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8月26日

PD-A600 購入して間もなく半年の状況

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ロード用SPDペダル PD-A600を使ってまもなく半年(買った時の話は「ペダルをPD-A600に変えてみたら踏みやすくなった とか」をどうぞ)。半年間、はじめに想定していた使い勝手を裏切ることなく、おおむね快適に使えています。

ただ、使い続けていると、いろいろ気づくところがあることも間違いありません。今日は、そんなポイントをまとめてみます。

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■普段は反対向き

このペダル、ほったらかすと裏側を向きます。従いまして、足にくっつける時は表に返すか、クランクを半回転させて表を向ける必要があります。僕は通勤でほぼ毎日、赤信号停車が多く脱着も増える都心を走っている背景から、停車前は右足は装着しつつ左足だけ外して、青信号になったときに右足を半回転こいだタイミングでくっつけるようにしています。SPD-SLを使っているメッセンジャーの方も、同じオペレーションをしている人がいるようです。

都心での脱着の便利さは、両面が使えるMTB用SPDペダルの方に優位性があります。これは仕方ないです。

ちなみに、なぜ左を外すかというと、停車中は体を左に倒しておくと右側を走る自動車やバイクに接触するリスクを最小限に抑えられるからです。道路の左側を走っている訳ですから、安全な足場は左側に存在するのです。フラットペダルでも、そうした方が良いと思います。

■力は入る

前も書きましたが、MTB用SPDペダルより踏面が広いためこぎやすいです。お休みのときに100km以上をコンスタントに走ると、その感覚ははっきりとわかります。通勤時も、一時的に力を込めたいときにその特性を生かすことができます。とても安心感があります。

■すり減りっぷり

まずは、半年使ったすり減りっぷりを。というと悪い印象ですが、使い心地が悪化している訳ではなく、まあそれなりの使用感が出ている状況です。左足、右足、それぞれ状態が違います。

順番は、右足の表・裏、続いて左足の表・裏となっています。

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まず、はっきりわかるのが間違えて裏面を踏んでいることでしょうか。慣れるまで、表を向いているか裏を向いているか、足の感覚でははっきりわからず、くっつけようとして失敗しはじめてめて気づくのです。で、表を向けようとして足に集中が行き過ぎると危ない!そういう時は、ある程度巡航するまで金具にはめない作戦をとっています。なお、しばらく使うと先の動作を体が基本動作として覚えますから、このミスは減ります。

続いて、右と左で使い込みっぷりの見栄えの差が出ます。脱着の多い左足のほうが当然使い込んでいるように見えます。ただ、踏面がおかしくなるなどの踏み心地が悪化するほどではありません。

最後に、金具の裏側ですが、接する部分が錆ることがあります。実際、左足を裏側から見た写真でわかるかと思います。このペダルはクロモリ、すなわち鉄でできていますので、雨の日を走らざるを得ない時はよく水気を飛ばした方が良いです。

ちなみに、金具のテンションは余り変わらず、未だに一番弱くしていても固いです。外そうとして足をひねる時、勢い余って自転車のトップチューブに膝の横あたりをぶつけてちょっと痛い思いをすることがあるくらいです…

■通勤との両立にやっぱり良い

SPDの歩きやすさとロード用の踏みやすさを両立している点では、半年使ってその良さがよりはっきりと感じることができています。ペダルで7,000円前後しますから決して安い物ではないですが、ビンディングペダルを検討している自転車通勤な方々にとって、使い込むほどいい結果をもたらしてくれることでしょう。


3月14日

ペダルをPD-A600に変えてみたら踏みやすくなった とか

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■便利だが踏みにくいSPD

スポーツタイプ(MTB, ロード, etc…)の自転車のビンディングペダルには、SHIMANOで言うと主にMTB用のSPD、ロード用のSPD−SLがあります。僕はロードに乗ってはいますが通勤や都心の移動で使うこともあり、歩きやすい靴が揃っているSPDにしていました

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SPDは、普通のペダルに比べたらそれはそれは走りやすいです。また、MTB用はペダルの両面に脱着の金具がついているので、ストップ&ゴーが多い都心走行では非常に重宝します。

しかし、踏面が狭い!金具部分以外は靴にほとんどかからないので、特にダンシングをするといまいち力が入りません。長時間走っていてもそれは感じることができ、なーんかいいあんばいになりません。

■とうとう出たロード用アッパーグレードSPDペダル

そういう意見が多かったのでしょう。と言うことで出しましたって感じで昨年の秋に発表されたのが、ロード用SPDペダル SHIMANO PD-A600です。昨年のCYCLE MODE直後にりんりん大島さんにオーダーを入れていたのですが、届いたのがなんと先週。メーカーに1Qも待たされると言う、自転車では日常茶飯事とはいえ僕の普段の仕事では考えられない時間軸で納品されてきました。

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■やっぱり走りやすいロード用SPD

MTB用の両面SPDと決定的に違うこと、それは踏みやすいということです。比べてみますと、まずは今まで使っていたMTB用のSPD PD-M520の場合。

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続いて、今回つけたPD-A600はどうでしょうか。

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ペダルの両脇の踏面が特に違います。また、剛性感も高くなっていることも踏みやすさを後押ししてくれているのかもしれません。あと、どのロード用ペダルに比べても軽いんだそうです。

デザインもロードバイクにマッチしていて、結構かっこいいですよ。

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強いて注意点をあげると2つあります。

まず、MTB用に比べて金具のテンションが元々強くできているようです。最初、普段通りの力でつけようとしたところ、全くくっつきませんでした。おりゃー!とやると、くっつきます。外すときも、おりゃー!とやらないと外れません。

また、片面ですので信号が青になって再び走り出す際に、表裏を間違えないようにしないと行けません。先の写真でご覧いただいた通り、間違えて反対側を踏んで傷が入っていることがおわかりになるかと思いますwww まあ、慣れれば大丈夫でしょう。SPD−SLだって片面なんですから。

■実用重視のロード用ビンディングとして

SPD−SLをはじめとしたロード用ビンディングペダルは確かに漕ぎやすいです。しかし、まるでスキーブーツを履いているかのような歩きづらさは移動手段としての自転車としての活用の幅は制限されてしまいます。そこで歩きやすい靴があるSPDとなるわけですが、これはこれでどこかロードバイクとマッチしないところがありました。そこを、PD-A600は見事に両立してくれるのです。

これを、中途半端と思うのか、折衷案としての着地点と考えるのか。それはロードバイクを駆るあなた次第なのであります!

■実はステムも短くした

2月中旬にステムも100mmから80mmに短くしました。

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以前でも腕は届いていたんですが、前傾がやっぱりきついのと、僕の身体能力が低くてハンドリングが不安定になってしまっていたため、交換しました。ステムの短さで自転車のシルエットがださくなりますが致し方ありません。

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そのかわり、とっても姿勢が楽になりました。以前、集団走行練習会でもハンドリングが不安定だと指摘されていたのですが、これでずいぶん改善できたと思っています。実は2月の練習会に合わせて変えたのですが、その練習会が雨で流れてしまってちょっと残念でありました…

これで通勤は圧倒的に楽になっていまして、この春の強い横風にも負けずにせっせと走っております。春以降に長距離を走るときは、その楽さをもっと感じることができるのではと楽しみにしています。


12月13日

ロードレースマナー講習会に行ってきた – 集団走行は難しい

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昨日の土曜日は、荒川沿いにある彩湖で行われた、集団走行について学ぶイベント『第2回 ロードレースマナー講習会』へいってきました(事後レポートは『第2回ロードレースマナー講習会、無事終了』が詳しいです)。

ツールドフランス等のロードレース中継をご覧いただいている方は、集団走行というのはサイクルロードレースの華であることはご存知の通り。しかし、僕は集団走行の経験が全くなかったのです。通勤でこそ毎日自転車に乗っていますが、サイクルロードレースのイベントに出場したこともなければ、チームに所属している訳でもありません。

なかなか練習する機会がないなー、と思っていたところにこのはなしがtwitterで流れてきまして、飛び込むように参加申し込みをした訳であります。

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■まず行くのに30km

イベントの開催地は、埼玉の彩湖。僕の自宅は東京都葛飾区。行くまでに30Kmというすばらしい練習量であります。雨上がりの泥にも負けず、寒くてとめどなく出る鼻水と涙をやりすごし、堤防工事で通れなくなった道をさけつつ、予定通り到着。ちょうど、皆さん続々集まられている時間であり一安心。

■ヒの印

参加メンバーは18人ほど。ちょっと人が多いので、takeoekuniさんが『ヒの印』シールを配布してメンバーがわかるようにしていただきました。

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初心者の人数が均等になるよう、2つのグループに別れ練習開始です。

■まっすぐ走れない

早速、30Km/h程度のペースで列車を作ってローテーションしていくのですが、これがさっぱりうまく行かない。ここまでいろいろコツがいるものかと悩ましいくらいでした。

  • まっすぐ走れない
  • 先頭に立つとスピードが上がってしまう
  • 先頭を外れる時にハンドルを切りすぎる

まず、まっすぐ走れない。ふらふらするという訳ではないのですが、一直線で走ることがこれほど難しいとは。端から見て肩に力が入って安定感が悪くなっているという指摘をもらいました。普段、下ハンを握って走っているのですが、ブラケット持ちにかえるよう言われてやってみたところ、ずいぶんとましになりました。

続いてスピード。前が開けるとどうもスピードがずんずんのびてしまいます。ひとまず、なれるまでメーターを頻繁に観るようにして、速度をできるだけ安定させるようにしました。しかし、目を離すとすぐにペースが狂ってしまいました。どうも具合がよくありません。

ただ、列の中にいると、空気抵抗がずいぶんと減ってすいすい走ることができました。これは、行き帰りに単独で片道30kmの距離を走る時の感覚と比べるとはっきりわかりました。

■練習が必要

彩湖を6周ほどして、今日の練習はおしまい。数時間ではありましたが、集団走行がいかなるものなのかしっかりと体感できた時間になりました。しかし、そのためにはまだまだやらなければならないことがありそうです。ということで、いくつか自主練のアドバイスをいただきました。

  • 一定速度でひたすら走る
  • センターラインをトレースするようにまっすぐ走る

集団走行を適切に行うために、その基礎をじっくりトレーニングしていこうと思います。

■フィードバック

時速30Kmは、出せる速度ではあるのだけれど、集団走行の大切さを理解するのにもう少し速度を落とす…25km/hくらいで流しつつ、練習できるとより良いかと思いました。走りながら「こうしたほうがいい」という提案をいただけたのは、とても助けになりました。

また、初心者の参加者は、事前に練習のメニューをこなすといいかと思います。例えば、先に私が受けた自主練のアドバイスのメニューをこなすだけでも、より楽に練習に参加できるのではと考えています。経験者の方は指導はしていただけますが、あくまで腕を上げるのは参加者ですので、そのために事前練習は欠かせないと思います。

■最後に

今まで速く走る、高い持久力を持って走ることだけひたすら考えてきた自分にとって、今回の練習は一つの転機になりました。ただ速くではなく、端から見て美しく走る。トップ選手のその美しさを知る人であれば憧れるその姿に少しでも近づければと思っています。

今回、講師をしていただいた key3さん, takeoekuniさん, maru_ccさん, eibinさん、そして皆様、どうもありがとうございました!

■2009/12/17追記

takeoekuniさんに練習中の動画をアップしていただきました。赤くてフードがついたウェアが僕です。こうしてみていると、自分の運転状況を正確に振り返ることができます。スキーとかも同じですよね。


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12月11日

CYCLE MODE 2009 @幕張メッセ へいってきた – 試乗の注意

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金曜日は代休が取れまして、幕張メッセで催されている『CYCLE MODE international 2009』を観に幕張メッセへと足を運んできました。これは、自動車で言う東京モーターショーの自転車版だと思っていただければ良いかと思います。

金曜日だから空いているだろうなんて楽観視していたらあら大変、14:00前の段階で結構人がいるんですね。この状況、今年足を運んだほかの幕張メッセの某IT,エンタテイメント系イベントに比べて圧倒的な活気を感じます。

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■試乗の概要

このイベント、何より重要なのが『試乗』にあります。いつもの足になる電動自転車から、車で言えばポルシェクラスの100万円のロードレーサーまで、10分程度ではあるものの様々な自転車に自由に乗ることができます。

で、試乗のブースはメーカーによってこんな感じに分かれています。

【受付】
入場前に誓約書を書き、リストバンドをつけます。これをして初めて試乗が可能になります。

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試乗受付の方法は大まかに2種類あります。

  • 整理券を配る → ANCHOR (Bridgestone), Bianchi, MERIDA等
    順番が回ってくるのがいつかがだいたいわかりますし、並ぶ時間も無駄にせず効率がいいです。ただ、Bianchiはあっという間に〆切になってしまいましたので早めにいかないとまずいと思われます。
  • とにかく並ぶ → PINALERO, TREK等
    ひたすら順番が来るまで並びます。TREKは車種別に大まかに分かれ、その後寸法が読み上げられたときに自分の希望だった場合は手を挙げる方式になっています。

【試乗時間】

通常、時間が明言されています。ANCHORで10分、Bianchiが20分(だからすぐ満杯に?)、ほかもだいたいそんなものです。周回コースはそれほど長くありませんし10分もあればフィーリングくらいはわかるはずです。

【試乗コース】

幕張メッセのホール内に試乗コースが造られています。金曜日は雨だったせいか、外を走る部分はぬれており、中に入った直後の部分で落車がよく起きていました。週末は更に混むでしょうから接車にも気をつけてください。
なお、途中の直線には「すいすい」レーン(進行方向左)と「のんびり」レーンが分かれています。すいすいレーンはスパートをかける人がいるので気をつけてください。のんびりレーンは、クロスバイクの時と、チェーンが外れてしまった某社の自転車をこいでいた時 :-p に使わせていただきました。

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■試乗の前に

準備がいい人には、いやいや当然でしょうという内容ですが、一応書いておきます。

【持ち物】
雨だったせいもあり、傘がかなり厄介でした。これは、預かってもらえます。

  • ヘルメット (なんと忘れたwww)
  • グローブ
  • 裾バンド または ウェアで向かう
  • コートでなくてジャンパーでいく (コートで行ってしまって面倒だった)
  • バッグは背負えるものにする チラシを入れやすいものなら尚可

【覚えておくこと】
ここはまあ一応ね。

  • 今乗っている自転車のトップチューブ長
    これがわかっていると、複数のサイズを用意している自転車のメーカーでチョイスしやすくなります。調べる時は、自転車のパンフレットと乗っているサイズを示す番号を照合するとわかりやすいです。最悪、身長くらいは覚えておきましょう。僕は、540mmです(結構中途半端な値なんですよ)。
  • シフターの使い方
    実は、僕はシマノのレバーはいけますが、カンパニョーロはあまり良く知りません。

■試乗した自転車たち

こんな自転車に試乗してきました。多種多様、数万円から100万円まで。

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ANCHOR RHM9 RSです。ANCHORユーザの僕ですが、せっかくなら上位モデルの自転車に乗りたいと思い、1台目にチョイスしてみました。RNC7と決定的な違いは、もうどんどん速度が出て仕方ないということでしょうか。RNC7は25Km/h前後でちょっともたつく感じがあるんですよね。ただ、乗り心地はというと路面の情報をあまり拾ってこなかったので、不思議な感じでした。一応、70万円近いお値段になります。

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続いて、Bianchi C2C Infinito (Shimano 105版)です。こちらはRNC7と同じ価格帯(20万円台)の自転車ということもあり、フレームの違いを楽しんできました。力を込めた時は、クロモリに比べて進みが良かったと思います。ただ、カーボンってメーカーによって全然乗り心地が違うので、一口にカーボンと言っても難しい、ということがよくわかりました。

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これは100万円の自転車、TREK Madone 6.9 Pro です。RHM9と同じDura-Aceがくっついているのに、30万円も差がある、この差は僕の理解を超越しております。ただ、ハンドルの幅がとても広かったこと、そしてフリーの音がかなりにぎやかだったのが印象的でした。

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気分を切り替えまして、クロスバイクのMERIDA CROSSWAY TFS 400Dです。リア9速ですが、定価が8万円を切るお値打ちな自転車です。サドルも大きく、なかなか乗りやすかったです。ママチャリからステップアップにいかがでしょうか。

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これはBSの電動自転車です。速度は全く出ませんが、出だしの踏み足が驚異的な楽さを醸し出しています。たしかに、これだけアシスト力が強ければお年寄りや大荷物を運ぶ時に楽ですね。ほかにもいろいろな仕様の電動自転車が展示されていましたので、用途に応じて試乗されてみてはいかがでしょうか。

■印象的なブース

サドルのSelle Italiaのブースは、なんと様々なラインナップを『試座』できます。自動車もシート一つでずいぶんかわりますが、やはり自転車も同様でサドル一つでずいぶんと違います。やばいです欲しくなってきました。

ほかにも、Oakley, Shimano, Pearl Izumiのブースもなかなかいい感じでした。何がいいかは、ぜひいかれる方、足を運んでみてください。会場は少なくても最盛期の東京モーターショーよりは狭いですから。

普段、触れたり感じたりできない自転車を体験されてみてはいかがでしょうか。


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12月6日

安上がりな自転車メンテナンススタンド!?

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12月になりまして本来ならばスキーへいく時期なのですが、スキー場には一向に雪が降り積もる様子がありません(参考『雪不足で「雪乞いイベント」|中南信ダイジェスト|信濃毎日新聞[信毎web]』)。そして、自転車で走りにいこうにも、荒川は護岸工事をしていて走りにいきづらい状況に。

まあ、仕方ないので自転車のメンテナンスをして週末のひとときを過ごすことにしました。

自転車は、高ければ高いほどメンテナンスに手がかかるという乗り物なのですが、それでも車の洗車に比べたら楽なもの。チェーンを磨いて油を注せばひとまず完了、という方も多いはず。ただ、できればきれいに磨いておきたいという心情をお持ちの方も少なくないはずです。

しかし、一番汚れやすいタイヤの間の部分、ここが一番磨きにくい。普段、ディスプレイスタンドに立てかけてメンテナンスする方は、タイヤを外すとスタンドに引っ掛けることができず困ります。それでは、メンテナンス用のスタンドを買えばいいわけですが、こいつは結構高くて数万円はしてしまいます。

ただ、1ヶ月に数回しか使わないメンテナンススタンドにどーんと万単位のお金を出すのはちょっと気が引けます。ということで、いい考えはないものかといつもメンテナンス場としているベランダを見渡すと、ありました!いいものが。

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洗濯のときに使う、物干竿です。自転車、うまいこと引っかかってます。

これを使えば、なんと追加コストは不要。タイヤを外しても、フレームを地面に転がして厄介な状態になることもなく、きれいに自転車を磨いてあげることができます。

引っ掛け方もとっても簡単。支柱から飛び出ている竿の部分に単に引っ掛けているだけです。誤って落っこちないように、洗濯バサミでロックしておくとちょっと安心かな。

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これだけです。フレームに傷がつくのが嫌な人は、竿にぞうきんなりを巻き付けておくと尚良いでしょう。

注意することとして、磨いているときに強い加重をかけないこと。洗濯物を吊るす時に数Kgの荷重に耐えている物干竿ですが、人の力でぐーっと加重をかけることはあまり想定されていないはずです。そこだけは注意すれば大丈夫かと思います。一応、実施は自己責任でお願いします。

実際やってみますと、自分の背の高さに近いところに自転車のフレームがくるため、ディスプレイスタンドにしゃがんで作業をするよりかなり楽です。

次回もこの方法で自転車を磨いてみようかと考えているところです。


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