過去の記事: 2007年 8月

8月30日

VOLVO C30の紙芝居なダイレクトメール

こえむ 視点, Read on

VOLVOに乗っているので、ディーラーさんから不定期にDMが届きます。
今日は、最近発売になったVOLVO C30 新発売についての内容でした。
さて、開けてみますと…
いきなり「好き?」「嫌い?」という封書がさらに飛び出してきました!


こんなDMははじめてみたよ
[ 1/60sec / F4.5 / 50mm / ISO 100 / EF 50mm F1.8 II ]

「好き?」を開くと、紹介の紙芝居(?)が次々と出てきます。
今までのVOLVOのパターンだと、小冊子があってそれをめくっていく感じだったのですが、今回は1枚1枚に語りたい内容を集約して伝えてみようとしているみたいです。
ちなみに「嫌い?」を開くと、「実物に会って見ませんか?」という内容のメッセージが出てきます。
そして、Webを見てみたら「ボルボなんて眼中に無かったあなた」だってさ?。

ちょっと珍しいハッチバックのVOLVO。パンフレットのつくりからして、新しいお客さんを開拓するための戦略なのでしょうね。


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8月19日

ホスティングプロバイダーを変えました

こえむ お知らせ Read on

『出窓とこえむの家』は、ホスティングプロバイダーが変わりました。
旧: cside net
新: さくらインターネット

そのため、ここ数日は接続が不安定になることがございます。
ご了承ください。


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8月15日

寝台特急 はやぶさで東京へ戻ってみた

僕は、かつて福岡への行き帰りに…
・飛行機
→東京?福岡 1.5時間前後(季節によって前後) 1万?3.3万(大手の普通席正規運賃)
・新幹線
→東京?福岡 5時間強 2.2万円(普通車)くらい 通して乗ったことはありません
・高速バス
→東京?福岡 14時間以上 1.5万円 名古屋まで経験済み
・自分の車
→東京?福岡 14時間以上 2.2万円(普通車)+ガソリン代 高速は割引を使おう
と、4種類の交通機関を利用してきました。

そして、最後に残ったのが「寝台特急」。それは、またの名をブルートレインと呼ばれる夜行列車です。
30年ほど前は遠距離移動の主力として活躍していましたが、現在は新幹線・飛行機・夜行バスに押され、列車の絶滅危惧種(?)としてその存続が危ぶまれています。
これは、今乗らないと一生乗れないのでは、そして飛行機はこの時期正規料金で高い!ということで時間がたっぷり取れるお盆に乗ってみる事にしました。

しかし、このチケットを取るのが大変!
予約開始日はB寝台ソロ・A寝台個室それぞれ満席で、仕方なく開放型B寝台上段という過ごしづらいポジションをとりあえず取っていました。しかし、その後「みどりの窓口」に立ち寄ったところ、A寝台個室に空きが出てあわよくば個室で旅をすることができるようになりました。
B寝台はきっぷ含め片道2.3万円ですが、A寝台個室は7千円アップです。幸い、きっぷは福山の出張がてらこちらに来ていることもあってきっぷは往復で取れていたため、きっぷのみ1割安く済みました。

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博多駅 九州新幹線全通に向けて工事中
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寝台特急 はやぶさは3番のりばから

天神で用事を済ませ、8月13日の17時ごろに博多駅に入ります。
高校時代は博多駅近辺(今、甲子園に出ている学校です)にいたので、見慣れた光景と思いきや九州新幹線全通に向けて工事をしています。もう数年したらだいぶ雰囲気が変わるのでしょう。

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883系 ソニック 以前はもっと派手派手だった
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鹿児島本線の主力通勤電車 813系 真っ赤

列車が来るまで、博多駅のホームで出発待ちをしている電車に目を向けてみることに。
って言っても、これまた見慣れた電車ばかり。それでも、東京と違って個性あふれる電車が一杯います。「旅するデザイン」という本が詳しいのでおすすめ。車両をデザインした水戸岡さん直々監修の本ですよ。

さて、そうしているうちに列車がやってまいりました。

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17:37 はやぶさ東京行き いよいよ到着 待っている人のほとんどは花火大会臨待ち

博多駅からどどっと乗ってくる人が増えるみたいです。さすが九州の中心、集客力があります。
さあ、約16時間20分の旅が始まります。

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多々良川の上です さいなら福岡
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最後尾から 遠賀川の上だと思う

新幹線では1時間経たず、飛行機ならものの数分で通過する福岡。そこを1時間以上かけてのんびりとおさらばします。うーん、これぞスローライフ。

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今日はA寝台 個室です 電子ロックつき
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N700系にも負けないコンセントつき

A寝台は小倉で全室埋まり、B寝台もソロは満室、開放型もほぼ満席です。
長時間の移動となる寝台特急だとセキュリティがちょっと心配。それに、携帯/ノートPCのバッテリーも上がること間違いありません。そこを電子ロックと個別のコンセントを備えてフォローしているA寝台には、+7,000円の価値があると思います。ビジネスホテル代と考えても、いいかもしれません。

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A寝台個室「シングルDX」
セキュリティとプライバシーはOK
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しかし、
狭いことより古いことが印象強いです

で大分から来る富士と連結し、12両編成になり、機関車も交換します。
この日は関門海峡花火大会があったため、朝のラッシュ並みに電車が混雑。臨時電車も出ているようです。その影響で、門司を7分遅れで出発。
発進するときの衝撃が、電車とは比べ物にならないくらい大きいのが気になりますね。

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門司駅で富士の連結待ち ホームに出て見物
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今日は関門海峡花火大会で大混雑

さらに、関門海峡をくぐって下関で供給電力が交流から直流に変わるため、さらに機関車を交換します。
門司も下関も、記念写真や撮り鉄、そして観光とみんな見物してるんですね。

ちょっとここで車内探検。
20:00前、個室は慌しく出入りする人がいますね。って、自分もそうか。しかし、扉の先は何もわかりません。
開放B寝台の車両に入りますと、皆さん色々なスタイルで過ごされているのがよくわかります。本を読んでいる人、家族でトランプをしている所、ボケーっと車窓を眺めている人。まとまった時間があるから、寝台と言う広々とした移動空間があるから、できることなのかもしれませんね。
僕は、ノートPCを広げて撮った写真を整理してました。A寝台は静かで作業がはかどりますよ。AirH”もコンスタントにつながることも、実は特筆に価するかもしれません。無線LANのアクセスポイントなんかなくても、いいわけですから。

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開放型B寝台 ここ以外一杯でした
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下関でさらに機関車を繋ぎ換え

本州に入りますと、外はもう真っ暗。天神のデパ地下で買った弁当を食べます。結構うまいんだこれが。
ちなみに、車内販売は浜松までありません!だから晩飯・夜食・飲み物はしっかり買い込んでおかれることをお勧めします。ただ、飲み物は2リットルもいらなかったかもしれない(苦笑)。

21時を過ぎるとアナウンスは一時休止、そして減灯です。列車ですから、いい感じで眠くなってきます。
眠くなった、そのときにベッドがあるというのはすごぶるいいですよ。新幹線だと、グリーン車であってもイスで寝るのです。浴衣に着替えて、布団をかぶれることがどれほど楽なことか。
ただ、1つだけ見てみたいものがあったので、23時過ぎに一旦起き上がります。

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デパ地下弁当で腹ごしらえ
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新幹線で約1.5時間 寝台特急で6.5時間

0時ごろ、遅れは取り戻せない状況ながら福山に到着です。
昨年、2ヶ月ほどいたこと、そして4日前もいたこの土地。ちょっと見慣れた光景を寝台特急から眺めています。さすがに東京と違って、0時ともなると、乗ろうとしているわずかな人以外、誰もいません。

この光景を見終わったあと、再び布団の中へ。
姫路あたりで少し目が覚めたのですが、運転停車をしていたようです。その後、新快速が走る線路の上を粛々と、そして中国地方にいる時よりも速度を上げて東へひた走ります。どうも新快速が走る区間は、高速運転のために線路の路盤をしっかりさせているのでしょうか、速度の割に揺れなかった記憶があります。

その後の記憶は朝まで無いので、爆睡していたのでしょう。
寝台特急ならではの、布団をかぶりながらの移動です。

朝6時過ぎ、アナウンスが再開。眠いっての、そして普段こんな時間に起きない(普段は7:30起床)っての…。病院並みの早寝早起きだよ?、マジ勘弁。
と思っていたら、車窓に浜名湖が見えてきました。天気は思わしくないですが、こういう目覚め方は寝台特急ならではです。
また、遅れも取り戻せた模様。

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朝起きたら浜名湖の目の前を通過中
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富士山もよく見えますよ

途中、富士山ももちろん見えます。
そうそう、ご存知の方が少ないのでひとつネタを。富士山は、電車の山側からばかりではなく『海側』からも見えるポイントがあります。焼津?富士の間で、海側の窓から富士山を見ようとしてみてください、見える場所がありますよ!特に海沿いを走っているところが重点ポイント。新幹線でも見えないことは無いのですが、一瞬にして通り過ぎてしまうので余裕を持って見られません。この車窓をのんびり眺める「余裕」も、在来線で行動することのメリットのひとつですね。

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反対側からも富士山が…
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顔を洗って降りる準備

A寝台は洗面台もあります。共同の流しまで行く必要が無いんですね。ちょっと便利かなと思ったけど、コンセントほどのインパクトは無いかな。本当はシャワーを浴びたいんだけど、残念ながらこの列車にはついていないようだし。
ただ、高速バスと違って、この段階で疲れを感じることはほぼありません。さすが布団効果。

その後、身支度をして2度寝体制に(笑)。眠いんだって、本当に。布団がそこにあったら寝ちゃうでしょうもん。
そうしているうちに、横浜へ。いよいよ到着間近です。

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東京駅に到着 いつもの風景です
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みなさんありがとうございました

博多駅を前日の17:37に立ち、9:58にいよいよ東京駅に到着です。
新幹線や飛行機と違って、「ああ、福岡ってやっぱり1,000Km離れてたんだな」と感じる、そして列車に「ありがとう!」と言いたくなる、そんな旅でした。
新幹線や、飛行機で、こういう気持ちになることは、恐らく無いでしょう。

さて、はじめにも書きましたが、寝台特急は国内の鉄道の中にあって絶滅危惧種に入る種別です。
でも、東京駅に降り立った皆さんの表情を見ると、結構いい表情の方が多いのです。不人気ではあるけれども、実は満足度が高い旅のチョイスなのでしょうか。僕が感じるに、寝台特急は
移動時間を単なる移動時間にせず 旅の一部にしてしまう力がある
のです。

では、寝台特急に再び光を当てるにはどうすればよいか。ちょっと自分なりに考えて見ます。
まず、客層は「時間がある人」か「あえて選ぶ人」、そして「お金がしっかり出せる人」になります。そうすると、すぐに思い浮かぶのは「団塊の世代」。そして、ある程度お金はある(溜まっている)けど時間に追われている、平均年収以上の収入を得ている30代前後の人。あと、ぐずっても安心して乗せていられる子供連れの一家。かな?

そして、肝心な車両。
■今のままでやるには
少なくても、存在とそのよさから伝えることになりそう。N700系のときみたいにブログプロモーションでもしますか!
■ちょっと何とかするには
少なくてもあのおんぼろな部屋(特に開放型B寝台)・壊れかかった設備(共同トイレ/流しが特にひどい)はリフォームした方がいいでしょう。
■現状を最大限活かすには
個室を選択したがる人は少なくありませんので、個室寝台+ラウンジは増やすべきです。また、シャワー室も。
できることなら、東京?札幌を走る「北斗星」並にすれば、寝台特急に人が帰ってくるかもしれません。
■抜本的に改善するには
JR九州のプライドをかけて、水戸岡さん監修の新型車両を導入!
東京駅に、この車両が入線すると、そこだけ博多駅の状態(?)になるくらいに(笑)。
もちろん、1人用・グループ用の個室・シャワーも完備。さらに、ラウンジや食堂車もあると、面白いと思いますよ。深夜のバータイムは焼酎を楽しみながらすごせると尚OK。僕は、ずーっと飲んでる気がするけどね?。
カシオペア並みに、満室続きになればいいですね。

どの案も、採算的に大変そうですね。
でも、北海道に引けをとらないか、それ以上に観光地がある九州に、北海道以上の設備を誇る寝台特急が入っても、いいじゃないですか。
新幹線や飛行機の普及で忘れてしまった旅の楽しさを、また教えてくれる貴重な存在なのですから。

飛行機の正規運賃より安ければ、積極的に選ぼうと思ってますよ、僕は。
ダッシュで山手線に駆け込むように新幹線に乗る日々とはまた違った、ゆっくり時間・車窓の流れるあの環境は、次の力を充電できる貴重なひとときなのです。

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お盆の東京 暑っついんだこれが!

さーてと、明日からまた仕事かい。

■参考リンク
flickr – koemu sets:寝台特急はやぶさ (他に撮った写真を一部アップ中)

※2008/08/31 更新
写真をflickrにアップしたものへ差し替えました。また、flickrのsetsへのリンクを張っています。今年度一杯で引退するはやぶさのことについて、写真を通してさらに理解を深めていただけたら幸いです。


8月14日

鼻炎のコブレーター治療にまた行ってきた

こえむ 治療, 視点 Read on

僕は、ずーっと小さいときから鼻アレルギーで病院に通っています。
ハタチになるまで、鼻が詰まっていることが普通だったし、それで知らん間にいろいろ損をもしていました。たとえば、鼻が詰まると集中力が落ち、飯の味もわかりにくくなり、そして口で息をするから風邪をひきやすくなる、と言う感じです。

22のときに大胆に鼻の骨の矯正・ヒダの切り取り・そしてコブレーターといって鼻水の反応を起こす部分を焼く手術(詳しくは「2003年5月の記事」で)をしました。
しかし、しかしです。ついこの間、鼻が詰まったので診てもらっていたところ、どうもコブレーターで焼いた部分が再生しているらしく、また反応がひどくなっていたのです。しょうがない、もう一回焼くか!と言うことで、前回手術した時と同じ病院へ行くのでした。

そして、今日の手術日。
15:30からの予約で、手術室へは行かず、普通の診療台で行われます。

流れはこんな感じ。

1. 麻酔 1回目
鼻の中に、麻酔を浸したガーゼをこれでもか!ってくらい突っ込みます。1回やって慣れているせいか、思ったほど痛くはありません。ただ、初めての人は結構勘弁してほしいと思うかもしれません。

2. 麻酔のアレルギーテスト
麻酔のアレルギーテストがあります。皮下注射なので大して痛くはありません。

3. 麻酔 2回目 (15分後)
鼻の奥に麻酔がついた針を、まるでダーツの的のようにグサグサ突き刺します。これは痛い!涙が出るので、映画でもないのにティッシュのご用意を!

4. 最後の麻酔 (さらに15分後)
アレルギーテストで問題が無かったら、いよいよ片方の鼻に麻酔をたっぷり挿します。
ここで注意してほしいのが、麻酔の注入中は一気に心拍数が上がること。まるでダッシュした後くらいにぐぐぐぐぐ?っと上がるのです。あんまり上がってちょっと気分が悪くなりました。何でも、先生から見たら顔から血が引けていく感じだったらしいのです。ですので、気分が悪くなったら迷わず先生に言うこと。

5. コブレーター開始
いよいよ、鼻をコブレーターで焼きます。僕が受けた病院の機械はこれでした→リンク先
焼く時間は、片方10分くらいです。
手術中は、鼻から香ばしそうな煙が上がっていきます。で、焼いているときに焼いている小手先が粘膜に引っ付くことがあるので、取るときにちょっと引っ張られた感じがあります。あと、麻酔が利いていないと、熱く感じるかも!

6. もう片方も
もちろんですが、片方ずつやります。

7. 最後は止血
焼いてますからもちろん血が出ます。ですので、止血して終わりです。

ここまで、所要時間は1時間。

絵入りで面白い解説をしているブログも見つけましたのでご参考まで。
ムムの絵日記♪ ? はなみず戦隊「アレルンジャー!」
たぶん、僕の説明を読むより数倍わかりやすいと思う。ふむふむ。

前回の経験を考えると、1週間くらいは鼻水だらだら状態、でもその後の鼻はスースするはずなので、期待しています。

治療費は、手術だけで5,810円(3割負担)。前後の通院や薬代を含めると、手術関連で1万円程度の予算を組んでおくと良いはずです(※1)。
なお、先生によって治療費は変わるかもしれませんので、あくまでもご参考までに。

薬を飲まなくてもいいorだいぶ軽減できるので、鼻水に悩んでいる人は先生に相談の上、試してみるのもひとつの手です。治療はちょっと大変ですが、ほんの1時間?数週間の出来事です。その後は、鼻がスースー通った開放感と、抗アレルギー薬を飲まないことでだいぶ楽な環境を得られる可能性があります(※2)。

麻酔がまだ覚めずボーっとしながら、自宅でキーボードをたたいてまとめてみました。

※1
1回目は2時間弱の手術と10日間の入院だったため、17万円かかっています。

※2
効果が出ない人も、いるそうです。
また、僕のように数年で再生して再手術の人もいます。再生する期間は人それぞれ、そして再生するかどうかも人それぞれなのだそうです。


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8月13日

N700系に乗ってみた

こえむ 散策, 旅行 Read on

8日のことですが、広島に出張がてら東海道新幹線の新しい車両『N700系』に乗ってきました。


ぐにょーん
[ 1/200sec / F5.6 / 22mm / ISO 400 / EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM ]

以前、各ブログで様々なレポートがありましたので、ある程度内容については予想がつきました(※1)。しかし、百聞は一見に如かず、改めて感じた点をいくつか。
ちなみに、普通車に乗車。

  • イスのクッション、特にサポート感が改善されている。
  • 横揺れがさらに軽減された(さすがセミアクティブサスペンション)。
  • デッキが静かでいい感じ(全周幌の効果らしい)。
  • コンセントがあるのはやっぱりありがたい。

僕的には、速くなったことより、より環境が改善されたことの方が評価の方を高くしたいと思います。


コンセント 携帯・ノートPCの充電に
[ 1/12sec / F3.5 / 4.8mm / ISO 1200 /
NTT DoCoMo F902iS ]

窓の席に何とエアコンの吹出口が
[ 1/30sec / F3.5 / 4.8mm / ISO 400 /
NTT DoCoMo F902iS ]

ひとつ、レポートとかで読んだことが無かった新しいものとして、窓際にあるエアコン吹出口です。窓の両角に引っ付いています。
この日は南側のA列に座ったせいか、朝の直射日光がさんさんと当たるのです。これが普通は暑さを醸し出すのですが、冷気の吹出口があるおかげで幾分マシになります。ちょっとしたところなのですけど、意外に大きいかもしれません。
ちなみに、閉じることもできます。

タバコについて。
今までの車両にあった喫煙車は、濃霧にも負けないタバコの煙が立ち込める空間。非喫煙者の僕にとってはまさに拷問の空間(※2)であり、5分いただけで「服に匂いがつく」ということで喫煙者にさえ敬遠されています。
今回、N700系からは全車禁煙とはなりましたが、喫煙ルームがあることでこの状況はずいぶん改善されるのではないでしょうか。何本も吸う人はがっくりかもしれないのですけど、1?2本だけのために空気の悪い喫煙車に座ることは、もう無くなるわけです。あと、喫煙者と非喫煙者が同席しやすくなったこともポイントです。

結論としては、のぞみに乗るのに朝早く(東京・品川駅6:00発)か夜遅く(新大阪21:00台発)に動けるなら、積極的に選択すべしって感じでしょうか。
そのうち、編成数も増えるでしょうから、乗車できるチャンスも増えるのではないかと思います。

※1
実は、試乗でエクスプレス予約会員枠というのがありました。

※2
喫煙者の人と共に行動すると、行かざるを得なくなる状況になることがあります。


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