- 名前: 斎藤 祐一郎
- ID: koemu
バックエンドのソフトウェアエンジニアにはじまり、 IT インフラエンジニア、ときにはソリューションアーキテクトをしていました。
ライフワークとして、情報教育に関する研究、特にソフトウェアエンジニアになろうとしている人に対する教育法の開発・分析手法の提案に取り組んでいます。
普段は息子と一緒にピアノを習い、冬はスキーに行っていることがあります。
詳しいプロフィール
- 筑波大学 大学院 ビジネス科学研究科 経営システム科学専攻 博士前期課程修了 (経営システム科学)
- 職歴 – Yuichiro Saito | LinkedIn
- ソフトウェア – koemu | GitHub
- キャリアキーノート – 私のキャリアキーノート 2017年版
- Twitter – koemu
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- SlideShare – Yuichiro SAITO
- Speakerdeck – Yuichiro SAITO
- YouTube – こえむ
論文・著書一覧
論文 (査読あり)
- 斎藤祐一郎, 久野 靖: コミュニケーションスキル獲得を促すソフトウェア技術者教育の試行, 情報処理学会論文誌 教育とコンピュータ(TCE), 1(2), 7-18 (2015-03-16) [PDF]
出版物
- 技術評論社 Software Design 短期連載「Webサービスを裏で支える!! バッチ処理設計の勘所」(2019年12月号〜2020年3月号)
講演・研究会発表等
- 斎藤 祐一郎: AWS FinTech Bootcamp!, 2022
- 斎藤 祐一郎: 正しい理解で作る 安心安全な FinTech の IT インフラ, AWS Tech talk Night#2 ～動画配信／SaaS／Game／FinTech領域における最新アーキテクチャ～, 2022
- 斎藤 祐一郎: AWSの「今」 – PHPのコードを素早く動かすためのサービスのご紹介, PHP Conference Japan 2022, 2022
- 斎藤 祐一郎: PdMとエンジニアの より良いコミュニケーションに向けて, ポップインサイト UXリサーチ共有会 11月, 2021
- 松田 和樹, 斎藤 祐一郎: AWS Startup ゼミ 2021 秋期講習 (A-5), AWS Dev Day Online Japan 2021, 2021
- 斎藤 祐一郎: フェイズ別スタートアップ企業の技術選定, AWS Summit Online 2021, 2021
- 斎藤 祐一郎: AWSを使って送金機能を実装してみよう, 「sunabar-GMOあおぞらネット銀行API実験場-」コミュニティイベント第6弾 「スタートアップ企業さま向け！AWSと始める銀行連携APIソリューション」, 2020
- Yuichiro Saito: Why Are We Trying to Turn Payment Processing Into a Microservice? (邦題: どうして僕らは決済処理をマイクロサービス化しようとしているのか), mercari Tech Conf 2018, 2018
- Yuichiro Saito: Software Development at Mercari, The International Olympiad in Informatics 2018 Japan, 2018
- Yuichiro Saito: Simple steps and tips to improve IT infrastructure operations (邦題: 辛いことをやめる！から始まる業務改善とInfrastructure as Code), YAPC::Asia Tokyo 2015, 2015
- 斎藤 祐一郎: 子どもによるプレゼン大会とプログラミング学習, 情報処理学会 会誌 情報処理, 56(4), 360-361 (2015-03-15) [PDF]
- 斎藤 祐一郎: ある現役エンジニアからの提案 (高専生向け進路指導関連講演), 東京都立産業技術高等専門学校, 2015
- 斎藤 祐一郎: 突然ITインフラを任された人のための…監視設計入門, YAPC::Asia Tokyo 2014, 2014
- 斎藤 祐一郎, 久野 靖: コミュニケーションスキルを重視したソフトウェア技術者教育手法の研究, 第54回プログラミング･シンポジウム予稿集, 161-170 (2013-01-11), 2013 [PDF]
- 斎藤 祐一郎, 西森 丈俊: 自然言語処理を用いた企業相関関係の取得, 情報処理学会研究報告. IOT, [インターネットと運用技術] 2010-IOT-11(4), 1-5, 2010 [PDF]
