2018年を振り返る – アウトプット少なめでフィニッシュです

今年も年末のまとめ記事を書く日になりました。

今日は相方の同僚からもらったへんしんバイクを使って、おチビが自転車に乗る練習を一緒にしていました。その際、近い年齢の子がSTRIDERをスイスイと走らせているので、その子のお父さんに聞くと「あっという間に自分で覚えて走っちゃいますよー」と言っていました。小さい子の物覚えは本当に早いなと感心します。

IMG_2893
六本木ヒルズ 東京シティビュー スカイデッキ (ヘリポート)から

仕事のこと、家庭のこと、そして自分のことの順で書いていきます。

まずは仕事のことから。

会社がマザーズに上場し、期せずしてそれに立ち会うことができました。様々なスタートアップで仕事をしてきて、勤めている会社が上場することを夢見てきましたが、とうとうその一員になれたことを、とても貴重な経験と捉えています。一方で、上場は一つの通過点であることを痛感する毎日で、やりたいこと・やらなければならないことが目白押しです。

同時に、今の会社に転職してから丸3年になり、とてつもない勢い…おそらく日本でも数少ない急速なペースで…同僚が増えていることは特筆できます。どのくらいかというと、創業5年余りで社員数は1,350人(連結・2018年11月現在)います。特に今年になって、各分野の「専門家」が増えたなと感じます。僕はこれまで小さな会社で広く浅く仕事をしてきた人間なので、このような中で仕事をしていると、突出した何かを特に持たない自分自身は埋没していくのではないかと危機感を覚えます。

その中で、今年のはじめから電子決済事業立ち上げのグループ会社に移り、ボスから誰かと誰かをつなぐ仕事をふわっと任されています。現在の仕事はステークホルダーが多く、単に開発だけでは終わらず法律やお金の理解も必要な性質があります。たぶん、自分なりに新しい境地を作り上げることを試されている気がしています。自分のいるIT系の業界は自分より年上の人が少ないので、キャリアのモデルにできる人が少ないのですが、これは何かに囚われない利点もあるのかもしれません。

次は家庭のこと。

おチビは大きな病気やけがをせず、順調に毎日を過ごしています。生活自体のパターンも、なんとなくできてきたかなと感じます。悩み事がないわけではないのですが、たぶんそういうのはどこの家庭にもあって、特別自分だけが酷いとか楽とかいうのではないと思っています。

最近のおチビのマイブームは「くみくみスロープ」で遊ぶことです。スロープを組み合わせてボールを落とすおもちゃなのですが、3次元で物を捉えて作例を組み立てる必要があり、空間把握能力を養うのに良いかもしれません。また、大きくなったり、大人なら自分でコースを組み立てて遊ぶのもまた一興です。

おチビは、作例を組み立てて遊んでは、ボールが落ちていくのを眺めているのを楽しんでいます。まるでプログラムを組んで実行しているのを楽しむかのようです。

最後に自分のこと。

仕事と家庭のことをやっていたら、自分のことをやれる時間と心の余裕が足らなくなってしまい、年末にかけて力尽きかけそうになりました。ただ、会社のボスや関係部署の人たちの支えもあって、なんとか持ちこたえることができました。こういうときに、組織に属することの強さと支えに感謝します。そして、その中で支えてくれた相方の愛の支えを強く感じます。どうもありがとう。

そんな中で、少しずつですが、年末はロードバイクに乗る時間を少しずつ作ったり、冬になってからはスキーで滑る時間を作りなおせるようになってきました。来年は、仕事・家庭を丁寧かつ高い水準でこなしつつも、自分自身の心の健康をいかに良好に保ち続けるかが課題になりそうです。

まとめ

月並みなのですが、人に支えられ、支えることをこれほどまでに体感した年は今までありませんでした。アウトプット少なめでフィニッシュなのですが、今までにない経験値を貯められた、貴重な年になりました。

ある付き合いの長い人から、「こえむ、若くなったよね!」と言われました。それも、全く違う人脈にいる複数の人からです。自分では気づききれていないのだけれども、ひょっとしたら、自分の人生が年々良い方向に向かっているのかもしれません。

皆様、今年も一年、大変お世話になりました。良いお年をお迎えください。

LINEで送る
Pocket