私の考え

変わりはいくらでもいる、だけど使い捨てじゃない。

僕が社会人になって初めて言われた言葉が、

「君の変わりはいくらでもいる。」

でした。
この言葉は今も僕の中に行き続け、そして自分自身が少しでも人と違った結果を追求していく原動力になっています。

最近、次の記事を目にしました。この後の記事、こちらをお読みいただいてから読み進めていただけると幸いです。
指導とパワハラの境界(あいだ)[前編]:ITpro
指導とパワハラの境界(あいだ)[後編]:ITpro

これまでを振り返って照らし合わせると、正直胸が痛む事が次々とよぎります。
確かに、僕も結果が出ない人に対して突き放していたことがあったと。

関わった同僚・部下が結果が出ているときはいいのです。活躍を称え、より高度な仕事を依頼し、そしてそのことを元に自分の結果にもしてきました。チームで結果になれば幸いなことだろうと、信じてやってきました。
一転して、結果が出なくなった彼らに対して僕はどうしたか。きつい言葉を浴びせ、言い訳も聞かず、そして最後は僕自身に仕事を戻してきました。それが、僕自身の責任の取り方だと信じていました。チームメンバーの責任は僕の責任であると。

最近、僕は悪い結果を出してしまいました。
そのとき、とあるセクションの責任者からその失敗を「鼻で笑われる」ことになりました。自分が失敗したとはいえ、正直これには腹が立ったし、何より見捨てられたという感覚を持ちました。なぜなら、セクションこそ違えど、うまく行っている時は評価していただいていた人であったからです。

そんな中、先の記事に出会ったとき、その腹立たしさは懺悔への気持ちへ変わってきました。これは、自分が人に対してした仕打ちが今度は自分に回ってきたのだと思いました。
言い換えれば、因果であるな、と。

先に、「君の変わりはいくらでもいる」と言った上司は、その言葉とは裏腹に辞める最後の1日まで僕を信じて守ってくれていたのだと、今になって思います。その方ばかりでなく、僕が今までついてきたトップの方々は、厳しい側面は持ちつつも最後まで…否、今でもそうかもしれません…僕を信じてくれていたはずです。言葉には表せませんが、そう信じられるものが僕の中にあります。

自分が失敗するのに、人が失敗したときに突き放すなど奢りもいいところ。愚かなことなのです。
だから、僕はこれを通じて、同僚・部下の「成功」ばかりでなく「失敗」さえも愛したい。縁あって自分と関わっている人を、これまで以上に大切にしたいと思います。

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東京ゲームショー2008へ行く – 仕事で行く

10日の金曜日に、『東京ゲームショウ(TGS) 2008』へ行ってきました。
木・金曜日はビジネスデーといって、ゲーム・エンターテイメント業界などで招待券を持っている人のみが入ることができる日になっています。だから、週末の一般公開と違って空いているのです!すばらしい。そして、今回は遊びでなくて仕事でいけるというのが、もっとすばらしい。うーん、ゲーム開発会社万歳(ここだけかよ!)。

まあ、仕事ということもあって、写真は撮らずただひたすらブース・試遊台で遊んでいるのでありました。ビジネスデーだから試遊台も5分と並ばず、そしてのんびり遊べます。もちろん仕事でやってますよ!!(笑)
僕のオススメは2つ。

Sonic World Adventure (SEGA)
皆様ご存知、ソニックの新しい作品です。PS3・XBOX360・Wii 3機種同時発売という気合の入れよう。
なんといっても、爽快感がすごい!特に、PS3版の爽快感はどの機種よりも上っす。久々、画面に食らいつきながら首や目までぐりぐり動かしてゲームしておりました(笑)。しかし、へたくそなため…コンパニオンさんから「ああ、そこ□ボタン!」とかやんや言われながらプレーしており、まわりの笑いを誘う試遊であったのでした(爆)。
12月18日発売予定です。はじめてPS3がほしいと感じさせたゲームであります。

METAL GEAR ONLINE (コナミ)
METAL GEAR SOLIDの世界がそのままネットワーク対戦ゲームになりました。
グループを組んでドンパチしてみませう。

あと、僕の実家がある福岡から『福岡ゲーム産業振興機構』が出展されていました(参考記事『「ゲーム都市・福岡」を発信 東京ゲームショウに出展 – NIKKEI NET』)。ちょっと話を聞いていたのですが、福岡でのゲーム開発はまだまだスタンドアローンのゲームが主で、ネットワークゲームは少ないらしいです。僕はサーバサイド側のプログラマなので、まだまだ出番がなさそうであります。
ただ、福岡はエンターテイメントの発信力が東京以外のほかのどの都市よりも強い。また、天神で飲んでいると、ばったりゲーム業界の人と会うこともあります。それに、福岡なら東京に比べてオン・オフがつけやすい環境があります。チャンスがあるなら福岡へ戻って仕事ができるとよいなと思っています。

さて、帰りの道中、企画担当の同僚が「今回のTGSはあまり盛り上がってなかったですね。」といっておりました。
詳しく聞くと、大手メーカーのブースが小さくなっていたり、ネットワークゲーム開発会社の出展があまりなかったとのことでした。言われると、そうかなるほどと思います。

これは僕個人の想いなのですが、これからの時代こそ「エンターテイメント」が主となる時代になると考えています。すでにそうなのかもしれません。これだけ物質的欲求が満たされている時代、残るは精神的な欲求となります。ゲームも『ゲーム』だけであっていては難しくて、エンターテイメントというさらに上のレイヤーで世に問うていかなくてはならないと思うのです。
しかし、その想いとは反対に、ゲームから人が離れていく…。その象徴がTGS2008の現状であるのかと僕は読み解いている今日この頃であります。


プラス思考だけじゃダメだよ

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プラス思考ってのをよく聞きます。最近は、さらに上のカケル思考ってのもあるそうです。いやはや、ポジティブですね。。。
ただ、その中でマイナス思考をはじめとした負のパワーを『避ける』人がいるのが気になる。

僕はプラス思考を否定しない。目線を前に据え、様々な困難を乗り切る覚悟というのはとてもすばらしいこと。やりきったらもっとすばらしい。だけど、その中で逃げたくなったり失敗することは避けられない。愚痴だってこぼすだろう。

だからこそ言う。マイナス思考を避けるプラス思考は、自分を否定しているのだと。
陽があれば陰があり、表があれば裏がある。

これまで通ってきたすべてのプロセスが、自分を形作っている。

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勝因分析は難しい

敗因を分析するのは難しいといわれます。
しかし、勝因を分析するのはもっと難しい。

または、敗因は人のせいにしやすいですが、勝因を人のせいにしづらいのです。

もし、勝因が自分のせいでなかったとすると、その勝ちは砂上の楼閣なのです。

過去の自分を振り返って。

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自転車専用道が増えるらしいけど…!?

8月4日の日経新聞にも取り上げられていましたが、国土交通省が2010年度から『自転車専用道』を集中整備する計画を立てているようです。

Business Media 誠:国交省、自転車専用道を集中整備――2010年ごろから

僕としてはとても歓迎しています。
晴れている日は自転車通勤をしているのですが、片側2車線でも路肩が狭く路上駐車が多い区間を走るとき、時々ヒヤッとすることがあります。また、以前車を運転していた身としては、横を走る原チャリと自転車には気を良く使ったものです。
そんなリスクがちょっとでも下がれば、自転車も車もより安全に通勤できることでしょう。

さて、自転車専用道はどのような形で整備されるのでしょうか。
モデルケースとなりそうなのが、今年の3月に江東区の京葉道路(無料の部分)に出来上がった自転車専用レーンです。

自転車専用道が江東区に開通 車道と分離、安全走行を – MSN産経ニュース

この道、実際に走ったことがあります。
結論。かえって危ないです!
何でかといいますと、道幅2メートルもないレーンが「対面通行」なのです。ハンドル操作を誤ったり、誤られたりすると、間違いなく正面衝突します。それに、向かってくる自転車は必ず1列で列車を作っているわけではなく、時々広がって突っ込んでくるグループもあり、身の危険を感じたことさえあります。
荒川のサイクリングロード程はなくても、それなりに車幅があるのなら対面通行でもいいのでしょうが、この車幅だと一方通行でなければ、下手に車道の隅を走るより危ないと感じました。

最初、ヒヤッとする体験があるとお話しましたが、実は車よりも自転車相手のほうがその頻度が高いのです。例としては、おばちゃんのママチャリ(おばちゃんの方、気を悪くしないで下さい…)。ふらふら、それも規則性がない走り方をされてしまうため、どんな乗り物よりも予測が大変です。

原油高も相まって、時代は低炭素化社会に確実に向かいつつあります。そんな中、自転車はとてもエコな乗り物であるのは皆様一致した意見であるはずです。
この自転車専用道整備、ぜひ安全かつ扱いやすい取り組みを行ってほしいと願っています。

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    昼は要求定義からインフラ構築まで担当するサーバサイド技術のSE、夜は焼酎をこよなく愛す兄ちゃんです。
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