2016年を振り返る – 淡々と 粛々と

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まもなく2016年が暮れようとしています。毎年、自分の中では恒例の年末エントリを今年も書くことにします。

本務の仕事のこと、プライベートのこと、そして来年のことについてまとめておきます。

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本務の仕事のこと

今年のはじめにメルカリへ転職をしまして、随分と環境が変わりました。3つ挙げてみます。

  1. 小さい組織で全体を考えることから 大きな組織でイチ従業員に
  2. サンフランシスコに仕事で出張してきた
  3. 対外活動は今年はあまりしなかった

1は、前職が今とは比較して小さな組織ではありましたが、全体を見て一人一人の生産性や働きやすさを考えながら、具体的に手を打っていく働き方でした。やりたいことをやらせてもらえていた、そう言えるかもしれません。一方で、現職は多くの人がいる中で、自分に今求められている業務が絞られ、そしてはっきりしていまして、その中で結果を出していく働き方に変わりました。

たぶん、通常であれば物足りない仕事になってしまったと思います。ただ、実際にはそうはなっていません。なぜなら、多くの人が知る通り、組織全体で強い結果を出している中で、どのようなことが組織内で行われているのか、身をもって体験できているからです。組織の勝ちパターンを知ることは、望んでもなかなかできないことであり、それが体験できるだけでも良い機会に恵まれたなと感じるのです。

2は、転職した際に望んでいたことの1つが叶ったことでもありました。日系の企業に勤めていますと、海外出張はよくてカンファレンスの出席くらいかもしれません。そうではなく、実際の開発業務を遂行する中で海外出張ができたことが本当に貴重な体験でした。それも、インターネットサービスのメッカであるサンフランシスコであったことが大変貴重でした。ニュースでしか知ることのないサービスを体感することはもちろん、実際に担当しているサービスが米国でどのように使われているのか、現地で知ることができるのです。

ただ、今後海外で本格的に活動しようとした場合、今の英語力では足りないこともまた事実です。来年も継続して英語の勉強を続けていく必要があることを痛感しています。

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3は、昨年に比べて今年は対外活動をあまりしませんでした。ほんと、ちょっとだけでした。いちびりな自分が、なんか珍しいなと自分ながらに思ってしまいます。

プライベートのこと

一番大きいことは、マンションを買ったことでしょうか。サラリーマンをやっていれば、結婚して、子供を設けて、家を買うのが普通だって考えますし、実際に自分の両親がそのような生活を送っていました。しかし、いざ自分でこの普通の生活を成し遂げ、そして継続的に取り組もうとしますと、非常に難しいことだなと感じずにはいられません。

来年のこと

本務の仕事は、これからも淡々と、そして粛々と取り組むつもりです。プライベートのこととともに、長距離走だと考えて、ペース配分に留意しながら継続できるよう取り組むつもりです。

そして、育児が少しずつはありますが手がかからなくなってきたので、来年はプログラミング教育の場にも少しずつ復帰する年にします。具体的には、TENTOに復帰します。

といっても、プログラミング指導のボランティアではなく、TENTOを今後どうやっていくのかを考え、具体的に行動していく取り組みを中心に行う予定です。本務の仕事があるため非常勤での取り組みとなり、時間の制約こそありますが、小さな組織をまた新しく形作ることに加わることができることを、大変楽しみにしています。

まとめ

人生35年生きてきましたが、それと同じ年数の住宅ローンを組みつつ、これからの人生の土台を作ったのがこの一年だったなと振り返っております。

これまでもいろいろありましたが、この後もいろいろあると思います。とはいえ、またその時々で、淡々と、着実に取り組めるように活動していけたらと考えています。

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皆様、今年も一年、大変お世話になりました。良いお年をお迎えください。

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