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1 月24日

福岡にて‐しこたま飲む

こえむ 散策, Read on

月曜日は福岡市内をぶらぶらしておりました。
地下鉄フリーきっぷ(600円)を買って行動開始です。

はじめに、昼飯を食べに母校 東福岡高校です。


正門
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EF 28mm F2.8 ]

玄関には号外!
[ 1/100sec / F5.6 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

玄関にはラグビー優勝ムード満点です。
号外がバシバシ貼られています。

その玄関をさくっとスルーして、入館手続き。
今回は先生に会うこともなく、ただ昼飯を食べに学食へ(笑)。


からあげカレー
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EF 28mm F2.8 ]

オニカラですよ
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EF 28mm F2.8 ]

ひさしぶりにA定食をチョイス。330円なり。
学食、安いです。
ただ、以前に比べてメニューが上品、そしてバリエーションが増えた気がします。僕が現役だった時代はもっと量があって、そして荒々しかった記憶があります。


校舎を建替え中 こんな感じになるそうです 東比恵駅にて
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ちなみに、ヒガシは現在校舎を建替えていて、2010年8月に出来上がるそうです。
だいぶ雰囲気が変わりそうです。

続いて、七隈線に乗って大濠公園へ。


大濠公園 どんよりしています
[ 1/200sec / F4.0 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ]

特に何もありません。

続いて、福岡に住んでいたときにはまったく行ったことがなかった福岡タワーへ向かいます。


福岡ドーム
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EF 28mm F2.8 ]

シーホークと福岡ドーム
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EF 28mm F2.8 ]

途中、福岡ドーム(ヤフードーム)の横を通ります。


夕方の福岡タワーからの眺め
[ 1/30sec / F4.0 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

そして日没直後
[ 1/13sec / F4.0 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

福岡市内を一望できます。
夜、のんびり見るとさらにいいかもしれませんね。


3分くらい歩くと標準レンズでも撮れる構図になります
[ 1/8sec / F4.0 / 28mm / ISO 400 / EF 28mm F2.8 ]

そうしていると、友人と飲む約束の時間になり、天神へ。


天神で刺身を堪能
[ 1/15sec / F2.8 / 28mm / ISO 1600 /
EF 28mm F2.8 ]

そして焼酎も堪能
[ 1/25sec / F2.8 / 28mm / ISO 1600 /
EF 28mm F2.8 ]

刺身を食べ、焼酎を飲むという、しこたま福岡を味わうモードに突入!
途中から、友人の知人も参加してさらに飲みます。


3軒目……友人がまいってます(笑)
[ 1/2sec / F2.8 / 28mm / ISO 1600 /
EF 28mm F2.8 ]

結局、2時くらいまで飲んでたんだっけかな。
いやー、しこたま飲みました。
T君、Y君、どうもありがとう!


11 月20日

あゝ哀れ 寝台特急はやぶさ 廃止に

こえむ 散策, Read on

18日、おとといの朝日新聞のサイトに『asahi.com:消えゆく東京駅発ブルトレ 「銀河」来春に引退 - 暮らし』という記事があがっていました。

以前乗った(『寝台特急 はやぶさで東京へ戻ってみた』※1)時のことを思い出すと、この決定は「致し方ないのかな」と考えてしまいます。
その理由を端的に説明できるのが、この2枚の写真。


昭和で時が止まった ブルートレイン
[ 1/125sec / F5.0 / 17mm / ISO 1600 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

このアメニティでは人は寄り付かん…
[ 1/30sec / F5.6 / 10mm / ISO 1600 /
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

まず、開放型B寝台。これがブルートレインの味でしょう!と言われる方は少なくないと思いますが、現実問題として個室が主流の現代ではこれでほかの交通機関と戦うのは難しいのではないでしょうか。
そして、このアメニティ。「ボロい」としか表現できません。
新幹線よりも遅く、そして夜行バスより高いのに、これではブルートレインが勝てるはずもありません。

しかし!

先のエントリでも書きましたように、ブルートレインは家族旅行や時間があるときのチョイスとしてはすばらしい素質を持っています。


子供連れでもらくらく 季節列車として残せないのだろうか?
[ 1/20sec / F8.0 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ]

4人家族でB寝台の1セグメントを取ってしまえば、意外にゆったり過ごせるかもしれません。新幹線と違って広々していて遊びやすいですし、かつ他人と常に顔を合わせることもありません。前に乗車したときは、そういうグループも少なからずいらっしゃいました。

そして、日々忙しい方に…。
時を忘れてのんびり移動するのはいかがでしょうか。
僕も世間で言う「IT系企業」「ベンチャー企業」に勤めながら、時間と情報の大海原で毎日もがきながら生きています。そういう日常からふっと離れたくなったときに、暖かく迎えてくれるのがブルートレインなのです。
ぜひ、忙しい人にこそ、乗っていただきたい。

ちなみに、九州を行き来するブルートレインの経路は新幹線・空港が充実しているため、万一何かあってもすぐに飛んで帰れます。行きはブルートレイン、帰りは飛行機(東京~福岡は季節によりますが1時間半くらい)というチョイスも可能です。


寝台特急 はやぶさ&富士は2009年春までの運行予定 ご乗車はお早めに!
[ 1/100sec / F8.0 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ]

来年よりブルートレイン引退ラッシュになります。
おそらく、鉄道マニアの方が積極的に切符を取られると思います。引退日が近づくと見物などで駅のホームもすごいことになるはずです。
乗ってみたい方、ご乗車はお早めに。

※1
実は、このブログの過去ログで先月最も読まれたのが、寝台特急はやぶさの記事でした。そんな現実を見ると、思った以上に潜在需要はあるのではないかと考えてしまいます。


8 月15日

寝台特急 はやぶさで東京へ戻ってみた

僕は、かつて福岡への行き帰りに…
・飛行機
→東京~福岡 1.5時間前後(季節によって前後) 1万~3.3万(大手の普通席正規運賃)
・新幹線
→東京~福岡 5時間強 2.2万円(普通車)くらい 通して乗ったことはありません
・高速バス
→東京~福岡 14時間以上 1.5万円 名古屋まで経験済み
・自分の車
→東京~福岡 14時間以上 2.2万円(普通車)+ガソリン代 高速は割引を使おう
と、4種類の交通機関を利用してきました。

そして、最後に残ったのが「寝台特急」。それは、またの名をブルートレインと呼ばれる夜行列車です。
30年ほど前は遠距離移動の主力として活躍していましたが、現在は新幹線・飛行機・夜行バスに押され、列車の絶滅危惧種(?)としてその存続が危ぶまれています。
これは、今乗らないと一生乗れないのでは、そして飛行機はこの時期正規料金で高い!ということで時間がたっぷり取れるお盆に乗ってみる事にしました。

しかし、このチケットを取るのが大変!
予約開始日はB寝台ソロ・A寝台個室それぞれ満席で、仕方なく開放型B寝台上段という過ごしづらいポジションをとりあえず取っていました。しかし、その後「みどりの窓口」に立ち寄ったところ、A寝台個室に空きが出てあわよくば個室で旅をすることができるようになりました。
B寝台はきっぷ含め片道2.3万円ですが、A寝台個室は7千円アップです。幸い、きっぷは福山の出張がてらこちらに来ていることもあってきっぷは往復で取れていたため、きっぷのみ1割安く済みました。

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博多駅 九州新幹線全通に向けて工事中
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寝台特急 はやぶさは3番のりばから

天神で用事を済ませ、8月13日の17時ごろに博多駅に入ります。
高校時代は博多駅近辺(今、甲子園に出ている学校です)にいたので、見慣れた光景と思いきや九州新幹線全通に向けて工事をしています。もう数年したらだいぶ雰囲気が変わるのでしょう。

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883系 ソニック 以前はもっと派手派手だった
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鹿児島本線の主力通勤電車 813系 真っ赤

列車が来るまで、博多駅のホームで出発待ちをしている電車に目を向けてみることに。
って言っても、これまた見慣れた電車ばかり。それでも、東京と違って個性あふれる電車が一杯います。「旅するデザイン」という本が詳しいのでおすすめ。車両をデザインした水戸岡さん直々監修の本ですよ。

さて、そうしているうちに列車がやってまいりました。

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17:37 はやぶさ東京行き いよいよ到着 待っている人のほとんどは花火大会臨待ち

博多駅からどどっと乗ってくる人が増えるみたいです。さすが九州の中心、集客力があります。
さあ、約16時間20分の旅が始まります。

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多々良川の上です さいなら福岡
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最後尾から 遠賀川の上だと思う

新幹線では1時間経たず、飛行機ならものの数分で通過する福岡。そこを1時間以上かけてのんびりとおさらばします。うーん、これぞスローライフ。

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今日はA寝台 個室です 電子ロックつき
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N700系にも負けないコンセントつき

A寝台は小倉で全室埋まり、B寝台もソロは満室、開放型もほぼ満席です。
長時間の移動となる寝台特急だとセキュリティがちょっと心配。それに、携帯/ノートPCのバッテリーも上がること間違いありません。そこを電子ロックと個別のコンセントを備えてフォローしているA寝台には、+7,000円の価値があると思います。ビジネスホテル代と考えても、いいかもしれません。

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A寝台個室「シングルDX」
セキュリティとプライバシーはOK
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しかし、
狭いことより古いことが印象強いです

で大分から来る富士と連結し、12両編成になり、機関車も交換します。
この日は関門海峡花火大会があったため、朝のラッシュ並みに電車が混雑。臨時電車も出ているようです。その影響で、門司を7分遅れで出発。
発進するときの衝撃が、電車とは比べ物にならないくらい大きいのが気になりますね。

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門司駅で富士の連結待ち ホームに出て見物
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今日は関門海峡花火大会で大混雑

さらに、関門海峡をくぐって下関で供給電力が交流から直流に変わるため、さらに機関車を交換します。
門司も下関も、記念写真や撮り鉄、そして観光とみんな見物してるんですね。

ちょっとここで車内探検。
20:00前、個室は慌しく出入りする人がいますね。って、自分もそうか。しかし、扉の先は何もわかりません。
開放B寝台の車両に入りますと、皆さん色々なスタイルで過ごされているのがよくわかります。本を読んでいる人、家族でトランプをしている所、ボケーっと車窓を眺めている人。まとまった時間があるから、寝台と言う広々とした移動空間があるから、できることなのかもしれませんね。
僕は、ノートPCを広げて撮った写真を整理してました。A寝台は静かで作業がはかどりますよ。AirH”もコンスタントにつながることも、実は特筆に価するかもしれません。無線LANのアクセスポイントなんかなくても、いいわけですから。

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開放型B寝台 ここ以外一杯でした
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下関でさらに機関車を繋ぎ換え

本州に入りますと、外はもう真っ暗。天神のデパ地下で買った弁当を食べます。結構うまいんだこれが。
ちなみに、車内販売は浜松までありません!だから晩飯・夜食・飲み物はしっかり買い込んでおかれることをお勧めします。ただ、飲み物は2リットルもいらなかったかもしれない(苦笑)。

21時を過ぎるとアナウンスは一時休止、そして減灯です。列車ですから、いい感じで眠くなってきます。
眠くなった、そのときにベッドがあるというのはすごぶるいいですよ。新幹線だと、グリーン車であってもイスで寝るのです。浴衣に着替えて、布団をかぶれることがどれほど楽なことか。
ただ、1つだけ見てみたいものがあったので、23時過ぎに一旦起き上がります。

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デパ地下弁当で腹ごしらえ
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新幹線で約1.5時間 寝台特急で6.5時間

0時ごろ、遅れは取り戻せない状況ながら福山に到着です。
昨年、2ヶ月ほどいたこと、そして4日前もいたこの土地。ちょっと見慣れた光景を寝台特急から眺めています。さすがに東京と違って、0時ともなると、乗ろうとしているわずかな人以外、誰もいません。

この光景を見終わったあと、再び布団の中へ。
姫路あたりで少し目が覚めたのですが、運転停車をしていたようです。その後、新快速が走る線路の上を粛々と、そして中国地方にいる時よりも速度を上げて東へひた走ります。どうも新快速が走る区間は、高速運転のために線路の路盤をしっかりさせているのでしょうか、速度の割に揺れなかった記憶があります。

その後の記憶は朝まで無いので、爆睡していたのでしょう。
寝台特急ならではの、布団をかぶりながらの移動です。

朝6時過ぎ、アナウンスが再開。眠いっての、そして普段こんな時間に起きない(普段は7:30起床)っての…。病院並みの早寝早起きだよ~、マジ勘弁。
と思っていたら、車窓に浜名湖が見えてきました。天気は思わしくないですが、こういう目覚め方は寝台特急ならではです。
また、遅れも取り戻せた模様。

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朝起きたら浜名湖の目の前を通過中
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富士山もよく見えますよ

途中、富士山ももちろん見えます。
そうそう、ご存知の方が少ないのでひとつネタを。富士山は、電車の山側からばかりではなく『海側』からも見えるポイントがあります。焼津~富士の間で、海側の窓から富士山を見ようとしてみてください、見える場所がありますよ!特に海沿いを走っているところが重点ポイント。新幹線でも見えないことは無いのですが、一瞬にして通り過ぎてしまうので余裕を持って見られません。この車窓をのんびり眺める「余裕」も、在来線で行動することのメリットのひとつですね。

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反対側からも富士山が…
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顔を洗って降りる準備

A寝台は洗面台もあります。共同の流しまで行く必要が無いんですね。ちょっと便利かなと思ったけど、コンセントほどのインパクトは無いかな。本当はシャワーを浴びたいんだけど、残念ながらこの列車にはついていないようだし。
ただ、高速バスと違って、この段階で疲れを感じることはほぼありません。さすが布団効果。

その後、身支度をして2度寝体制に(笑)。眠いんだって、本当に。布団がそこにあったら寝ちゃうでしょうもん。
そうしているうちに、横浜へ。いよいよ到着間近です。

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東京駅に到着 いつもの風景です
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みなさんありがとうございました

博多駅を前日の17:37に立ち、9:58にいよいよ東京駅に到着です。
新幹線や飛行機と違って、「ああ、福岡ってやっぱり1,000Km離れてたんだな」と感じる、そして列車に「ありがとう!」と言いたくなる、そんな旅でした。
新幹線や、飛行機で、こういう気持ちになることは、恐らく無いでしょう。

さて、はじめにも書きましたが、寝台特急は国内の鉄道の中にあって絶滅危惧種に入る種別です。
でも、東京駅に降り立った皆さんの表情を見ると、結構いい表情の方が多いのです。不人気ではあるけれども、実は満足度が高い旅のチョイスなのでしょうか。僕が感じるに、寝台特急は
移動時間を単なる移動時間にせず 旅の一部にしてしまう力がある
のです。

では、寝台特急に再び光を当てるにはどうすればよいか。ちょっと自分なりに考えて見ます。
まず、客層は「時間がある人」か「あえて選ぶ人」、そして「お金がしっかり出せる人」になります。そうすると、すぐに思い浮かぶのは「団塊の世代」。そして、ある程度お金はある(溜まっている)けど時間に追われている、平均年収以上の収入を得ている30代前後の人。あと、ぐずっても安心して乗せていられる子供連れの一家。かな?

そして、肝心な車両。
■今のままでやるには
少なくても、存在とそのよさから伝えることになりそう。N700系のときみたいにブログプロモーションでもしますか!
■ちょっと何とかするには
少なくてもあのおんぼろな部屋(特に開放型B寝台)・壊れかかった設備(共同トイレ/流しが特にひどい)はリフォームした方がいいでしょう。
■現状を最大限活かすには
個室を選択したがる人は少なくありませんので、個室寝台+ラウンジは増やすべきです。また、シャワー室も。
できることなら、東京~札幌を走る「北斗星」並にすれば、寝台特急に人が帰ってくるかもしれません。
■抜本的に改善するには
JR九州のプライドをかけて、水戸岡さん監修の新型車両を導入!
東京駅に、この車両が入線すると、そこだけ博多駅の状態(?)になるくらいに(笑)。
もちろん、1人用・グループ用の個室・シャワーも完備。さらに、ラウンジや食堂車もあると、面白いと思いますよ。深夜のバータイムは焼酎を楽しみながらすごせると尚OK。僕は、ずーっと飲んでる気がするけどね~。
カシオペア並みに、満室続きになればいいですね。

どの案も、採算的に大変そうですね。
でも、北海道に引けをとらないか、それ以上に観光地がある九州に、北海道以上の設備を誇る寝台特急が入っても、いいじゃないですか。
新幹線や飛行機の普及で忘れてしまった旅の楽しさを、また教えてくれる貴重な存在なのですから。

飛行機の正規運賃より安ければ、積極的に選ぼうと思ってますよ、僕は。
ダッシュで山手線に駆け込むように新幹線に乗る日々とはまた違った、ゆっくり時間・車窓の流れるあの環境は、次の力を充電できる貴重なひとときなのです。

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お盆の東京 暑っついんだこれが!

さーてと、明日からまた仕事かい。

■参考リンク
flickr - koemu sets:寝台特急はやぶさ (他に撮った写真を一部アップ中)

※2008/08/31 更新
写真をflickrにアップしたものへ差し替えました。また、flickrのsetsへのリンクを張っています。今年度一杯で引退するはやぶさのことについて、写真を通してさらに理解を深めていただけたら幸いです。


8 月13日

N700系に乗ってみた

こえむ 散策, Read on

8日のことですが、広島に出張がてら東海道新幹線の新しい車両『N700系』に乗ってきました。


ぐにょーん
[ 1/200sec / F5.6 / 22mm / ISO 400 / EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

以前、各ブログで様々なレポートがありましたので、ある程度内容については予想がつきました(※1)。しかし、百聞は一見に如かず、改めて感じた点をいくつか。
ちなみに、普通車に乗車。

  • イスのクッション、特にサポート感が改善されている。
  • 横揺れがさらに軽減された(さすがセミアクティブサスペンション)。
  • デッキが静かでいい感じ(全周幌の効果らしい)。
  • コンセントがあるのはやっぱりありがたい。

僕的には、速くなったことより、より環境が改善されたことの方が評価の方を高くしたいと思います。


コンセント 携帯・ノートPCの充電に
[ 1/12sec / F3.5 / 4.8mm / ISO 1200 /
NTT DoCoMo F902iS ]

窓の席に何とエアコンの吹出口が
[ 1/30sec / F3.5 / 4.8mm / ISO 400 /
NTT DoCoMo F902iS ]

ひとつ、レポートとかで読んだことが無かった新しいものとして、窓際にあるエアコン吹出口です。窓の両角に引っ付いています。
この日は南側のA列に座ったせいか、朝の直射日光がさんさんと当たるのです。これが普通は暑さを醸し出すのですが、冷気の吹出口があるおかげで幾分マシになります。ちょっとしたところなのですけど、意外に大きいかもしれません。
ちなみに、閉じることもできます。

タバコについて。
今までの車両にあった喫煙車は、濃霧にも負けないタバコの煙が立ち込める空間。非喫煙者の僕にとってはまさに拷問の空間(※2)であり、5分いただけで「服に匂いがつく」ということで喫煙者にさえ敬遠されています。
今回、N700系からは全車禁煙とはなりましたが、喫煙ルームがあることでこの状況はずいぶん改善されるのではないでしょうか。何本も吸う人はがっくりかもしれないのですけど、1~2本だけのために空気の悪い喫煙車に座ることは、もう無くなるわけです。あと、喫煙者と非喫煙者が同席しやすくなったこともポイントです。

結論としては、のぞみに乗るのに朝早く(東京・品川駅6:00発)か夜遅く(新大阪21:00台発)に動けるなら、積極的に選択すべしって感じでしょうか。
そのうち、編成数も増えるでしょうから、乗車できるチャンスも増えるのではないかと思います。

※1
実は、試乗でエクスプレス予約会員枠というのがありました。

※2
喫煙者の人と共に行動すると、行かざるを得なくなる状況になることがあります。


6 月24日

西日本縦断の旅じゃなくて出張 3日目

こえむ 散策, Read on

久々に朝、たたき起こされる3日目。
いつも自力で起きるので朝は微妙に緊張感があるのですが、今日に限っては超グダグダ。
土曜日なのに、洗濯も部屋掃除も買出しも行かんでよし。

しかし、朝イチでしたのは、ちょっと調子が悪い実家のコンピュータを調整。
どうやら1日たりともコンピュータからは離れられない模様(苦笑)。

昼は中洲のホテルオークラへ。


てんぷらをカウンターで
[ 1/125sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ]

家族とカウンターでてんぷらを味わう。
福岡は、何より食材の鮮度が高くて、おいしいですね。熊本の日本酒と一緒に楽しみました。

その後は買出し。


晩飯は中華
[ 1/50sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ]

晩は家で中華。一人で作っているとこれほど豊かにテーブルは飾れないなぁ…
最近、孫はどうなんだ、なんて言われ始めてるんだけど、こういうの見ると考えちゃうね。ホント。


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