2003年霜月の編集後記


2003/11/22〜24

僕は、生まれてから今までずっと都市圏に住んでいます。
毎日目に入るものは、整然と並び時には高くそびえ立つ建物の数々、長編成でそれなりの速度で走る電車、そしてたくさんの関わりのない人々。

この3連休は、都会から隔離された2つの場所を、福岡に住んでいたときから付き合いのある友達と2人で行って来ました。
通常、僕が旅をするときは下調べをするのですが、今回は出発まで明かされないと言う、今までにないパターンです。まともに準備したのは、着替え・歯ブラシ・コート、それとETC車載機(へっへっへ、手に入れたのだ〜)ぐらいです。

まずはじめの宿泊地は、南会津の大内宿。
東北道をひたすら進み、高速を降りた後も山道をひたすら2時間近くひたすら進むと、そこに大内宿があります。
その道はとても厳しく、寂しく、そして雪まで降る有様で、まるで僕らが到達できるのか試されているんではないかと思うくらい、大変なところにあります。
お世話になったところは「大黒屋」さん。きれいに並んだ茅葺屋根の家々、とても優しい宿主のご夫婦、暖かい囲炉裏、そしてなにもないありのままの部屋でした。
夕食を食べた後は、囲炉裏を囲ってご主人とお客様とお話しタイム。そんな時間はいつもと違う、いくら話してもじっくりと過ぎていく不思議な時間です。
「田舎」「Slow Life」「人」と言う単語の答えの一つの形が、感じ取れました。

次の宿泊地は、群馬の湯ノ小屋温泉。
湯ノ小屋温泉は水上温泉のすぐ近くで、以前来たことがありますが、宿泊するのは初めてです。
そして、今回は首都圏からではなく福島から行くことになりました。峠は厳しく、そして雪が降った後でありかなり怖かった(凍ってなくてよかった…)事を記憶しています。
ただ、周辺の道は大内宿ほどきつくはありません。(ただしそれなりの山道ですのでなめないように)
お世話になったところは「たむら」さん。中は至ってスタンダードな民宿です。逆に、その飾り気のない自然さにほっとします。
露天風呂があるのですが、これがとても広いんです。それも、部屋毎で貸しきる形で入るので、仲間内で行くにはとても過ごしやすいです。(混浴でもあります。念のため。)
夕食は、一緒に泊まっている人の余り、それも鍋とかたたきとかをもらってしまいました。かなり得した気分です(笑)。

性格がまるで違う2つの宿。
そのときの気分、一緒に行く仲間、そして行きたいと直感で思った方に、行ってみてください。
[お世話になった所]
下郷町 (大内宿)
たむらさん (湯ノ小屋温泉)

(すいません、写真はデジカメのメモリを飛ばしてしまい、ありません!)


2003/11/03

さて、昨日に続いて温泉+紅葉ドライブです。
まず、今回通ってきたコースをご案内します。
1日目:自宅(16:00発) -[R16・R4]- 加須IC -[東北道]- 西那須野塩原IC -[R400]- 塩原グリーンビレッジ(20:00着) -[R400]- 道の駅「アグリパル塩原」(22:30着)
2日目:道の駅「アグリパル塩原」(5:00発) -[(主に)日塩もみじライン]- いろは坂・明智平 -[R120(金精道路)]- 沼田IC -[関越道〜外環道〜常磐道]- 柏IC -[R16]- 自宅(12:00前着)
ま、はっきり言って典型的な「気まま旅」って感じです(コースもその時々で勝手に決めています)。高速がんがん使っているから貧乏旅行ではないんですが、かといって宿泊先を確保してきっちりしていたわけでもありません。

紅葉ですが、塩原周辺は「最高」です!写真にもあるように、まるでオレンジのトンネルを通っているかのようです。時々落ち葉が降ってきてさらに雰囲気を盛り上げてくれました。そして早朝と言うこともあって、それを一人で味わうことができて、本当に贅沢な時間でした。
日光周辺は、残念ながら終わりかけていたようです。R120は日光をを過ぎて西に進むといい感じでした。

桜といい、紅葉と言い、日本には期間限定の奥ゆかしい風景が楽しめて、よく感動させられます。また時間を作って楽しみに行きたいものです。

他には、今回はETCカードなるものが来たので早速使ってみました。と言っても、車載機の取付が終わってないのでただのカードとして使っただけなのですけどね(笑)。とりあえず使えちゃうみたいです。
あと、車の中で寝るときは、ちゃんと毛布があった方がよいみたいです(コートはおるだけでは寒い!)。車の中で寝る達人の話を聞いて、もっとよい休み方を考えないといけませんね。

早朝の道路貸切 もみじ狩りドライブ!
(日塩もみじラインにて)


2003/11/02

今日は夕方から那須にある塩原温泉へ言っています。現在は現地でこれを書いているところです。
入ったところは、塩原グリーンビレッジの「福の湯」です。雰囲気は、内風呂と外風呂が1つずつある、温泉をじっくり味わえる雰囲気の場所です。
現地に着いたのが夜の8時過ぎだったのですが、フロントの方に「あと数十分ずらすと空きますよ〜」と聞いて、30分ずらしたらちょうど空きだしていい頃合いでした。おかげで温泉をじっくり楽しめました。
風呂上がりに食べた現地直販のアイス、これがとてもおいしいんです。口の中に含むと、マシュマロみたいに歯ごたえがあるんです。値段も168円とお手頃なので、行く機会があったら食べてみてください。
今晩はペンションに泊まって・・・、と思いましたが、時期が時期(今は3連休 それも紅葉シーズン)で飛び入りは無理でしょうから、車中泊をしようと思います。
明日、朝の紅葉を見ながら、家に帰るつもりです。
お風呂に入りながら、会社のことを考えています。
会社の「仕事」「メンバー」そして「自分」。
株。志高き仲間。迷っている自分。
「やりきれた」こと、「やりきれなかった」こと、「よかった」こと、「後悔した」こと。
どんな辛いことも、最後まで続けると完結し、結果として返ってくること。
会社がもうけようとする仕組みを、組み立てるにはまだまだ考えなければならないことが多いこと。
お客様と、身近にお話しすることができたこと。
女性に対して、きちんとフォローすることができなかったこと。

ソフトは「答えを出すもの」ではなく「便利道具」だと強く考えるようになるにつれ、会社の考えと乖離している気がしている。
どうして、あんなに冷たく対応することができたのだろうか。もっと僕らしく対応してあげられるはずなのに、何が僕をそうさせたのだろう。

明日は、何をしよう。
とりあえず、自分の中で何にもまとまっていないから、それをまとめてみよう。

福の湯。フロントの方が親切ですよ。


2003/11/01

今日の夜は、先輩ととあるClubへ。
Clubといえば、聞いて踊って声かけて、と言う感じです。僕も一緒に楽しんでます。
特に、普段はできない「音楽を大音量で、浴びるように聞く」事ができる、唯一の場所と言うところが気に入っています。
この感じは、ウォークマンで、車の中で、そして家で聞くものとは、また違った格別の雰囲気です。同じCDでもね。
ただ、踊りを知らないので、とりあえず場の中で踊るマネをしています。でもこれが結構楽しいんです。先輩は踊れるみたいだから、うらやましい。

見ず知らずの人たちと、音楽とともに自然にとけ込める楽しい場所です。





[2003-11.html 2003年11月30日更新]


 | トップページ  | もくじ  |
Copyright© 1997-2017 Yuichiro SAITO All rights reserved.
転載・リンクされる場合は、事前に「このサイトの説明」をご覧ください。