JALプライベートリゾートオクマに僕の求めたリゾートがあった

9月末に遅い夏休みをとりまして、シルバーウィークの後半に3泊4日で沖縄へ行ってきました。その際に宿泊したJALプライベートリゾートオクマとその周辺のお話をまとめておきます。

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TL;DR

  • 人混みから開放され、沖縄らしい海と山をのんびり楽しめる。
  • 小さい子供がいても楽しめる場所がある。
  • ただし那覇空港から2時間はかかる。

2018/07/15追記 – 2回目の訪問:「未就学児とともに楽しむオクマプライベートビーチ&リゾート

JALプライベートリゾートオクマについて

静か!

9月末ということもあるかもしれませんが、とにかく静かにゆっくり過ごすことができました。説明するより写真を見ていただいた方が早いと思うので、どうぞ。

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東京の喧騒を離れ、のんびりビールを飲みながら休暇を過ごすのもなかなか良いものです。

これは、ここが沖縄本島ほぼ最北端で交通の便がそれほど良くない(後述)せいか、那覇市内や本島中部に比べて来る人が減るからなのかなと思っております。

広い!

ここはコテージ街となっています。グレードが良いところになるほど、海やフロントに近くなっていたり、平屋でアクセスしやすくなっています。また、敷地が広々しているため人が混雑しにくい構造になっています。そのため、子供が走り回っても気になりません。なお、フロントから遠い部屋は、車やカートでの送迎もあります。

部屋ですが、僕らは当初は「メインコテージデラックス」のプランで予約していたのですが、当日到着した時に「ガーデンヴィラ」という1つ上のクラスの部屋に無償でアップグレードされていました。ここは、フロントや浜から近い場所にありとても便利で、かつ部屋は家族三人で使うには十分な広さがあり、さらにテラスもあり、とてものんびり過ごすことができました。

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おいしい!

ここの朝食、さすがJALのホテルという感じで、おいしかったです。久々にホテルの朝食を食べた!という満足感があります。ただし、7:30を過ぎると混みますので、早めに着席されることをおすすめします。JALパックだと、6:30から優先して着席できるサービスも無料で申し込むことができ、僕らもそれを選択しました。

また、夜は「おかめ」という沖縄料理屋(ここはテナントということになっている)で夕飯を食べるのがオススメです。ホテル内ですが(場合によっては)東京都内や那覇市内で食べるより安い価格で、おいしい食事と泡盛をいただくことができます。海ぶどうもプリプリしていまして、おチビがあっという間にほとんど食べてしまいました(笑)。僕は43度のちょっと良さげな泡盛をストレートで飲んでは、その後はコテージでころっと寝てしまっていました。

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弱点…

JALプライベートリゾートオクマの最大の弱点は、那覇空港からの距離です。レンタカーで沖縄本島をほぼ端から端、南から北に向かって走ることとなり、休憩なしでも2時間ほどかかります。帰りに直接那覇空港に行くのなら、那覇市内の渋滞も織り込んで移動しないと搭乗時間に間に合わなくなる恐れがあるので注意です。那覇市内の渋滞は侮れません。

沖縄本島ってこんなに広かったんだとびっくりしました。沖縄が島だからって勘違いしちゃいけませんね。

小さい子がいても楽しめる周辺のスポット

JALプライベートリゾートオクマ自体は広々していて、かつきれいな砂浜もあってそれだけでも十分な気がしますが、それ以外にも色々なスポットがあります。ただ、小さい子連れだとあまり選べないという問題があります。

そこで、僕らが選んだ場所をいくつかピックアップします。これらはJALパックで旅行を申し込むとついてくる「パワーアップチケット」(無料入場などの権利があるクーポンが3ついてくる)の対象になります。

大石林山

大石林山は、沖縄本島のほぼ最北端にありまして、熱帯カルスト地形が生み出した雄大な山々と海を展望できるスポットです。

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バリアフリー設備が整っているので小さい子でも大丈夫かなと思い足を運びましたが、全く問題ありませんでした。バギーに子供を乗せながら巡ることができます。ただ、僕らは子供(1歳半)をバギーには載せずに、部分的に抱っこしつつも頑張って歩いてまわることにしました。コースタイムは2倍近くになりましたが、「美ら海展望台コース」を問題なく巡ることができ、素晴らしい眺めを堪能することができました。

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問題なく歩き回れる人は、ぜひ「巨岩・石林感動コース」と「亜熱帯自然林コース」を巡ってみてください。

ちなみに、「亜熱帯自然林コース」の御願ガジュマルだけを見るために、帰りのバスを途中下車することもできます。途中下車したいという希望を運転手さんに伝えるだけでOKです。僕らはここで途中下車して、御願ガジュマルを見たあとに歩いて駐車場に戻りました。

なお、なかのひとによりますと、午後は沖縄本島中部や南部から来る人で混むのと、最も混むシーズンはゴールデンウィークとのことでした。

美ら海水族館

定番、美ら海水族館です。平日の月曜日に行ったのですが、結構混んでいました。休日だともっと混むと思うとゾッとします。沖縄本島北側にあるホテルに泊まっている場合は、朝早めに行って、昼くらいには切り上げられるようにするといいかもしれません。

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その他のスポット

美ら海水族館の近くに、沖縄そばのお店が集まっているスポットがあります。そこにある「沖縄食堂きたやま」さんに沖縄そばを食べに行きました。味はあっさりしていまして、なかなか良かったです。

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他には、名護パイナップルパークにも立ち寄りました。こちらは、名護パイナップルと *おみやげ* パーク、という感じで、お土産をチョイスするにはいい場所だなと思いました。

那覇市内にも寄りました

沖縄旅行の最後の1泊は、那覇市内のロワジールホテル那覇に宿泊し、その後は那覇市内を散策して東京に帰りました。

ロワジールホテル那覇は、赤ちゃんや子供向けのアメニティがきちんと整っていまして、子供連れに優しいホテルでした。事前に、小さい子供が泊まるという連絡をしておくと一通り準備してくれます。その他は、基本はよくあるシティホテルなので、変な心配はしなくて大丈夫かなと思います。

散策は、首里城と国際通りを巡りました。平日の火曜日でしたが、やはりお客さんが多く、子連れにはなかなか大変でした。国際通りは、お土産物屋さんが色々ありましたが、特にこれと言った関心を寄せるものは僕らにはありませんでした。

食事ですが、夕飯とお昼を那覇市内で食べていました。ただ、うまく良いところを探しきれなかったのでしょうか、ちょっと高かったり、味も沖縄本島北部で食べたときのほうが美味しかったなと思ったりしたものがありました。もし那覇市内をきちんと攻略したいなら、地元に仲の良い人がいればその人を頼って巡るか、十分な下調べをしたほうが良いのかもしれません。

まとめ

JALプライベートリゾートオクマは、距離こそ空港から遠いですが、のんびりとリゾートを楽しむのに良い場所でした。東京にいますと、人が一杯で正直しんどいと思うことがあります。そういうのから開放され、きれいな青空と青い海を眺めながらビールを一杯ぐいっと行くのは、なかなか良いものであります。

おチビが大きくなったら、海や山のアクティビティを楽しむことができるかもしれませんね。また、そのときに来れたらいいなと思っております。

Flickr: Album – Okinawa, 2016

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