2017年を振り返る – 久々に飛び回った

あれ、もう年の締めのエントリを書く時期なのか、早いなー。半年ぶりに一人で長距離動ける時間ができたので、新幹線の中でこのエントリを認めます。

全般的なこと

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今年は、本務のソフトウェアエンジニア、非常勤のプログラミング教室の運営、家庭、そして自分自身について取り組み、考える年になりました。あまり忙しいという言葉は使わないようにしているのですが、どれもそれなりにボリュームがあることで、振り返るとよくやったなと思うところです。

昨年は「淡々とやる」と言っていたのですが、そんな悠長なことではいけませんでした。とはいえ、ちゃんと食べるものは食べ、遊ぶ時は遊び、そして寝る時は寝ましたので、体調はよいです。そこは犠牲にしないようにしています。先は長いですから。

本務の仕事のこと

飛び回るといえば本務です。サンフランシスコに飛んで参りました。仕事は大変ですが、久しぶりに一人の時間ができたのは幸いでした。

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また、東京にいる間にも、様々貴重な仕事に携わることができました。あまり細かいことをいえないのがちょっと残念なのですが、未来に続く地道な仕事をやっている、と考えていただけたらと思います。

ちなみに、会社のブログも1本だけ書きました。よろしければご覧ください。久々オープンにできそうな話ということで、結構気合入れて書いてます。

非常勤のこと

非常勤ですが、10月末を持って一旦休職扱いにしてもらうことにしました。というのも、本務と家庭が立て込んでしまい、下半期はあまり積極的に携わることができませんでした。そういうのもあり、代表より一旦休職するのはどうかと打診を受け、考えた末にそのようにすることにしました。結果として、本務と家庭にしっかり力を注げるようになったため、自分にとってよかったのかもしれません。

携わった中で、最も大きな仕事は、会社のミッションとバリューを作ることでした。本務の真似と言えばそれまでなのですが、確かに組織が拡大していく中での混乱を解決していくための大方針として、このミッション・バリューがいかに重要で、それをいかに機能させていくかを学ぶことができた1年でした。

もしかしたら、今後も作ることがあるはずです。ミッション・バリューが重要だ、そしてその一員だというだけではなく、実際に作って運用に乗せましたと言えるのは自分の価値になったと考えています。

家庭のこと・自分のこと

早夏に北海道、晩秋には野沢温泉へ家族で旅しました。北海道は例年にない暑さで、避暑に来たつもりだった僕らは参りました。逆に、野沢温泉は非常に良い紅葉の時期と重なり、温泉と紅葉狩りを楽しみました。

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自分自身だけですと、サンフランシスコ出張に乗じて、ニューヨークへ行ったりしました。

おチビは順調に成長しています。ひらがな、カタカナ、アルファベットは読めるようになり、会話も成立してきました。一方で、自分の主張を通そうとする気合も出てきました。男の子なので、力が強いのもなかなかしびれます。そういうのと戦いながら、時には癒されながら、日々やっております。

まとめ

いつも思うんですが、去年の今頃、今の状況を想定できるかと言われたら、それは難しいことです。ただ、どうありたいかな、という理想を立てて、少しずつ近づきながらも、また状況が変わり次第、軌道を直しつつ、という形で成立させることができつつあります。

まずは、健康に今年が終えられることを感謝し、このエントリを締めます。

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皆様、今年も一年、大変お世話になりました。良いお年をお迎えください。

小さい子連れでもゆるりと楽しめる 秋の野沢温泉

今年の11月初旬、土・日・月(これは平日のため夫婦揃って有給休暇を取得)の2泊3日の日程で、野沢温泉に行ってきました。2歳後半の子連れの家族3人で、レンタカーを借りて東京からひた走ること約300km。都会の喧騒から解放された、ゆったりとくつろげる場所です。そして、深く色づいた紅葉を楽しみつつ湯めぐりできる、素晴らしい季節でもありました。

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3編「宿は野沢グランドホテル」「熱い外湯 ぬるめの内湯」と「夫婦の外湯めぐりのシフトについて」に分けてお話しします。

宿は野沢グランドホテル

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せっかく遠出するなら、ということでちょっと奮発しまして、野沢グランドホテルをとりました。このホテル、部屋はたくさんバリエーションがあるのですが、僕らが予約したのが直前だったため、空いていたステップフリーアクセスの部屋が自動的にあてがわれました。とはいえ、子供がいるので結果として良かったと思います。

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お風呂も広く、かつ食事も充実していました。また、十分な駐車場が確保されています。野沢温泉へ行ってよくわかったのですが、場所柄、温泉街中心部は駐車場事情がそれほど良くありません。車で行かれる方は、この点を押さえて宿を選ぶと良いかもしれません。不自由なく外湯を湯めぐりするには良いホテルだと思います。

熱い外湯 ぬるめの内湯

さすが名湯、源泉掛け流しは当たり前。僕は朝に湯めぐりをしていたのですが、とにかくお湯が熱い!とことん熱い!!水を入れてかき混ぜないととてもではありませんが入れません。朝一だから一番風呂だと喜んでいたら逆でした。

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これ、いろいろ湯めぐりしているときに地元の人から聞いて知ったことなのですが、だいたい地元の人が程よく湯温を調整した後に入る方がよいことがわかりました。人がある程度出入りしていそうで、かつ朝7時以降だと程よく入れる外湯がありました。ということで、慣れない方はお気をつけください。

あと、湯めぐりは夏はやめた方がいい、なぜなら暑いからともアドバイスを受けました。では寒ければいいかというと、冬ですと雪が降りますから足場が悪くなります。したがって、僕ら観光客は訪れるなら秋が良いのかもしれません。

一方で、野沢グランドホテルの内湯はぬるめでした。掛け流しですが、観光客向けに温度を調整しているのかもしれません。そのおかげで、おチビも問題なく温泉に入ることができました。

夫婦の外湯めぐりのシフトについて

我が家の外湯湯めぐりシフトは、相方が夕方、僕が朝に行く運用にしていました。相方が夕方に湯めぐりをしている間に、僕がおチビとともに遊んだ後、ホテルの内湯で過ごします。逆に、朝はみんなが準備をしている間に、先に僕が湯めぐりをします。僕は朝は弱い人間ではあるのですが、このお休みの時は早めに寝ていたので、早く起きることはそこまで苦になりませんでした。

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もし、子連れで外湯を巡ろうとされている方は、ある程度大きい子でないと湯温などがうまくあわない可能性があるので、留意された方がいいかと思います。ちなみに、2015年にリニューアルした熊の手洗湯には、折りたたみ式ベビーベッドが備え付けられていました。

その他、宿によっては家族風呂や部屋風呂という選択肢も取れます。予算や家族構成に合わせてチョイスされてみてはいかがでしょうか。

秋の野沢温泉は過ごしやすくて最高

秋の野沢温泉への旅について、「宿は野沢グランドホテル」「熱い外湯 ぬるめの内湯」と「夫婦の外湯めぐりのシフトについて」と3つに分けてお話ししてきました。車で来るならある程度のグレードのホテルだと駐車場に困らず、外湯は朝行くとしたら地元の人が入った後が程よい湯温になっていることがよく、そして外湯はシフトを組んで楽しむといいかも、というお話をしました。

紅葉の色づきも、首都圏周辺ではなかなかお目にかかれない、深い色づきでした。
紅葉狩りをしながら湯めぐりを楽しめる、本当に素晴らしい季節に伺うことができ、大変満足しています。日々の疲れがだいぶ取れました。これで年末に向けて戦えそうです。

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参考

  • Nozawa Onsen, 2017 | Flickr (※ほとんどの写真はiPhone Xで撮影しました。ブログ用写真はiPhone Xで十分ではと思ってきました。)

ビスケットファシリテーター講習へ行ってきた – 再現性がある「感動」と「達成感」を持たせる指導法を学ぶ #viscuit

去る10月21日、だいぶ書くのが遅くなってしまいましたが、プログラミング言語「ビスケット」(Viscuit)の指導法を学ぶ「ビスケットファシリテーター講習」へ参加してきました。

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デジタルポケットのたけしぃさんに質問する筆者

3つの構成「ビスケット (Viscuit)ってどんなプログラミング言語なの?」「ビスケットファシリテータ講習の内容」そして「講習で学んだ 私にとって大切なこと」にまとめます。

ビスケット (Viscuit)ってどんなプログラミング言語なの?

ビスケットはコンピュータ用のプログラミング言語の一つです。ひょっとしたら、プログラミング環境といえばいいのかと思うこともあります。
というのも、皆さんがよく見る、英単語やカッコを並べて書くテキストベースのプログラミングとは全く違い、また命令をブロックとして組み上げていくビジュアルプログラミング言語とも違います。そもそも、文字を打ち込む場所がありません。でも、プログラミングと言えるのは、前後の状態を明示する形で状態を定義する事ができるからです。
従って、自然の摂理とタッチパッド(またはマウス)の操作さえわかれば、自然言語の読解ができなくてもプログラミングに取り組めます。実際、この講習を主催しているデジタルポケットさんは、幼稚園生に対してワークショップを開催し、実際に授業に取り入れている実績を作っています。

ビスケットファシリテータ講習の内容

ビスケットの指導方法は、開発者である原田さんやデジタルポケットの皆さんの十数年の経験から導き出された、型として出来上がった方法があります。プログラムで言えば、指導法というプログラムがあり、日を経て徹底的にリファクタリングされ、例外処理もなされている構造を見ているようなものです。その指導方法を学んでいきます。

ですので、学校の先生でなくても、まずは指導法のレールに則っていくと、相手が幼稚園生からなら指導の要領をつかめると言うかたちになっています。受講後、実際の講習が開かれるときに、まずはTAとして指導にはいり、その後メインの講師を勤められる方もいらっしゃるそうです。

また、ビスケットそのものの使い方についても、学ぶことができます。ビスケットは非常にシンプルなので、最初の操作に悩むことはあまりありません。しかし、そのシンプルさに逆に戸惑う人もいるはず。その中で、どのような形で知恵を出すと楽しんでコーディングできるのかを、知ることができます。私も戸惑いました。

実際どんな方が受講されていたかというと、あまりソフトウェアエンジニアの方は多くなく、学校の先生が多いような気がしました。もともと指導に慣れている方ばかりなので、先生方はまた学ぶものが違うのかもしれません。

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授業の研修を受ける筆者 台本に目が行ってますよ…

ちなみに、指導方法は日々アップデート(まさにリファクタリング)され、実際の指導や研修に反映されていきます。その結果については、講習の再受講制度があるので、それを活用すると自分自身の知識も更新することができます。

講習で学んだ 私にとって大切なこと

僕自身は、この講習で3つのことを学びました。

  • 初めてわかった感動を味わってもらう
  • できたという達成感を感じてもらう
  • 自分自身もプログラミングが楽しいと再確認できる

まず、「初めてわかった感動を味わってもらう」です。この指導法には、一人ひとりが考えて答えを導き出せるようなしくみがあります。いきなり答えを言わないということです。初等中等教育だと、答えありきの指導をしがちですが、決定的な違いだと思います。

次に、「できたという達成感を感じてもらう」です。プログラミングを通じて、自分自身が物事を支配し、世界を構築して完成させていく、達成感を味わうことができます。学校の指導で、これがうまくワークしているところは、先生・生徒ともども相当教育熱が高くないと難しいのではないでしょうか。

最後に、上の2つを通じて「自分自身もプログラミングが楽しいと再確認できる」ことです。僕はプログラミングは高校生の頃に趣味から始めているので、もともと好きで始めています。ただ、仕事でソフトウェア開発をしていますと、どこかで「やらなければならない」ことをしている場合があります。そうしていると、楽しいこととはちょっと違うことをやることも必ずあります。それがいけないとは申しません。ただ、自分自身が楽しいことを、と考えたときに、こういう機会は大切だなと思ったです。

原田さんの話で印象的だったのは、最初の2つは、一度経験してしまうと、二度と経験できないものであるということです。そう考えますと、指導に取り組むときにこの2つを提供する場を良い意味で提供することが、講師の大切な使命なのかと考えます。

まとめ

ここまで、ビスケットファシリテータ講習について、3つの構成「ビスケット (Viscuit)ってどんなプログラミング言語なの?」「ビスケットファシリテータ講習の内容」そして「講習で学んだ 私にとって大切なこと」にまとめてお話しました。

ビスケットファシリテータ講習は、再現性の高いプログラミングの指導を学べる機会です。この、再現性が高いというところが大切で、多くの大人が一定の品質をもって取り組むことができる興味深い指導法です。また、2020年の小学校のプログラミング必修化にあたり、プログラミングの指導者は非常に少ない現状がありますので、これをベースに増えるとより良いなと思います。

また、この講習は、受講後に受講者のネットワーク(Facebook グループ)に入って情報交換や講習会のヘルプに出向いたりする機会ができ、業界を越えて人脈も作ることができます。受講料は2万円で、かつ東京主体で開催されているので地方から来る方は大変かもしれませんが、プログラミング教育や教育の情報化に関心のある方にとっては、払う金額に見合った価値のある講習だと思います。

出窓とこえむの家 オープン20周年に寄せて

当サイト『出窓とこえむの家』はオープン20周年を迎えました。
20年、インターネット上でやっていけていることに、よくやったなと自分を褒めたいと思います。

ちなみに、10周年の記事は「出窓とこえむの家 オープン10周年」です。読み返してみますと、最初の10年に比べてこの10年はそこまで大きなことを自分のサイトではやらなくなりました。淡々と、日常をロギングするサイトとして運用しています。

一方で、プライベート、仕事は大きく変わりました。

プライベートでは、結婚して子供もできました。10年前、自分は結婚することはないだろうと想像していましたので、大変な変化です。とは言っても、多くの人に発生するライフイベントでもあります。日々家事をしていますと、世のお父さん・お母さんは、等しくすごいなと思うばかりです。

また、飛び級して大学院を修了しました。過去、学歴についていろいろ悩んでいたことがここで解消でき、そして計算機科学も改めて学びなおすこともできました。これで、自信を持って、正直に、前向きに生きていくきっかけを掴めたような気がします。実際、このあとに色々物事がうまくいき始めています。

仕事は、3〜4年周期で会社を変わりつつ、ソフトウェアエンジニア歴が17年になりました。転職に踏み出すことは、その時点の自分の会社人生に一旦区切りをつけるイベントでして、次の会社に移ったところでゲームでいうニューゲームが始まると認識しています。20代の頃もそれなりに大変でしたが、30代にもなりますといろいろ固まり始めた物が出てきて、ニューゲームのときに必要な柔軟性が失われつつあり、かつ新しいことを吸収する力が弱まりつつあると感じます。

このあたりの細かい話は「私のキャリアキーノート 2017年版」に書いていますので、もしよろしければご覧ください。

今の本務は、スマートフォンアプリケーションを通じてC2C事業に取り組む会社です。たぶん、日本でも類稀なる成長速度で物事が進んでいっています。作業自体をスピード感持って取り組むのはもう当然で、判断を素早く行い検証していくことや、見たことのない状況についていかに知恵を出して行動に移せるかが大切だなと感じる毎日です。「こりゃわからん、見たことがない状況だ…」と悩むことは枚挙に暇がありません。
一方で、これは飽きることのない、非常に刺激的で、30代になった今でも多くの学びと成長の機会を獲得できるチャンスでもあります。多くの物はお金で買えますが、機会はお金では買えないものもあるため、大変貴重です。また、今の本務は、中途の人の強くてニューゲームの 強くて のレベルが違うなと唸ります。それがまた刺激でもあります。

本務と書きましたが、仕事は非常勤の仕事もやっています。ちょっと脱線して、本務・非常勤の説明をします。大学の先生は、所属している大学などの主たる所属の組織での業務を本務、別の大学に出張して講義したりする業務を非常勤というようで、それに習って書いています。世間では、本業・副業(複業)と分けて言う人もいるようです。非常勤と書くのは、という意味ではないからです。では、本線の話に戻ります。

非常勤として、高専の先生をやっていたこともありましたし、ここ数年は小中学生向けプログラミング教室の運営を手伝っています。こちらは、本務ではなかなか経験できない、ソフトウェアエンジニアとしての業務とは違う、組織運営について携わる場として、そしてリアルとソフトウェアエンジニアリングをつなぐ場として、参画しています。非常勤ですので、本務の仕事が終わったあとや休日に取り組んでいます。
非常勤のお金は本当に少なめしかもらっていないので、生活の足しになるかというと現在はそうではありません。言い換えれば、喫緊は稼ぐための非常勤としては機能していません。

それでもなぜ、家庭と本務があるだけでも十分な量の仕事がある中で、非常勤の仕事に取り組むのか。それは、次の10年を見据えて自分が何ができるか、試して行動していくためです。
ソフトウェアエンジニアとして活動していくにあたって、20代の若い人たちが力をつけ活躍している姿を見ると、単にソフトウェアが開発できるだけでは早晩限界が来るだろうと考えています。しかし、現場が好きな自分がいます。そうなると、ソフトウェアエンジニアともう一つ、掛け合わせて価値を提供できる何かが自分に必要だなと考えるようになりました。それがリアルとソフトウェアエンジニアリングをつなげるということです。
そして、この観点で、既に行動を始めている人を周辺でも何人か見てきています。例えば、教育、金融、不動産、農業…他にもあったと思います。それを、人は〇〇Techと言うようです。
また、この未来を見据える意図が、非常勤を副業と言わない背景でもあります。

ある先輩が言っていました。自分がその所属している世界で先端を目指そうとするなら、更に外側にある世界を見据えて活動していく必要があると。

今回は、あまり構造的に書かずに、頭のなかにあることをつらつらと書いてみました。10年前の記事を今読むように、10年後の自分が10年前に何を考えていたか、ログを残す意味でこの記事を認めます。

勤務先の英会話学習イベントで自分の学習の取組を紹介しました

先週水曜日、勤務先の社内限定英語学習イベントで、登壇してきました。

資料は日本語ですが、皆さん英語で発表されていたので、急遽英語でお話ししました。英語で人前でプレゼンするのは初めてだったのですが、皆さん英語を学習仲間ですし、ここで失敗してもまあいいだろう…という気持ちで臨みました。

何のために英語を話すのか そのモチベーション

僕が英語を話そうと思うようになったきっかけは、3年前に英国を旅行した時に会った相方の友達との会話でした。この時、色々話したいことがあるのに結構不自由したこと、そしてソフトウェアエンジニアとして英語が話せると日本にいる時とは比べ物にならないくらい世界が広いことを知ったのです。

それ以来、英語で話すチャンスがあれば話をし、海外に出張するチャンスがあればそれに乗り、日本ではあまり巡り会えない人たちと交流を深めて来ました。そのため、ビジネスの交渉や正確な英日翻訳をするための力はなく、あくまで相手の話を聞き自分の言葉で意見を述べられることに取り組めるレベルでやっています。

また、そのために英語・英会話の学習も、なんとか続けられている現在です。多分、それがなければ学習は続かなかったと思います。

資料の補足

GOT(Global Ops Team)とは、勤務先で異国・異文化のメンバーがよりお互いを理解しながら仕事を進められるように環境を作り、業務を進めるチームです。翻訳はもちろん、異文化のメンバーがより深く交流できるようにするためにコミュニケーションを行う環境を作ることも行われています。今回のイベントもその一部です。

ひよこ組とは、勤務先の中で、英語の技量を定義する指標のグレードを示す言葉です。TOEIC L&RおよびSpeaking Testの結果で決まります。実質、最低がひよこ、中程度がにわとり、最高が鷹となります。今後はにわとりグレードでないと海外出張のチャンスが減るらしいので、さらに精進していきます。

機会があれば、また英語でのプレゼンにも挑戦していきたいと考えています。今回は、素晴らしい機会を頂戴しありがとうございました!