子供と一緒にランチを食べられる都内のレストラン 僕の5選

家族でレストラン、行きたいときありますよね。だけども、小さい子供がいるとそもそもその存在自体が認められないお店もあることも事実。だからといってファミリーレストランばかりってのも物足りないところがあります(※1)。

ということで、僕の家族(僕・妻・おチビ 男 現在4歳)とランチで行った実績を作ったレストランを5つご紹介します。もちろん、パブリックな場所なので、走り回ったりしないようにきちんとやれるようにする、という大前提がありますことをお伝えします。

ここでは、テラス席がある店を中心にご紹介します。テラス席は音が部屋に響かないため、多少子供が騒いだとしてもなんとかなるという事情があるためです。

ランチの価格は週末価格です。あと、写真がなくてすいません。

表参道: LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS

まずは、表参道のジャニーズショップの更に奥にある、メキシカンレストラン。

自宅からは千代田線で一本で行けるので、都心に出る用事があるときはよく選んでいます。

休日のランチはなんと1,500円から。ソフトドリンクつき。ビール・ワインも追加料金を払うことで選択できます。B1Fと1Fにお店があるのですが、子供がいるときは1Fのテラス席で食べるといろいろ気を使わなくていいですよ。実際、テラス席には家族連れをよく見ます。建物の中であればベビーカーは入れそうです。周りも建物に囲まれているため、日差しが強くなることもあまりないのもGood。

子供専用メニューはないのですが、アラカルトでポテトを頼むときに塩抜きとかをお願いすることができます。

我が家ではコスパが良いってことでお気に入りです。

有楽町: コルティブォーノ 東京

有楽町駅前、有楽町イトシア 4Fにあるイタリアンレストラン。

ここ、知る人ぞ知る、テラス席から東海道新幹線がよく見えるレストランです。テラス席自体もかなり広いため、早目の時間に行けば問題なく席を確保することができます。ベビーカーはそのままOK、お子さん連れもよく見ます。

テラス席は、日の向きによっては大変暑くなるので、気をつけてください。特に午後になると線路側は大変暑いです。

ランチは1,700円から。お酒は別料金です。子供専用メニューもあります。

東京スカイツリー: 世界のビール博物館 東京スカイツリータウン・ソラマチ店

東京スカイツリーの押上駅側にあるレストラン街の7Fにあるビアレストランです。

ここのテラス席に座って見上げますと、そびえ立つスカイツリーがよく見えます。テラス席もかなり広いため、たいてい問題なく席を確保することができます。ベビーカーはそのままでOKです。お酒の場なので、少々騒いでも大丈夫…かもしれません。それより東武線の音がそれなりにします。

太陽は西側は遮られているので午後でもそんなに暑くありません。それにしても夏場はビールを飲むのに良い気候の場所です。

なお、ここはランチメニューはありません。アラカルトでビールとご飯をチョイスして食べます。お子様メニューはあります。なので、先の2ヶ所よりは高いです。

葛飾区金町: パスタバール・タサキ

地元、葛飾区金町にある、イタリアンレストランです。

金町駅南口すぐのところにあります。店内が狭いのでベビーカーは無理なのですが、子供は問題なく入ることができます。家族連れも結構見ます。テラス席はありませんが、活気のあるお店なのでよほど騒いだいしなければ問題ないかと思います。

ランチは、ペアランチ 2,600円(2名分)がおすすめ。ボリューム満点、ドリンク付き、お酒も追加料金を払うことで飲むことができます。我が家ではコスパナンバーワンのお店としてよく通っています。

なお、子供専用メニューはありません。ただ、アラカルトからポテト 塩抜きなどをオーダーしていつも過ごしています。

すぐ近くに、姉妹店(1号店)の「ピッツェリア・ダ・タサキ」があります。

丸の内: パレスホテル グランドキッチン

大手町、東京都千代田区丸の内1-1-1(そうなんですよ!)にあるパレスホテル 1Fにあるフレンチレストランです。

子供がホテルのレストランへ行ってもいいのか、結構そういうの悩みますよね。ただ、パレスホテルはこの件でステートメントが出ていまして、僕の理解では来る時はちゃんとマナーを守るよう指導してくださいという趣旨だと受け取っています。もし、外食にある程度慣れて来ているようだったら、チャレンジとしていってみるのはどうでしょうか。おいしいごはんは人生を豊かにします。

実際、グランドキッチンはホテルのレストランにしては活気のある方で、テラス席でご飯を食べる家族連れもよく見かけます。ベビーカーも通れます。テラス席は皇居のお堀が目の前にあって、暑い日でも良い風が流れて気持ちがいいです。冬もそんなに寒くないです。たまに贅沢するときにいかがでしょうか。

コースは4,000円から。僕の思い出のローストビーフ(※2)が食べられるコースは7,500円。お酒は別料金です。

とはいえ、これまで挙げた5軒の中では一番高くなりました…

まとめ

ここまで、うちの家族が実際にランチを食べたことがある都内のレストランを5つピックアップしてみました。

そもそも外食で子連れで入れるところを探し出すのが難しい、という話は会社でもよく出ます。ディナーだと静かに食べたい人がいるから難しい、というのもなんとなく想像がつきます。では、ランチならワンチャンあるかもしれない、ということでいろいろ開拓したのがこんな感じでした。

みなさまからも情報をいただけたらと思っています。または、そういうアプリでまた情報を探すかなー。

※1: ガストにはよく行ってます
※2: パレスホテルが建て替えられる前にあった「スワン」でごちそうになったローストビーフが思い出に残っています。それを自分で食べられるのです!夜だともっと高いんです。

セキュリティの競技大会 MINI Hardening Project 3.2 に行って優勝してきた!

先週末の4/21(日)に、セキュリティの競技大会「MINI Hardening Project 3.2」に会社の同僚とともに出場してきました。そして、僅差ではありましたが優勝してきました。


運営の方からのご提供: 授賞式

「参加のきっかけ」「競技の内容」そして「感想」に分けてお話します。

参加のきっかけ

Hardening Projectを知ったのは、今月上旬に催されたhbstudy #87でした。

かねてからセキュリティに対して知識をつけていきたいという希望がありました。そんな折に、このイベントがあり話を聞きに行ったところ、世の中にはセキュリティに関する競技が存在し、それも技術だけではなく記者会見やCS対応まで含めての総合力が試されるものがあることを知りました。

これは面白そう!ということで、時をほぼ同じくして会社のSlackにあるrandomチャネルに「MINI Hardening Project 3.2 社内チームの出場者募集」の案内が流れており、おお、これは渡りに船と思って参加したのでした。

競技の内容

Hardeningは、競技運営の方々(以下、運営)からチームごとに与えられた環境(今回はAWSにあるクローズドな環境)を、求められたSLAを満たせるよう、様々な攻撃から守るというものです。

ISUCONとの違いとして、運営から様々な攻撃が時を追ってなされるため、環境が自分たちの操作だけではなく外部要因によって変化することが挙げられます。そして、スピードをとにかく求めるのではなく、攻撃からシステムを守り定義された正常な状態を維持し続けることが得点につながります。言い換えれば、ベンチマークツールの特性が全く違います。

そのうえで、MINI Hardening Projectは、Hardening Projectとの違いとして、全行程が2日間から1日、競技時間が8時間から3時間に短縮されています。しかし、Softeningという学びの時間もHardening Project同様ちゃんと確保されており、1日開催の濃縮版といっても良いと思います。

なお、出題内容は、運営より非公開としてください、とのことですのでここでは割愛します。

感想

組んだメンバーは当日までSlack IDしか知らない間柄で、ほぼ初顔合わせでした。また、他のチームと比べて1人少ない3人での参戦ということで最初悩みました。取り急ぎプロフィールを聞くと、若手の方はISUCON学生部門上位入賞経験者、ベテランの方は調整や経験をお持ちだったことがわかりました。

そこで、ISUCONで勝っている人たちに習って、ベテランの方にはナビゲーター(インシデントコマンダー)をお願いし、状況の把握、そして競技のスコアに加算される報告書の作成・連絡を担当いただきました。すごく安定したパフォーマンスを発揮されていて、さすがやなと思った次第です。

若手の方には積極的に手を動かしていただきやすい状況としました。本当に手が早くて、ISUCONの上位に食い込むにはこれくらいやらないとあかんのだなと身が引き締まりました。特に、脆弱なコードを読み抜くのがピカイチの速度でした。

僕ですか?定石となる設定を施していったり、若手の方のサポートをしたり、報告書にまとめるための基本情報を受け渡せるようにしたりと、間に入ってやっていました。

競技は3時間とISUCONの8時間よりは短いですが、やることがたくさんありすぎて3時間ではとても戦いきれません。そして、終わるとめっちゃ疲れます。そして、まだまだやれることがあったなとか、あの時あのようにしていればよかったなとか、いっぱいあります。

例えば、動作中のプログラムから不正なもの・怪しいものを見抜くときに ps auxwwf で「起動しているプロセス」「ユーザ名」などがわかりますが、これをちゃんと見ることがどれほど重要かを思い知りました。また、ログもきちんと出力して見ていましたが、これをちゃんと読むだけで問題が早期発見できるという、当たり前と思っていたことをどれだけ実践できるかも試されました。


運営の方からのご提供: 授賞式でコメント中の筆者

そんな中でしたが、優勝できてよかったです。素晴らしいメンバーでした。彼らと戦えてよかったです。

まとめ

ここまで、MINI Hardening Projectについて、「参加のきっかけ」「競技の内容」そして「感想」を書いてきました。ITインフラエンジニアや、ソフトウェアエンジニアの人が、セキュリティに対する知識を試したり、学んだりする良い機会ではないでしょうか。

この度は、運営の皆様、お世話になりました。また、差し入れをいただいた、WAS Forum、Hardening Projectの方々、ありがとうございました。

優勝者は次回のHardening Projectに出場(7月に札幌で開催)できるそうなので、がんばって来ようと思います!

撮影の倦怠期?それなら Canon EF 135mm F2L USM

僕は、薦められるまではノーマークだったレンズがあります。それが、Canon EF 135mm F2L USM。中望遠の単焦点レンズです。

このレンズについて「絞り開放まで開いてよし」「F32まで絞って光芒も美しい」そして「なぜこのレンズに出会ったのか」の3点についてお話しします。

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絞り開放まで開いてよし

まずは、単焦点らしい開放絞りの明るさを使った撮影から。必要な情報にまさに焦点をあてつつ、その他の情報を自然かつやさしくボケる画を作り出します。そして、色の乗り方も温かみのある感じがします。

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F2なので、大三元レンズである70-200mm F2.8Lとは1段明るい程度と言えばそれまでかもしれません。ただ、大三元レンズほど重くなく、かつEF 135mm F2Lで撮影したんだな、というのがわかる画が出るのは興味深いことではないでしょうか。

F32まで絞って光芒も美しい

このレンズ、絞りがF32まで絞れます。そして、絞り羽根が8枚。これを使って、夜景の点光源から綺麗な光芒を出すことができます。

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フィルターで出す光芒とはまた違った自然さがあります。中望遠であることも、光芒を目立たせることに一役買っているのかもしれません。クリスマスの季節にイルミネーションを撮ると美しい光芒が出た写真を撮ることができるかもしれません。

なぜこのレンズに出会ったのか

最初にもお話ししましたが、このレンズは当初僕の中ではノーマークでした。EF 50mm F1.4 USMを結構気に入ってましたし、望遠で撮るのは物理的に近づけないときくらいだろうと考えていたからです。

そんな中、昨年、会社の合宿で乗り合わせたバスの車中、隣に座っていたある事業開発担当の方と偶然写真の話になったときに、このレンズの話題が出ました。このレンズを使っていること、家族の写真がとても綺麗に撮影できること、そしてLレンズにしてはリーズナブルであること。とても印象的なのは、「買っちゃいましょう!」という勧めは一切受けなかったことです。

でも、買っちゃったんですけどね。

たぶん、僕の中で今までと違った撮影の体験をどこかで求めていたから、購入の決断に至ったと考えています。

まとめ

ここまで、Canonのレンズ EF 135mm F2L USMについて、「絞り開放まで開いてよし」「F32まで絞って光芒も美しい」そして「なぜこのレンズに出会ったのか」について述べてきました。

世の中には様々なレンズがあるのですが、時々「このレンズだからこの画が撮れるんだな」というものに出会えることがあります。そのひとつが、このレンズではないかと思います。撮影の「倦怠期」という言葉を使いましたが、普段と違った作品作りをしてみたいと思ったときに、このレンズを候補に入れてみてはいかがでしょうか。

キロロは親も子も目一杯リゾート気分を楽しめるスキー場 #kirororesort

この1月の中旬、家族でキロロスノーワールドに3泊4日で遊びに行きました。僕はスキーが大好きで、独身の頃はほぼ毎週スキー場へ通うこともありましたが、こうやって東京から北海道に遠征するのはめったにないので、ブログに記録をしたためておこうと思います。

我が家について紹介した後で、3部構成「JALPAKでお得にキロロを楽しむには計画が重要」「アニーキッズスキーアカデミーで子も親も上達!」そして「入門者からスキーが好きな親御さんまでまんべんなく楽しめるレベル設定」にまとめてお話します。

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まずは我が家について

参考のために、旅行時点での我が家の家族構成をざっくり書いておきます。

  • 僕: 30代中頃 SAJ2級 絶賛コブ練習中
  • 相方: スキーで初級者コースは問題なく制動できる もともと運動は好き
  • おチビ: 4歳 今回スキーは初めて

スケジュールはこんな感じでした。

  • 1日目: 移動日&僕はナイター無料券でナイターだけ滑る
  • 2日目: 僕は一人で滑る おチビと相方はスクール
  • 3日目: 僕と相方はのんびり滑る おチビはスクール
  • 4日目: 僕は午前だけ滑る 相方とおチビは雪遊び広場へ その後帰宅

宿泊はシェラトン(旧 マウンテンホテル)です。ゲレンデに近い場所だと、自分自身が滑りに行きやすいこと、そして家族もゲレンデを行き来しやすかったのでこちらを選びました。

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JALPAKでお得にキロロを楽しむには計画が重要

JALPAK(JALのツアー)を選んでいるのは、僕がJALカードの会員であることが直接の動機なのですが、このツアーですと僕らには以下のメリットがありました。

  1. アニーキッズスキーアカデミー (後述) 講習料 1日分無料
  2. クーポンでリフト券や夕飯がお得に
  3. シェラトンのカフェでドリンク一杯無料など他にもお得

まず、最も大きかったのが「アニーキッズスキーアカデミー」の受講料が事前予約で1日分無料になることです。日曜日分7,300円分まるっと無料(ランチ代は別)で、かなりお得でした。

次に、JALPAKには事前に購入できるクーポンがあり、4,000円で8個/1冊ついています。これ、主に1冊で夕飯の大人のコース1名分である5,300円相当に相当する内容になることがほとんどです。なので、基本は夕飯を食べる人数✕回数分のクーポンを買っておくと良いです。もちろん、リフト券やスキー板のレンタルにも使うことができ、スキー板のレンタルに至っては日数追加はたった1個でできるので日数が長いほどお得になります。細かいところは申し込む際に確認できるクーポン数早見表を見て、事前に買っておくとよいでしょう。この購入計画が、お値打ちに済ませるときに実は重要だったりします。

最後に、カフェでドリンク一杯無料や、ナイター無料券などもあります。などもある、と書いたのは、このツアーはWebサイトのツアー概要ばかりでなく、申込後に送付される旅行日程表に入っているツアーの説明にどういったお得なことがあるのかが細かく書かれているからです。よく読み込まないと見逃します。

ちなみに、見逃したお得なこととして、親子で参加した場合、事前申し込みで親がレンタルを借りると子供の分が無料になるというものでした。あれは端から端まで読まんとわからんかったー。

アニーキッズスキーアカデミーで子も親も上達!

僕はここのスクール、本当にすごいと思いました。目立ったところで3つあります。

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  1. 丸一日スキーレッスンでも子供が持続して楽しめる
  2. 上手になるのは当たり前 大人になったときに楽しめるように配慮されている
  3. 昼食時含めて預かってくれるので大人は自分の時間が持てる

1つ目、丸一日スキーレッスンに入校していても、少なくとも家のおチビは最後まで集中力を持続して楽しんでいました。もともと体を動かすのが好きだったこともあるのですが、それにしても楽しそうでした。自分が滑っている合間にレッスンの模様を見に行ったのですが、1時間おきに部屋の中で暖かい飲み物を飲んで休憩させつつ、ちょっと遊びもいれつつ、スキーの練習に取り組むようにして、疲れや飽きが来ないようにさせているからなのかなと感じました。2日目(入校初日)は入校時にぐずったのですが、3日目(入校2日目)はインストラクターさんの顔を見るやスキースクールの中へ入っていったのが印象的でした。

2つ目、大人になったときに良い癖がつくように教えていました。子供が滑っている様子を見たことがある人で、プルークスタンス(ハの字)で滑っている子をよく見かけると思います。しかし、このスクールは停止時以外はパラレルスタンス(板を平行にする)で練習させています。これはなぜかと聞いたところ、プルークスタンスからパラレルスタンスに変わるとき、内足のエッジの使い方が変わってしまい、プルークで最初覚えてしまうと体の使い方が大幅に変わってしまい苦労します。だから最初からパラレルスタンスで覚えさせて、上手になったときにスムーズにすべてパラレルで滑ることができるようにするためだ、と言っていました。これはなるほど~と納得。

おチビは入校した2日間で、スノーエスカレーターであがれるスクール専用ゲレンデ内ではありますが、安定した直滑降、パラレルでのターンを数ターン、そしてプルークスタンスで停止できるようになりました。同時にうまくなったことといえば、板の脱着を自分でこなせるようになったことと、ブーツで歩くことがスムーズになったことでしょうか。相方が「私よりうまい」と言っていました。そして、僕の中では予想以上の上達速度でした。子供は覚えるのが早いし、指導の賜物ですね。

3つ目、これは大人の都合ですが、ここのスクールはランチ料 1,000円を支払うと昼食時も預かってくれます。そう、朝から夕方まで、まるっと預かってくれるのです。だから、親は朝イチのリフト・ゴンドラ運行開始(9:00)から滑り始めることができて、ナイターが始まる前(16:20)まで目一杯、自分や夫婦の時間にすることができます。もちろん、一緒に昼食を食べる選択肢も取れます。

リフトに乗れるほどに体が大きくなったら、おチビ(もうその時はおチビじゃないな)と一緒に滑りたいなと思っています。

なお、YouTubeの公式チャネルにレッスンの紹介動画があがっているので、合わせて参考にしてください。

入門者からスキーが好きな親御さんまでまんべんなく楽しめるレベル設定

何より僕がキロロがすごいと思ったところ。それは、板を初めて履いた入門者の方から、パウダーやコブ狙いの上級者まで、あらゆるレベルの人を取り込めるゲレンデのバリエーションの豊かさです。

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ある程度滑れる人は、自分で自由に滑りたいと思うんです。僕がそうですから。ましてや雪質の良い北海道。天気が良い日はカービングをキメて爽快感を味わいたいじゃないですか。パウダー狙いの人は、キロロの降雪量にあやかって飛び込みたいじゃないですか。でも、普段スキーをしない家族や仲間も連れて行こうとしたときに、難しいコースしかないとそもそも一緒に行けない問題があります。その問題を、キロロはクリアしています。

まず、スキーセンター間近に窪地があるのですが、ここではじめの一歩を踏み出せます。そこからはファミリーゲレンデという緩斜面かつ1枚バーンのところがあり、リフトもゆっくり。制動を学ぶにはもってこいです。その後は、長峰第一エクスプレスに乗ってkm単位で緩斜面を滑って降りることができます。良い体験になりそうです。そうやって、ステップアップできる環境が整っています。

ちなみに、相方は2日目にスクールに入った際、とりあえずファミリーゲレンデで復習した後、長峰第一エクスプレスでしっかり制動の練習をして、最後に朝里第二エクスプレスで山頂まで登って林間コースを楽しんできたそうです。

僕ですか?細かい話はスキー用のブログに書いたので、ご興味のある方はどうぞ。

まとめ

「JALPAKでお得にキロロを楽しむには計画が重要」「アニーキッズスキーアカデミーで子も親も上達!」そして「入門者からスキーが好きな親御さんまでまんべんなく楽しめるレベル設定」の3部構成で述べてきました。いろいろ書いたんですが、一つ言えることは、慣れていない人と一緒に行くときは、慣れている人はブーツの履き方からすべてアレンジできるように準備しておきましょう、ということでしょうか。

ホテルを始めとした様々なサービスと設備が一体となっていて、一貫性のあるサービスと様々なレベルの人を取り込めるのがキロロの魅力だと僕は感じました。注意点があるとすると、ホテルには英語または中国語しか通じないスタッフの方がいて、まるで外国に来たような感じがしたということでしょうか。お客さんも日本人をほとんど見ませんでした。

あと、僕の中で印象的だったのが、おチビのスキースキルが上達するのを、我が事のこと以上に喜んでいた相方の姿でした。そんな観点で、家族の体験の満足度をあげることができるってのも、また一つ学びがありました。

僕ですか?いやー、最終日に晴れて最高の雪質だったのを少しでも楽しめてよかったですよ!飛行機も遅れなかったし、誰もケガしなかったし、会社からの緊急連絡もなかったし、何も言うことはないです。

ごちそうさまでした。また来ます。

2018年を振り返る – アウトプット少なめでフィニッシュです

今年も年末のまとめ記事を書く日になりました。

今日は相方の同僚からもらったへんしんバイクを使って、おチビが自転車に乗る練習を一緒にしていました。その際、近い年齢の子がSTRIDERをスイスイと走らせているので、その子のお父さんに聞くと「あっという間に自分で覚えて走っちゃいますよー」と言っていました。小さい子の物覚えは本当に早いなと感心します。

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六本木ヒルズ 東京シティビュー スカイデッキ (ヘリポート)から

仕事のこと、家庭のこと、そして自分のことの順で書いていきます。

まずは仕事のことから。

会社がマザーズに上場し、期せずしてそれに立ち会うことができました。様々なスタートアップで仕事をしてきて、勤めている会社が上場することを夢見てきましたが、とうとうその一員になれたことを、とても貴重な経験と捉えています。一方で、上場は一つの通過点であることを痛感する毎日で、やりたいこと・やらなければならないことが目白押しです。

同時に、今の会社に転職してから丸3年になり、とてつもない勢い…おそらく日本でも数少ない急速なペースで…同僚が増えていることは特筆できます。どのくらいかというと、創業5年余りで社員数は1,350人(連結・2018年11月現在)います。特に今年になって、各分野の「専門家」が増えたなと感じます。僕はこれまで小さな会社で広く浅く仕事をしてきた人間なので、このような中で仕事をしていると、突出した何かを特に持たない自分自身は埋没していくのではないかと危機感を覚えます。

その中で、今年のはじめから電子決済事業立ち上げのグループ会社に移り、ボスから誰かと誰かをつなぐ仕事をふわっと任されています。現在の仕事はステークホルダーが多く、単に開発だけでは終わらず法律やお金の理解も必要な性質があります。たぶん、自分なりに新しい境地を作り上げることを試されている気がしています。自分のいるIT系の業界は自分より年上の人が少ないので、キャリアのモデルにできる人が少ないのですが、これは何かに囚われない利点もあるのかもしれません。

次は家庭のこと。

おチビは大きな病気やけがをせず、順調に毎日を過ごしています。生活自体のパターンも、なんとなくできてきたかなと感じます。悩み事がないわけではないのですが、たぶんそういうのはどこの家庭にもあって、特別自分だけが酷いとか楽とかいうのではないと思っています。

最近のおチビのマイブームは「くみくみスロープ」で遊ぶことです。スロープを組み合わせてボールを落とすおもちゃなのですが、3次元で物を捉えて作例を組み立てる必要があり、空間把握能力を養うのに良いかもしれません。また、大きくなったり、大人なら自分でコースを組み立てて遊ぶのもまた一興です。

おチビは、作例を組み立てて遊んでは、ボールが落ちていくのを眺めているのを楽しんでいます。まるでプログラムを組んで実行しているのを楽しむかのようです。

最後に自分のこと。

仕事と家庭のことをやっていたら、自分のことをやれる時間と心の余裕が足らなくなってしまい、年末にかけて力尽きかけそうになりました。ただ、会社のボスや関係部署の人たちの支えもあって、なんとか持ちこたえることができました。こういうときに、組織に属することの強さと支えに感謝します。そして、その中で支えてくれた相方の愛の支えを強く感じます。どうもありがとう。

そんな中で、少しずつですが、年末はロードバイクに乗る時間を少しずつ作ったり、冬になってからはスキーで滑る時間を作りなおせるようになってきました。来年は、仕事・家庭を丁寧かつ高い水準でこなしつつも、自分自身の心の健康をいかに良好に保ち続けるかが課題になりそうです。

まとめ

月並みなのですが、人に支えられ、支えることをこれほどまでに体感した年は今までありませんでした。アウトプット少なめでフィニッシュなのですが、今までにない経験値を貯められた、貴重な年になりました。

ある付き合いの長い人から、「こえむ、若くなったよね!」と言われました。それも、全く違う人脈にいる複数の人からです。自分では気づききれていないのだけれども、ひょっとしたら、自分の人生が年々良い方向に向かっているのかもしれません。

皆様、今年も一年、大変お世話になりました。良いお年をお迎えください。