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ライフスタイルの提案なしに自動車は売れない
今年で40回を迎えた東京モーターショー。いわずと知れた国内最大級の自動車展示会です。昨日は暴風雨という最悪の天候だったため、快晴だった今日、行くことにしました。
![]() 雲一つない青空です [ 1/320sec / F8.0 / 25mm / ISO 100 / EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ] |
さて、車のお持ちの方は、どんな理由で所持されていますか?
「必要な道具」でしょうか、「行楽のため」という方もいらっしゃると思います。そして「純粋な趣味」もあるでしょう。
そんな話をちょっと念頭におきつつ…、僕はコンパクトカーを中心に見て回りました。
![]() はたらく自動車コーナー [ 1/250sec / F8.0 / 22mm / ISO 100 / EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ] |
![]() ダイハツですがカプチを連想します [ 1/60sec / F7.1 / 35mm / ISO 400 / EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ] |
はじめは、はたらく自動車を取り上げたブースです。
はしご車から救急車などなど、普段働く姿を多く目にする車(架装した車)が展示されています。唯一といっていいでしょうか、体験できるコーナーが積極的に準備されていたのが印象的でした。
続いて、中へ。軽自動車で有名なダイハツのブースです。
1台、コンパクトカーが展示されています。この車を見ていると、10年位前に全盛だったスズキのカプチーノを彷彿とさせます。ちっちゃくて、きびきび走る車。操る楽しさを再び体験できるかもしれません。
![]() オープンのマーチ マイクラ C+C [ 1/80sec / F5.6 / 18mm / ISO 400 / EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ] |
![]() 後部座席は申し訳程度に… [ 1/50sec / F4.0 / 18mm / ISO 400 / EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ] |
今度は日産のブースです。
日産と言えば、今年はなんといってもGT-Rです。しかし、とてもじゃないけどGT-Rの前は朝から大混雑で見れたもんじゃありません。ということでパス。
マーチのオープン版であるマイクラ C+Cを見てみました。欧州ではマーチはマイクラと呼ばれているそうで、そのオープン版が日本にもやってきました。天井は幌ではなく鉄板。この手の車はMercedes SL/SLKをはじめとして、Peugeot 206CC/307CC, Volkswagen EOS, VOLVO C70, ダイハツ コペンなどなど、徐々に車種が増えています。
風と一体になって気持ちよく走る、そんな車が値段もこなれつつ普及するといいな、と思います。
![]() Reunaut Twingo GT [ 1/80sec / F5.6 / 22mm / ISO 400 / EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ] |
![]() VOLVO C30 T-5 [ 1/100sec / F7.1 / 25mm / ISO 400 / EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ] |
ルノーのブースに来ました。
ルノーといえば、日産のカルロス・ゴーンさんつながりのコンパクトカー中心に取り揃えているメーカーです。街乗りが楽しくなる車や、グイグイ走れる車まで、いろいろあります。
最後は、VOLVOです。
New V70/XC70はさておき、C30を。ちょっと前にT-5に試乗したのですが、これはVOLVOらしからぬ応答です。敏感に反応するアクセル、ちょっと固めのショック、そしてトルクがもりもり出る2.5Lターボエンジン。内装こそほかのVOLVOと統一感があるのですが、走りのテイストは異端です。前も「VOLVO C30の紙芝居なダイレクトメール」で取り上げましたが、新しい客層を取り込もうとする意欲を車そのものからも強く感じました。
![]() 人多杉! [ 1/60sec / F5.0 / 18mm / ISO 400 / EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ] |
写真に取り上げたのは一部ですが、午前中に一通り見回りました。
最近、若い人の車離れが進んでいるという報道を耳にしました。遊び方も多様化し、でかい車に価値をそれほど感じなくなった昨今、車は道具としての側面のみ見られるようになりました。軽自動車やフィット・マーチ・ヴィッツをはじめとしたコンパクトカーの全盛っプリがそれを物語っているのではないでしょうか。
だからこそ、車の価値を再認識してもらう体験が大切だと僕は思うのです。しかし、モーターショーに置いてある車は「展示」=見せ物の車ばかり。積極的に体験の機会を提供していたのは、最初に紹介した架装のブースくらいしか僕の目に留まりませんでした。あとは、よくてシートにほんの少しだけ座れる程度。エンジンの音はもちろん聞けないし、車そのものの特徴や、もたらされるであろうライフスタイルを深く知ることはできません。
そして、人多杉。
見ることより人の多さに参ってしまい、12時過ぎにそそくさと会場を後にしてしまいました。
さようなら 僕のVOLVO
今日は『台風一過』という言葉がジャストフィットするような雲一つ無い晴天でした。
それは、自宅のベランダからも今年初めて富士山を確認することができるくらいの空気の洗われ方でした。
そんな天気の日はドライブへ…といつもならなるはずですが、今日は違います。
4年半乗ってきた車との最後の日になりました。
![]() セーム皮で磨いてからディーラーさんの元へ [ 1/320sec / F5.6 / 50mm / ISO 100 / EF 50mm F1.8 II ] |
なぜ売る決断をしたのか。
1. 維持するコストが払えなくなった
2. 車の必要性が低下した
この2つの理由です。
まず、1から。
車の維持費用として、月賦:約6万円・駐車場1.7万円が固定費用としてかかり、これに加えガソリン(ハイオク満タンで約7千円)・高速道路料金(数千円~1万円)の変動費が加わり、多い月では10万円の支出が発生します。ほかにも、年に1回の税金納付、そして2年に1回の車検もありますから積み立てておく必要があります。これでも当初は問題なく維持できていたのですが、最近になってとうとう維持が難しくなってきました。
続いて2について。
私の自宅周辺は、東京23区内ということもあり比較的交通の便がよい場所です。そして、最近の行動範囲の中心は都心や首都圏の郊外という電車で問題なく通える場所ばかり。車の必要性が以前に比べて薄れたのです。
しかし、4年弱、大事に乗ってきた車。メンテナンスもしっかりしてきましたし、何より所有することが自分のモチベーションを支えていました。それを手放すと考えたとき、正直悩みました。
そんな中、「車はローンで買うべきか 一括で買うべきか」でも取り上げたのですが、客観的に考えると上記の2つの理由をもってして車を所有する必要性がないと判断できたのです。これを自分で理解したとき、正直否定する理由を探そうともしたくらいです。でも、やるだけ無駄です。
決まれば手続完了までの行程はあっという間でした。
駐車場を解約し、車を売却すると、いくらかお金が戻ってきます。また、月々のキャッシュフローもずいぶんと楽になります。
車はなくなりますが、これを元手に代わりに始められることへどんどん力を注ごうと思います。
![]() メーターは全てを知っている [ 1/40sec / F4.5 / 16mm / ISO 400 / EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ] |
所有期間: 2004/02/21~2007/10/27 (3年8ヶ月)
総走行距離: 34,200km
福岡へ帰ったこともあれば、家財道具一式を積んで福山に長期出張したこともありました。体調・燃費共にとても楽に長距離をこなしてくれました。
そして、僕が最も辛い時期を支えてくれた車。
どうもありがとう。
職人の技と新型車を体験した日
今日は、耳鼻科に行くために千葉へ。
減感作療法も引き続き続いており、注射を打ってから診察。お盆にやったコブレーターの手術の経過はすごぶる順調。鼻がスースー通っていい感じです。
診療を終えたあと、昼飯を食べてから間瀬さんのところへオイル交換。
いつも通り、オイルを交換していただきました。
そして、またタイヤも洗っていただきました。
![]() 1ヶ月程度はきれいな状態がおおむね保てます [ 1/450sec / F3.5 / 4.8mm / ISO 70 / NTT DoCoMo F902iS ] |
洗い方は先回紹介してはいますが、自分でやってもどうもうまく行かないんです。
氏曰く、洗い方にはコツがいるそうです。うーん、これぞ職人技。たぶん、やり方を見て、マニュアル化しても、ここまではうまく行きません。習わないことには。
そこで、どうすればうまくいくか、ちょっとだけ教えてもらいました。ただ、それをやったからといってここまできれいになるかというと、自分の腕では知れています。
続いて、VOLVOのディーラーさんへ。
新型のハッチバックタイプ C30を観に行きます。
営業さんの話によると、期待以上の引き合いがあるそうで、何でもBMW 3シリーズなどの別のメーカーからの切り替えで対象に入れていただいているらしいです。最近の車はモデルチェンジのたびに大型化してしまい、価格帯が変わったり、車庫に入らなくてあきらめざるを得ない人が増えているのだとか。
※実際、今度フルモデルチェンジするV70は、規格オーバーで自宅の車庫に入りません。
そのC30、車重は今乗っているV40と大きく変わらないようです。小さいのにどこが重いのかと思ったら、ドアです。C70ほどではないけど、重い。
でも、エンジンが2.4Lと2.5Lターボの2種類。かなりぐいぐい引っ張れそうですよ。今の車に2.5Lターボエンジンが載ったと想像すると、なかなかのスペックと納得。ハッチバックだからさらにきびきび走れそう。
車内については、運転席は今くらいの広さ、後部座席も問題が無い広さ。ラゲッジスペースはハッチバックにしてはいい感じ。何よりハッチがあけやすいところがいい感じ。
![]() パンフレットをいただいてきました [ 1/60sec / F3.5 / 50mm / ISO 100 / EF 50mm F1.8 II ] |
しかし、試乗車が「たまたま」別の営業所にあるそうで、今回は試乗なし。先週か来週だったら乗れたチャンスがあったそうな。残念。
VOLVOの中では珍しくわくわくする感覚を味わえる車でしたよ。
自宅に帰ると、自治会 役員さんのご家族が来訪。
何でも、この時期は防災グッズを配布する時期なのだそうで、今年は手回し式 懐中電灯+ラジオをゲットしました。
先日の台風以来買おうかなと思っていたので、ちょうどいいタイミングでした。
![]() 自治会から手回し発電機つき懐中電灯+ラジオが配られました! [ 1/60sec / F3.5 / 50mm / ISO 100 / EF 50mm F1.8 II ] |
このラジオ、音が大きく出ていい感じ。ひとつだけ突っ込むと、ラジオはFMよりもAMのほうが良かったかもしんない。
あ、今日って普通の週末を過ごせた気がする!
VOLVO C30の紙芝居なダイレクトメール
VOLVOに乗っているので、ディーラーさんから不定期にDMが届きます。
今日は、最近発売になったVOLVO C30 新発売についての内容でした。
さて、開けてみますと…
いきなり「好き?」「嫌い?」という封書がさらに飛び出してきました!
![]() こんなDMははじめてみたよ [ 1/60sec / F4.5 / 50mm / ISO 100 / EF 50mm F1.8 II ] |
「好き?」を開くと、紹介の紙芝居(?)が次々と出てきます。
今までのVOLVOのパターンだと、小冊子があってそれをめくっていく感じだったのですが、今回は1枚1枚に語りたい内容を集約して伝えてみようとしているみたいです。
ちなみに「嫌い?」を開くと、「実物に会って見ませんか?」という内容のメッセージが出てきます。
そして、Webを見てみたら「ボルボなんて眼中に無かったあなた」だってさ~。
ちょっと珍しいハッチバックのVOLVO。パンフレットのつくりからして、新しいお客さんを開拓するための戦略なのでしょうね。
オイル交換だけだったはずが洗車に
ゴールデンウィークも後半戦に入りました。
郊外の高速道路はどこも大混雑、新幹線も飛行機も満席ばかり。そんな中、僕は予定通り首都圏周辺でのんびり過ごすことにしました。
昨日飲んだ日本酒が効いていて(どうも日本酒に弱いらしい)、起きたのが昼の1時。遅すぎ…
もうちょっと早く起きればよかったと後悔しつつ、オイルマジックの間瀬さんの元へオイル交換に行きます。
今日は、オイル交換だけだったんですよ、本来の予定は。
しかし…
オイル交換が終わったと思いきや、間瀬さんは洗車場の洗車ゾーンに車を持って行って「おー、タイヤとホイール洗うぞ、これ汚いし!」だって。
ここの常連さんの一部に「洗車クラブ」(?)というグループがありまして、誰よりも、そしてまるで東京モーターショーに今から展示するんではないかと思うくらい、きれいに車を洗い上げる人たちがいます。そう、僕の車はその人たちの「チェック!」が入ったわけなのです。はい。
![]() 欧州車はあっという間にホイールが真っ黒になるのです |
このタイヤ、今年はじめに車検がてら交換したばかり。
ホイール、洗って3ヶ月はたってないんですよ。
でも、汚い。欧州車はブレーキダスト(ブレーキかす)がすごいんです。トホホ。
いつも通りマジックリンを取り出して、ホイールだけでなくタイヤも一緒に掃除開始です。
※ご注意
これより先の方法を実践された結果、トラブルが発生しましても責任を負いかねます。
![]() 1度目 見る見るうちに汚れが浮いてきます |
![]() 2度目 きれいになってきました |
先ずは、タイヤ。
2回洗うのですが、1回目は見る見るうちに汚れが浮いてくるんです!ひえぇ~。ごしごし亀の子タワシで洗います。渾身をこめて洗うのがコツなのだそうです。
洗い流して、2回目。さらにゴシゴシやって洗い流すと、タイヤのきれいな黒い地肌が見えてきます。新品みたいに。
なんでも、タイヤが新しいからすぐに汚れが落ちるんだそうな。
![]() 次はホイール |
![]() きれいになりました |
次はホイール。これはいつも通り。
そして洗い流すと、見事にきれいになるのでした。
やり方の例を見た後、後は自分でゴシゴシやっているのでした。
乾いた後は、タイヤワックスでぴっかぴかに。
常連さん曰く「ホイールとタイヤを洗うと、引き締まって見えるでしょう?ボディだけ洗っててもダメなのはこういう理由なんです。」とのこと。納得。
しかし、これだけで終わらない。
常連さん、全員が「これは見てられない」とあれこれ洗い出すのです。うひょー
![]() タイヤワックスで磨くといいらしい |
![]() ボルボワゴンの象徴 ルーフレールもこの通り |
次なるターゲットは、サイドステップとルーフレール。
白いワックスの型がついて、汚い。私も以前から気になっていたのですが、これが取れない。しかし、やり方があるらしいのです。
「水で落ちるものと、油で落ちるものがある。」
ふむふむ。
そこで常連さんが取り出したのが、潤滑油で有名なKURE 5-56!これをちょっとウエス(タオル)につけて、こすってあげるとあら不思議!落ちるんです。なるほど、ワックスは油だから油で溶かしてしまうんですね。
でも、汚れを落とすだけではなくて、ちゃんと後処理もあるらしいのです。
今度はなんとさっき使った「タイヤワックス」。内心ホントかよ、と思いましたが今話している方はこの洗車場で「教授」と呼ばれる、トップオブ洗車マン。ここは信じて見ていたところ、あんなに汚かったサイドステップも輝きを取り戻したのであります。黒光りしております。上の写真でBefore / Afterをご覧いただけます。
何でも、樹脂系はタイヤに限らずプラスチック部分(先ほどのもの+窓枠やライト)もタイヤワックスで磨くと良いのだそうです。
![]() どうよ!ボディの洗車をしていないのにこの通り 実写を見ると強く実感できます [ 1/50sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
最後に、溝やふちは「クリンビュー」と「はぶらし」を使うと、どんどん汚れが取れることも教えていただきました。歯ブラシは力をこめすぎると傷がつくので、程よく力を入れるのがポイントなのだそうです。
特に、僕の車のような色が濃い車だとふちを掃除するだけですごく引き締まって見えるようになります。
結果、洗車していないのにこの通り。すごい。
特に、ボルボワゴンの象徴であるルーフレールの掃除の結果、引き締まって見えるようになりました。
洗車は、ボディの面の洗車だけではダメで、きちんとふちや樹脂部分も掃除することではじめて車が真に輝きだす、ということが良くわかりました。
ゴールデンウィーク中、改めて実践してみます。
皆さん、どうもありがとうございました。
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