カテゴリ '自転車' の記事一覧
自転車通勤ネタ用のブログ&はてなグループ作成
最近このブログで自転車通勤ネタが多くなってきてしまったので、自転車通勤用のブログを別にしてみました。
自転車にまつわる日々の出来事を中心に書いていこうと考えています。
これに関連して、自転車通勤者のためのはてなグループを作ってみました。
■はてなグループ - 自転車通勤組
そんなわけで、お知らせでした。
ママチャリパワーアップ計画‐まずは手軽に
買い物で活躍中のママチャリ。
先日、リアブレーキを交換したものの、納車から8年経っているせいかガタが目立ってき始めました。ということで、クロスバイクを整備している勢いでママチャリも整備してみました。
整備に当たっては、次のサイトを参考にしました。
■Takaよろず研究所
ママチャリはロードバイクやMTBと整備方法が違いますので、事前によく読んでからチャレンジすることにしました。
まずは、タイヤのチューブ。
これ、1度もパンクしていなかったこともありますが1度も取り替えたことがありません。そして、ママチャリで標準のウッズバルブは空気は抜けやすいし、バルブの虫ゴムは半年~1年でだめになってしまいます。乗りたい時に空気が抜けてしまっていることも珍しくありません。
この問題を解決すべく、ロードバイク用のチューブに取り替えてみました。
僕のママチャリはタイヤサイズが27インチのため、ロードバイク用の700Cのチューブが問題なく入ります(※1)。
ロード用のチューブでなくても、MTB用のチューブでも大丈夫だと思います(※2)。MTB用なら26インチもありますし、バルブもシュレーダーバルブですから同じく空気が抜けにくい状況を作ることができます。
前輪の取替えは難なく行きますが、後輪の取替えは結構面倒です。
というのも、ママチャリはロードバイクやMTBと違い、クイックレリーズはありません。そして、後輪を留めるボルトに「かご」「スタンド」「泥除け」をはじめとした周辺の部品が一緒にくっついており、これをはずしながらやらなければなりません。分解・組み立ての詳細は先述のサイトをぜひご覧下さい。
あわせて、フレンチバルブ→ウッズバルブの変換アダプターをつけました。これをつけておけば、引き続きママチャリ用の空気入れでも空気を入れることができます。
これで、チューブはOK。
続いて、フロントブレーキのパッドです。
こちらも納車以来換えておらず、減ってはいないものの固まってしまって効きが悪くなってしまっています。前輪は止まるためのブレーキなので、安全を考えるとあまりよろしくありません。
そこで、Vブレーキ用のパッドに変更しました。
こちらもクロスバイク用に買い置きしておいたものですが、問題なく取り付けることができました。
効きもよくなりまして、特に雨のときの効きがだいぶよくなりました。以前使っていたパッドは雨の日の効きが最悪でかなり怖かったものですから、これで安心です。
ただ、リムへの攻撃性があがる点は留意しないといけません(※3)。また、Vブレーキそのものにつけているわけではないので、Vブレーキ並みの効きは期待できないことを付け加えておきます。
これで、買い物もより安心していけるようになりました。
※1 23C用などのあまりに細いチューブだと太さが足りなくなる恐れがあります
※2 フレンチ・シュレーダーバルブのその他のメリットとして空気圧計が使えることもポイントです
※3 とはいってもママチャリのリムはロードバイクのリムに比べへ相当頑丈ではあります
サイクルコンピュータをつけた!&いろいろ
自転車に、サイクルコンピュータ(サイコン)なるものをつけました。
サイクルコンピュータといいますと大層な名前ですが、簡単に言うと「速度計」です。
今回買ったCATEYE CC-TR300TWは、速度のほかに「ケイデンス(ペダルの回転数)」「心拍数」をはじめとしたトレーニングの肝となる指標も計測できる高機能版です(※1)。
自転車屋の親父曰く、かなり品薄だそうで納品まで2ヶ月以上かかりました。これもようよう入ってきたものだそうです。
取り付けはあっという間。というのも、全センサーがワイアレスでリンクしているので、配線作業が一切ないのです。
なんでサイコンを買ったかといいますと、体を鍛えるためであります。
毎日、通勤で片道15Kmを走っているのですが、漕ぐペースがばらばらでペースというものがあまりつかめずにいました。そんな中で、心拍数やケイデンスを客観的に理解しながら走ることで、ペースをつかんで効率よく体を整えていきたいと考えたのです。かっこよく言うと、運動強度を理解しながら取り組みたいのです。
来週の通勤時から、早速活躍することでしょう。
ちなみに、速度や走行距離も見ていると面白いですよ。あ、見すぎて前を見るのを忘れないように(笑)。
さて、こんな便利なサイコンですが、注意点があります。
速度とケイデンスを測定するセンサーを後輪あたりにつけるのですが、これがやばい。
ペダル近いですよね、ええ。どうなるかといいますと…
なんと、ズボンの裾がケイデンスセンサーにひっかかるのです!
このことは、つけた直後に親父に「気をつけなさい」といわれたばかりだったのですが、なんと走り出して30秒でずらしてしまいました(苦笑)。すぐ直せたとはいえ、これはいけません。
ということで、泣く泣く両足に裾バンドをつけることにしました。
普通は、チェーンが存在する右足だけでいいのですが、左足も引っかかるとなるとやむを得ません。
レーパン(自転車競技用の服)を履いていると大丈夫かもしれませんが、通勤などでごく普通の服装をしている方はご注意くださいませ。
なお、お値段は取付工賃込みで2万円なり。安いものではないです。ただ、有線式でかつ速度・ケイデンスのみのものなら5,000円くらいであるので、これでもいいかもしれません。逆に、高い物はもっと高いです。
【参考サイト】
■「心拍トレーニング」を実践しよう! - Polar公式サイト (ここもサイコンを作っています)
■心拍トレーニング方法を実践してみる - [ジョギング・マラソン]All About
※運動強度関連の情報は自転車よりもマラソンやフィットネス関連の文献・サイトのほうが詳しいです
【おまけ:スプロケ交換】
先々週は、スプロケット(スプロケ・後輪のあのギヤみたいなもの)を、12-23T(”T”というのは歯数のこと)に変えました。
今まで付いていたスプロケが11-30T(※2)という、いわゆるMTB用(山を走る前提)でギヤ一つ一つの間隔が広く、1段上げただけでペダルの回転がぐっと重く/軽くなりすぎるという変速ショックが大きい問題がありました。
そこで、スプロケを12-23Tに変えますと、重いほうが1段ずつしかずれていないので(※3)変速のショックが少なくなります。もちろん軽いギヤはなくなりますが、街中の道で23T以上の軽さはあまり必要になりません。
スプロケ交換のお値段は、工賃を入れても確か3,000円くらいだったはずです。ただ、使っているコンポーネント(グレード)によって値段が大きく上下するのでお気をつけ下さい。
「使わない段がある」とか「この変速パターンは自分の脚力に合わない」と感じられる方は、スプロケットの交換を考えられてみてはいかがでしょうか。種類がたくさん出ているので、自転車屋さんとよく相談して決めてくださいね。
【スプロケ交換の参考サイト】
■ギヤ比の検討 - 自転車自作研究会
(これを丁寧に説明しているサイトは意外に少ない)
※1 さらに高機能なものですと、坂の斜度や脚力(W)などを出せるものまであります。また、PCにデータを吸い出せるものもあります。
※2 11-13-15-17-20-23-26-30 (8速)
※3 12-13-14-15-17-19-21-23 (8速)
タイヤがパンク!
※話題の『Google ストリートビュー』へリンクを張りました。写真を見ながらどうぞ。
会社からの帰り。いつも通り自転車で家路を急いでいました。
不忍通りの駒込あたりでの出来事。
ボンッ!
と後輪から音が。
そして、時速30Kmで走る勢いはそのままで急な下り坂に突っ込みます…
「カチカチカチカチ」と物が挟まった音と共に、後輪のグリップが瞬く間に不安定になっていきます。うひょ~!
そんな不安定なグリップを完全に失わないよう、そして下り坂の重力に逆らいつつ、そろーりそろーりと減速して坂のふもとでようやく停止。
半ばあきらめつつタイヤを見ると…!?それはそれは、見事に釘が刺さっておりました。
その釘を抜いた瞬間、予想通り見事にパンク。あーあ。
以前買っていたパンク修理セットと共に、夜道の歩道で自転車の修理開始です。

しかし、日中のサイクリングロードで修理するのとはわけが違います。
3つの悪条件が、パンクしたチューブの穴を見つけづらくします。それは「夜の暗さ」「交通量の多さ」そして「場所の悪さ」。黒いチューブに暗さが混ざると穴は見えづらく、トラックが通ると空気が漏れる音がさっぱり聞こえず、そして歩道で修理するというなんともいえないこの条件です。
だからといって押して帰るには遠く、置いて帰るには場所が悪すぎます。修理するしかありません。
はじめてのパンク修理ということも相まって、パンクした穴を探し出すのに結局10分もかかってしまいました。それでも、あらかじめ自転車関連の本を読んでいたこと、そしてこのパンク修理セットには1枚紙の手引が添付されていたことから、慌てることなく作業を進めることができました。
穴を見つけたら、パッチを当てて空気を入れきるまでさらに10分程度(※1)。こちらは初めてにしてはスムーズにいったかなと思っています。汗だくだったけどな~。
その後、パンクしたタイヤをいたわるがごとく普段の3割減くらいの力加減を保ちつつ、無事家に帰ることができました。ぷはー。
家で再点検と空気の再注入を行ったのは、言うまでもありません。そして、近日中にチューブは新品に取り替える予定です。
ちなみに、釘を踏んだ痕はこちら。それなりにでかい釘でしたね。

教訓。
- 夜道に転がる危険物はなかなか見えない
- 手引書があるだけで心は落ち着く
- ロードバイクに乗る以上はパンクとうまく付き合う
※1: 写真にある「らくらく空気入れ」というガスボンベを使ったのですが、便利な反面あまり空気が入っていきませんでした。たぶんママチャリやMTBだと問題なかったと思うのですが、ロードバイク用のタイヤはこれらの倍の空気圧を入れる必要があって間に合わないのです。携帯用空気入れを買うかな~
自転車専用道が増えるらしいけど…!?
8月4日の日経新聞にも取り上げられていましたが、国土交通省が2010年度から『自転車専用道』を集中整備する計画を立てているようです。
■Business Media 誠:国交省、自転車専用道を集中整備――2010年ごろから
僕としてはとても歓迎しています。
晴れている日は自転車通勤をしているのですが、片側2車線でも路肩が狭く路上駐車が多い区間を走るとき、時々ヒヤッとすることがあります。また、以前車を運転していた身としては、横を走る原チャリと自転車には気を良く使ったものです。
そんなリスクがちょっとでも下がれば、自転車も車もより安全に通勤できることでしょう。
さて、自転車専用道はどのような形で整備されるのでしょうか。
モデルケースとなりそうなのが、今年の3月に江東区の京葉道路(無料の部分)に出来上がった自転車専用レーンです。
■自転車専用道が江東区に開通 車道と分離、安全走行を - MSN産経ニュース
この道、実際に走ったことがあります。
結論。かえって危ないです!
何でかといいますと、道幅2メートルもないレーンが「対面通行」なのです。ハンドル操作を誤ったり、誤られたりすると、間違いなく正面衝突します。それに、向かってくる自転車は必ず1列で列車を作っているわけではなく、時々広がって突っ込んでくるグループもあり、身の危険を感じたことさえあります。
荒川のサイクリングロード程はなくても、それなりに車幅があるのなら対面通行でもいいのでしょうが、この車幅だと一方通行でなければ、下手に車道の隅を走るより危ないと感じました。
最初、ヒヤッとする体験があるとお話しましたが、実は車よりも自転車相手のほうがその頻度が高いのです。例としては、おばちゃんのママチャリ(おばちゃんの方、気を悪くしないで下さい…)。ふらふら、それも規則性がない走り方をされてしまうため、どんな乗り物よりも予測が大変です。
原油高も相まって、時代は低炭素化社会に確実に向かいつつあります。そんな中、自転車はとてもエコな乗り物であるのは皆様一致した意見であるはずです。
この自転車専用道整備、ぜひ安全かつ扱いやすい取り組みを行ってほしいと願っています。
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