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鼻炎のコブレーター治療にまた行ってきた
僕は、ずーっと小さいときから鼻アレルギーで病院に通っています。
ハタチになるまで、鼻が詰まっていることが普通だったし、それで知らん間にいろいろ損をもしていました。たとえば、鼻が詰まると集中力が落ち、飯の味もわかりにくくなり、そして口で息をするから風邪をひきやすくなる、と言う感じです。
22のときに大胆に鼻の骨の矯正・ヒダの切り取り・そしてコブレーターといって鼻水の反応を起こす部分を焼く手術(詳しくは「2003年5月の記事」で)をしました。
しかし、しかしです。ついこの間、鼻が詰まったので診てもらっていたところ、どうもコブレーターで焼いた部分が再生しているらしく、また反応がひどくなっていたのです。しょうがない、もう一回焼くか!と言うことで、前回手術した時と同じ病院へ行くのでした。
そして、今日の手術日。
15:30からの予約で、手術室へは行かず、普通の診療台で行われます。
流れはこんな感じ。
1. 麻酔 1回目
鼻の中に、麻酔を浸したガーゼをこれでもか!ってくらい突っ込みます。1回やって慣れているせいか、思ったほど痛くはありません。ただ、初めての人は結構勘弁してほしいと思うかもしれません。
2. 麻酔のアレルギーテスト
麻酔のアレルギーテストがあります。皮下注射なので大して痛くはありません。
3. 麻酔 2回目 (15分後)
鼻の奥に麻酔がついた針を、まるでダーツの的のようにグサグサ突き刺します。これは痛い!涙が出るので、映画でもないのにティッシュのご用意を!
4. 最後の麻酔 (さらに15分後)
アレルギーテストで問題が無かったら、いよいよ片方の鼻に麻酔をたっぷり挿します。
ここで注意してほしいのが、麻酔の注入中は一気に心拍数が上がること。まるでダッシュした後くらいにぐぐぐぐぐ~っと上がるのです。あんまり上がってちょっと気分が悪くなりました。何でも、先生から見たら顔から血が引けていく感じだったらしいのです。ですので、気分が悪くなったら迷わず先生に言うこと。
5. コブレーター開始
いよいよ、鼻をコブレーターで焼きます。僕が受けた病院の機械はこれでした→リンク先。
焼く時間は、片方10分くらいです。
手術中は、鼻から香ばしそうな煙が上がっていきます。で、焼いているときに焼いている小手先が粘膜に引っ付くことがあるので、取るときにちょっと引っ張られた感じがあります。あと、麻酔が利いていないと、熱く感じるかも!
6. もう片方も
もちろんですが、片方ずつやります。
7. 最後は止血
焼いてますからもちろん血が出ます。ですので、止血して終わりです。
ここまで、所要時間は1時間。
絵入りで面白い解説をしているブログも見つけましたのでご参考まで。
『ムムの絵日記♪ - はなみず戦隊「アレルンジャー!」』
たぶん、僕の説明を読むより数倍わかりやすいと思う。ふむふむ。
前回の経験を考えると、1週間くらいは鼻水だらだら状態、でもその後の鼻はスースするはずなので、期待しています。
治療費は、手術だけで5,810円(3割負担)。前後の通院や薬代を含めると、手術関連で1万円程度の予算を組んでおくと良いはずです(※1)。
なお、先生によって治療費は変わるかもしれませんので、あくまでもご参考までに。
薬を飲まなくてもいいorだいぶ軽減できるので、鼻水に悩んでいる人は先生に相談の上、試してみるのもひとつの手です。治療はちょっと大変ですが、ほんの1時間~数週間の出来事です。その後は、鼻がスースー通った開放感と、抗アレルギー薬を飲まないことでだいぶ楽な環境を得られる可能性があります(※2)。
麻酔がまだ覚めずボーっとしながら、自宅でキーボードをたたいてまとめてみました。
※1
1回目は2時間弱の手術と10日間の入院だったため、17万円かかっています。
※2
効果が出ない人も、いるそうです。
また、僕のように数年で再生して再手術の人もいます。再生する期間は人それぞれ、そして再生するかどうかも人それぞれなのだそうです。
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