ東京行き いよいよ到着 待っている人のほとんどは花火大会臨待ち</small></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>博多駅からどどっと乗ってくる人が増えるみたいです。さすが九州の中心、集客力があります。<br />
さあ、約16時間20分の旅が始まります。</p>
<table border="0" cellspacing="1" cellpadding="0" align="0">
<tbody>
<tr>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4123" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2811805268/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3145/2811805268_aca801a9cb_m.jpg" alt="CRW_4123" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>多々良川の上です さいなら福岡</small></td>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4145" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2811870162/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3261/2811870162_45cee1383a_m.jpg" alt="CRW_4145" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small> 最後尾から 遠賀川の上だと思う</small></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>新幹線では1時間経たず、飛行機ならものの数分で通過する福岡。そこを1時間以上かけてのんびりとおさらばします。うーん、これぞスローライフ。</p>
<table border="0" cellspacing="1" cellpadding="0" align="0">
<tbody>
<tr>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4244" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2811807854/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3027/2811807854_d1fa46e97f_m.jpg" alt="CRW_4244" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>今日はA寝台 個室です 電子ロックつき</small></td>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4136" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2811805442/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3137/2811805442_89ab33c329_m.jpg" alt="CRW_4136" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>N700系にも負けないコンセントつき</small></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>A寝台は小倉で全室埋まり、B寝台もソロは満室、開放型もほぼ満席です。<br />
長時間の移動となる寝台特急だとセキュリティがちょっと心配。それに、携帯/ノートPCのバッテリーも上がること間違いありません。そこを電子ロックと個別のコンセントを備えてフォローしているA寝台には、＋7,000円の価値があると思います。ビジネスホテル代と考えても、いいかもしれません。</p>
<table border="0" cellspacing="1" cellpadding="0" align="0">
<tbody>
<tr>
<td valign="top"><span class="photo_container pc_m"><a title="F1000006" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2810965969/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3151/2810965969_8dcd842404_m.jpg" alt="F1000006" width="180" height="240" /></a></span><br />
<small>A寝台個室「シングルDX」<br />
セキュリティとプライバシーはOK</small></td>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4275" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2811808372/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3185/2811808372_8ecc089670_m.jpg" alt="CRW_4275" width="160" height="240" /></a></span><small><br />
しかし、<br />
狭いことより古いことが印象強いです</small></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>で大分から来る富士と連結し、12両編成になり、機関車も交換します。<br />
この日は<a href="http://www.shimonoseki21c.jp/" target="_blank">関門海峡花火大会</a>があったため、朝のラッシュ並みに電車が混雑。臨時電車も出ているようです。その影響で、門司を7分遅れで出発。<br />
発進するときの衝撃が、電車とは比べ物にならないくらい大きいのが気になりますね。</p>
<table border="0" cellspacing="1" cellpadding="0" align="0">
<tbody>
<tr>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4205" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2811807700/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3252/2811807700_c996f9b1d4_m.jpg" alt="CRW_4205" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>門司駅で富士の連結待ち ホームに出て見物</small></td>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4247" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2811870816/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3010/2811870816_595ebe312e_m.jpg" alt="CRW_4247" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>今日は関門海峡花火大会で大混雑</small></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>さらに、関門海峡をくぐって下関で供給電力が交流から直流に変わるため、さらに機関車を交換します。<br />
門司も下関も、記念写真や撮り鉄、そして観光とみんな見物してるんですね。</p>
<p>ちょっとここで車内探検。<br />
20:00前、個室は慌しく出入りする人がいますね。って、自分もそうか。しかし、扉の先は何もわかりません。<br />
開放B寝台の車両に入りますと、皆さん色々なスタイルで過ごされているのがよくわかります。本を読んでいる人、家族でトランプをしている所、ボケーっと車窓を眺めている人。まとまった時間があるから、寝台と言う広々とした移動空間があるから、できることなのかもしれませんね。<br />
僕は、ノートPCを広げて撮った写真を整理してました。A寝台は静かで作業がはかどりますよ。AirH&#8221;もコンスタントにつながることも、実は特筆に価するかもしれません。無線LANのアクセスポイントなんかなくても、いいわけですから。</p>
<table border="0" cellspacing="1" cellpadding="0" align="0">
<tbody>
<tr>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4164" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2811025521/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3119/2811025521_22c2bcb834_m.jpg" alt="CRW_4164" width="160" height="240" /></a></span><br />
<small>開放型B寝台 ここ以外一杯でした</small></td>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4267" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2810963187/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3067/2810963187_db016595b3_m.jpg" alt="CRW_4267" width="160" height="240" /></a></span><br />
<small>下関でさらに機関車を繋ぎ換え</small></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>本州に入りますと、外はもう真っ暗。天神のデパ地下で買った弁当を食べます。結構うまいんだこれが。<br />
ちなみに、車内販売は浜松までありません！だから晩飯・夜食・飲み物はしっかり買い込んでおかれることをお勧めします。ただ、飲み物は2リットルもいらなかったかもしれない(苦笑)。</p>
<p>21時を過ぎるとアナウンスは一時休止、そして減灯です。列車ですから、いい感じで眠くなってきます。<br />
眠くなった、そのときにベッドがあるというのはすごぶるいいですよ。新幹線だと、グリーン車であってもイスで寝るのです。浴衣に着替えて、布団をかぶれることがどれほど楽なことか。<br />
ただ、1つだけ見てみたいものがあったので、23時過ぎに一旦起き上がります。</p>
<table border="0" cellspacing="1" cellpadding="0" align="0">
<tbody>
<tr>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4256" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2810963037/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3176/2810963037_20dbc16fa4_m.jpg" alt="CRW_4256" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>デパ地下弁当で腹ごしらえ</small></td>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4286" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2811808950/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3205/2811808950_ab94350f92_m.jpg" alt="CRW_4286" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>新幹線で約1.5時間 寝台特急で6.5時間</small></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>0時ごろ、遅れは取り戻せない状況ながら福山に到着です。<br />
昨年、<a href="/blog/2006/09/">2ヶ月ほどいた</a>こと、そして4日前もいたこの土地。ちょっと見慣れた光景を寝台特急から眺めています。さすがに東京と違って、0時ともなると、乗ろうとしているわずかな人以外、誰もいません。</p>
<p>この光景を見終わったあと、再び布団の中へ。<br />
姫路あたりで少し目が覚めたのですが、運転停車をしていたようです。その後、新快速が走る線路の上を粛々と、そして中国地方にいる時よりも速度を上げて東へひた走ります。どうも新快速が走る区間は、高速運転のために線路の路盤をしっかりさせているのでしょうか、速度の割に揺れなかった記憶があります。</p>
<p>その後の記憶は朝まで無いので、爆睡していたのでしょう。<br />
寝台特急ならではの、布団をかぶりながらの移動です。</p>
<p>朝6時過ぎ、アナウンスが再開。眠いっての、そして普段こんな時間に起きない(普段は7:30起床)っての…。病院並みの早寝早起きだよ?、マジ勘弁。<br />
と思っていたら、車窓に浜名湖が見えてきました。天気は思わしくないですが、こういう目覚め方は寝台特急ならではです。<br />
また、遅れも取り戻せた模様。</p>
<table border="0" cellspacing="1" cellpadding="0" align="0">
<tbody>
<tr>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4301" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/1116748739/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm2.static.flickr.com/1301/1116748739_1bd54113c5_m.jpg" alt="CRW_4301" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>朝起きたら浜名湖の目の前を通過中</small></td>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4362" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/1117588310/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm2.static.flickr.com/1343/1117588310_1f28e48d09_m.jpg" alt="CRW_4362" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>富士山もよく見えますよ</small></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>途中、富士山ももちろん見えます。<br />
そうそう、ご存知の方が少ないのでひとつネタを。富士山は、電車の山側からばかりではなく『海側』からも見えるポイントがあります。焼津?富士の間で、海側の窓から富士山を見ようとしてみてください、見える場所がありますよ！特に海沿いを走っているところが重点ポイント。新幹線でも見えないことは無いのですが、一瞬にして通り過ぎてしまうので余裕を持って見られません。この車窓をのんびり眺める「余裕」も、在来線で行動することのメリットのひとつですね。</p>
<table border="0" cellspacing="1" cellpadding="0" align="0">
<tbody>
<tr>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4353" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2810964671/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3183/2810964671_4b8c46e651_m.jpg" alt="CRW_4353" width="160" height="240" /></a></span><br />
<small>反対側からも富士山が…</small></td>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4304" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2811809412/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3174/2811809412_e117ec4296_m.jpg" alt="CRW_4304" width="160" height="240" /></a></span><br />
<small>顔を洗って降りる準備</small></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>A寝台は洗面台もあります。共同の流しまで行く必要が無いんですね。ちょっと便利かなと思ったけど、コンセントほどのインパクトは無いかな。本当はシャワーを浴びたいんだけど、残念ながらこの列車にはついていないようだし。<br />
ただ、高速バスと違って、この段階で疲れを感じることはほぼありません。さすが布団効果。</p>
<p>その後、身支度をして2度寝体制に(笑)。眠いんだって、本当に。布団がそこにあったら寝ちゃうでしょうもん。<br />
そうしているうちに、横浜へ。いよいよ到着間近です。</p>
<table border="0" cellspacing="1" cellpadding="0" align="0">
<tbody>
<tr>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4419" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2811810178/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3275/2811810178_2798bcbe9e_m.jpg" alt="CRW_4419" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>東京駅に到着 いつもの風景です</small></td>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4415" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2811809960/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3089/2811809960_806a82c016_m.jpg" alt="CRW_4415" width="240" height="160" /></a></span><br />
<small>みなさんありがとうございました</small></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>博多駅を前日の17:37に立ち、9:58にいよいよ東京駅に到着です。<br />
新幹線や飛行機と違って、「ああ、福岡ってやっぱり1,000Km離れてたんだな」と感じる、そして列車に「ありがとう！」と言いたくなる、そんな旅でした。<br />
新幹線や、飛行機で、こういう気持ちになることは、恐らく無いでしょう。</p>
<p>さて、はじめにも書きましたが、寝台特急は国内の鉄道の中にあって絶滅危惧種に入る種別です。<br />
でも、東京駅に降り立った皆さんの表情を見ると、結構いい表情の方が多いのです。不人気ではあるけれども、実は満足度が高い旅のチョイスなのでしょうか。僕が感じるに、寝台特急は<br />
<strong>移動時間を単なる移動時間にせず 旅の一部にしてしまう力がある</strong><br />
のです。</p>
<p>では、寝台特急に再び光を当てるにはどうすればよいか。ちょっと自分なりに考えて見ます。<br />
まず、客層は「時間がある人」か「あえて選ぶ人」、そして「お金がしっかり出せる人」になります。そうすると、すぐに思い浮かぶのは「団塊の世代」。そして、ある程度お金はある(溜まっている)けど時間に追われている、平均年収以上の収入を得ている30代前後の人。あと、ぐずっても安心して乗せていられる子供連れの一家。かな？</p>
<p>そして、肝心な車両。<br />
■今のままでやるには<br />
少なくても、存在とそのよさから伝えることになりそう。N700系のときみたいにブログプロモーションでもしますか！<br />
■ちょっと何とかするには<br />
少なくてもあのおんぼろな部屋(特に開放型B寝台)・壊れかかった設備(共同トイレ/流しが特にひどい)はリフォームした方がいいでしょう。<br />
■現状を最大限活かすには<br />
個室を選択したがる人は少なくありませんので、個室寝台＋ラウンジは増やすべきです。また、シャワー室も。<br />
できることなら、東京?札幌を走る「北斗星」並にすれば、寝台特急に人が帰ってくるかもしれません。<br />
■抜本的に改善するには<br />
JR九州のプライドをかけて、水戸岡さん監修の新型車両を導入！<br />
東京駅に、この車両が入線すると、そこだけ博多駅の状態(？)になるくらいに(笑)。<br />
もちろん、1人用・グループ用の個室・シャワーも完備。さらに、ラウンジや食堂車もあると、面白いと思いますよ。深夜のバータイムは焼酎を楽しみながらすごせると尚OK。僕は、ずーっと飲んでる気がするけどね?。<br />
カシオペア並みに、満室続きになればいいですね。</p>
<p>どの案も、採算的に大変そうですね。<br />
でも、北海道に引けをとらないか、それ以上に観光地がある九州に、北海道以上の設備を誇る寝台特急が入っても、いいじゃないですか。<br />
新幹線や飛行機の普及で忘れてしまった旅の楽しさを、また教えてくれる貴重な存在なのですから。</p>
<p>飛行機の正規運賃より安ければ、積極的に選ぼうと思ってますよ、僕は。<br />
ダッシュで山手線に駆け込むように新幹線に乗る日々とはまた違った、ゆっくり時間・車窓の流れるあの環境は、次の力を充電できる貴重なひとときなのです。</p>
<table border="0" cellspacing="1" cellpadding="0" align="0">
<tbody>
<tr>
<td><span class="photo_container pc_m"><a title="CRW_4438" href="http://www.flickr.com/photos/koemu/2810965787/in/set-72157606178352450/"><img class="pc_img" src="http://farm4.static.flickr.com/3176/2810965787_c4db6922b6_m.jpg" alt="CRW_4438" width="160" height="240" /></a></span><br />
<small>お盆の東京 暑っついんだこれが！</small></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>さーてと、明日からまた仕事かい。</p>
<p>■参考リンク<br />
・<a href="http://www.flickr.com/photos/koemu/sets/72157606178352450/" target="_blank">flickr &#8211; koemu sets:寝台特急はやぶさ</a> (他に撮った写真を一部アップ中)</p>
<p>※2008/08/31 更新<br />
写真をflickrにアップしたものへ差し替えました。また、flickrのsetsへのリンクを張っています。今年度一杯で引退するはやぶさのことについて、写真を通してさらに理解を深めていただけたら幸いです。</p>
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						data-text="寝台特急 はやぶさで東京へ戻ってみた" data-url="http://www.koemu.com/blog/2007/08/15/hayabusa/" 
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				</div></div>
		<div style="clear:both;"></div>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>西日本縦断の旅じゃなくて出張 5日目</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2007/06/28/syuccyou5/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2007/06/28/syuccyou5/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Jun 2007 17:45:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/2007/06/28/aaeueuaaciiaeaedhay-5aeuiu/</guid>
		<description><![CDATA[月曜日は朝イチで福岡から広島は福山、会社の本社へ。 5:30に起きてみじたく。久々、人に朝起こされたな…。 6:31の新幹線に乗るべく、博多駅へ。うげぇ…、眠い。 コーヒー飲んで目を覚ませ！ [ 1/40sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] 新幹線の乗車時間、1時間40分。この時間、二度寝するには微妙なんですよね。寝過ごしたらえらいことになりますし(岡山に行ってしまいます)。<a href="http://www.koemu.com/blog/2007/06/28/syuccyou5/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>月曜日は朝イチで福岡から広島は福山、会社の本社へ。<br />
5:30に起きてみじたく。久々、人に朝起こされたな…。</p>
<p>6:31の新幹線に乗るべく、博多駅へ。うげぇ…、眠い。</p>
<table border=0 cellspacing=1 cellpadding=0 align=0>
<tr>
<td>
	<img src="/etc/column/images/2007/06/28.jpg" width=250 border=0/><br />
	<small>コーヒー飲んで目を覚ませ！<br />
	[ 1/40sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ]</small>
</td>
</tr>
</table>
<p>新幹線の乗車時間、1時間40分。この時間、二度寝するには微妙なんですよね。寝過ごしたらえらいことになりますし(岡山に行ってしまいます)。<br />
仕方なくコーヒーで目を覚ませながら福山駅への到着を待ちます。</p>
<p>今日は1日いたら帰る、予定でした。<br />
会社に着いたら、普段直接会えないメンバーとミーティング三昧。Skypeビデオチャットではなかなか話せない内容をいろいろ洗っていきます。<br />
インターネットができて距離の壁は縮んだ、なんて言う人がいますが、これは100%真実ではないということを身をもって体感できます。膝を突き合わせて話し合うことがどれだけコミュニケーションがスムーズに行くか、これは普段距離があって初めてありがたみがわかります。</p>
<p>いつも1つ屋根の下で仕事ができる方(以前の僕もそうだったけど)、これはとてもありがたいことなのでぜひ大切にしてください。<br />
逆に、昔はテレビ電話なんてありませんでしたけど、そういう時このような境遇の人はどうしていたのか、結構興味があります。</p>
<p>で、いろいろしていたら…、もう1泊することになりました。<br />
晩飯を食いに行く予定が、終わったのが3:00。気絶しかけるくらい眠かった、トホホ。<br />
しかし次の朝はいつもどおり9:00から。</p>
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		<div style="clear:both;"></div>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>西日本縦断の旅じゃなくて出張 6日目</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2007/06/28/syuccyou6/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2007/06/28/syuccyou6/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Jun 2007 17:44:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/2007/06/28/syuccyou6/</guid>
		<description><![CDATA[最初は予定して無かった6日目が始まります。 あ、4日目が無いのは、4日目は何もしてなかったからです(笑)。 さて、眠い体を自力で叩き起こしつつ、9:00から始まる会社に向かいます。 会社では昨日に引き続いてミーティングラッシュ。意外に普通にやってる自分。 昼は昨年長期出張中によく行っていた天霧へ。ここはうどんを出すファミレスなんですけど、コシが強くてうまいんですよ。それもあってか、東京にいるときは外食でうどん食べてません(笑)。 福山から東京に来ているスタッフでも、ここの飯を懐かしく思っている人がいます。 天霧かつどん ぶっかけW [ 1/60sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY<a href="http://www.koemu.com/blog/2007/06/28/syuccyou6/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最初は予定して無かった6日目が始まります。<br />
あ、4日目が無いのは、4日目は何もしてなかったからです(笑)。</p>
<p>さて、眠い体を自力で叩き起こしつつ、9:00から始まる会社に向かいます。</p>
<p>会社では昨日に引き続いてミーティングラッシュ。意外に普通にやってる自分。<br />
昼は<a href="/blog/2006/09/20/aiaeaeaeauth-eo/">昨年長期出張中</a>によく行っていた<a href="http://www.sagasite-net.jp/amagiri/" target="_blank">天霧</a>へ。ここはうどんを出すファミレスなんですけど、コシが強くてうまいんですよ。それもあってか、東京にいるときは外食でうどん食べてません(笑)。<br />
福山から東京に来ているスタッフでも、ここの飯を懐かしく思っている人がいます。</p>
<table border=0 cellspacing=1 cellpadding=0 align=0>
<tr>
<td>
	<img src="/etc/column/images/2007/06/28_2.jpg" width=250 border=0/><br />
	<small>天霧かつどん ぶっかけW<br />
	[ 1/60sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ]</small>
</td>
</tr>
</table>
<p>右側は、中国地方と本場四国でよく見る「ぶっかけうどん」です。<br />
ぶっかけうどんってのは、ゆでたうどんにスープではなく軽くたれをかけただけのうどんです。ざるうどんとも違います。あったかい物とつめたい物がありますが、ここは冷たいものが出ます。</p>
<p>すべてのミーティングが終わると、いよいよ東京へ帰る新幹線へ。<br />
管理部長に駅まで送ってもらった後、弁当を買って乗車。今日はポイントがたまっていたことと、何より眠くてたまらなかったのでグリーン車をチョイス。</p>
<table border=0 cellspacing=1 cellpadding=0 align=0>
<tr>
<td>
	<img src="/etc/column/images/2007/06/28_3.jpg" width=250 border=0/><br />
	<small>たまったポイントでグリーン車<br />
	[ 1/100sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto /<br />
	Canon IXY Digital 60 ]</small>
</td>
<td rowspan=2 valign=top>
	<img src="/etc/column/images/2007/06/28_4.jpg" width=250 border=0/><br />
	<small>しかし弁当は特価のおつとめ品<br />
	[ 1/25sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto /<br />
	Canon IXY Digital 60 ]</small>
</td>
</tr>
<tr>
<td>
	<img src="/etc/column/images/2007/06/28_5.jpg" width=250 border=0/><br />
	<small>2回途中下車の切符も最後の区間<br />
	[ 1/15sec / F3.5 / 8.5mm / ISO Auto /<br />
	Canon IXY Digital 60 ]</small>
</td>
</tr>
</table>
<p>グリーン車って広々して楽だって言われますけど、特に「イイ！」と感じるのが<br />
・頭に仕切りがあって、寝るときに頭がよっかかれる。<br />
・足が伸ばせるのでのびのび寝られる。<br />
・おしぼりサービスがある。<br />
というところです。福山と東京って3時間40分以上座りっぱなし。朝とか疲れていないときは普通車でいいのですが、さすがに疲れていると結構ありがたみがありました。<br />
あと、700系のサスペンションはグリーン車はセミアクティブ(ほかは先頭・パンタグラフがある車両)なので、ゆれも少なく、そしてモーターも引っ付いていない(喫煙車は別)ので静かです。<br />
<a href="http://n700.jp/" target="_blank">N700</a>系はだいぶ変わるみたいですけどね。</p>
<p>っていうか、僕はレビューを書きたくて今日のブログを書いてるんじゃーない。</p>
<p>東京と福山。<br />
距離が離れていることはさることながら、時間の流れ・人の考え方がずいぶん違います。<br />
東京と福岡以上に、違いを感じます。1字違うだけ、なんて笑っている場合ではありません。</p>
<p>僕は「日本は東京だけで動いているわけではない」と常々直接会う人に話しています。しかし、このスピード感あふれる時代、駆け足で進む東京にいないとどうもビジネスが成り立たないのでは、という点は自分の中で払拭し切れないのも事実です。<br />
しかし、「<a href="http://passionhack.seesaa.net/article/46029694.html" target="_blank">ビジネスマン、ビジネスウーマンが直面する「種の選択」</a>」の中に、狼と犬、近いものなのに犬が生き残っている、と言う話も聞きます。<br />
「ユルい」という言葉を使い始めている人も出てきています。</p>
<p>ベンチャーにいる人はみんな想いを持ってる。そして、その想いに優劣は無いと思う。<br />
でも、そろそろ速度だけ＝東京中心の視点でビジネスを推し進めてたら、地方のよさは置いてけぼりにしてしまいます。勢いが地方を追い込んでしまうでしょうし、事実そうなっていると感じています。<br />
そういうことをしていたら、日本全体の力は弱まっていくかもしれません。東京が強いと、なおさら「日本全体」が弱っていると言うことが見えづらいかもしれません。</p>
<p>それじゃ、どういう視点で動くべきか。僕はまだ答えは持ってないです。<br />
まあ、またいろいろやってみます。</p>
<table border=0 cellspacing=1 cellpadding=0 align=0>
<tr>
<td>
	<img src="/etc/column/images/2007/06/28_6.jpg" width=450 border=0/><br />
	<small>4度目の福山もこれでおしまい?<br />
	[ 1/30sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ]</small>
</td>
</tr>
</table>
<p>それじゃ、また何かあったら行きます。<br />
っていうか、次は僕一人じゃなくてほかの人も一緒だと、みんな喜ぶかな。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>西日本縦断の旅じゃなくて出張 1日目</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2007/06/24/aaeueuaaciiaeaedhay-1aeuiu/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2007/06/24/aaeueuaaciiaeaedhay-1aeuiu/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 24 Jun 2007 11:06:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/2007/06/24/aaeueuaaciiaeaedhay-1aeuiu/</guid>
		<description><![CDATA[先週の木曜から出張で九州にいてます。 木・金と鹿児島、土・日は福岡、月は広島の福山と、西日本縦断の出張です。 さて、1日目。 お昼からのミーティングにあわせて、午前中の飛行機に搭乗。 梅雨なのに相変わらずよく晴れてます [ 1/320sec / F5.6 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ]<a href="http://www.koemu.com/blog/2007/06/24/aaeueuaaciiaeaedhay-1aeuiu/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週の木曜から出張で九州にいてます。<br />
木・金と鹿児島、土・日は福岡、月は広島の福山と、西日本縦断の出張です。</p>
<p>さて、1日目。<br />
お昼からのミーティングにあわせて、午前中の飛行機に搭乗。</p>
<table border=0 cellspacing=1 cellpadding=0 align=0>
<tr>
<td>
	<img src="/etc/column/images/2007/06/24.jpg" width=250 border=0/><br />
	<small>梅雨なのに相変わらずよく晴れてます<br />
	[ 1/320sec / F5.6 / 5.8mm / ISO Auto /<br />
	Canon IXY Digital 60 ]</small>
</td>
<td>
	<img src="/etc/column/images/2007/06/24_2.jpg" width=250 border=0/><br />
	<small>プログラムが進みます！<br />
	[ 1/40sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto /<br />
	Canon IXY Digital 60 ]</small>
</td>
</tr>
</table>
<p>梅雨時期のオフシーズンというのに、席が埋まっております。<br />
どうもオフシーズンに出回っている割引運賃を利用して観光に行かれる方が多いみたい。今年の梅雨は雨が少ないから楽しみやすいかもしれませんね。<br />
そんな中、僕はノートパソコンを広げて仕事中。<br />
ネットから遮断された環境ですからネットを使った仕事はできないんですけど、その代わりにプログラムを書いておりました。静かなせいか結構進むんですね、はい。</p>
<p>その後は、商談と接待。<br />
最後に営業部長と反省会。ああ、自分、反省。<br />
そして、夜まで飲み通し。</p>
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				</div></div>
		<div style="clear:both;"></div>]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>西日本縦断の旅じゃなくて出張 2日目</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2007/06/24/aaeueuaaciiaeaedhay-2aeuiu/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2007/06/24/aaeueuaaciiaeaedhay-2aeuiu/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 24 Jun 2007 11:06:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.koemu.com/blog/2007/06/24/aaeueuaaciiaeaedhay-2aeuiu/</guid>
		<description><![CDATA[はい、二日目。 焼酎5杯飲んでもぴんぴんしとります。 朝イチで、引き続き商談。 なんと午前中で終わり、お土産のつけあげ(薩摩揚)を買って新幹線へ。 つけあげ屋さんはお客さんに教えてもらったところなのですが、地元の人向けらしく「安く」て「ちょっと甘めの味付け」のお店でした。ホームページが無いから紹介できないけど… どうも地方主要都市を離れると、まだまだホームページを持たないお店があるようです。 よー考えたら初めて乗るね、九州新幹線。 [ 1/60sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital<a href="http://www.koemu.com/blog/2007/06/24/aaeueuaaciiaeaedhay-2aeuiu/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>はい、二日目。<br />
焼酎5杯飲んでもぴんぴんしとります。<br />
朝イチで、引き続き商談。<br />
なんと午前中で終わり、お土産のつけあげ(薩摩揚)を買って新幹線へ。<br />
つけあげ屋さんはお客さんに教えてもらったところなのですが、地元の人向けらしく「安く」て「ちょっと甘めの味付け」のお店でした。ホームページが無いから紹介できないけど…<br />
どうも地方主要都市を離れると、まだまだホームページを持たないお店があるようです。</p>
<table border=0 cellspacing=1 cellpadding=0 align=0>
<tr>
<td>
	<img src="/etc/column/images/2007/06/24_3.jpg" width=250 border=0/><br />
	<small>よー考えたら初めて乗るね、九州新幹線。<br />
	[ 1/60sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ]</small>
</td>
</tr>
</table>
<p>博多駅で営業部長と別れて、僕は実家へ。<br />
あー、半年ぶりに福岡に帰ってきたよ。何よりもホッとする。</p>
<p>家に帰って残務をまとめた後、姪浜にある友達が勤めているバー「<a href="http://mixi.jp/view_community.pl?id=664888" target="_blank">bar romance</a>」(リンク先はmixiコミュニティ)へ。<br />
連絡をいれず突如訪問したので、期待通りちょっと驚かれる。</p>
<table border=0 cellspacing=1 cellpadding=0 align=0>
<tr>
<td>
	<img src="/etc/column/images/2007/06/24_4.jpg" width=250 border=0/><br />
	<small>友人が作ったカクテルを飲みながら…<br />
	[ 1/13sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto /<br />
	Canon IXY Digital 60 ]</small>
</td>
<td>
	<img src="/etc/column/images/2007/06/24_5.jpg" width=250 border=0/><br />
	<small>鳥の肝と一緒にいただきます<br />
	[ 1/13sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto /<br />
	Canon IXY Digital 60 ]</small>
</td>
</tr>
</table>
<p>その後、親父も東京から帰ってくることもあって、久しぶりに家族5人全員そろいました。<br />
弟には「5人もいるとうるさいな?」と、文句は言われつつ…</p>
<p>ま、月曜の朝までのんびりさせてもらうわ。</p>
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		<title>プロジェクトはうまくいかない だからマネージャがいる</title>
		<link>http://www.koemu.com/blog/2007/06/16/yyiyyyyeithe-aeythyiyyae/</link>
		<comments>http://www.koemu.com/blog/2007/06/16/yyiyyyyeithe-aeythyiyyae/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Jun 2007 17:22:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>こえむ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[私の考え]]></category>
		<category><![CDATA[身の上話]]></category>

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		<description><![CDATA[今の会社で、現在2つのサービスと、そしていくつかの提携プロジェクトをマネージメントする担当をしています。 簡単に言うと、マネージャです。 (マネージャのことを、ディレクターと言う会社もあるようです。) 特に、ある1つのプロジェクトは全社規模で運営しているサービスで、プログラム開発やコンテンツ制作以外のバックオフィス部分も管轄しています。 さて、今日「livedoor ウェブディレクターの“OJT”を考える &#8211; livedoor ディレクター Blog」を見ていたのですが、これは僕が今の会社に勤める前に経験したこととほぼかぶっていました。 なるほどなー、と過去の自分を振り返るいいきっかけになりました。 でも、文面で心に引っかかるところがあるのです。 ＞「この徹夜は全部自分のせいだ！」と思ったとき、ディレクターという職業を、はじめて理解したのです。 プロジェクトがうまくいかなかったとき、これはマネージャ本人(このブログでは「ディレクター」)が全責任を負わなくては、と考えたくなりますが果たして全部が全部本当にそうでしょうか。 ブログでピックアップされた事例は「マネージャ本人の自責」ですから、そう考えるのもひとつです。自分のケツは自分で拭かないといけません。それに、参考にしたエントリはOJTの話がポイントですので、ここはこれでまとまってOKかもしれません。 しかし、現実には「お客様から要望が来た」「システム障害対応」また「?君が倒れてリソースがピンチ！」と、「今どうしても対処しなくてはならない」様々な緊急のケースがあります。 最近、これ全てを自分の責任でかぶれない、と悟りました。 失敗が確定したとき、僕は責任を取れません。損害を自腹で補填できません。減給・更迭、これで会社の損害は回復しません。あくまで自覚を促すもの以上にはなりません。 そう考えるのではなく、自分で自信を持って解決方法を探ってプロジェクトメンバーに説明し、あわせてこれが誰のため・何のための仕事かを伝えて協力を仰ぐ。 これこそプロジェクトマネージャの仕事、だと思っています。<a href="http://www.koemu.com/blog/2007/06/16/yyiyyyyeithe-aeythyiyyae/" class="searchmore">Read the Rest...</a><div class="clr"></div>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今の会社で、現在2つのサービスと、そしていくつかの提携プロジェクトをマネージメントする担当をしています。<br />
簡単に言うと、マネージャです。<br />
(マネージャのことを、ディレクターと言う会社もあるようです。)<br />
特に、ある1つのプロジェクトは全社規模で運営しているサービスで、プログラム開発やコンテンツ制作以外のバックオフィス部分も管轄しています。</p>
<p>さて、今日「<a href="http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/50695929.html" target="_blank">livedoor ウェブディレクターの“OJT”を考える &#8211; livedoor ディレクター Blog</a>」を見ていたのですが、これは僕が今の会社に勤める前に経験したこととほぼかぶっていました。<br />
なるほどなー、と過去の自分を振り返るいいきっかけになりました。</p>
<p>でも、文面で心に引っかかるところがあるのです。<br />
＞「この徹夜は全部自分のせいだ！」と思ったとき、ディレクターという職業を、はじめて理解したのです。<br />
プロジェクトがうまくいかなかったとき、これはマネージャ本人(このブログでは「ディレクター」)が全責任を負わなくては、と考えたくなりますが果たして全部が全部本当にそうでしょうか。</p>
<p>ブログでピックアップされた事例は「マネージャ本人の自責」ですから、そう考えるのもひとつです。自分のケツは自分で拭かないといけません。それに、参考にしたエントリはOJTの話がポイントですので、ここはこれでまとまってOKかもしれません。</p>
<p>しかし、現実には「お客様から要望が来た」「システム障害対応」また「?君が倒れてリソースがピンチ！」と、「<strong>今どうしても対処しなくてはならない</strong>」様々な緊急のケースがあります。<br />
最近、これ全てを自分の責任でかぶれない、と悟りました。<br />
失敗が確定したとき、僕は責任を取れません。損害を自腹で補填できません。減給・更迭、これで会社の損害は回復しません。あくまで自覚を促すもの以上にはなりません。</p>
<p>そう考えるのではなく、自分で<strong>自信を持って</strong>解決方法を探ってプロジェクトメンバーに説明し、あわせてこれが<strong>誰のため・何のため</strong>の仕事かを伝えて協力を仰ぐ。<br />
これこそプロジェクトマネージャの仕事、だと思っています。</p>
<p>僕は、マネージャは平時よりも緊急時のために行動することに意義がある、と考えています。<br />
人のやることです。絶対失敗しないなんて考えられません。<br />
そこで、マネージャは現場で高いパフォーマンスを発揮してくれている人たちに余計な心配をかけず、マクロな視点でプロジェクトを遂行し、そして成功させる。<br />
口で言うのは簡単ですが、これほどやることが難しい仕事はありません。</p>
<p>だからこそ、プロジェクトにはマネージャが必要です。<br />
そして、マネージャは誰よりも<strong>心</strong>を鍛えないといけない、そう考えているのです。</p>
<p>プロジェクトがこけかけてリカバリをしようとしている自分に、自省をこめてエントリ。</p>
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