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こえむが実際にCATV296のインターネットサービスに加入した時に取った行動パターンを書いてみました。
千葉の自宅に帰るにあたって、まず「自宅にCATVインターネットが引けるのか?」という事を思うようになりました。
その当時、CATVインターネットが利用できるCATV局がたくさんできはじめていた、ということがきっかけです。 そこで、以前テレビだけ契約していたCATV296のサイトを探し出し、インターネットも提供しているのかを確認してみました。 |
まず、サイトを見て、状況を確認してみました。
回線速度、工事費、月謝まではわかったのですが、肝心のバックボーンとユーザ数、工事待ち期間がわかりません。 ここで少し困ってしまいました。そうです、その当時CATV296のサイトには、必要と思われる情報が少なすぎたのです。 |
導入する以上、失敗したくありませんでしたので、担当者とメールで連絡することにしました。ここで、以下の点を確認しました。
# Webサイトの対応と、直接の対応の格差があまりにも差がありますが…。 |
申し込みをするために、直接CATV局へ行きました。
引越しの関係から、工事する日を指定してもらい、加入しました。 そこで、申込書や実際の状況などを聞いてみました。ここで
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さて、肝心な工事担当者からの連絡がきました。
しかし、ここでトラブル発生。なんと、引越しする数日前に工事するって言い出すんです! 「んな馬鹿な、こんな日に工事できるか!それに書類に工事日指定しただろ!」と言うようなことを(朝で眠いのもあって…、実際はもうちょっと丁寧です)半分怒りながら言った所、引越し日の夕方4時に工事ということになりました。 まあ、一騒動ありましたが、一応工事日も決まって安心、と思いました。がしかし… |
ご存知かと思いますが、CATVインターネットは、CATVモデムとPCをLANで接続します。
PCのほうにはすでにLANカードがありましたので、100/10BASE対応のスイッチングハブとカテゴリ5のケーブルを購入し、全マシン接続できるようにしました。 |
[my-style-before.html 2001年01月09日更新]