2005年長月の編集後記


2005/09/04 ‐ マシンが熱くてやばい

最近のデスクトップ用のHDDは、どう考えても熱い。
今、自宅で使用しているデスクトップはPentium III 800MHzという旧世代のCPUを積んでいるが、それよりも明らかにHDDのほうが熱を持っている。
このままだと壊れてしまいそうなので、空冷ファンを買いに秋葉原のPC Customさんを訪ねる。
ここは空冷機材を多く置いている、知る人ぞ知るお店らしい。店員さんも丁寧に相談に乗ってくれる。

さて、相談の結果、次のものをそろえた。
・9センチ角の標準速ファン
・拡張スロット取付用 標準速ファン
・拡張スロット取付用 ファンコントローラ(2台まで調整可能)
・HDD冷却用ファン
・配線
以上である。これだけ、それもそれなりのメーカーでそろえると、それなりの値段がする。

これらの機材、すべてに選定理由がある。
まず、HDD以外のファンは標準速タイプである。はじめは静かな低回転タイプが欲しかったのだが、低回転タイプだと「もしも」のときに冷やせなくなる可能性があるし、つぶしが利かないので、予算に余裕があるならファンコントローラで制御したほうが結果的にお得だということであった。
HDD冷却ファンは、通気が悪い3.5インチベイにあるHDDを冷やすためである。もう1つは通気のよい場所に移したのでファンはいらないと判断した。

早速取り付けである。
壊れかかったCPU横の排気ファンを取り外し、標準速ファンを吸気側に取り付ける。これで、CPUクーラーを兼ねられるとの判断からである。
あとは、HDD冷却ファンと拡張スロット用排気ファン、そしてファンコントローラを取り付けて終わりである。
30分も掛からない、あっさりした作業である。

早速スイッチを入れたら、予定通り風切り音が「やかましい」。常用に耐えない。
ここでファンコントローラでやかましくならない程度まで速度を落とし、2〜3時間様子を見てケースを開ける。すると、HDDやCPUは問題なく触れる程度に冷えていた。残暑厳しい中でかつエアコンなしってのに。
あとはエアコンを入れたら安心。大成功である。

ほんと、最近のPCは熱対策で世話が焼けるってもんである。


その後、すごい雨が降ってきて、NHKを見ていたら「降雨対応放送」なるものになった。
まるでインターネットのひどいストリーミングを見ているような画像になった。珍しかったので画面を撮っておいた。

購入した機材
[ 1/6sec / F4.5 / 34mm / Ev+1/3 / ISO400
/ EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM (以下同じ) ]



取付前…ディスクが密集してやばい
[ 1/25sec / F4.5 / 31mm / Ev+1/3 / ISO400 ]



取付後…ディスクがよく冷えるようになった
[ 1/30sec / F4.5 / 34mm / Ev+1/3 / ISO400 ]



降雨対応放送ってほとんどまともに見えない
[ 1/30sec / F5.6 / 55mm / Ev+1/3 / ISO400 ]

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[2005-09.html 2005年09月30日更新]


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