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ステータスメッセージのスクリプト について


  1. バージョン

     1.00


  2. 更新年月日

     1998/02/15


  3. 種別

     フリー (無料)


  4. 説明




  5. 動作確認したブラウザ

     Internet Explorer 4.01 (IE3では動かないようにしています)


  6. 動作例

     下のステータスバーで実際に動いています。フルスクリーンの時では見えませんので注意してください。


  7. 記述方法

    1.  まず、下に記述されているスクリプトを、実行したいHTMLソースの<HEAD>・・・</HEAD>の中に書き写して下さい (クリップボードでコピーするのもよいでしょう)
    2.  次に、書き換える場所が8ヶ所(表示する時間の間隔・表示するメッセージ)ありますので、書き換えて下さい。
    3.  すべての作業が終わったら、HTMLのソースを保存し、ブラウザでチェックして下さい。



スクリプトの本文

<script language="VBS"><!--
	'ステータスメッセージVBScript Ver.1.00
	'by Yuichiro Saito <http://www2.airnet.ne.jp/y-saito/>
	'Created: Feb. 15. 1998 
	'自由に書き換えてかまいませんが、著作権表示は必ず残して下さい


	'本文

	'変数宣言
	dim vw_time
	dim ms_val

	'表示間隔をミリ秒単位で代入して下さい
	vw_time = 3000

	'IE3は表示しない
	if not navigator.useragent = "*MSIE 3*" then
		ms_val = 0
		call st_msg
	end if

	'Subプロシージャ
	'ステータスバー表示・書き換えるところがけっこうあります
	private sub st_msg
		select case ms_val
		case 0
			'1回目に出る文字・" "の中に映るメッセージを書く
			self.status = "ようこそ私のページへ!"
		case 1
			'2回目に出る文字・" "の中に映るメッセージを書く
			self.status = "ゆっくりしてってください"
		case 2
			'3回目に出る文字・" "の中に映るメッセージを書く
			self.status = "感想もお待ちしています"
		case 3
			'4回目に出る文字・" "の中に映るメッセージを書く
			self.status = "このメッセージはVBScriptによって表示されています"
		case 4
			'5回目に出る文字・" "の中に映るメッセージを書く
			self.status = "ブックマークしていただけたら幸いです"
		case 5
			'6回目に出る文字・" "の中に映るメッセージを書く
			self.status = "メールもお待ちしてます"
		case 6
			'7回目に出る文字・" "の中に映るメッセージを書く
			self.status = "では、よい時間を!"
			ms_val = 0
		end select

		ms_val = ms_val + 1
		settimeout "st_msg", vw_time, "VBScript"
	end sub

	'End of Script
'--></script>



[status.html 1998年02月15日更新]


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