見づらいWebページ

 今日は「見づらいページ」を取り上げる。
 この広いWebをさまよっていると、何かしら必ず「見づらい」ページにぶち当たる。
 なぜこのような見づらいページというのが出てくるのか、自分なりにちょいと検証する。

  1. <FRAME>を多用しているのがその代表である。多用されると、その分1ページが映る範囲が狭くなり(解像度が低い環境の方はどうするんだ!)、映るフレームの枚数分ページをダウンロードすることを多用したページの作者は知っているのであろうか。いっぺんそういうページの作者は自分のPCの解像度を下げてみて自分のページを見て欲しい物である。
    それと、フレームが映らないブラウザがあることを認識してるのだろうか(Lynx、NN1等)。<NOFRAME>があり、「フレームなし」という選択をすると「フレームなし」のページが選択できるページはまだ許せるが、無いページは「作者は何考え取るんや!」と言いたくなる。
  2. 絵ばっかりのページ。映るのにどれだけ時間がかかるかわかっとんのかぁ!といいたくなる。
  3. 絵のリンクしかないページ。絵が映ってないときは、何のリンクかわからない。ALTの指定や「文字」のリンクがあればまだいいが、ないページはどうにもならない。絵が映らないブラウザ、映っても「絵を映らなくする」にしている人のことを考えたことがあるのであろうか。
  4. ブラウザ依存タグを使用した部分が正常に映ってないページもそうである。<TABLE>も例外ではない。DHTMLもそうである。
  5. JavaScript、VBScriptが動かないとリンクできないページ。次のページに飛べないブラウザがある(Scriptが動かないブラウザ)ということを忘れているのであろう。
  6. 最後に、全く相手のことを考えていないからだろう。Webページは「見せ物」と言うことをド忘れした戯け者がいる、ということである。そのページの制作者の性格が現れているのであろう。

 以上がわずかなその例である。
 そのようなページがなぜあるだろうか。困ったもんである。やっている方は、是非改善して欲しいものである。
 もっと詳しい内容は、「見づらいWebページ大嫌いの会」を見に行くとよく説明されている。Web Siteを開いている方でも開いていない方でも是非見ていただきたい。
 「見づらいページ」を討論しているメールリストもある。上記の「見づらいWebページ大嫌いの会」主宰の方がやっている。自分も参加しているが、非常にためになる。是非あなたも参加して、意見を聞かせて欲しいと思う。ログはここにある
 というわけで、今回は「見づらいページ」に関して書いた。「見づらいページ」がこのWebから減ることを願うのみである。



[5.html 1997年03月08日新規作成]


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