都心散策

自転車通勤 クロスバイクで本格スタート!

『本格的チャリ』との出会い

僕が、いわゆる『ママチャリ』以外の本格的な自転車と出会ったのは、確か2?3年前だったと思います。
先輩がルイガノのクロスバイクに乗っていて、それをちょっと運転したことに始まります。自分の乗っていたママチャリとは比べ物にならないくらい運転しやすく、かつ速度も出て「これはいいなー」という印象が残っています。
しかし、そのときは車を持っていたのです。そんな事情もあり、このときは買うまでにはいたりませんでした。

『自転車通勤』が認められた環境

しばらくして、4月から今の会社に勤め始めました。
そんな中で、会社公認で自転車通勤をしているメンバーがいるのです。そんでもって、いろいろな人から自転車通勤の実現性の話を聞いていると、どうも今の自宅から会社まで、十分通勤可能な距離であることがわかってきました。
普段、コンピュータのエンジニアをしていると、ずっと座りっぱなしで運動もしない。そして、椎間板ヘルニアの持病もある…。よし、日ごろの運動を兼ねて挑戦してみよう!となったわけです。

試験運用開始

しかし、自宅から会社までは約15Km。
この距離、本当に通勤できるの!?とちょっと不安にも思っていました。
そこで、今まで使ってきたママチャリが再び登場。ミヤタのちゃんとした自転車だったので耐久性は大丈夫っぽそう。
1週間続けてみたところ、片道1時間程度で通え、体力的にもなんとか大丈夫。電車の通勤時間が平均45分であることを考えると、上等です。
そして…

クロスバイクの購入を決断

本格的に自転車通勤をはじめるべく、いい自転車を!ということで、ちょっと値は張りますがクロスバイクを買うことにしました。
お世話になったのは、江東区の大島にある「りんりん大島」さんです。
自宅は葛飾区ですが、自転車というメンテナンスが大切な道具は、後先しっかり面倒見て頂ける所で買いたい。そういう想いで探していたら、このお店に出逢いました。
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何の変哲もない団地の商店街にあるお店です。でも、すごく面倒見のいい親父さんと奥様(だと思います)が、しっかり切り盛りされていらっしゃいました。自転車を整備している常連さんもいたりして、活気があります。

さて、この先は体験談チックなところから、ちょっとトーンを変えて実践結果をまとめてみます。

使用目的を明確に伝える

買う際、まずは使用目的を明確に伝えることが第一歩です。ポイントは3つ。
・おおまかな車種 (ロードレーサー・クロスバイク・MTB など)
・通勤ルート (どこからどこまで 距離も含めて)
・どんな道か (車道ばかり・段差が多い・荒れている など)
そして、忘れてはいけないのがこれ。
・予算 (オプション含めて合計どの程度まで出せるか)
このくらいでしょうか。
その後、ちょっと相談しているうちに、みるみるターゲットとなる車種が絞られていきました。おお、あっという間。
結果として、ラレーのクロスバイク Radford-S (RF-S) (500mmタイプ)に決まりました。これで、約7万円。いい値段ですね。
しかーし!これは自転車を買う作業の道半ばなのです。

え!スタンドすら付いてないの!?

ママチャリばかりに乗っているとまず驚くのが、クロスバイクをはじめとしたママチャリ以外の自転車には、はじめは「フレーム」「タイヤ」などの最低限のものしか用意されていません。
それは、スタンドをはじめとして、ライト、泥除け、その他にも実際に公道を走るためには必要な道具がほとんど付いていないのです!たぶんはじめてこの手の自転車を買う人は驚くことでしょう…。

ということで、僕がはじめて揃えたオプションは次の5点(※1)。
・スタンド (一般的なタイプ) いくらか忘れた
・ライト (白色LEDタイプ) 2,000円位
・ワイヤー鍵 (走行中フレームに留められるタイプ) 3,000円位
・泥除け 前/後 (すぐ外せる簡易タイプ) 3,000円位
・ヘルメット (LIMAR 907) 13,000円位 (※2)
自転車そのものが7万円位するのですが、オプションでさらに約2万円ほどかかってしまうのです。
クロスバイクを買おうと思われている方、予算に気をつけられたし。

さあ揃った!でもこれで終わりじゃない

さあ、これで自転車に乗れると思っ…、てもダメです。
自転車屋さんに、自転車を組み立ててもらう必要があります。そう、自転車は最初からは組み上がっていないのです。これまたママチャリと違うところ(たまに組み上がっている自転車もあります)。
ということで、組み上がる日まで待つことにしました。はやいと数時間だそうですが、この日は用事があったので、お金を支払った後いったんお店を発つことにしました。

いよいよ『納車』

自動車みたいですね(笑)。ちょっとわくわくします。
組み上がり予定日にあわせてもう一度お店を訪ねたところ、できあがった自転車を手にすることができました。
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おお、なんかちゃんとした自転車になっています。
走り出す前、お店の方からいろいろ注意点を教えていただけますので、よく聞いておきましょう。
早速5月最終週からこの自転車で通勤開始です!

ファーストインプレッション=軽い!

すぐわかるのが「軽い」!。本当に軽い。なんと、力がそれほどない僕でも片手で軽々持ち上がる重量です。数十万円のロードレーサーになると、さらに軽くなるのだとか。
続いて、「速い」!。ママチャリと比べ物にならないくらい速い。最低でも2割は到着時刻が早くなります。実際、会社から自宅まで50分足らずで行ける様になりました。これにより、所要時間がほぼ電車と変わらないか、下手すると早く着くかもしれません。
これはいいですよ、いい運動になって。かつ、時間を選ばずに会社にいけます。そして、通勤ラッシュも関係なし。
最後に、「止まる」!。 というのも、ブレーキがものすごくよく効きます。ただ、ママチャリの勢いで握ると、タイヤがロックして自転車もろとも吹っ飛ばされますのでご注意。

参考になる情報

最後に、自転車通勤の参考になる情報を。
まずは本から。
自転車ツーキニスト
自転車生活の愉しみ
とある方にご紹介いただいた本です。前者は通勤のイメージを作るときに、後者は具体的に自転車を選ぶときに参考になりますよ。
2冊とも自転車通勤で有名らしい疋田さんが書かれています。

続きましてWebサイト。私がはてブにつけたサイトからいくつかピックアップします。
通勤に最適なクロスバイクの選び方 – コンシェルジュ – L-Cruise
自転車探検!
前者のページは、自転車通勤のさわりだけでもつかみたい方には最適です。後者のページは、逆に深く知りたいときに見てみると役立ちます。

さてどのくらい続けられるだろう

とはいっても、どのくらい続けられるか、ちょっと不安だったりします。
特に、冬。耐えられるかどうか(苦笑)。
まずは1年、やり通せるか挑戦してみます。

※備考: 保険、特に対人・対物は絶対入っておいたほうがいいです。今は自動車並の車両保険つきのタイプもあるようです。私も車両保険に入ろうかと思っています。自転車の事故が騒がれている時代でもありますので、ちゃんと押さえておきたい所です。

※1: 昨日、ドリンクホルダーを買ってきました。1,000円。朝、45分も走っていると、のどが渇いて仕方ないのです。
あと、これは持っていたので買わなかったのですが、サングラスもあったほうがいいです。偏光タイプならなおよしです。

※2: ロードレーサーやクロスバイクは、ちょっと気合入れると平気で40Km/hの速度が出ます。その速度で万一転倒したら…、ひとたまりもないはずです。


bicycle? bicycle? bicycle?

という歌詞の、Queenの歌がありました。

僕は、このゴールデンウィークは特に遠出はせずに、近場でのんびり楽しんでいました。
お金をかけず、ちょっと足を伸ばそうとしたら…、そう、チャリです。タイトルにもありますBicycleです。
連休後半、土曜・日曜こそ家で用事をしていましたが、月・火は自分の時間を作って楽しむことにします。

月曜は、チャリで秋葉原まで。片道約40分という、電車と比べて3割増にも満たない所要時間。意外に秋葉は近かった。
で、買ってきたのは生DVD-Rと本。別に近所でもよい買い物でした(笑)。ひとつだけ気をつけないといけないのは、中央通りの歩行者天国は、チャリは押して歩かないといけないということ。パトロールの方も呼びかけていますので守りましょう。

続いて、連休最後の日である火曜日。この日は、やっと、晴れました!快晴も快晴。
今度は荒川の河川敷道路を河口に向かって走ります。

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超・晴れてますでしょ。
偏光フィルタ(C-PLフィルタ)(※1)こそ使ってますが、合成ではないんです。条件さえ整えば、東京でもこんなに澄み渡った空を眺められるんですね。

家から荒川河口まで、これまた40分くらい。河川敷道路は一部を除いてひたすら平坦ですし、線形もよく、そして信号もありません。平均速度も必然的に上がります。ただ、ママチャリの自分はロードレーサー(※2)にはとてもとても追いつけません。
いい感じで汗をかけました。おかげさまで、日焼けして腕が今でもヒリヒリします(苦笑)。

ひとつ気をつけてほしいのが、荒川周辺は「日陰」がほとんどありません。あらかじめ『荒川流域のポータルサイトARA』(国土交通省 荒川下流河川事務所のサイト)にある『おでかけMAP』などから、休憩しやすいポイントを調べておくといいかもしれません。

たまにはチャリもいかがですか?

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※追伸 今回から写真はFlickrにアップロードしたものを貼るようにしました。これは、アップした写真をエディタにドラッグ&ドロップするだけで貼り付けられてかなり便利です(『AMN 第3回 ブロガー勉強会』のときに教えてもらいました)。MTだけでなくてWordpressでもできますよ!

※1 『偏光フィルターの功罪』の説明がとても詳しいです。これを使うと、カメラのAFがうまく動かなくなりますので要注意。

※2 写真に写っている、あの速そうな自転車です。一度乗ったことがありますが、ママチャリとは比べ物にならないくらい軽々と速度が出ます。

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『体感』が自らを円滑に回す鍵となる

先週の土曜日(8日)、またまたスキーへ行ってきました。
10年ぶりにスキーを再開して(『ガーラ湯沢へ行く‐”ヒトリスト”にやさしいゲレンデ』も参照)はや1ヶ月。やればやるほど楽しくなってしまい、月曜日にびゅうプラザに通うようになってしまいました。
この前は、三山共通リフト券で石打丸山スキー場まで足を運んでいました。


パウダーな新雪に飛び込め! @ガーラ湯沢スキー場 メロディ
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なんでスキーにのめりこみ始めたのだろう?
たぶん、僕は『体感』、いうなればリアルな感覚を求めていたのだろう、と思ったんです。

普段、僕は仕事でも自宅でもコンピュータに触れています。
コンピュータを使えば、インターネットを通じて世界とリアルタイムにつながっているし、それによって情報を発信したりコミュニケーションをとることが容易にできます。
これはすばらしいことで、インターネットがなかったころに比べてより多くの経験を積み重ねることができます。

しかし、『体感』する機会がずいぶんと減ってしまいました。
それを忘れかけていたときに、またスキーに出会ったことは僕にとって大きなことだと感じずにはいられません。


この眺めも刻々と変化していきます @石打丸山スキー場 山頂
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スキーをしていると、様々な『感触』が体のすべてに伝わってきます。
まず、体全体の感触。じっとしていれば寒いけど、動くと実はそうでもないどころか暑い。
続いて、最も多いのが足から伝わる感触。板や路面から直接伝わる、まるで大地と対話するような感覚。
そして、自然から伝わる同じものがひとつとしてない環境。新雪のさらさら感や、そして気温が上がることで重くなる雪が『感触』を絶え間なく変化させていきます。

スキーに限らず、スポーツ全般において体でリアルな『感触』を感じられます。
これって、コンピューターを使っていては絶対に感じることができないものばかりです。


飯だ! @石打丸山スキー場
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ごはんがとってもうまい! @ニュー丸山
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もちろん、動けば腹も減り、疲れ、そして眠くなります。
コンピュータを使っていてもそうなるだろう!?もちろんなります。だけど、なんかおかしな疲れ方だな、と最近感じるようになったのです。おなかが減っているのに思ったほど食べられなかったり、眠いのに深く眠りづらかったり。
それが、スキーをした後はたらふく食べて気持ちいいし、何よりぐっすり眠れて翌朝とても気持ちいいのです。心も体も軽い(※1)。
一言、爽快なんです。


石打丸山 大丸山ゲレンデ リフトも空いていて練習にもってこい
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データを取っていないので断定はできないのですが、10年前に比べて周囲でスポーツをする人が減ったように思います。
その際たるものがスキー場。減り方が顕著です。ブームが過ぎ去った、だけで片付かないほど減っている。
おそらく、情報やエンターテイメントという『経験』を得る行為が、インターネットをはじめとした部屋の中でできる方法で完結しやすくなったことによるものなのでしょう。そして、『経験』を得ると満足します。

僕は公私共にコンピュータを使っているのでこれらの存在を否定しません。それどころか、『経験』を得る手段としてもっと活用されていいと日々考えています。

しかし、その反面で体への直接の刺激、いうなれば『体感』の量が絶対的に不足しはじめています。
『体感』は人間が人間になる前から影響を受けている、『経験』よりも原始的なものです。だから、体感が不足することで人間が生きるための原始的な力である衣・食・住のバランスが崩れるのです。そして、体ばかりでなく心が病んでしまう人が増えているのかなと考えずにはいられません。

体感を得るために動くことで、体のサイクルが生まれる。
だけど、部屋の中だとじっとしているので、その体のサイクルが壊れる。
それに気づきました(※2)。


僕が中学生のころ … 必ず誰かと行ってた 道具も全部揃えて (右が僕です)
ダイナランドスキー場 スカイラインA

ちょっと難しい話になってしまいましたけど、結論はひとつ。
『スポーツをすると心身ともにすっきりできる。』

一人ではじめるのもよし。友達と始めるのもよし。もしやるなら、一人より仲間がいたほうがいいかも(※3)。
そして、僕も次の冬に向けて体を鍛えていこう!
と、帰りの新幹線でJanet Jackson(※4)を聞きながら物思いにふけるのでありました。

※1
筋肉痛にはなりました(笑)。それも次の日にはよくなりました。

※2
僕の周りですばらしい功績を残している人は、少なからず何かのスポーツをされていました。フィットネスクラブがその際たる例。なるほど、つながりました。

※3
スキーはやっぱり仲間とやるほうがもっと楽しい。
滑っているときは純粋にスポーツとして楽しめます。けど、移動時間、休憩、そして食事の時間をとても楽しく過ごせるのは仲間がいるから。僕は、社会人になってから『仲間』にあまり目を向けなさ過ぎた気がする。
この写真を掘り出して、もうひとつ忘れていたものを思い出しました。

※4
Michael Jacksonの妹。80~90年代に最も勢いがあったアーティストです。今はもうちょっとがんばってほしいな。

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写真日記‐現代美術館へ行く ほか

寒い。しかし家でボーっとしているのもどうか。
ということで、カメラを携えて東京都現代美術館へ行くことにしました。
ついでに、いろいろな電車やクリスマスの夜景も撮ってみました。


今日はこっちには乗らない 京成3000形
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こっちに乗車 京急600形
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まずは、京成電車で乗り換え地点である押上へ。
前面展望が楽しめる(?)京急600形がやってきました。時々、大人・子供関わりなくフロントガラス前にかぶりつくように立たれている方がいますが、こちらはなんと座って楽しめます。
とはいうものの、僕はいつも通り車両真ん中の普通の席に座って移動です。快速だから次の駅ですし。


京急600形は前面展望席があります(笑)
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押上で『快速』から『快特』に変身
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押上駅に到着して、今度は半蔵門線です。
こちらは、先ほどまで乗っていた都営浅草線ほどでもないのですが、多種多様な電車が走っています。


続いて半蔵門線へ 東急5000系
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東京メトロ8000系
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東武50000系 掃除してないから汚い
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東京都現代美術館に到着
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さて、東京都現代美術館へ到着しました。
現在特別展として『SPACE FOR YOUR FUTURE』が催されています。こちら、NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』で先回取り上げられていたためご存知の方がいらっしゃるかもしれません。
いつも通り、東京都写真美術館の会員証提示で団体料金として観覧。

他の美術館に無い特徴として、この現代美術館は作品に触れられる機会がとても多いこと。
普通、一定以上近づけないことが多いため何か距離感を感じ得ないのですが、ここではあまりないのです。こういうのは芸術を身近に感じるという意味で、結構大事かもしれません。


木場公園から東側を望む 冬の夕暮れ
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木場公園の真ん中にかかるつり橋
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観覧が終わって、隣の木場公園を経由してまた地下鉄へ。


東西線へ 東京メトロ07系
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東京メトロ05系 顔つきが古いほう
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今度は東西線です。
以前、この路線で通勤していたことがありますが、この路線は本当にひどい』。
なんでって?
それは朝のラッシュにあります。
まず、ほぼ毎日平気で10分は遅れます。駅の間で止まるのは日常茶飯事。
そして、扉が開かないくらいの混雑・混雑・混雑。
駅の間で止まることもあいまって、気分が悪くなること請け合いです。
ひとたび事故が起こると、駅に人が入りきれなくなり「入場制限」がかかります。ええ。
さすが、最高乗車率約200%を誇る地下鉄最混雑路線であります。


日比谷線に乗り換え 東武20000系
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六本木ヒルズへ到着
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茅場町で日比谷線に乗り換えます。
こちらも通勤で使っていたことがありますが、東西線よりはましだったかな?。って、OKというレベルからは程遠いです。
しばらくして、六本木ヒルズへ到着です。


けやき坂 今年は比較的空いていたかも
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聖歌隊
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今年は近所に東京ミッドタウンができて、幾分人が分散しているようで昨年よりは空いていました。


毛利庭園 『庭園』ですがクリスマスモード
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速度出すとつかまりやすい場所なので注意
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この辺は東京都内でもひときわ華があります。

さて、六本木を後にして銀座へ向かいます。


金魚がおる! 日比谷線 日比谷駅
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有楽町駅前がだいぶ様変わりしました
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いまさら気づいたのですが、日比谷駅って金魚を飼ってるんですね。
この素朴さは、たぶん専門業者でなくて駅員さん自身が飼っているように思えます。
ネットで調べたら『熱帯魚ミニミニ大作戦♪ – 熱帯魚のいる駅』なんてサイトをみつけました。ほかにも飼っているところがあるみたいです。


銀座三越 かなり有名な待ち合わせ場所
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矢場とん 名古屋発の味噌カツ屋
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銀座は、一時期勤めていた場所でもあります。
毎日見ているとスルーしてしまうのですが、たまにくるとやっぱり銀座は立派やなー、と思います。
やはり、銀座は勤める場所ではなく遊びにくる場所ですね。
ここでも、夜景を撮るついでにCDを買ってきました。

最後に、晩飯として矢場とんで味噌カツを食べます。
名古屋にいたときにも食べていましたが、そのときは中学生だったので正直高くて贅沢な飯だったというイメージが残っています。今でも、お昼に食べるとしてはちょっとした贅沢ですね。


浅草線で自宅に帰ります 都営5300形
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スカイライナー 京成AE100形
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EF 28mm F2.8 ]

ということで、帰ってきました。
何ちゃない、いつもの休日を過ごしていましたとさ。

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浅草へ寄席を観に行く

昨日の夕方は、浅草の「浅草演芸ホール」へ寄席を観に行ってきました。
寄席と言えば、皆様ご存知の落語をはじめとした話芸と、いろものと呼ばれる手品などをはじめとしたパフォーマンスがライブで見られる劇場の一種です。
寄席って言葉はあちこちで聞いたことはあったのですが、一度も足を運んだことがなかったのでこの日曜日を使って行ってみることにしました。

僕の自宅から浅草へのアクセスは2通りあります。ひとつは京成電車から都営浅草線を使う方法、もうひとつはバスを使う方法です。今回は、行きをバス、帰りを電車を利用して行く事にしました。
バスの中から見えた夕暮れが、とてもきれいでした。10年前の東京では、休日でもここまで澄んだ空はほぼ見えなかったのですが、最近空気がきれいになりつつあるのか見られるようになってきました。


美しき秋の夕暮れ 四つ木橋を走る都バスから
[ 1/15sec / F2.8 / 5.8mm / ISO 400 / Canon IXY Digital 60 ]

さて、30分もしないうちに浅草に到着です。
浅草演芸ホールは雷門の先の先、つくばエクスプレスの浅草駅に近いところにあります。それに、浅草は仲見世をはじめとした商店街が網の目のようにあり、歩いていると未だに迷います…。


浅草演芸ホール のぼりが逆に撮れてしもた
[ 1/60sec / F2.8 / 5.8mm / ISO 400 / Canon IXY Digital 60 ]

ちょっとここで、寄席の鑑賞について。
大きな特徴として、『出入り自由。自分の見たい時間に入って、帰りたい時間に出られる。』があります。普通、演劇というと幕が上がる前に席に着き、幕が下りるまで一通り鑑賞というのが一般的なのですが、寄席はちょっと違うようです。多くの方が登場され、かつひとつの部(昼・夜)が4?5時間の長丁場でさすがにずっと見るにはしんどいという事情があるからなのでしょうか。
違った側面で考えれば、自分の時間に合わせたり、観たい人の出演時間に合わせて入場することができるのが利点なのでしょうね。
ただ、マナーとして、途中で入場したときはとりあえず後ろに座り、出演者が変わるときに希望の席に移ること。また、席を立つときはやはり出演者が変わるときに動くことが大事なようです。状況を考えたら、自然かな。

さて、寄席は1人の出演者あたり大体15分の持ち時間で繰り広げられます。
観る前は15分って短いなーと思っていたのですが、とんでもない!落語・漫才・いろものとあって、同じ15分でもその感じる「長さ」が全く違います。
漫才だと、正直長い。10分がいいところではないでしょうか。というのも、漫才って落語と比べてスピード感がある話芸ですから、長く観ているとちょっと疲れてきてしまうのです。例え、面白い人でも…
いろものは、実際のところ落語に比べて上演時間が短いようでした。内容も「定番」の見せ物でサプライズはないのですが、逆に定番だから安心して観られる側面があるのだなと感じました。まるで、ドラえもんでのびた君が繰り広げる1話の展開のように(そういえばこの手のアニメも1話10分前後ですね)。

そして、落語。
話の展開は漫才ほど早くはないのですが、決して「遅い」とは思えないその展開がとても魅力的です。話の「間」がどうのこうのと言われる方がいますが、まさにその「間」に魅了されるのです。
また、古典落語から現代ネタ、そして自分ネタなど色々なネタがあるのですが、それぞれ「何がテーマなのだろう?」と考えながら聞き、そして噺家の方の動きを見ていると、会場の空気=話の世界に溶け込める気がします。これぞ寄席=ライブだな、と後で感じるエネルギーです。15分があっという間に終わります。
それと、テレビに良く出られる噺家さんの面白い話や、これはテレビじゃとてもじゃないけど話せないだろうというネタも繰り広げられるので、テレビとは違った面白さも味わえると思います。

そうそう、どんな人が来ていたかも合間にちょっと調べてみました。
僕の目では、30?40%の人が20・30代の人で、あとはご年配の方でした。噺家さんも言われていたのですが、最近若い方の入場者が増えているのだとか。へぇ?。でも、普通の生活では得られない何かを得られそうな場ではありますよね。

ということで、18:00前から最後(21:00)まで観て、家に帰りました。1日、何時間いても2,500円。
ぷはー、ちょっと長かった。

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    昼は要求定義からインフラ構築まで担当するサーバサイド技術のSE、夜は焼酎をこよなく愛す兄ちゃんです。
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