カテゴリ '旅' の記事一覧
博多祇園山笠 追い山でフィナーレ
今日は博多祇園山笠のフィナーレ、そして最大の山場である追い山です!
全博多の人々が最も『燃える』イベントです。早朝5:00前のスタートですが、この人の出をご覧下さい!
まるで朝の通勤時間帯みたいな人の量です。
早朝4:00から、地下鉄やバスが臨時便を出して会場へのアクセスを確保しています。
これ、市内の交通機関ばかりが動いているのではなくて、北九州や熊本からも特急の臨時便が出ていたりもして、なかなかすごい状況です。
さて、この山笠。福岡の下町を『山』という神輿を担いで駆け抜ける、なかなかアグレッシブな祭りです。
大阪 岸和田の『だんじり祭り』とつなげる人もいらっしゃるかもしれませんが、あれよりは落ち着いています(笑)。
追い山の流れを簡単に説明すると、まずはじめに櫛田神社で『櫛田入り』というタイムアタックがあって(※1)、その後は30分ほどかけて町内を駆け抜けていく感じになります。
(よかなびweb さんより)
僕は旧東町筋に陣取ります。ここは下町ならではのほそ~い道があり、そして舁き手(かきて・山を担ぐ人)に遠慮なく水をかけてかけてかけまくる場所です。絶対濡れる場所です(ええ濡れましたとも)。
では、7つの山を順番に見ていきましょう。
写真で空気感ができるだけ伝わるよーに撮ったつもりですが、やっぱり生で見ていただきたい!
それも、水をかぶりつつ舁き手の人とぶつかりそうになりつつ、ですね。ちなみに安全に見たい方は大博通りで見るとOK。
そして、ホテルオークラの手前がゴールである『廻り止』です。
ちなみに廻り止のところにある石村萬盛堂には、タイムが掲示されています。
今年は千代流がトップでした。
そして、最後は山を壊して(そうです壊すんです!)、お祭りは終わりです。
山笠が終わると、いよいよ博多に暑い夏がやってきます。
そして、みなさんがそれぞれ会社や学校に、いつも通り勤める毎日が戻ってきます。
■参考サイト
・よかなびweb 博多祇園山笠
・西日本新聞 - 追い山でフィナーレ 博多祇園山笠が閉幕
・西日本新聞 - 博多四季彩スケッチ - 追い山廻り止め
・千鳥足こと博多のおいしゃんの独り言 (実際に参加されている方のブログみたい)
・flickr - koemu sets:博多祇園山笠 (他に撮った写真を一部アップ中)
※1 清道にある桟敷席は、毎年ものすごい競争率であっという間に売り切れてしまいます。
博多祇園山笠 もうすぐ追い山です
代休を取って福岡に帰ってきています。
土曜日からいるのですが、今回は特に飲みに歩かずにのんびりすごしているところです。
さて、たまたま休みと博多祇園山笠の時期が重なり、中洲界隈を歩いていると飾り山笠が各地に飾られています。
実際に担いで走る山とは別のものなのですが、間近で見ると勇壮です。
そして、当日のスタート地点となる櫛田神社の清道。
テレビ中継の準備が着々と進んでいます。
といっても、当日の緊張感はなくてのんびりとした空気です。
さて、明日はAM 4:00ごろから『追い山』が始まります。
徹底攻略!週末のガーラ湯沢スキー場
以前『ガーラ湯沢へ行く‐”ひとりもん”にやさしいゲレンデ』のエントリでもご紹介しました、ガーラ湯沢スキー場。
2時間以内で東京駅から行けるという手軽さもあいまって、日帰りスキーヤー・ボーダーに人気のようです。そうなると、当然のごとく週末は混みます!
そんな中でもより楽しむために、たった3回ではありますが僕が行くときに心がけた『コツ』を書いてみようと思います。
【予約】
行く前に必ず寄るのが、JRの『びゅうプラザ』や『みどりの窓口』。
ここから、やるべきことがあります。
■申し込み内容のメモをあらかじめ用意する
次の情報をあらかじめまとめておくとスムーズに手続きが進みます。
・行く日
・人数
・乗る新幹線(往復) → 『えきねっと|時刻乗換案内』やJR時刻表で調べる
※店舗によっては申込用紙が頒布されていたり(渋谷駅のびゅうプラザにはある)、指定券自動発券機で買えるプランもあります。
■チケット宅配サービスは実は不便
ガーラ湯沢は、強風で全面滑走禁止になることが珍しくありません。
その際、チケットを発券してもらった窓口で日程変更か返金処理を受けることができます。しかし、宅配サービスだと送り返さないと手続きできません!従ってすぐに手続きができず不便です。
また、配送が佐川急便のため、夜中の配送(20時台)を受け付けてくれないことが多々あります。従って、夜遅く帰ってくる人はチケットを受け取れないことさえあります。僕はこれで結構苦労しまして、片道歩いて30分かかる配送センターに夜な夜な取りに行ったことがあります:p
■板のレンタルもネットで
ネットで予約すると20%引きです。
しかも現地ですぐに引き渡されるので、タイムロスが少なくていいですよ。
ただし、半日レンタルはネット予約できませんので注意。
【新幹線へ乗車】
さて、いよいよガーラ湯沢へ!でも、ちょっと待って。
■滑走可否をケータイサイトで事前に調べよう
![]() ケータイサイトで事前にチェック! [ 1/30sec / F2.8 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ] |
先にも述べましたが、ガーラ湯沢はよく全面滑走禁止になります(苦笑)。新潟地方に強風の予報が出ているときは特に注意。
出発前に、必ずガーラ湯沢スキー場の公式サイトを見てください。始発で行く人は、朝6:00以降に確認してください。
もし、全面滑走禁止が判明したら、その日は他のスキー場への振り替えに頼るか、日程変更を考えましょう。僕は2回遭遇したのですが、迷わず日程変更で対応しました。
■自由席は30分前までに並ぼう
![]() 5:50の東京駅 まだまだ余裕 [ 1/30sec / F2.8 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ] |
![]() 6:05の東京駅 もうダメ [ 1/25sec / F2.8 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ] |
指定席が取れなかったら、自由席に行くしかありません。自由席専用プランの方もいると思います。
その場合、座りたい席・団体で確保したい席がある場合は、30分前に並べば安全でしょう。
上の写真はMaxたにがわ71号(東京駅 2008/03/08 6:20発)の待ち合わせの様子です。5:50段階ではまばらですが、6:05の時点ではもう行列です。
なお、上野からはひとりもんなら運がよければOK、大宮からは絶望的です。
■自由席は4号車がお得
![]() E4系 Max なが~い顔が特徴的 [ 1/20sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
写真のタイプ(E4系Max 2階建て8両編成)の新幹線は、自由席になる1~3号車はなんと3+3人で、かつリクライニングしないベンチのような席です。居心地が悪いこと請け合いです。
しかし、4号車の自由席は、その他の新幹線と同じ2+3人、かつリクライニングする席です。
ですので、階段から遠くても4号車を選んで乗られるとお得です。
■指定席でも安心するべからす 荷物が置けなくなる
板を担いで行く人は特に注意。荷物を早めに置きに行かないと、置く場所がなくなります。
特に、Maxタイプ(2階建て)の新幹線には、板を置くスペースがあまりありません。上の荷物棚に乗せようとするなら本当に早い者勝ち。
どの車両でも比較的置きやすいのは、団体の人がイスを展開した場所(イスとイスの間に空き地ができる)か、車両最後列の空きスペースです。ただ、場所が場所だけに盗難には気をつけて!
【スキー場内】
さあ、いよいよ板を履いて真っ白なゲレンデへ!
でも、昼になってくるとどんどん混んできたよ…。さてどうする。
■北エリアに逃げろ
![]() 北エリア ブロードウェイの上側 8:40頃 [ 1/125sec / F18 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ] |
中央エリア、特にエンターテイメントはかなり混雑します。まるで動くポールでポールレッスンしてるんじゃないかと思うくらい(笑)。
そんなときは、北エリアへ逃げましょう。
中・上級者ならリフト『バルーシュ』に乗って、ブロードウェイ、テレインパークやモーグルバーンで遊ぶとOK。
初級者もご安心を。雪上車のシャトル『ディスカバリー』に乗って、ローマンホリデー(キャメルライド)へ行ってみましょう。結構空いてますし、リフト『ティルバリー』『バギー』は遅いですから、練習しやすいと思います。僕が行ったときは、親子連れをよく見ました。
■石打丸山スキー場へ足を伸ばしてみよう
![]() 石打丸山 銀座ゲレンデ 9:45頃 [ 1/500sec / F11 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ] |
![]() 石打丸山 山頂 10:45頃 [ 1/1600sec / F11 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ] |
三山共通リフト券をあらかじめ買って、石打丸山スキー場へ行くのも手です。パックプランで比較すると、+1,300円(’07~’08シーズン 休日料金)です。
石打丸山スキー場は、ガーラ湯沢とは比較にならないくらいコース数/バリエーション・リフト数があります。そして、広いせいか混雑も分散されており、ストレスなく楽しめますよ(※1)。
ただ、石打丸山→ガーラ間のアクセスコースは急なため、初級者には大変かもしれません。中・上級者以上の方にお勧めします。
僕は朝早くと夕方はガーラ、日中と昼食は石打丸山で楽しむようにしました。
【帰り】
帰りもどうしましょう。
■下山は17:30以降がオススメ
![]() 並んでますね~ 最大1時間待ちらしいです 16:50頃 [ 1/160sec / F2.8 / 5.8mm / ISO 50 / Canon IXY Digital 60 ] |
16:00台は、下山によるゴンドラ待ちで長蛇の列ができています!時間指定プランでない限りは、早く帰るか遅く帰るかのどちらかにしたいところです。
遅く帰る派の方は17:30以降にゴンドラに乗車するのをオススメします。この時間以降はほとんど待ちません。
そうなると新幹線も遅くなりますが、この時間だと自由席も座れるチャンスが増えてきます。
■温泉かグリーン車か
![]() SPA ガーラの湯 大人気 [ 1/50sec / F3.5 / 28mm / ISO 400 / EF 28mm F2.8 ] |
![]() グリーン車 オットマンがついてます [ 1/13sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
疲れた体に癒しを。
温泉、いいですよね。スキーセンター『カワバンカ』にあるSPA ガーラの湯は1,300円です。近くに、これより安い温泉もあるそうなのでそこに行くのもありでしょう。
もうひとつがグリーン車で帰る方法。一部のパックは、+1,000円でグリーン車を選択できます。これに乗ってゆったり帰るのも一手です。
僕は後者を選択しています。団体だったら前者のほうが楽しいかもね!
【まとめ】
・ちょっと時間をずらせばずいぶん楽(※2)
・全面滑走禁止になることも計画に織り込む
・中/上級者は三山共通リフト券を活用する(※3)
プランや状況はシーズンによって変わる可能性があります。従いまして、行動に移されるときは最新のパンフレット・ホームページの情報を確認してください。
情報の過不足、訂正等ありましたらコメント/トラックバックでどうぞ。
【参考リンク】
■ガーラ湯沢スキー場 (公式)
■石打丸山スキー場 (公式)
■石打丸山かってにゲレンデガイド! 石打丸山スキー場コンディションレポート (非公式)
→石打丸山スキー場の詳細なゲレンデガイド
※1
石打丸山のほうが、スキーヤー・ボーダーのマナーも比較的いいですし、休憩・食事処も数多くあるのでいいかもしれません。昭和の佇まいを感じるスキー場です。
ただ、雪質は場所にもよりますが多くの場合はガーラのほうがよいことのほうが多いです。
※2
10年前のスキーブームに比べたら、ましですよ。リフトで30分待つことはありません。
※3
そもそも石打丸山に最初からいけばいいのでは?という考え方もあり。設備のきれいさやアクセスのことを気にしなければね~。
ガーラ湯沢へ行く‐”ひとりもん”にやさしいゲレンデ
『国境の長いトンネルを抜けると雪国であつた。』
てなわけで、昨日は10年ぶりにスキーへ行ってきました。場所は、まさにトンネルを抜けた先にあるガーラ湯沢です。
というのも、周りでにわかにスキーの話をしている人がいて、それを聞いたら行きたくなってしまったのです。
”ひとりもん”を受け入れてくれるのは日帰りができるところに絞られるのですが、最も都合がよかったのがガーラだったのです。
![]() 上越新幹線で関東平野を北上 [ 1/400sec / F3.2 / 7.1mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
![]() 大清水トンネルを抜けると 白銀の世界 [ 1/80sec / F2.8 / 5.8mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
始発のやまびこ71号(上野発6:26)に乗り、朝1番から滑ります。
久しぶりも久しぶりなので、JRのびゅうプラザで『スクールGALA』(13,900円)というスキー教室がセットになったプランをあらかじめ選択していました。
とりあえず、開講までの2時間ほど、10年ぶりの感触を確かめるべく滑ってみたのですが……。
これが情けないくらいのへっぴり腰でして、よく下まで降りられたようなもんだという代物でした(苦笑)。たぶん、今日のすばらしいパウダースノー(※1)に助けられたのでしょう(笑)。
![]() 朝からちょっと吹雪いてます さむさむ [ 1/400sec / F9.0 / 14.4mm / ISO 50 / Canon IXY Digital 60 ] |
![]() スキー教室 僕はCクラス [ 1/400sec / F5.6 / 5.8mm / ISO 50 / Canon IXY Digital 60 ] |
スキー教室は、『とりあえず下まで降りられる』人を集めたグループに属して2時間みっちり学びました。
メインは「重心の置き方」でして、それはそれはたっぷりへっぴり腰を矯正されたのでありました(爆)。
おかげさまで、だんだん昔の感覚を取り戻してきました。
また、はじめて履いたカービングスキーの特徴も理解することができました。重心のかけ方がちょっと変わったんですね~
![]() 昼にはいい感じで晴れてきました [ 1/1500sec / F5.6 / 5.8mm / ISO 50 / Canon IXY Digital 60 ] |
![]() 気持ちいいですね~ @グルノーブル [ 1/1500sec / F5.6 / 5.8mm / ISO 50 / Canon IXY Digital 60 ] |
昼になって、気持ちよーく晴れてきました。
インストラクターの方曰く「やっぱり土曜は混むな~」とのことなのですが、僕から見たらどう見ても「空いている」ようにしか見えません。リフトに並んでも5分~10分も待てば乗れるんですから。昔、30分とか1時間とか、待ちませんでした?!いやはや。
そして、ゲレンデのスノーボーダー率がすんごく多い!大げさに見て7:3でスノーボードだったように思います。
時代の変化を感じずにはいられませんでした。
この時間になりますと、感覚がだいぶ戻っていててっぺんから滑られるレベルまでになってきました。
たまに踏ん張りきれずにずっこけてましたが(苦笑)。
さて、タイトルにもありますように、ガーラ湯沢は『”ひとりもん”にやさしい』スキー場です。
大きく分けて3つほどありました。
まず、びっくりしたのがこちら。
![]() ひとりもん専用 優先乗車口 待ち時間ナシ! [ 1/500sec / F5.6 / 5.8mm / ISO 50 / Canon IXY Digital 60 ] |
なんと「優先乗車口」なんてのがあるんです!
4人乗りリフトとゴンドラにあるのですが、これを使えばピーク時間であってもほぼ待ち時間ナシです!なんてすばらしい、感動的であります。
2つ目は、レストラン「Pal Pal」には『1・2人専用席』があります。ちょうど、スタバのカウンター席のような感じで座ることができます。
スキー場で食事をしようとすると、団体で席取り合戦を繰り広げなければならず、到底一人で食事を取ることはできません。そんな中で、このような配慮は非常に助かります。
最後は、”ひとりもん”が行きやすい環境であること。
以前であれば、スキーへ行くとなると自家用車で宿泊、というスタイルになっていたかと思います。一人で自家用車なんて帰るときはヘロヘロですし、かといって泊まるにも一人で泊めてもらえそうなところはなかなかありません。
そういった中で、東京駅から77分(朝イチのMaxたにがわ71号)という場所へ日帰りで行けるのは、時間的・コスト的に非常にありがたいものです。
これは、団体でも言えることかもしれません。
あと、ひとりもんとは関係ありませんが、もうひとつ注目すべきポイントが『レンタル』です。
通常、レンタルというと「ダサい」「ボロい」「安物」というイメージがありますが、ガーラ湯沢のレンタルはそんなことはありません。SALOMONのちゃんとした板が用意されています。メンテの手間を考えると下手に買うより安く上がるかも(※2)。
さらに、事前予約済ならレンタル料が2割引ですからぜひ予約を!
さて、帰りの新幹線は19:04発なので、営業時間終了の18:00までたっぷり滑ることとします。
夕方になってまた雪が降り出し、さらに薄暗さも混じってコンディションは昼ほどはよくなかったのですが、それでもまだまだ楽しく滑られます。
![]() ナイター また雪が降ってきて前が見えづらい [ 1/8sec / F4.0 / 12.1mm / ISO Auto / Canon IXY Digital 60 ] |
![]() 新幹線ホームと直結 とっても便利 [ 1/20sec / F2.8 / 5.8mm / ISO 400 / Canon IXY Digital 60 ] |
しかし、ここで問題発生。
踏ん張れない。
朝8:00から飯の時間以外はほぼ連続で滑っていたので、足首がもうガクガクなんです。
ちんたら~、ちんたら~、と下っていくのでありました。
今回はコブを満足に滑られるほどのレベルまでには戻らなかったのですが、また練習すれば何とかなるかなと思っています。
それより、下半身の力を鍛えないと、練習以前に支えきれないかもしれません!こりゃまずい。
でも、滑らかな斜面が滑られるようになっただけ、よかったなと思います。
ガーラ湯沢の新幹線パックプランには、午後専用の『アフタヌーンGALA』というプランもあるようです。
値段が8,500円と、全日のプラン13,400円(休日)に比べて5,000円ほどお得なようです。
13:00から滑っても4~5時間滑られることを考えると、次回行く時の選択肢にのひとつにいいかな、と思っています。朝、ゆっくり寝てから行けるし(笑)。
新幹線でスキーへ行くのって、こんなに楽なもんなんですね。
やっぱスキーは気持ちいい!
今シーズン、もうなんべんか行ってこようかな。
※1 この日の積雪は270cmでした。ウェザーニュースの情報によると、2月10日は200cmだったので、この1週間でドンと積もったことになります。それはそれはすばらしいパウダースノーだったのです。
※2 インナー・ゴーグル・帽子などの+αのものは事前に購入する必要があります。普通のシャツでもだめではないと思いますが、寒いですよ。
長崎へ行く-まるで空中に浮かぶ都市
22日は長崎へ行ってきました。
以前、九州をぐるっと回ったのですが(『南九州の旅』のエントリをご覧ください)、その中で長崎だけ行ってなかったのです。
![]() 長崎駅 ここが基点です [ 1/125sec / F4.0 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ] |
バスか電車か悩んだのですが、結局電車で。2枚きっぷ(片道3,000円)を買って早速向かいます。
![]() 博多から白いかもめ(885系)で目指します [ 1/250sec / F4.0 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ] |
![]() 市内の移動は路面電車で [ 1/125sec / F4.0 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ] |
市内の移動は、例によって1日乗車券(500円)を購入。
もちろん、ガイドブックを買わずに観光案内所の地図1枚だけを頼りに移動するスタイルも、いつも通り。
![]() 平和公園 [ 1/80sec / F4.0 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ] |
![]() ちゃんぽん 地元の商店街にて [ 1/25sec / F4.0 / 28mm / ISO 400 / EF 28mm F2.8 ] |
定番スポット、そして定番の飯を堪能します。
ちゃんぽんは、地元の商店街にある中華料理屋さんで。地元密着の、なんともいえない接客が面白かったです。あ、ちゃんぽん自体は塩味が効いていておいしかったです。
出島ももちろん行ってきました。というか、現在はほかの埋立地と同化してしまっていて、かつて出島があった範囲に資料館を兼ねた建物がその存在を伝えているのが現状です。詳しくは出島復元プロジェクトのサイト『甦る出島』でどうぞ。
![]() 出島 歴史の授業でも学びましたよね [ 1/125sec / F4.0 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ] |
![]() 若宮稲荷神社へ向かっていますが…… [ 1/25sec / F4.0 / 28mm / ISO 400 / EF 28mm F2.8 ] |
続いて、以前読んでいた司馬遼太郎『竜馬が行く』にちなんで、亀山社中があった場所を見に行くことにしました。
しかし、僕はここで長崎の真髄を体感せざるを得ない(?)事態になるのでした。
![]() 振り返ると街を見下ろせます [ 1/80sec / F4.0 / 28mm / ISO 400 / EF 28mm F2.8 ] |
![]() しかしここは道半ば [ 1/60sec / F4.0 / 28mm / ISO 400 / EF 28mm F2.8 ] |
長崎は港の周りに急峻な山々が聳え立つ、いうなれば要塞のような街です(※1)。
その急峻な山の途中に、普通に一軒家や小さなマンションがへばりつくように建っています。
んでもって、坂は急だし道は狭い。車なんてまず走れません。僕みたいに観光客ならまだしも、生活している人は毎日この坂を上り下りしているわけですから、恐れ入ります。
簡単に言うと、きついんだ、これが。
最初はよくても、じわじわ来るんだな。
![]() まるで空中に浮いた都市です [ 1/250sec / F4.0 / 28mm / ISO 400 / EF 28mm F2.8 ] |
![]() 舵の先には港が望めます [ 1/50sec / F4.0 / 28mm / ISO 400 / EF 28mm F2.8 ] |
しかし、その風景はほかの都市ではなかなか見られない、まるで空の中にいるような雰囲気を醸し出しています。
登り甲斐、ありますよ。
晴れていたらもっときれいかもしれませんね。
また、地元の人が亀山社中・坂本龍馬を盛り上げるための『亀山社中ば活かす会』という活動をされていらっしゃるようです。亀山社中周辺には、坂本龍馬にちなんだ様々な「飾り」が施されているんですよ。
![]() 亀山社中(跡) しかし何でこんな所に [ 1/50sec / F4.0 / 28mm / ISO 400 / EF 28mm F2.8 ] |
![]() 地元のネコ ほかにも数匹いました [ 1/100sec / F4.0 / 28mm / ISO 400 / EF 28mm F2.8 ] |
それにしても、亀山社中がこんな坂の上にあるのはちょっと驚きでした。
一杯飲んで帰る時に、あの長い坂を登ると余計に酔いが回りそうです(笑)。
でも、晴れた朝は気持ちいいでしょうね!朝陽で街と港が美しく輝いて、それが一日の活力を与えてくれそうです。
そして、どこにも地元のネコっているんですね。
最初は警戒されてしまったのですが、しばらくしていると徐々に近寄ってきました。人に慣れているのでしょう。
![]() 風頭公園から 晴れたらもっといいのかな [ 1/100sec / F4.0 / 28mm / ISO 100 / EF 28mm F2.8 ] |
![]() グラバースカイロードの近くから [ 1/30sec / F2.8 / 28mm / ISO 400 / EF 28mm F2.8 ] |
最後は、飲みです。
またかよ。って言わないで(笑)。
実は、いつも銀座でお世話になっているバーの元マスター(※2)が、以前に長崎でやっていたバーがあるのです。
そんでもって、現在切り盛りされている方と銀座のバーでご挨拶したことがあったこともあり、ちょっと伺ってみることにしました。
![]() 思案橋で飲み締め [ 1/80sec / F4.5 / 28mm / ISO 1600 / EF 28mm F2.8 ] |
来て知ったのですが、長崎の歓楽街はここ思案橋のようです。
いろいろなクラブ・バー・居酒屋が集まっています。ここで、1時間ほど飲んでいました。
Nさん、どうもお世話になりました。
そして、最終の特急で福岡へ帰るのでした。
長崎は土地のキャパシティや交通網の整備状況から、かなりコンパクトにまとめられた都市です。
ただ、他の九州の街とは違い、他の都市を「経由して」行き着くのがちょっと難しい所です。というのも、JRはここが「終着地」であること、そして北側以外は海に囲まれているからなのです。前回の九州の旅で長崎をルートに入れなかった理由も、まさにこれにあたります。
だから、九州に遊びに行く場合、長崎を選択するときは「長崎へ行く!」と絞って行くのがポイントかもしれません。
※補足 その1
次のサイトも参考にしてみてください。
■観光情報:長崎観光/旅行ポータルサイト■ながさき旅ネット
■別エントリ:九州の旅にお得な各種きっぷ
※補足 その2
整備新幹線をはじめとした問題については後日機会があったら書いてみます。
※1
似たような土地として、広島県の尾道も当てはまるかなと思います。
実際、どちらも旧日本軍の重要な拠点でもありました。地の利、でしょうか。
※2
今年からマスターが変わったんです。
記事一覧
こえむの編集後記 に過去投稿された記事を表示しています。


















































