過去の記事: 2009年 4月

4月26日

Canonのいろいろなレンズを試してみた

昨日はすごい雨。空の下を歩きながら写真を撮ろうかと思っていたのですが、さすがに無理。

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そこで、この日は品川にあるCanonの本社 ショウルーム(Canon S Tower)へ行くことにしました。

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品川駅から歩いて数分。交通の便がとてもよい立地にあります。

このショウルーム、さすがショウルームというだけあり販売されているほぼすべての機材を試すことができます。それも、レンズですと自分が使っているカメラに実際に装着して使い勝手を知ることができるのです。

さて、今回試したのは次の機材です。

ずいぶん多いです。

ドデカ ズームレンズを試す

まず、望遠ズームレンズ。今持っているSIGMA 55-200mm F4.5-5.6 DCは軽くてなかなかがんばってくれているのですが、フォーカスが遅かったりレンズ自体の明るさを稼げないという力不足な所を感じはめているところです。先日、標準ズームレンズとボディをグレードアップしたのを機に、こちらもグレードアップできればと考えてみようということでのテストになります。

IMG_1992 EF 70-200mm F4L IS USM

IMG_2009 EF 100-400mm F4.5-5.6L IS USM

おお、どちらもすばらしい。開放でもF4程度なので決して明るいレンズではないのですが、手振れ補正があるのでそれほどぶれることはありません。そして、背景のぼけ方がすごい。ただ、100-400mmは70-200mmほどボケはきれいでないかもしれません、たぶん設計の余裕度が違うのでしょう。しかし、入門用のレンズとはまったく比べ物にならない水準であることはよくわかりました。

正直なところ、僕にとってはレンズの性能そのものよりも、いかに扱いやすいかが重要な気がしてきました。そうなると、重くて腕が痛くなるが自由度の高い100-400mmにするか、腕は痛くならないけど超望遠をあきらめることになる70-200mmにするかは、ちょっと悩むところです。また、すごい存在感(東京モーターショウにいそうなカメラマンみたいな感じ…)なのもちょっとな?、という感じです。

ま、その前にこれを買える位(前者 15万、後者 25万が定価)稼いでから改めて悩むことといたします。

アオリ撮影の世界に入る

それよりも、予定に入れてなかったのですが試したレンズがあります。TS-Eレンズです。こいつは、アオリ撮影と呼ばれる中版カメラで用いられるちょっと特殊な技法が使えるレンズです。たとえば、建物とかを歪ませずに撮ることができる、不思議な機能があります(更なる説明は「わが愛機:Canon EOS-1Ds_Mark2」が詳しいです)。

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実際撮ると、こんな感じです。この写真ですと、普通のレンズでは不可能な、真ん中だけに焦点を合わせてほかをぼかす、そんな仕上がりになっています。TS-Eレンズを使えば、写真の撮り方がさらに奥深く楽しむことができそうです。ただ、どのような操作をするとどうなるのか、そしてどう仕上げたいのか、一度きちんと勉強しないと扱いきれなさそうな代物であることも事実です。

望遠レンズとはまったく違う用途のレンズですが、写真の幅を広げることを考えると、正直TS-Eレンズのほうにより魅力を感じているところです。

単焦点が主ならフォーカシングスクリーンを変える

最後に、フォーカシングスクリーンのテストです。通常ついているフォーカシングスクリーン(ファインダーを覗いた時に絵が見える部分)はピントの山・谷がちょっとわかりづらいのです。しかし、こいつに換装するとなんと山・谷がくっきりになる、という触れ込みのものです。

なんと、これを展示品のEOS 50Dにわざわざ交換して組み込んでいただきました。

実際にEF 50mm F1.4をくっつけて覗いて見ると、山・谷が本当にくっきりわかります。ああ、単焦点使ってるぜ俺!って感じが出ます。面白い!

ただ、普段使うズームレンズであるEF 24-105mm F4L IS USMをくっつけると、なんとファインダーが暗くなってしまって使いづらくなりました(マニュアルにその注意書きはあります、念のため。)。ズームレンズの利便性を落としかねないので、使うべきかなんとも悩ましい道具であることは間違いなさそうです。

キヤノンのショウルームはすごく丁寧

今回、印象に残ったのが、ショウルームにいる方々がとても積極的なことです。簡単に言うと「どんどん試していってください!」感が出てるのです。こちらから「いや、もう十分、おなかいっぱい。」となるまで試せます。機材自体もほぼすべて揃っているので(銀座には未発売のものもあるそうです)、買う前に調べやすい環境が整っています。

Web上にたくさんのインプレッション(「EOS-D-SLR.net[EOS Digital一眼レフネット]」が特に詳しい)がありますが、やはり百聞は一見に如かず。見て、聞いて、触るといろいろわかってきます。

また、しっかり説明もしていただけます。実際、TS-Eレンズを使うときにいろいろ教わりながら撮っていました。正直、自分のレベルはまだまだだなーと思った次第です。

ひとつ気をつけなければならないのは、日曜・祝日はお休みです。平日に仕事がある方は、土曜日に行かれてみてください。

後は散策

その後は、ショウルーム内で行われていた展覧会を見た後、雨の街へちょっと繰り出しました。

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雨の都心は、ちょっと幻想的です。ただ、カメラを壊さないよう水滴の処置には気をつけないといけなさそうです。

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一眼レフカメラは、そのカメラの性能はさることながら、レンズをチョイスする楽しみがあるのだなと改めて実感した日となったのでありました。


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4月19日

昭和な街 立石を歩く

こえむ 都心散策 Read on

葛飾区 立石。区役所の南に位置する、葛飾区の中心的な繁華街です。そんな街の近所に僕は住んでいるのですが、実はしっかり足を踏み入れたことがありません。しかし、著名な写真家である森山大道氏が訪れ、そしてウゴウゴルーガのルーガちゃんの地元という、なんか不思議な力をもった街でもあるのです。

ということで、何もない日曜日となったので、新しいカメラを持って立石へ歩いて出向くことにしました。

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あれ、静かですね。拍子抜け?

もう少し歩くと、京成電車の立石駅に当たります。

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今日も元気よく3400形が東京の下町を走りぬける、僕の中でのいつもの光景です。さらに南下します。

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おお、南側は元気ですね。自転車が多すぎ。ちょっと西に進みます。

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ここのお店、何かおいしそう。というか、やさしそう。さらに行くと変なものが…

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なんですか「ぐりコ」って。日曜日でやっておらず、結局何のお店かわからずじまい(※1)。

もう少し進むと、商店街から住宅街へ自然とシフトしていきます。

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ネコさん、警戒中です。ここ、何かというとですね、駐輪場です。

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これ、場所が悪いな。もう少し近いと、ユーザが増えると思うんだけどなぁ。

さらに進むと、なにやら桜まつりが行われています。出遅れ感満点の桜祭りですが、覗いてみましょう。

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とおもったら、撤収してました。まだ14:00くらいなんだけどなー

さらに進みます。花が満開です。

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また商店街へ戻ります。レガシーなガチャガチャが佇んでいました。なつかしいなー

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ちょっと路地に折れると、またネコさん。葛飾区は猫が多いなー

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その後、ちょっと時間を置いて、お好み焼きを買うついでに夜の立石へ。昼とはまた違う、ドラマに出てきそうな昭和っプリを発揮しています。

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うなぎ!うなぎ!食いてぇ。

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安い!うまい! 大切なキーワード。そんでもって、日曜日なのにどこの店も開いていてちょっとびっくり。

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そんな中を、いつも通り電車が走り抜けていきます。

ハイカラさとはまったく無縁なのですが、ホッとする感じが立石ですね。気が向いたらちょっと立ち寄ってみてくださいね。

Flickr sets: 葛飾区 (これ以外の写真はこちらにも)

※1: 後で調べましたら、バーなんだそうです。なるほど。


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4月17日

やりたいことはいっぱいあるけど…

こえむ 身の上話 Read on

やりたいことはいっぱいある

就職してから、年を追うごとにやりたいことがどんどん増えています。カテゴリ問わず書きならべていくと…

  1. プログラム
  2. インフラ構築 (サーバとか)
  3. システム開発のマネジメント (お客様・チーム)
  4. 新しいシステム開発技術の探求
  5. 後進の指導
  6. 自転車
  7. スキー
  8. 写真撮影
  9. 晩飯はちゃんと作る
  10. 部屋の掃除を定期的にする
  11. 飲みたい

ぱっと思いついただけで11個も出てきました。しかし、どう考えても全部は出来そうにありません。やろうとしている範囲が広いですし、何よりナポレオンのように3時間睡眠でやりきるほど耐えられるような体力もありません。

そして、やるからには「目標」というのがあります。今思い浮かべていることを軸に考えると、その方法は1つではなく、どれかをピックアップしていけばたぶんたどり着けるものです。過度の無理は必要ありません。

あきらめる

そうすると、迫られる判断があります。どれかを「あきらめる」ということです。ものすごく消極的な言葉なのですが、あきらめた分を残した分へ振り向けることができるという、実はポジティブなことなのかなと思うわけです。

一番悩むのが、「プログラム」をはじめとした実務と、その対極にある「マネジメント」です。プログラムをはじめとした実務的な仕事は、やりこんでいるととても楽しい。自分で作り上げているんだって間はもちろんのこと、問題に突き当たって悩んだ末に解決する爽快感は技術者の醍醐味であります。

そんな中、仕事をするにつれて「マネジメント」の仕事が増えてきました。実務をやる人が気持よく仕事ができるよう環境を整え、また会社の全体最適を考慮し、そしてお客様へ対し責任を持って接する大事な仕事であります。誰かがやらなくてはならない仕事であることはもちろんですが、1人ではできない仕事をまとめ上げられるという醍醐味があります。それは、実務をするのとはまた違う感触を得ることができます。

僕は、正直なところは30歳までプログラムを書きたかった。なぜなら、プログラマからマネージャになることはできても、逆を行うことはできないからです(少なくても日本では)。では、家で(※1)プログラムを書けばいいのでは?と言われるかもしれませんが、家に帰ればまた別のことがどうしてもやりたい。写真を撮りながら旅したり、冬は毎週のようにスキーへ行きたい。バカンス大事!って思いでやります。

あきらめきるには

ここまで考えると、もうプログラムはあきらめるしかない。と整理することができます。

しかし、なかなか踏ん切りがつかないのです。プログラムを知らなければマネジメントできない(※2)という背景もありますが、何より書いている楽しさが忘れられない。じゃ、マネジメントがつまらないか、というと全然そんなこともありません。

これではきりがありません。とりあえず、自分を納得させるために、「今から少し先に、必要なことをやる。」ことにしました。必要性を軸において優先度を振るわけです。結果は同じなのですが、納得できることが大切。モチベーションを高められるかどうか、だいぶ違ってきます。

気をつけなければならないのが、こうしていくと10年や20年先のスパンを見失いかけてしまうことです。とはいうものの、10年前に今を想像できたかといわれるとわからなかったのですから、これから先なんてさらにわからない。できる対策があるとするなら、10年を振り返って先の10年を見据える。そして、風の流れをとらえる嗅覚を鍛え続けることくらいでしょうか。

こうして、この一瞬も使いつつ、ゆっくりとやりたいことをあきらめていこうと思います。

※1 帰宅するのは22:00?23:00ごろ。小さな会社は一人一人の業務量がひっ迫していて、なかなか追いつきません。混乱しているものを一つ一つ整理して、徐々に効率を上げている最中でもあります。

※2 他にも、企業財務や経営戦略をはじめとした様々な事柄を知る必要があり、広範囲です!


4月10日

もはや限界 – 新しいカメラを買うぞ!

こえむ 写真, 日記 Read on

つい先日、ライブのスタッフとして写真を撮っていました。

このライブはとても盛り上がり、写真も1,000枚を超えるという大成功の会でした。

しかし、いつも僕の愛機として使っていたEOS Kiss Digital(初代機)が大きな問題に突き当たったのです。

カシャ・カシャ・カシャ!

Busy…

まだ撮れねえ。

Busy…

おいって。

Busy…

なめとんのか!
このカメラ、空気読めや!

…、何が起こったのかというと、4?5枚連写すると10秒以上待たないと次の撮影ができないのです。別にこれは今日始まったことではないのですが、ことさら動きが激しく一瞬一瞬を大切にしたいライブにいたりますと書き込み待ち=チャンスをみすみす逃すというカメラマン涙目の状態となります。

そして、顔をクローズアップしたり、全体を写したりしていると、焦点距離は大体25?100mm位を使うのです。しかし、僕の手持ちは 10-22mm, 18-55mm, そして55-200mm (※1)ということで、ちょうど55mmを境にレンズを取り替えなくてはなりません。都度都度でレンズを交換するのはかなりめんどくさく、そしてみんながダイブしている中で行うのは恐怖でもあります。

約5年間、EOS Kiss Digitalでがんばってきました。そして、楽しんできました。しかし、もう限界です。カメラのパワーが、自分の想いに追いついてくれません。

IMG_1329 酔っぱらって1/6で切ってもぶれません

EOS Kiss Digital 君、雨にも負けず風にも負けず、よく5年間で2万枚を超える写真を撮り続けてくれた!ありがとう。しかし、そろそろメインをバトンタッチだ。

ということで買ってきました。前置き、長くなりました。

CRW_1335 素直な発色

Canon EOS 50DEF 24-105mm F4L IS USM です。

EOS 50DはEOS Kiss Digitalの次のグレードに位置し、プロの方もサブ機(メインの人もいますよ!)として使われていることも多いカメラです。5年経過した技術の進化はすさまじく、連写速度は倍、そして処理が鬼のように速く・高性能になっております。もう「Busy」なんて文字に悩まされることはありません。

また、EF 24-105mmはもともとフィルムサイズのデジタルカメラ(フルサイズ機と呼ばれます)用に開発されたレンズですが、普及帯の一眼レフカメラ…そして僕が求める用途においても幅広く使える便利なレンズです。また、必殺「手振れ防止」IS機構がついており、暗いところでも手振れしづらい賢いレンズでもあります。そして、レンズの胴に刻まれている赤線が、プロフェッショナルユースであることを示しています。

まあ、簡単に言いますと、さらに一歩上位の機種とレンズを買ったという感じです。上の2枚の写真はお互い撮り合う感じにしたのですが、EOS 50DがEOS Kiss Digitalを撮った写真の発色がとってもきれいです。フラッシュを焚いているとかいろいろ差はありますが、ぱっと見で差は歴然です。デジタルの進化は恐るべし。

ちなみに、カメラよりレンズのほうが高いです(苦笑)。

ただ、普段は引き続きこの構成でしょうね。

CRW_1346

僕のお散歩デジカメ仕様、EF 28mm F2.8との組み合わせです。すっきりしていますし、何よりこのレンズはズームしないのですがその分画質がよいのです。そんでもって、とっても軽い…見るからに軽いわけです。たっかいレンズはそれはそれで使うとして、こちらも大事に使っていきたいと思います。

こいつを使って、またいろいろ写真を撮っていくとします。

※1 単焦点はこの中に入れていません。


4月8日

2009年3月の滑走記録 – GALA・五竜・47と行きました

こえむ スキー Read on

ちょっと遅くなりましたが、先月も週末にガッツリ滑ってきました。

CRW_0112

GALA湯沢スキー場 5日
白馬五竜スキー場(旧 五竜とおみスキー場) & Hakuba 47 スキー場 1日
合計滑走日数 6日

でした。

滑走日ごとの詳しいお話は『[スキー] – 週刊 スポーツゆう – 自転車とスキーの記録』に書いてみましたので、よろしかったらどうぞ。

SAJ 2級 リベンジ

1月に初めてうけたものの滑ってしまった SAJ 2級 バッジテスト。

F1000055

その後にガッツリ練習して、23日にもう一度GALAで挑戦です。

しかし、各種目あと少しのところで落ちてしまいました…orz。雪質が悪かったのもありますが、何より技術があと一歩足らない感じなのです。ただ、楽しみながらもしっかり練習してきましたので、後悔は余りなくこんなもんかなと思っています。

また来年、チャレンジしてみます。

白馬を楽しむ

長野県の白馬。老舗のビッグなスキー場が軒を連ねるスキー場銀座地帯です。しかし、山頂から麓までたっぷり楽しむにはある程度滑られないと難しいスキー場も数多くあります。

その中にある、白馬五竜スキー場とHakuba 47スキー場へ、シーズン最後のお楽しみイベントとして行ってきました。

CRW_0012 Hakuba 47から八方尾根方向を望む

うをー、雄大な風景!写真でもある程度迫力をお伝えできていると思いますが、生で見るとさらに迫力を感じます。

この日は3月も末の29日だったのですが、数日前から季節外れの新雪がドサッと降り積もり、ひょっとしたら僕の中では今シーズン最も雪質がよかった日だったかもと思えるくらいのコンディションでした。新雪を食べにバックカントリーを楽しまれている方もいらっしゃったくらいです。時期的には春スキーなので、人も少なくて気持ちよさ倍増です。

CRW_9923 五竜テレキャビンで一気に登ります!

んでもって、広いですねー。

白馬五竜と47はリフト券が共通なため、実質1つのスキー場として行き来することができます。麓のなだらかで広いゲレンデをのんびり滑ることもできれば、山頂付近の雪質のよい斜面でガッツリ滑ることだってできます。そして…

CRW_9956 Hakuba 47 – Route 1

麓まで2.5kmを一気に滑り降りることだってできるのです。僕は、何よりこれをやってみたかったんですね。それなりに斜度があって、かつ長さのある斜面をどっぷり滑り込む、これが。

僕の中では、ここを楽しく滑り降りることができたという点で、今年の努力目標はクリアできたかな、と思っています。

みなさんも、スキー・スノーボードにある程度慣れたら、ぜひロングクルーズをお試しください。とっても気持ちいいですよ!

スキー上達の王道

王道というほどでもないのですが、僕がスキースクールへ通ったときに気をつけた点を書き残しておこうと思います。

  1. 指導員さんと一緒にリフトに乗ること
  2. 講義の最後で必ず1つ質問すること
  3. 顔を覚えられるくらい通うこと

1番目。これは、リフト乗車中は格好の質問コーナーなのです。滑ってもいませんし、リフトにはどんなに乗っても4名ですからその中のメンバーだけでじっくり質問することができるのです。リクエスト…たとえばバッジテスト対策をしてほしいとか、滑っているときに指摘された部分の解説をお願いしたりとか、いろいろ話すことができるのです。リフトの乗車時間は1回5分程度ありますから、絶対に無駄にしないでいただきたいと思います。以前セミナーを最前列で聞きましょうと書いたことがあるのですが、意図はまったく同じです。

続いて2番目。講義後、指導員さんによっては時間がある方がいらっしゃいます。そういう方に運よく当たった場合、もう少し質問してみましょう。僕は、講義後にずいぶんプラスアルファのことを教わったりしました。

そして、3番目。いつも行っていたGALAで、いつの頃からかスキースクールの受付やフリーランを楽しむ指導員さんから、挨拶が「いらっしゃいませ。」ではなく「おはようございます!」に変わって行ったという経緯があります。それも、指導員さんのほうから声をかけていただくくらいに。

僕はスポーツが得意な人間ではないのですが、そういう自分がうまくなるには、顔を覚えてもらうほどに通うことくらいしか、うまくなる方法はないんですね。スキーはそのくらい難しい。でも、滑ってるその瞬間はものすごく気持ちいい。だからスキー場へ通ってしまったのですねwww

もう春です

僕の住む団地では、今、桜が満開!4月に入って、あったかくなった勢い(?)で飲み会やイベントも続々入ってきます。そして、スキー場からも雪が徐々に消えて行きます…

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ということで、今シーズンはこれにて滑走終了です。

ウェアはクリーニング、ブーツは分解して完全乾燥、そしてスキー板はチューンナップへ。来シーズンは、もっと楽しめるように。

様々な方に、いろいろお世話になりました。どうもありがとうございました。また来シーズンもよろしくお願いします。

先月に引き続き、写真をFlickrにもアップロードしています。よろしかったらご覧ください。

Flickr sets: Ski, 2008-2009 Season


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