徹底攻略!週末のガーラ湯沢スキー場

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以前『ガーラ湯沢へ行く‐”ヒトリスト”にやさしいゲレンデ』のエントリでもご紹介しました、ガーラ湯沢スキー場。
2時間以内で東京駅から行けるという手軽さもあいまって、日帰りスキーヤー・ボーダーに人気のようです。そうなると、当然のごとく週末は混みます
そんな中でもより楽しむために、たった3回ではありますが僕が行くときに心がけた『コツ』を書いてみようと思います。

【予約】

行く前に必ず寄るのが、JRの『びゅうプラザ』や『みどりの窓口』。
ここから、やるべきことがあります。

■申し込み内容のメモをあらかじめ用意する
次の情報をあらかじめまとめておくとスムーズに手続きが進みます。
・行く日
・人数
・乗る新幹線(往復) → 『えきねっと|時刻乗換案内』やJR時刻表で調べる
※店舗によっては申込用紙が頒布されていたり(渋谷駅のびゅうプラザにはある)、指定券自動発券機で買えるプランもあります。

■チケット宅配サービスは実は不便
ガーラ湯沢は、強風で全面滑走禁止になることが珍しくありません。
その際、チケットを発券してもらった窓口で日程変更か返金処理を受けることができます。しかし、宅配サービスだと送り返さないと手続きできません!従ってすぐに手続きができず不便です。
また、配送が佐川急便のため、夜中の配送(20時台)を受け付けてくれないことが多々あります。従って、夜遅く帰ってくる人はチケットを受け取れないことさえあります。僕はこれで結構苦労しまして、片道歩いて30分かかる配送センターに夜な夜な取りに行ったことがあります:p

■板のレンタルもネットで
ネットで予約すると20%引きです。
しかも現地ですぐに引き渡されるので、タイムロスが少なくていいですよ。
ただし、半日レンタルはネット予約できませんので注意。

【新幹線へ乗車】

さて、いよいよガーラ湯沢へ!でも、ちょっと待って。

■滑走可否をケータイサイトで事前に調べよう


ケータイサイトで事前にチェック!
[ 1/30sec / F2.8 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ]

先にも述べましたが、ガーラ湯沢はよく全面滑走禁止になります(苦笑)。新潟地方に強風の予報が出ているときは特に注意。
出発前に、必ずガーラ湯沢スキー場の公式サイトを見てください。始発で行く人は、朝6:00以降に確認してください。
もし、全面滑走禁止が判明したら、その日は他のスキー場への振り替えに頼るか、日程変更を考えましょう。僕は2回遭遇したのですが、迷わず日程変更で対応しました。

■自由席は30分前までに並ぼう


5:50の東京駅 まだまだ余裕
[ 1/30sec / F2.8 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

6:05の東京駅 もうダメ
[ 1/25sec / F2.8 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

指定席が取れなかったら、自由席に行くしかありません。自由席専用プランの方もいると思います。
その場合、座りたい席・団体で確保したい席がある場合は、30分前に並べば安全でしょう。
上の写真はMaxたにがわ71号(東京駅 2008/03/08 6:20発)の待ち合わせの様子です。5:50段階ではまばらですが、6:05の時点ではもう行列です。
なお、上野からはヒトリストなら運がよければOK、大宮からは絶望的です。

■自由席は4号車がお得


E4系 Max なが?い顔が特徴的
[ 1/20sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ]

写真のタイプ(E4系Max 2階建て8両編成)の新幹線は、自由席になる1?3号車はなんと3+3人で、かつリクライニングしないベンチのような席です。居心地が悪いこと請け合いです。
しかし、4号車の自由席は、その他の新幹線と同じ2+3人、かつリクライニングする席です。
ですので、階段から遠くても4号車を選んで乗られるとお得です。

■指定席でも安心するべからす 荷物が置けなくなる
板を担いで行く人は特に注意。荷物を早めに置きに行かないと、置く場所がなくなります。
特に、Maxタイプ(2階建て)の新幹線には、板を置くスペースがあまりありません。上の荷物棚に乗せようとするなら本当に早い者勝ち。
どの車両でも比較的置きやすいのは、団体の人がイスを展開した場所(イスとイスの間に空き地ができる)か、車両最後列の空きスペースです。ただ、場所が場所だけに盗難には気をつけて!

【スキー場内】

さあ、いよいよ板を履いて真っ白なゲレンデへ!
でも、昼になってくるとどんどん混んできたよ…。さてどうする。

■北エリアに逃げろ


北エリア ブロードウェイの上側 8:40頃
[ 1/125sec / F18 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ]

中央エリア、特にエンターテイメントはかなり混雑します。まるで動くポールでポールレッスンしてるんじゃないかと思うくらい(笑)。
そんなときは、北エリアへ逃げましょう。
中・上級者ならリフト『バルーシュ』に乗って、ブロードウェイ、テレインパークやモーグルバーンで遊ぶとOK。
初級者もご安心を。雪上車のシャトル『ディスカバリー』に乗って、ローマンホリデー(キャメルライド)へ行ってみましょう。結構空いてますし、リフト『ティルバリー』『バギー』は遅いですから、練習しやすいと思います。僕が行ったときは、親子連れをよく見ました。

■石打丸山スキー場へ足を伸ばしてみよう


石打丸山 銀座ゲレンデ 9:45頃
[ 1/500sec / F11 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

石打丸山 山頂 10:45頃
[ 1/1600sec / F11 / 28mm / ISO 100 /
EF 28mm F2.8 ]

三山共通リフト券をあらかじめ買って、石打丸山スキー場へ行くのも手です。パックプランで比較すると、+1,300円(’07?’08シーズン 休日料金)です。
石打丸山スキー場は、ガーラ湯沢とは比較にならないくらいコース数/バリエーション・リフト数があります。そして、広いせいか混雑も分散されており、ストレスなく楽しめますよ(※1)。
ただ、石打丸山→ガーラ間のアクセスコースは急なため、初級者には大変かもしれません。中・上級者以上の方にお勧めします。
僕は朝早くと夕方はガーラ、日中と昼食は石打丸山で楽しむようにしました。

【帰り】

帰りもどうしましょう。

■下山は17:30以降がオススメ


並んでますね? 最大1時間待ちらしいです 16:50頃
[ 1/160sec / F2.8 / 5.8mm / ISO 50 / Canon IXY Digital 60 ]

16:00台は、下山によるゴンドラ待ちで長蛇の列ができています!時間指定プランでない限りは、早く帰るか遅く帰るかのどちらかにしたいところです。
遅く帰る派の方は17:30以降にゴンドラに乗車するのをオススメします。この時間以降はほとんど待ちません。
そうなると新幹線も遅くなりますが、この時間だと自由席も座れるチャンスが増えてきます。

■温泉かグリーン車か


SPA ガーラの湯 大人気
[ 1/50sec / F3.5 / 28mm / ISO 400 /
EF 28mm F2.8 ]

グリーン車 オットマンがついてます
[ 1/13sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto /
Canon IXY Digital 60 ]

疲れた体に癒しを。
温泉、いいですよね。スキーセンター『カワバンカ』にあるSPA ガーラの湯は1,300円です。近くに、これより安い温泉もあるそうなのでそこに行くのもありでしょう。
もうひとつがグリーン車で帰る方法。一部のパックは、+1,000円でグリーン車を選択できます。これに乗ってゆったり帰るのも一手です。
僕は後者を選択しています。団体だったら前者のほうが楽しいかもね!

【まとめ】

・ちょっと時間をずらせばずいぶん楽(※2)
・全面滑走禁止になることも計画に織り込む
・中/上級者は三山共通リフト券を活用する(※3)

プランや状況はシーズンによって変わる可能性があります。従いまして、行動に移されるときは最新のパンフレット・ホームページの情報を確認してください。

情報の過不足、訂正等ありましたらコメント/トラックバックでどうぞ。

【参考リンク】

ガーラ湯沢スキー場 (公式)
石打丸山スキー場 (公式)
石打丸山かってにゲレンデガイド! 石打丸山スキー場コンディションレポート (非公式)
 →石打丸山スキー場の詳細なゲレンデガイド

※1
石打丸山のほうが、スキーヤー・ボーダーのマナーも比較的いいですし、休憩・食事処も数多くあるのでいいかもしれません。昭和の佇まいを感じるスキー場です。
ただ、雪質は場所にもよりますが多くの場合はガーラのほうがよいことのほうが多いです。

※2
10年前のスキーブームに比べたら、ましですよ。リフトで30分待つことはありません。

※3
そもそも石打丸山に最初からいけばいいのでは?という考え方もあり。設備のきれいさやアクセスのことを気にしなければね?。

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徹底攻略!週末のガーラ湯沢スキー場」への2件のフィードバック

  1. ぱぱりょうさん>
    あの当時、首都圏に住んでいる人は誰もが知るCMでしたよね。懐かしいです。
    宇都宮からだと近くにスキー場があっていいですよね!
    先週の土曜日は、朝こそベストコンディションでしたが、昼になると一気に春スキーの様相でした。

    一人でスキーに行く人、どうも少なくないみたいです。
    スキーばかりでなく、外でスポーツする人自体が減ったように感じます。
    滑っている間はさておき、食事とか移動時間は仲間がいると楽しいかも、とふと思いました。

    機会がありましたら、ぜひ!

  2. ぱぱりょう のコメント:

    とんでもない時間にこんにちは♪
    ぱぱりょうです★

    ガーラか?
    懐かしいですね。
    その昔zooがCMやっていましたね。
    学生の頃・・・。
    15年くらい前か。
    行きました。
    湯沢は雪は多いんだけど標高が低いため
    この時期はちょっとつらいかなぁ?

    宇都宮にいたときは12月は丸沼、1月以降はハンターと決めていました。
    最近はスキー客は減って滑りやすくていいですよね。
    困ったことに一緒に行く人も少なくなっているので、
    私もよく一人で行きましたよ。
    今は子供をつれていくのでにぎやかになりましたけどね。

    いつか機会があればご一緒に(^^♪

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