2005年師走の編集後記


2005/12/24 ‐ 晴れわたるクリスマス・イブ

メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!
今日はクリスマス イブ。今年も、一緒に過ごす人、なし!
お見事(?)

最近結婚した何人かの知り合い曰く、「独身を楽しめ」「今だけだよ」と。人生は明日どうなっているかはわからないですから、彼らの言う通り一人で楽しく過ごそうと街に繰り出しました。

まずはじめは、東京ドームの近所にある「シビックセンター」へ。この場所は先輩に「ただで入れるすごくいい眺めのところがある」と言う情報を聞いて尋ねたのですが、確かにすごい!そして、三脚を立てて陣取る人の多い事。僕はその人たちの間を縫って手持ち撮影をしながら、夕日を眺めていました。
隣にすばらしい機材をお持ちの(プロ?手持ち撮影だった)方がいらっしゃったので、その方に無理を承知ででかいレンズを貸してもらおうとしたところ、少しの間だけならOKをもらえました。ラッキー。ということで、たぶん今後しばらく使えないだろう「EF 70-200mm F2.8L IS USM」で何枚か撮影してみました。今持っているレンズとは明らかに格が違う(値段も10倍違う)見易さ、そして出来上がる写真のよさが印象的でした。
(※2006年1月4日から、ここで三脚を使った撮影ができなくなるそうです。)

すばらしい夕焼けを見た後は、南北線で後楽園から麻布十番へ。そこから歩いて六本木ヒルズへたどり着きました。
ここも人が多いです。週末、そしてクリスマスもあいまってさらにすごい状態になっています。

その次は、日比谷線の六本木駅へ行こうとした所、改札が大変な事になっていたので、南北線の六本木一丁目駅から千代田線の二重橋駅へ。
そう、ここは東京ミレナリオ会場に一番近い駅なのです。今回たまたま知ったのですが、ここ、穴場の駅みたいです。
しかし、この穴場の駅から会場へ近づくのにも1時間かかってしまいました。歩いたら10分もかからない所なのに、ふぇ〜、疲れる…。さらに人が多すぎて寒くないときた(笑)。
そして、見たのは30分弱。その後、銀座に近づくのも大変でした。
皆さん、ミレナリオに行くなら大手町駅のパレスホテル側から、そして平日に見に行くといいかもしれません。

自分のペースのクリスマスも悪くないかも、今回はそう思える日でした。

借りた高級レンズで撮ってみた@シビックセンター
[ 1/80sec / F18 / 70mm / Manual / ISO100 /
EF 70-200mm F2.8L IS USM ]

箱根の山に陽が沈みます@シビックセンター
[ 1/500sec / F22 / 200mm / Man. / ISO100 /
SIGMA 55-200mm F4.0-5.6 DC ]

今日はほんとによく富士山が見える日でした@シビックセンター
[ 1/30sec / F8.0 / 200mm / Manual / ISO100 / SIGMA 55-200mm F4.0-5.6 DC ]

いつにも増して人が多いっす@六本木ヒルズ けやき坂
[ 1/13sec / F5.0 / 43mm / Ev+2/3 / ISO1600 / EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ]

現地に入って1時間、ようやく到着@丸の内 東京ミレナリオ
[ 1/6sec / F8.0 / 18mm / Ev+1/3 / ISO400 / EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ]


2005/12/17 ‐ 寝て曜日

今日は昼まで眠っていました。こういう日は久しぶりですね。何かもったいない気もするのですが。
昨日は会社のクリスマス会の二次会で夜遅くまで飲みすぎてしまい、タクシー代をケチるために同僚と歩いて帰ったのであります。冬の寒さが身に沁みる家路でした。風邪ひかないほうが不思議です。
ま、今日の寝て曜日は、飲んだ事よりも異動したてで仕事に慣れていなかったせいもあったかもしれませんね。
いずれにしても、体を十分休められたのはよかったです。

さて、隅田川の橋シリーズ(いつの間にか…) 第4弾は「中央大橋」です。
この前撮影した永代橋からも少し見えていた、佃島にかかる橋です。その証に、今回は永代橋が遠くに見えます。
今年は例年よりも厳しい冬のようで、東京は毎日よく晴れて空気が澄んでいます。この日も例外ではなく、写真もきれいに撮れたかな、と思っています。
しかし、この気候、撮影中は寒いんだこれが。手をポケットに入れてリモコンを使いながら撮影していますが、それでも手が痛くなるくらいです。

そんな時、人が好んでしなさそうなことをしてしまう自分、それがいつになっても変わらない事に気づくのです(笑)。

中央大橋、遠くに見えるのは永代橋@佃大橋より
[ 8sec / F8.0 / 55mm / Ev+2/3 / ISO200 / SIGMA 55-200mm F4.0-5.6 DC ]


2005/12/13 ‐ ご注意ください

ちょっとびっくり。
皆々様、会社は辞めてません。

日曜日に作った豚汁が4〜5人前ある事が判明しました。しかも味噌汁の量から考えて具の量が多いときた。
具が味噌汁にちゃんと浸かっているだけましって感じ。

今年は寒いっす。実家の福岡の天気予報は連日雪マークがついている様子。
福岡のタクシーの運転手さん曰く、数十年前は福岡も数十センチ積もるのが当たり前だったそうな。
しかし、都内は寒いだけで雪なんて降る様子はなし。雪が積もるのは困りますが、ちょっと風情が出る程度の雪は降って欲しいと思うのです。

清洲橋@新大橋の近くから
[ 8sec / F8.0 / 78mm / Ev+2/3 / ISO200 / SIGMA 55-200mm F4.0-5.6 DC ]


2005/12/11 ‐ 神風は吹かなかった

私、先週をもってシステムエンジニアと言う仕事を離れました。


あの時、僕は今までにない危機を感じ、身を挺してこの危機を乗り越えたいと行動を起こした。
心の中で、否、もうろうとしながら言葉に出して「これは特攻だ」と。
しかし、戦果は出なかった。


社会人になって5年目。今の会社に勤めて3年半。
短い期間ではありましたが、様々な仕事に携わりました。
スタートは、同じ時期に入社した新卒スタッフが礼儀作法の研修をしている傍ら、仕様書を渡されてプログラムを書く事に始まります。
その後は、様々プログラミング言語でプログラムを書いたり、プログラムの仕様を考えたり、ん万人を支えるサーバシステムの構築もしました。リーダーの任務にも就きました。

同時に、小さな会社が大きくなる過程をみてきました。
その中で、何回もの危機とチャンスにめぐりあいました。いろいろな人との出会いと別れがありました。

今年は会社が大きく飛躍した年。この年の暮れ、数字を見ても明らかでした。
それと平行して、システム開発は危機を迎えていました。

僕はこの会社が好きだった。スタッフみんなが好きだった。
だから、初期からいて、かつ技術に自信がある僕が「まもってみせる」と決心し問題を解決していきました。
しかし、時間がたつにつれ、問題の内容は濃く、そして深くなっていきます。
この時点で、もう僕が負える問題ではないことは、明らかでした。今考えれば。
ただ、あの時はわからなかった。たぶん、今でもわからない何らかの理由で理解できなかったのです。

そこで、自分が持つ「時間」「体力」「精神力」をすべて、言い換えれば「身を挺して」乗り切ろうと思うようになりました。
誰から言われたわけでもなく、自然と…
「ここを全身全霊をこめて乗り切ろう、そうすれば神風が吹くはずだから。」

結果、危機は完全に脱することなく、僕は生きる力を失いました。



今までは、まるで戦争をしているかのようでした。僕にとって、毎日が「命がけ」でした。
それを、自らシステムエンジニアを辞することでいったんすべて閉じる、即ち「終戦」にします。

正直、これからどうしようかと不安で仕方がありません。
今までたどった軌跡は途切れ、この先には何も見えません。
それ以上の思いもめぐりません。


2005/12/10 ‐ 東京メトロの路線図

先月、東京メトロの駅に貼り出されている路線図を買っきて、部屋に貼っています。
はじめは非売品かと思っていたのですが、定期券売場(定期以外も何かと売っている)で聞いたところ売っているという事で、聞いた勢いでなんとなく買ってしまいました。しかし、1,800円するとは、安くないです。
さらに、この路線図はB0サイズ、すなわち大型のポスターと同じサイズときました。駅のような公共の場ではそれほど大きく感じませんでしたが、家のような狭いところだと結構場所をとります。

よくよく眺めてみると、東京の規模の大きさを改めて実感します。
今住んでいる場所の周辺は、路線が混み合って場所がわかりづらくなっています。さらに、以前住んでいた場所の駅は地図からはみ出しているため略して書かれているではありませんか(笑)。以前の通勤って、やっぱり異常かもしれない、いやこれは毎日が旅だったのだと思えてなりません。

もちろん、この路線図は実用的でもあります。行きたいところがどの路線の近くで、どう乗り換えられるのか、検討をつけやすいのです。地図と一致していない略した路線図だと、ここまではいきません。同じ地図でも、ページをめくる事もある本の地図ともまた違った便利さです。

使うのもよし、眺めるのもよし。大きな路線図のお話でした。

東京メトロ路線図…結構でかい(トリミング済)
[ 1/15sec / F5.6 / 28mm / Ev+0(発光) / ISO100 / EF-S 18-55mm F3.5-5.6 USM ]

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[2005-12.html 2005年12月31日更新]


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