カテゴリ '散策' の記事一覧

5 月8日

bicycle~ bicycle~ bicycle~

という歌詞の、Queenの歌がありました。

僕は、このゴールデンウィークは特に遠出はせずに、近場でのんびり楽しんでいました。
お金をかけず、ちょっと足を伸ばそうとしたら…、そう、チャリです。タイトルにもありますBicycleです。
連休後半、土曜・日曜こそ家で用事をしていましたが、月・火は自分の時間を作って楽しむことにします。

月曜は、チャリで秋葉原まで。片道約40分という、電車と比べて3割増にも満たない所要時間。意外に秋葉は近かった。
で、買ってきたのは生DVD-Rと本。別に近所でもよい買い物でした(笑)。ひとつだけ気をつけないといけないのは、中央通りの歩行者天国は、チャリは押して歩かないといけないということ。パトロールの方も呼びかけていますので守りましょう。

続いて、連休最後の日である火曜日。この日は、やっと、晴れました!快晴も快晴。
今度は荒川の河川敷道路を河口に向かって走ります。

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超・晴れてますでしょ。
偏光フィルタ(C-PLフィルタ)(※1)こそ使ってますが、合成ではないんです。条件さえ整えば、東京でもこんなに澄み渡った空を眺められるんですね。

家から荒川河口まで、これまた40分くらい。河川敷道路は一部を除いてひたすら平坦ですし、線形もよく、そして信号もありません。平均速度も必然的に上がります。ただ、ママチャリの自分はロードレーサー(※2)にはとてもとても追いつけません。
いい感じで汗をかけました。おかげさまで、日焼けして腕が今でもヒリヒリします(苦笑)。

ひとつ気をつけてほしいのが、荒川周辺は「日陰」がほとんどありません。あらかじめ『荒川流域のポータルサイトARA』(国土交通省 荒川下流河川事務所のサイト)にある『おでかけMAP』などから、休憩しやすいポイントを調べておくといいかもしれません。

たまにはチャリもいかがですか?

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※追伸 今回から写真はFlickrにアップロードしたものを貼るようにしました。これは、アップした写真をエディタにドラッグ&ドロップするだけで貼り付けられてかなり便利です(『AMN 第3回 ブロガー勉強会』のときに教えてもらいました)。MTだけでなくてWordpressでもできますよ!

※1 『偏光フィルターの功罪』の説明がとても詳しいです。これを使うと、カメラのAFがうまく動かなくなりますので要注意。

※2 写真に写っている、あの速そうな自転車です。一度乗ったことがありますが、ママチャリとは比べ物にならないくらい軽々と速度が出ます。


4 月20日

歩いて歩いて春を感じたい!

土曜日は、京成電鉄船橋歩こう会主催の「第51回さわやかウオーク」へ行ってきました。

前回は江戸川っぺりでしたが、今回はなんと成田。成田山 開基1070年記念ってのがその理由みたい。


成田の団地と林の中を歩きます

歩け歩け~
[ 1/1000sec / F2.8 / 28mm / ISO 400 /
EF 28mm F2.8 ]

その日、起きたのはなんと9:00。21Kmコースの時間に間に合いません(苦笑)。仕方なく、自宅前の駅前で朝食をとった後、約1時間で現地へ。10:44分ごろに到着し、先回と同じ距離が短い15Kmコースにエントリーします。
歩くペースは、たとえるなら大手町のサラリーマンくらいの速度で。こんなに早く歩く人はあまりいないらしく、予想通りどんどん人を抜いていきながらゴールを目指します。

しかし、あまりに歩くのが早すぎたようで、ゴール予定時刻前に到着しそうになったため最後は時間調整でペースを落として歩きます。


約2時間で成田山に到着
[ 1/60sec / F5.6 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

ノベルティがもらえます
[ 1/320sec / F5.0 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

ちょうど13:00ごろに到着。
ゴール地点で参加証、飲み物、そしてノベルティをもらいます。今回のノベルティの目玉は成田山特製のお箸です。人生でいろいろなノベルティをもらいましたが、お箸は初めてですね~。

途中、海外からの旅行者に呼び止められて案内をしつつ、京成成田駅から次の場所へ。
相変わらずBroken Englishで案内するのであります(笑)。

さて、次は佐倉 チューリップ祭りです。


続いて佐倉チューリップ祭り会場に到着です
[ 1/60sec / F18 / 28mm / ISO 400 / EF 28mm F2.8 ]

このイベント、一部の区画は市内の小学校が植えているのです。実は、小学生のときは佐倉に住んでいたので、なんかやった記憶があります。
残念だったのが、先週の大雨で地盤がぬかるんでいたこと。もともと田んぼだった(もっと昔は印旛沼の一部だった)ところが会場ですから、当然といえば当然です。ただ、観覧できるところは対策してありますから、どろんこになることはほぼありません。


オランダ衣装体験も
[ 1/60sec / F5.6 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

チューリップをゲット 6本500円
[ 1/100sec / F5.6 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

帰りにチューリップをゲット。この頒布は、販売というより寄付の側面が強い内容になっています。
家に帰って、早速プランターに植えてみました(※1)。

このイベントは、京成電車の臼井~佐倉間でよく見えますので、成田空港に行かれる方はちょっと気にしてみて見るといいかも。

天気こそそれほどよくはなかったのですが、春を感じられる一日となりました。

※1
チューリップの植え方は『チューリップの里 ガーデニング チューリップの育て方』を参考にしました。ここは、通常の育て方に加えて、頒布したチューリップの植え方もカバーされていて、まさにこのイベントにうってつけの解説です。


3 月16日

偕楽園へ観梅に行く‐まさに真っ盛り

今日は、水戸の偕楽園に観梅へ行ってきました。
桜の前は、梅です。ハイ。

実は、小学校の低学年のころに水戸に住んでいまして、偕楽園にも足を運んだ記憶があります。
しかし、20年もたってしまっているため印象がほとんどありません。ということで、ほぼ初めての感覚で今回足を運ぶのでした。


今日は偕楽園へ行ってきました 特急も臨時停車中
[ 1/320sec / F5.6 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ]

上野駅から、スーパーひたちで11:00頃に到着しました。
梅が咲いている週末のみどの下り列車も臨時停車して、足を運びやすくしています。

さて、水戸といえば江戸時代は徳川家所縁の地。水戸黄門、というと皆様ご存知かと思います。
パンフレットから偕楽園の概要を引用しますと、偕楽園は日本三大公園のひとつ(ほかは兼六園と後楽園(岡山))。第九代藩主 徳川斉昭によって創設されたとのことです。
江戸時代、好文亭から独り占めできた風景は、それはそれは贅沢だったものに違いありません。


常盤神社でお参りしてから
[ 1/125sec / F5.6 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

早速 観梅です
[ 1/200sec / F5.6 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

常盤神社にお参りしてから、観梅スタート。
9分咲きということもあってか、すばらしい梅の並木が楽しめます。
晴天とぽかぽかの気温も相まって、鑑賞にはうってつけの日和です。


今日が見頃!9分咲です
[ 1/250sec / F5.6 / 200mm / ISO 100 /
SIGMA 55-200mm F4.0-5.6 DC ]

人もいっぱいです
[ 1/250sec / F5.6 / 200mm / ISO 100 /
SIGMA 55-200mm F4.0-5.6 DC ]

お年寄りと小さい子を連れた家族連れが多いですね。
ゆったり周ります。


庭園に季節感が出ています 優雅です
[ 1/100sec / F8.0 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ]

園内はそれなりに高低差があるので、足腰が弱っている方だとちょっとつらいかもしれません。
その場合は高台からのみの鑑賞でもいいかと思います。それだけでも十分楽しめます。


お茶会も催されています
[ 1/320sec / F5.6 / 94mm / ISO 100 /
SIGMA 55-200mm F4.0-5.6 DC ]

線路脇にもたくさん咲いています
[ 1/200sec / F8.0 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

梅を見ながらお茶をいただく。贅沢ですね。
いつも見る通勤電車も、梅の木があるだけで華が出ますね。

さて、お昼を過ぎたので、昼飯を食べに水戸駅へ。


水戸駅 20年ぶりだと思います
[ 1/320sec / F8.0 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

食事を取った後は、土浦へ。
ちょっと早いですが、春のお彼岸ということでお墓参り。

春の陽気をたっぷり浴びた散策になりました。

【乗車時の注意】
■途中下車扱い
特急券のみ回収であり、切符は回収されません。この切符は水戸駅まで乗るために使えます。
なお、帰りに上りに乗る場合は、一旦下り線に乗って水戸駅まで行きます。その後、改めて上りの電車に乗ることになります。
■Suicaに注意
運賃を現金で支払う必要があります。
というのも、偕楽園駅(臨時駅)までSuicaで来てもSuicaの改札機がないのです。
もしSuicaで来てしまったら、カウンターで一旦運賃を支払い(どの駅から乗ったかがわかる簡易Suicaシステムはある)、支払い証明書を受領します。その後、水戸駅でSuicaのデータを『支払い済み』に書き換えてもらい、処理完了です。
これ、実際にやると意外に面倒なので、できれば切符を買って乗車されることをお勧めします。

【参考サイト】
茨城県営都市公園
社団法人 水戸観光協会
速報偕楽園
JR東日本旅客鉄道株式会社 水戸支社


3 月11日

徹底攻略!週末のガーラ湯沢スキー場

以前『ガーラ湯沢へ行く‐”ひとりもん”にやさしいゲレンデ』のエントリでもご紹介しました、ガーラ湯沢スキー場。
2時間以内で東京駅から行けるという手軽さもあいまって、日帰りスキーヤー・ボーダーに人気のようです。そうなると、当然のごとく週末は混みます
そんな中でもより楽しむために、たった3回ではありますが僕が行くときに心がけた『コツ』を書いてみようと思います。

【予約】

行く前に必ず寄るのが、JRの『びゅうプラザ』や『みどりの窓口』。
ここから、やるべきことがあります。

■申し込み内容のメモをあらかじめ用意する
次の情報をあらかじめまとめておくとスムーズに手続きが進みます。
・行く日
・人数
・乗る新幹線(往復) → 『えきねっと|時刻乗換案内』やJR時刻表で調べる
※店舗によっては申込用紙が頒布されていたり(渋谷駅のびゅうプラザにはある)、指定券自動発券機で買えるプランもあります。

■チケット宅配サービスは実は不便
ガーラ湯沢は、強風で全面滑走禁止になることが珍しくありません。
その際、チケットを発券してもらった窓口で日程変更か返金処理を受けることができます。しかし、宅配サービスだと送り返さないと手続きできません!従ってすぐに手続きができず不便です。
また、配送が佐川急便のため、夜中の配送(20時台)を受け付けてくれないことが多々あります。従って、夜遅く帰ってくる人はチケットを受け取れないことさえあります。僕はこれで結構苦労しまして、片道歩いて30分かかる配送センターに夜な夜な取りに行ったことがあります:p

■板のレンタルもネットで
ネットで予約すると20%引きです。
しかも現地ですぐに引き渡されるので、タイムロスが少なくていいですよ。
ただし、半日レンタルはネット予約できませんので注意。

【新幹線へ乗車】

さて、いよいよガーラ湯沢へ!でも、ちょっと待って。

■滑走可否をケータイサイトで事前に調べよう


ケータイサイトで事前にチェック!
[ 1/30sec / F2.8 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ]

先にも述べましたが、ガーラ湯沢はよく全面滑走禁止になります(苦笑)。新潟地方に強風の予報が出ているときは特に注意。
出発前に、必ずガーラ湯沢スキー場の公式サイトを見てください。始発で行く人は、朝6:00以降に確認してください。
もし、全面滑走禁止が判明したら、その日は他のスキー場への振り替えに頼るか、日程変更を考えましょう。僕は2回遭遇したのですが、迷わず日程変更で対応しました。

■自由席は30分前までに並ぼう


5:50の東京駅 まだまだ余裕
[ 1/30sec / F2.8 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

6:05の東京駅 もうダメ
[ 1/25sec / F2.8 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

指定席が取れなかったら、自由席に行くしかありません。自由席専用プランの方もいると思います。
その場合、座りたい席・団体で確保したい席がある場合は、30分前に並べば安全でしょう。
上の写真はMaxたにがわ71号(東京駅 2008/03/08 6:20発)の待ち合わせの様子です。5:50段階ではまばらですが、6:05の時点ではもう行列です。
なお、上野からはひとりもんなら運がよければOK、大宮からは絶望的です。

■自由席は4号車がお得


E4系 Max なが~い顔が特徴的
[ 1/20sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ]

写真のタイプ(E4系Max 2階建て8両編成)の新幹線は、自由席になる1~3号車はなんと3+3人で、かつリクライニングしないベンチのような席です。居心地が悪いこと請け合いです。
しかし、4号車の自由席は、その他の新幹線と同じ2+3人、かつリクライニングする席です。
ですので、階段から遠くても4号車を選んで乗られるとお得です。

■指定席でも安心するべからす 荷物が置けなくなる
板を担いで行く人は特に注意。荷物を早めに置きに行かないと、置く場所がなくなります。
特に、Maxタイプ(2階建て)の新幹線には、板を置くスペースがあまりありません。上の荷物棚に乗せようとするなら本当に早い者勝ち。
どの車両でも比較的置きやすいのは、団体の人がイスを展開した場所(イスとイスの間に空き地ができる)か、車両最後列の空きスペースです。ただ、場所が場所だけに盗難には気をつけて!

【スキー場内】

さあ、いよいよ板を履いて真っ白なゲレンデへ!
でも、昼になってくるとどんどん混んできたよ…。さてどうする。

■北エリアに逃げろ


北エリア ブロードウェイの上側 8:40頃
[ 1/125sec / F18 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ]

中央エリア、特にエンターテイメントはかなり混雑します。まるで動くポールでポールレッスンしてるんじゃないかと思うくらい(笑)。
そんなときは、北エリアへ逃げましょう。
中・上級者ならリフト『バルーシュ』に乗って、ブロードウェイ、テレインパークやモーグルバーンで遊ぶとOK。
初級者もご安心を。雪上車のシャトル『ディスカバリー』に乗って、ローマンホリデー(キャメルライド)へ行ってみましょう。結構空いてますし、リフト『ティルバリー』『バギー』は遅いですから、練習しやすいと思います。僕が行ったときは、親子連れをよく見ました。

■石打丸山スキー場へ足を伸ばしてみよう


石打丸山 銀座ゲレンデ 9:45頃
[ 1/500sec / F11 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

石打丸山 山頂 10:45頃
[ 1/1600sec / F11 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

三山共通リフト券をあらかじめ買って、石打丸山スキー場へ行くのも手です。パックプランで比較すると、+1,300円(’07~’08シーズン 休日料金)です。
石打丸山スキー場は、ガーラ湯沢とは比較にならないくらいコース数/バリエーション・リフト数があります。そして、広いせいか混雑も分散されており、ストレスなく楽しめますよ(※1)。
ただ、石打丸山→ガーラ間のアクセスコースは急なため、初級者には大変かもしれません。中・上級者以上の方にお勧めします。
僕は朝早くと夕方はガーラ、日中と昼食は石打丸山で楽しむようにしました。

【帰り】

帰りもどうしましょう。

■下山は17:30以降がオススメ


並んでますね~ 最大1時間待ちらしいです 16:50頃
[ 1/160sec / F2.8 / 5.8mm / ISO 50 / Canon IXY Digital 60 ]

16:00台は、下山によるゴンドラ待ちで長蛇の列ができています!時間指定プランでない限りは、早く帰るか遅く帰るかのどちらかにしたいところです。
遅く帰る派の方は17:30以降にゴンドラに乗車するのをオススメします。この時間以降はほとんど待ちません。
そうなると新幹線も遅くなりますが、この時間だと自由席も座れるチャンスが増えてきます。

■温泉かグリーン車か


SPA ガーラの湯 大人気
[ 1/50sec / F3.5 / 28mm / ISO 400 /
EF 28mm F2.8 ]

グリーン車 オットマンがついてます
[ 1/13sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto /
Canon IXY Digital 60 ]

疲れた体に癒しを。
温泉、いいですよね。スキーセンター『カワバンカ』にあるSPA ガーラの湯は1,300円です。近くに、これより安い温泉もあるそうなのでそこに行くのもありでしょう。
もうひとつがグリーン車で帰る方法。一部のパックは、+1,000円でグリーン車を選択できます。これに乗ってゆったり帰るのも一手です。
僕は後者を選択しています。団体だったら前者のほうが楽しいかもね!

【まとめ】

・ちょっと時間をずらせばずいぶん楽(※2)
・全面滑走禁止になることも計画に織り込む
・中/上級者は三山共通リフト券を活用する(※3)

プランや状況はシーズンによって変わる可能性があります。従いまして、行動に移されるときは最新のパンフレット・ホームページの情報を確認してください。

情報の過不足、訂正等ありましたらコメント/トラックバックでどうぞ。

【参考リンク】

ガーラ湯沢スキー場 (公式)
石打丸山スキー場 (公式)
石打丸山かってにゲレンデガイド! 石打丸山スキー場コンディションレポート (非公式)
 →石打丸山スキー場の詳細なゲレンデガイド

※1
石打丸山のほうが、スキーヤー・ボーダーのマナーも比較的いいですし、休憩・食事処も数多くあるのでいいかもしれません。昭和の佇まいを感じるスキー場です。
ただ、雪質は場所にもよりますが多くの場合はガーラのほうがよいことのほうが多いです。

※2
10年前のスキーブームに比べたら、ましですよ。リフトで30分待つことはありません。

※3
そもそも石打丸山に最初からいけばいいのでは?という考え方もあり。設備のきれいさやアクセスのことを気にしなければね~。


2 月17日

ガーラ湯沢へ行く‐”ひとりもん”にやさしいゲレンデ

こえむ 散策, Read on

『国境の長いトンネルを抜けると雪国であつた。』

てなわけで、昨日は10年ぶりにスキーへ行ってきました。場所は、まさにトンネルを抜けた先にあるガーラ湯沢です。

というのも、周りでにわかにスキーの話をしている人がいて、それを聞いたら行きたくなってしまったのです。
”ひとりもん”を受け入れてくれるのは日帰りができるところに絞られるのですが、最も都合がよかったのがガーラだったのです。


上越新幹線で関東平野を北上
[ 1/400sec / F3.2 / 7.1mm / ISO Auto /
Canon IXY Digital 60 ]

大清水トンネルを抜けると 白銀の世界
[ 1/80sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto /
Canon IXY Digital 60 ]

始発のやまびこ71号(上野発6:26)に乗り、朝1番から滑ります。
久しぶりも久しぶりなので、JRのびゅうプラザで『スクールGALA』(13,900円)というスキー教室がセットになったプランをあらかじめ選択していました。

とりあえず、開講までの2時間ほど、10年ぶりの感触を確かめるべく滑ってみたのですが……。
これが情けないくらいのへっぴり腰でして、よく下まで降りられたようなもんだという代物でした(苦笑)。たぶん、今日のすばらしいパウダースノー(※1)に助けられたのでしょう(笑)。


朝からちょっと吹雪いてます さむさむ
[ 1/400sec / F9.0 / 14.4mm / ISO 50 /
Canon IXY Digital 60 ]

スキー教室 僕はCクラス
[ 1/400sec / F5.6 / 5.8mm / ISO 50 /
Canon IXY Digital 60 ]

スキー教室は、『とりあえず下まで降りられる』人を集めたグループに属して2時間みっちり学びました。
メインは「重心の置き方」でして、それはそれはたっぷりへっぴり腰を矯正されたのでありました(爆)。
おかげさまで、だんだん昔の感覚を取り戻してきました。
また、はじめて履いたカービングスキーの特徴も理解することができました。重心のかけ方がちょっと変わったんですね~


昼にはいい感じで晴れてきました
[ 1/1500sec / F5.6 / 5.8mm / ISO 50 /
Canon IXY Digital 60 ]

気持ちいいですね~ @グルノーブル
[ 1/1500sec / F5.6 / 5.8mm / ISO 50 /
Canon IXY Digital 60 ]

昼になって、気持ちよーく晴れてきました。
インストラクターの方曰く「やっぱり土曜は混むな~」とのことなのですが、僕から見たらどう見ても「空いている」ようにしか見えません。リフトに並んでも5分~10分も待てば乗れるんですから。昔、30分とか1時間とか、待ちませんでした?!いやはや。
そして、ゲレンデのスノーボーダー率がすんごく多い!大げさに見て7:3でスノーボードだったように思います。
時代の変化を感じずにはいられませんでした。

この時間になりますと、感覚がだいぶ戻っていててっぺんから滑られるレベルまでになってきました。
たまに踏ん張りきれずにずっこけてましたが(苦笑)。

さて、タイトルにもありますように、ガーラ湯沢は『”ひとりもん”にやさしい』スキー場です。
大きく分けて3つほどありました。
まず、びっくりしたのがこちら。


ひとりもん専用 優先乗車口 待ち時間ナシ!
[ 1/500sec / F5.6 / 5.8mm / ISO 50 / Canon IXY Digital 60 ]

なんと「優先乗車口」なんてのがあるんです!
4人乗りリフトとゴンドラにあるのですが、これを使えばピーク時間であってもほぼ待ち時間ナシです!なんてすばらしい、感動的であります。

2つ目は、レストラン「Pal Pal」には『1・2人専用席』があります。ちょうど、スタバのカウンター席のような感じで座ることができます。
スキー場で食事をしようとすると、団体で席取り合戦を繰り広げなければならず、到底一人で食事を取ることはできません。そんな中で、このような配慮は非常に助かります。

最後は、”ひとりもん”が行きやすい環境であること。
以前であれば、スキーへ行くとなると自家用車で宿泊、というスタイルになっていたかと思います。一人で自家用車なんて帰るときはヘロヘロですし、かといって泊まるにも一人で泊めてもらえそうなところはなかなかありません。
そういった中で、東京駅から77分(朝イチのMaxたにがわ71号)という場所へ日帰りで行けるのは、時間的・コスト的に非常にありがたいものです。
これは、団体でも言えることかもしれません。

あと、ひとりもんとは関係ありませんが、もうひとつ注目すべきポイントが『レンタル』です。
通常、レンタルというと「ダサい」「ボロい」「安物」というイメージがありますが、ガーラ湯沢のレンタルはそんなことはありません。SALOMONのちゃんとした板が用意されています。メンテの手間を考えると下手に買うより安く上がるかも(※2)。
さらに、事前予約済ならレンタル料が2割引ですからぜひ予約を!

さて、帰りの新幹線は19:04発なので、営業時間終了の18:00までたっぷり滑ることとします。
夕方になってまた雪が降り出し、さらに薄暗さも混じってコンディションは昼ほどはよくなかったのですが、それでもまだまだ楽しく滑られます。


ナイター また雪が降ってきて前が見えづらい
[ 1/8sec / F4.0 / 12.1mm / ISO Auto /
Canon IXY Digital 60 ]

新幹線ホームと直結 とっても便利
[ 1/20sec / F2.8 / 5.8mm / ISO 400 /
Canon IXY Digital 60 ]

しかし、ここで問題発生。
踏ん張れない。
朝8:00から飯の時間以外はほぼ連続で滑っていたので、足首がもうガクガクなんです。
ちんたら~、ちんたら~、と下っていくのでありました。

今回はコブを満足に滑られるほどのレベルまでには戻らなかったのですが、また練習すれば何とかなるかなと思っています。
それより、下半身の力を鍛えないと、練習以前に支えきれないかもしれません!こりゃまずい。
でも、滑らかな斜面が滑られるようになっただけ、よかったなと思います。

ガーラ湯沢の新幹線パックプランには、午後専用の『アフタヌーンGALA』というプランもあるようです。
値段が8,500円と、全日のプラン13,400円(休日)に比べて5,000円ほどお得なようです。
13:00から滑っても4~5時間滑られることを考えると、次回行く時の選択肢にのひとつにいいかな、と思っています。朝、ゆっくり寝てから行けるし(笑)。

新幹線でスキーへ行くのって、こんなに楽なもんなんですね。
やっぱスキーは気持ちいい!
今シーズン、もうなんべんか行ってこようかな。

※1 この日の積雪は270cmでした。ウェザーニュースの情報によると、2月10日は200cmだったので、この1週間でドンと積もったことになります。それはそれはすばらしいパウダースノーだったのです。

※2 インナー・ゴーグル・帽子などの+αのものは事前に購入する必要があります。普通のシャツでもだめではないと思いますが、寒いですよ。


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